庄助さん

浮いた瓢箪流れのままに‥、日々流転。

蓼科のフランス料理 (7)

2007-06-14 23:30:39 | 評論、感想
 ヴィヤンドは和牛の頬肉。カリフラワーのレモンクリームと、肉の上に載っているチーズのウエハース。きれいにお皿に盛られているが、3者を一体としての味わいは酷と香りがマッチして芳醇なものになりなんともいえない。
コメント
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