庄助さん

浮いた瓢箪流れのままに‥、日々流転。

アルゼンチン便り

2006-09-29 12:05:23 | 評論、感想
 Senor Ken からのアルゼンチン便り。ブエノスアイレスは今春を迎えているという。トランジットで20数時間、時には30数時間もかかるというフライト。「京料理で一杯」とメールを送ったら、「アサード(アルゼンチン料理)でヴィーノ(ワイン)、早く来ないとなくなるよ」と返事が来た。改めてパソコンの便利さ、有難さを思う。最近は、ブログが友人・知人・親族との情報交換に大きな役割を果たしている。有難いこと。Senor Ken、ところで、昨日飲んだワインは何だった? こっちは出先の両国、横綱横丁で金目と平目の刺しで芋焼酎を一杯。アルゼンチン便り、いつも楽しみに待ってます。
     「秋の夜の 一酔(一睡)の夢 春想う ブエノスの空 芋とワインと庄助
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