現代今昔物語―自分流儀。伝承。贈ることば、子供たちへ。不変のストーリー

我が息子と娘へ伝承したいメッセージをというのがきっかけで、時代が違っても考えかたは不滅といった内容を新世代達へ残したい。

自衛隊は憲法に入れるが、戦力ではない、と。

2018-09-20 | Weblog

アベが言うことには、自衛隊は戦力でないと。

英語で、self defensive force. foreceは力、戦力のことやろうに。

アメリカ空軍は、US Air Force アメリカの空の軍隊という意味。

戦力でないなら、自衛隊は、戦力外と呼ぶことにしたら。Self defensive out of force とかに変更したら。

日本人の、もう、まやかしは、やめにしたら。

戦闘地域でも、非戦闘地域とは、自衛隊が行くところが非戦闘地域とか、詭弁をまくしたてて。

世界の国からしたら、自衛隊は立派な軍隊としか見えないだろうに。

本当に、詭弁を弄することはやめてくれ。戦後70年も、不毛な議論してきているのに。

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そもそもアルコール酒気帯びの、0.1mgどうのこうの

2018-09-20 | Weblog

アルコール検知器を保有している。

そもそも飲酒運転と判断される0.1mgという数字だが、これは、もうほとんど、

しらふの状態と同じレベル。

だからそれの4倍、5倍といっても、ほぼ飲酒していない状態と比べているのと同じ。

缶ビールを一缶口につけて、アルコール検知器に息を吹きかけると、それでもう0.5とか0.6

といった数字が出てくる。それが、4倍、5倍と言ったレベルの数字だ。

何を、どれだけ飲んだか、をこぞって取り上げるが、そんなもの、全く意味をなさない。

なんで、しょうもない話にマスコミが時間を割くのか? 全くもって時間の無駄だ。

あの映像を見る限り、飲酒云々じゃなく、全く前を見ていなかったということが

容易に推測できる。おそらくスマホかなんかいじっていて、前方への注意が全くなかった

ということだろうに。0.4や0.5のレベルの数字で、前方を見ていたら、あんな風にならない。

アルコール濃度で、0.8や1.0という数字が出たなら、別問題だが。

0.2レベルなど、米国ではセーフの範囲内だから。あたかも酩酊状態みたいな報道ぶりだが、

日本のアルコール濃度の基準について、もっと正確に報道をして、なぜ前を見ていなかったのか

の真の理由を探るべきだろう。酎ハイ、焼酎、ビール? 何を飲もうが、すべてアルコール。

なんで何を何杯飲んだかに、興味なんぞまるでない。

 

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