さてさて、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/5a/2ce82de83d35b34f0970b093a1402749.jpg)
新しいシューズを購入しました。
コチラです♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/59/0368fbd4c2e7d8ef137863c93fc76a32.jpg)
WILDPENNY II のnew versionになります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/14/74273ea22886cfec0587f423ccb4a037.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/71/3937225200fde610ce1a0c8c38e818e4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/1f/9f24697453043ee2bf187399ac2241f8.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/08/7e2d436df9b6b46d69d159dc0462819f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/43/c459dbc62244627d0e6a8f6a1ad463c9.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/4f/9468794d736e42af751c861ed824dbc1.jpg)
ネグローニのWILDPENNY II の別素材での
製品になるのですが、イヤーモデル的な意味合い
だそうで、作りきったら終わり、が基本のようです。
と、言うことでWILDPENNY II 2018 Version
という事になりますかね?
まぁ、カラーオーダーすればどんな色合いでも
可能だと思うのですが、しかし、このブライトンブルーの
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/3d/68a4b41db81e5316317ce9fcba72208d.jpg)
スエードの生地が今後入って来なくなるようなので、
迷わずこのカラーで行きました。
この素材、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/c3/d7c188293853e06d3fe723cf23227091.jpg)
以前購入したコチラのFIORANO(フィオラノ)と同じ素材です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/a5/5324dd1a7924c8a5895ba84d69b23b6e.jpg)
色合い、風合い、極めの細かさ、汚れにくい、履き心地のよさ
色んな面で気に入っています。
同じデザインで同じサイズの靴でも、素材が変わると履き心地も
変わってきて、表革のパリッとしっかりした物は、固めで、
スエードは比較的足への当たりがソフトなので、履き始めた頃から
馴染みがよいのです。
表革と違い、傷やシワが目立ちにくいのもありがたいですね。
WISHBONEとの比較。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/17/cb16e56c9ca7d289054e5faf7ce46d52.jpg)
WISHBONEでは足入れが浅く、また踵の部分も広いので
歩くとパカパカする時もありますが、WILDPENNY IIでは、
足入れが深く、ヒールの部分もキュッと絞られているので、
フィット感は抜群です。それでいて、柔らかいスエード材
ですので、足への圧迫も全くありませんね。
ドライビングシューズですが、より歩くことへの性能を高めた
作品であると言えます。
私のWISHBONEは、初期の試作品的な作品ですので、通常の
Ver.とは違い、素材は強い撥水性を持つWET TRACKレザーですが、
インナーのライナーなどは、製品版より簡素化されているので、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/96/345eb5d1db90b1d5a93278c99571cc20.jpg)
ご覧の通り、踵で擦れた部分の革が剥がれてきています。
また、
購入してから2年経っていますし、学校への週一での
スーツ登校の時にも履いていっているので、アウターソールは
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/60/2bafe89624bf744058f9b96299c7bf34.jpg)
新品との比較では、ご覧の通り踵外側の部分が、磨り減っております。
ネグローニの製品は、アウターソールの張替えも可能なので、
お気に入りのシューズを長く愛用できるのがありがたいですね。
このように、本来日本では物を末永く大事にしてきた民俗なのに、
古い車を大事にしている人ほど、税金が高くなるのは未だ
納得がいかないです。
出来るだけ愛着のある大切なものを、長く愛用して活きたいものです。
ではでは~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/5a/2ce82de83d35b34f0970b093a1402749.jpg)
新しいシューズを購入しました。
コチラです♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/59/0368fbd4c2e7d8ef137863c93fc76a32.jpg)
WILDPENNY II のnew versionになります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/14/74273ea22886cfec0587f423ccb4a037.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/71/3937225200fde610ce1a0c8c38e818e4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/1f/9f24697453043ee2bf187399ac2241f8.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/08/7e2d436df9b6b46d69d159dc0462819f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/43/c459dbc62244627d0e6a8f6a1ad463c9.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/4f/9468794d736e42af751c861ed824dbc1.jpg)
ネグローニのWILDPENNY II の別素材での
製品になるのですが、イヤーモデル的な意味合い
だそうで、作りきったら終わり、が基本のようです。
と、言うことでWILDPENNY II 2018 Version
という事になりますかね?
まぁ、カラーオーダーすればどんな色合いでも
可能だと思うのですが、しかし、このブライトンブルーの
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/3d/68a4b41db81e5316317ce9fcba72208d.jpg)
スエードの生地が今後入って来なくなるようなので、
迷わずこのカラーで行きました。
この素材、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/c3/d7c188293853e06d3fe723cf23227091.jpg)
以前購入したコチラのFIORANO(フィオラノ)と同じ素材です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/a5/5324dd1a7924c8a5895ba84d69b23b6e.jpg)
色合い、風合い、極めの細かさ、汚れにくい、履き心地のよさ
色んな面で気に入っています。
同じデザインで同じサイズの靴でも、素材が変わると履き心地も
変わってきて、表革のパリッとしっかりした物は、固めで、
スエードは比較的足への当たりがソフトなので、履き始めた頃から
馴染みがよいのです。
表革と違い、傷やシワが目立ちにくいのもありがたいですね。
WISHBONEとの比較。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/17/cb16e56c9ca7d289054e5faf7ce46d52.jpg)
WISHBONEでは足入れが浅く、また踵の部分も広いので
歩くとパカパカする時もありますが、WILDPENNY IIでは、
足入れが深く、ヒールの部分もキュッと絞られているので、
フィット感は抜群です。それでいて、柔らかいスエード材
ですので、足への圧迫も全くありませんね。
ドライビングシューズですが、より歩くことへの性能を高めた
作品であると言えます。
私のWISHBONEは、初期の試作品的な作品ですので、通常の
Ver.とは違い、素材は強い撥水性を持つWET TRACKレザーですが、
インナーのライナーなどは、製品版より簡素化されているので、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/96/345eb5d1db90b1d5a93278c99571cc20.jpg)
ご覧の通り、踵で擦れた部分の革が剥がれてきています。
また、
購入してから2年経っていますし、学校への週一での
スーツ登校の時にも履いていっているので、アウターソールは
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/60/2bafe89624bf744058f9b96299c7bf34.jpg)
新品との比較では、ご覧の通り踵外側の部分が、磨り減っております。
ネグローニの製品は、アウターソールの張替えも可能なので、
お気に入りのシューズを長く愛用できるのがありがたいですね。
このように、本来日本では物を末永く大事にしてきた民俗なのに、
古い車を大事にしている人ほど、税金が高くなるのは未だ
納得がいかないです。
出来るだけ愛着のある大切なものを、長く愛用して活きたいものです。
ではでは~
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます