政治家が、それもSPがつく政治家が、隣近所から、急に、集まってるから来てよ、と有権者に言われたら、
それだけで、ハイ、わかりました、と、そそくさと会合へ赴きましたとさ。
こんな嘘だけで、世の中、通るなら、こんな気軽な政治家に、よくも1票を投じる、東京の都民、八王子の市民の
皆さんの選挙感覚を疑わざるを得ない。
政治家が、それもSPがつく政治家が、隣近所から、急に、集まってるから来てよ、と有権者に言われたら、
それだけで、ハイ、わかりました、と、そそくさと会合へ赴きましたとさ。
こんな嘘だけで、世の中、通るなら、こんな気軽な政治家に、よくも1票を投じる、東京の都民、八王子の市民の
皆さんの選挙感覚を疑わざるを得ない。
コロナ対応に関して、医療体制の整備や臨機応変の対応のなさや、ワクチンの確保遅れ、検査キットもない、
PCR検査もいつまでたっても時間がかかる面倒くささ、結局、マスク頼みだけの、竹やりでB29的な時代錯誤の対応。
岸田の国葬だけしか決められない、優柔不断さのリーダーシップのなさ。
あれだけ鳴り物入りだった、デジタル庁って、今、一体何やってるの?
もしかしてマイナンバーカードだけしかやってないのでは?と勘ぐってしまうぞ。
まったく無策のこの国。
時々、チャンネルを合わせてみるが、以前は日本と同様、コロナの状況をトップにもってきていたが、最近はほとんどコロナの話題すら
取り上げていないように思える。
感染者は、それなりにいるのだが、もうインフルエンザと同等的な扱いに思える。
それに比べて、日本、韓国、中国は、まだまだコロナ感染がトップに来る。
どこの診療所でもコロナ患者を受け入れる体制に変えて、インフルエンザと同レベル扱いでいいのではと思うが、
客観的にその方向で収束させてもらいたいものだ。
もう、マスクをつけていようが、いまいが、罹る人間はかかるのだ。
海の向こうの英国では、保守党の党首が、党首が行っていた宴会について、当初から認めず、途中から事実を認めおたことにより
不信感を招き、それに対する納得できる説明が最後までなされることがなく、野党である労働党からはもちろんだが、同じ保守党の
内部から辞任要求が突き付けられ、仲間内からも退陣要求が出されたことにより、辞任することで幕が引かれそうだ。
怪しい行動に対して、正義のジャッジが行われた。
それに対して、この国、日本では、元首相が数々の疑惑にまみれても、本人もただ否定するだけ。周りの誰も追及する声をあげず、
だんまりを決め込み、森友学園問題では、公文書改ざんまでなされ強要された一人の公務員が自殺するに及んだ。
自殺の訃報に接しても、なんら自分の問題とせず、赤の他人の自殺という感じの取り扱いで幕引きだ。
加計学園問題では、大親友の学園長が絡んでるにも関わらず、単にゴルフを楽しんだだけ、愛媛県からの上京、官邸訪問については
訪問記録自体、従来からそんなものを記録していないなど、民間の工場訪問でも門のところで記帳させられるのに、そんな雑なことで
いいんですか?と。まるで愛媛県が嘘をついているかのようだ。
桜を見る会では、到底、ホテルオークラでは受けない料金でパーティが開かれた。われわれが一人5000円で宴会お願いしたら、
ホテルオークラさんは受けてくれないことを誰もが常識的に思っていることすら、まったく意に介さない、面の皮の厚さを感じる
こんな不祥事が続き、はたまた逃げるかのように、2回目の突然の辞任。おそらく、桜問題で追及される新ネタでも出たのかどうか
わからないが、またまた逃げたという印象だ。
これだけの疑惑の中にあっても、政治もしくは政治家の中から、不正を正し、責任を追及する姿勢が見られない、この国の政治の
正常化を、この際、考え直してもらいたい。
自分が経験した一部上場の企業も、それなりの中小企業も、社長や部長がすぐに、社員のことを
「うちの子らは。。。。」「あの子らは。。。。あの子たちは」といった表現をしょっちゅう耳にする。
あなたは、あの子らの親御さんなんですか? と聞きたくなったものだ。一人の役員や社長自らがこんなことを言い出すと、
決まって、その下の部下の部長と呼ばれる連中も、何かというと同じ表現を使う。
そう呼ばれている一般社員も、聞き流すだけで、肯定も否定もしない。
会議があっても、出てくる質問は、忖度だらけの、鋭い質問や聞きずらい事柄などは全くなく、
そんなこと自分で判断すればいいだけのことといった、質問というより確認事項ばかり。
一万、五万、十万程度の判断事であっても、何も決められないし、こんなんじゃ中間管理職や担当役員なんて
不必要で、全員がコーディネーターと呼ばれればいい程度のレベルだ。
コロナ対策でも、いつまでたってもマスクばかり。リーダーたるもの、スパッとリスクをとることを恐れるな、
判断しろ。自分はドイツで、オールどんな場面でもマスクなしで人前に出るくせに、日本はそれほど大気が
ウイルス汚染されてでもいるのか?
俺は、三浦瑠璃さんが、やんわりと批判しているが、一番現実的な正論のように思える。
マスクしていようと、していまいと、罹患するときは病気にかかるということは、至極もっともで、
マスクが唯一の解決策でないことは明白だ。
そもそも更年期の実態が何かもわかっていない。
女性の場合、いろいろな情報があふれているが、なにせこっちは男なもんで、まったくもって、実際に体験できるわけでないし、
更年期でなくても、女性の気分や考え方がどこからくるのか? 想像するぐらいで、それが正しいのかも判断できない。
ここ数年、かなり気力が落ちたように思う。更年期はもうとっくに過ぎている気がするが、自分自身の主観的判断では
今が、そのリアル男の更年期ではと思う。なぜかって? 男にしかわからないことだと思う。
男として、やる気が出てこないのだ。なんか面白くない。沸き立つものがない。奮い立つものがない。
なんか気分的に中途半端。身体的にも、いろんな症状が現れて、どれもこれもなんかリンクしてるように思えて、
どこかに不調なところを抱え込んでいる。そんな状態で気分が高揚してくるわけがない。
30と40,40と50,50と60、人生に境界線があるはずもなく、ずっと連続しており、どこから、いつから、
心身が今の状態にまで行きついたのかの自覚があるわけでもない。わかる男にはわかるはず。でもそれが正しいかわからない。
政治家の不祥事。いつものことながら、ご本人が説明責任を、となる。
その後、説明会見を行い、まったく肝心の内容に触れることなく、うやむや、、モヤモヤの状態で終了しても、
今度はご本人は説明された、となり、出処進退はご本人の決断。
毎回、同じことの繰り返し。
そもそも、①比例復活という奇妙な仕組みを続けることの、傲慢さ。
②文通費についても、使い道を明らかにすることを決断できない。相手が民間だったら、逆のことを追求するだろうに。
③円安を放置する、知恵のなさ。インバンド需要、需要って、どんだけ外人さんだけに甘い汁を飲ませるの?
日本国民だけは海外に行けず、我慢するだけ?
一体、政治家の皆さんも、東大出た、政治家に奉仕するだけの官僚の皆さんも、ええかげんに目を覚まして、
この国の憂うべき諸問題に、少子化や、年金や、海外出ても価値のない日本円では少ない年金では生活できない。一体、
日本人はどこでなら、余裕を持って暮らせるの?
最近、インスタントラーメンやヌードルを食べたいと思った時に、今時のタイプの物よりも、なんとなくオーソドックスな味が
口の中で湧き上がってきて、タイトルに挙げた2つの袋めんを買ってきて食べる。なんの変哲もない普通の味だが、
すごく安心感や落ち着きというか、すとんと落ちて納得できる。
複雑な味はいらない。シンプルでいい。
ゆで卵を足すなり、刻みネギをたっぷりかけるなり、自分で上書きしていけばいい。
それで十分だ。
眼鏡を作っても、視力が出ない。眼鏡屋さんで、見えづらくなったから新しく作ったが、もう特に左目はこれ以上の矯正視力は出ないと
言われたが、その状態で眼鏡を作り、見えづらいまま過ごしていたが、「矯正しても見えない」ということに引っ掛かりを感じて、
ネットで評判の良い眼科を見つけ、診察してもらったところ、結論として、手術以外に対策はなしとなった。もうそれ以外の選択はないと
いうことで、手術の日程を決め、両眼とも手術となった。水晶体を吸い出して、人工のレンズを代わりに角膜の5ミリほどの切った開口から
挿入して落ちつくまでは約1か月程度だろうとのこと。今までコンタクトレンズでも眼鏡でも、遠近両用というのを経験してきており、
遠近両用にすると、結局のところ、どっちつかずで、くっきりと見える状態になく、今回の手術に臨んでは、やはり遠近は中途半端だと
聞かされ、どのような見え方になるのか、想像できたため、一つに焦点を合わせるというをに全く迷いも時間もかからなかった。
それゆえ、近くは裸眼では見えなくなってしまったが、はるかに眼鏡や一般のコンタクトレンズよりもクリアに見えるようになり、
ここ10年近くの見えづらいというストレスから、ようやく解放された。これならば、もっと早くに気づいて、もっと早くに手術する
べきだったと思っている。
大多数の意見に流される。周りと同じことしかできない日本人。
そうではないケースが、ハワイへの観光客を見ていたら、よくわかる。
大多数がマスク非着用の中、勇気を持ってマスク着用だ。
自己主張の極みを見せている。決して、大多数に流されず、自分の意見を通している。
同じぐらいの勇気を持って、日本でもすべての行動を周りと無関係に実行してもらいたいものだ。
例えば、エスカレーターも堂々と二列で乗るとか。