ただ本当に苦しんでいる世帯を決定していくのが面倒だからといって、
安易に非課税という、くくりで、物事を決定しないでもらいたいし、
本当に苦しいのは、納税額が多くなくても、毎年、しっかりと納税し、
税金は1年遅れで、課税されていくので、本年の収入が苦しい中で、まじめに納税している、
そういう人たちにこそ、支援が必要なのだ。
ただ本当に苦しんでいる世帯を決定していくのが面倒だからといって、
安易に非課税という、くくりで、物事を決定しないでもらいたいし、
本当に苦しいのは、納税額が多くなくても、毎年、しっかりと納税し、
税金は1年遅れで、課税されていくので、本年の収入が苦しい中で、まじめに納税している、
そういう人たちにこそ、支援が必要なのだ。
セウォル号の時は、異常が発生してから、確か2時間は何らかの対応をとる時間があったはず。
にもかかわらず、200名以上の高校生を犠牲にする結果となった。
状況は違うが、今回の知床半島沖の事故も、最初の電話連絡から、1時間はまだ沈没していない。
船が小さいから、1時間でどう避難するのが、全員が絶望でなく、最大限の救命につながるか、
アクションを起こすことは不可能だったのか?
まずやるべきことは、救命胴衣を着けさせること。次には、できるかぎり岸に近づける努力。
船首から浸水のため、またエンジン停止のため、容易なことでないことは想像される。
しかし、その中でも、取り得る沈没、対応策、浮き輪代わりになるようなものをできるかぎり集める。
船内に閉じ込められたまま沈没すれば、100%助からないから、いよいよ沈没するときは、水温5℃であろうが、
飛び込むしかあるまい。その時も、できるなら、できるかぎり、助け合える状態が望ましいが。
これらのことをやったのだろうか?
1時間あれば、なんらかの最大限有効と思われる対策が取れたのでは?結果は二の次にして。
「悪い円安」って、何を言ってるの!!
円安って、そもそも、日本の国力や、将来性がどのように評価されているか? っていうことであって、
円安 イコール 財政的にダメな国、将来に向けて投資する価値が見いだせない国、信用ならない国ということだから、
円安に、良い円安なんぞなくて、すべてが悪いに決まっているんだから、
悪い円安という言葉自体があり得ない。
ユニクロの柳井社長が主張しているが、世界中、見渡してみても、自国の価値が低いことを希望する国なんてどこにもない。
日本政府は、いつまでも、途上国でいたいのか?
円高になると、すぐに為替介入して、円安に誘導する国家なんてありえない。
円安になると、無策で、無対応の国なんて、ありえない。
自国の国力を上げることに集中しろよ、3無主義の、この国の政治家や役人さんよ。
一人の人間が、他国の街並みを破壊し、人間を殺戮し、脅し、暴力をふるう。
そんな権利がどこにある?
自分の二人の娘が同じ目に遭わされたら、一体どないする?
何十兆もの自分の資産も、すべて投げ打って償いが必要だ。
かってチャウチェスクに向けられた以上の憎悪が渦巻いている。
粛清に粛清を重ねた、スターリン以上だ。
韓国の今の状況を見ていると、同じようにマスクをしているように見受けられる。直近で大統領選挙があったにせよ、
あれだけPCR検査に熱心で、今でも囲い込むように検査を実行し、毎日の陽性者数が50万ー60万。それでも
制限を撤廃して通常の生活をしている。医療のひっ迫もなんとか維持できている感じ。
片や、どれだけ検査しているかも不明で、3回目のワクチンも30%台で、韓国の半分。
防御対策といえば、マスク着用の1点張り。それでも感染者は5000程度。
日本人だけが感染しにくいなんて科学的裏付けなぞ、何もない。
適当に検査して、マスク、マスクと連呼しているだけの国が、不思議と感染者が、人口が半分の国よりも
ピーク時点でも、5分の1程度。
周りに陽性者がいても、積極的に検査するでもなく、限られた期間だけがPCR検査を無料にして、通常は
個人負担で検査してくれとして、検査へ向かわせない態勢を取ってるぐらいの、消極的な対応が、コロナ対策としては、
最良なのかな? 専門家も、いつまでたってもマスク、マスク、それ以外、何も言わない。
ウクライナ民間人、軍人。ロシア軍人。
おそらく現時点で2万から3万程度は殺しているだろう。
この犯罪に対して、誰が、プーチンの罪を、どういう裁判、法廷で裁くのか?
それともサウジの皇太子の如く、無罪放免?
それは家族を殺された者にとって、怨念が消えるはずもない。
夏の五輪の、女子体操。小柄な体格で、中学生から高校生にかけてが主力メンバーになってきている。
新しく始まったスケートボードでも同様の現象だ。
くるくる空中で回るから、小さくて軽いほうが有利なんだろうが。
同じことが冬の五輪でも。スノーボードとか、空中で大技を繰り出すやつは、男子も女子も10台半ばで、軽そうな体形。女子フィギュアも。
こう言っては申し訳ないが、曲芸師、というか、軽業師、円熟ということとは遠い世界の、一瞬の曲技に終始するように思える。
X-gamesから進化してきたんだろうが、年齢が小、中学生に近いところが中心で、奥行きというか、懐の深さというか、
スポーツというより、見世物に近いジャンルと感じてしまう。
こんな斜めの見方をするのは、自分ぐらいか?
女子フィギュアのドーピング問題、女子モーグルのドイツ選手と接触していないのに日本人選手だけが失格処分、
平野歩夢の2回目の低い採点、女子スピードスケートのフライングの多さ、よーい、からの間が長すぎる、
ショートトラックの中国有利な判定、女子ジャンプ陣のスーツ違反問題、などなど。
あまりにも、場当たり的な対応、運営が多すぎる。
ドイツ選手自身が接触していないと述べているのに、ビデオでも接触がないのに、強引に失格までもっていくやり方。
他の競技についても、同じような不信感が、それぞれの競技なりに感じられる。
後味が悪い、すっきりしない、明確さに欠ける、しっかりとした説明もない。
すべてがアウトだ。
現在のウクライナの、そもそもの歴史ある、一つの独立国の昔の名前だ。
キエフ公国。なんか響きがいいなと思ってしまう。
我々は、生まれた時からソビエト連邦という国を教わり、キエフ公国という存在すらも知らなかった。無知の極みだ。
ソビエトが崩壊して、ウクライナの誕生となったが、ソビエト以前のその地域の歴史について特に興味も持たなかった。
おそらく、ソビエトとして、ひとくくりにされるよりも、誇りある独立国として毅然として存在するほうを国民は
望んだことだろう。
理由はどうであれ、独立国へ攻め入るとは、そんなことは断じて許しがたい。
今夜、日本の代表がプーチンと電話会談するらしいが、どこまで明確に、毅然と、自国の立場を主張できるのか?
答えは出ている。そんな勇気はどこにもない。
非課税の者イコール生活困窮者ではない。
国民の義務である納税を少しでも果たしている者の中から、コロナにより困窮状態に追い込まれた者へ限定して
支援すべきであり、支援を必要とする個人が自主的に申し出て、それに応える形で十分だ。
どうしてコロナに全く影響されず、日ごろより支援されている者たちへ自動的に給付金を支出する、こんなおかしな
政策を実行する政権に首をかしげてしまう。
アベノマスクといい、一体、どれだけ的外れな、出費を続けれるの?
まともにワクチンも確保できないのに。
ワクチンも、1億分だけを5月中にと胸を張って言い出したが、
もう、その次の手当てを、5億回分ぐらい手を打たないと、と、誰か言い出している政治家はいるのか?
目の前の対処だけでの終始にアップアップは、もうやめて。どれだけ経験したら、この国は学ぶのか?