和井弘希の蘇生

桂信子先生に師事。昭和45年「草苑」同人参加。現在「里」同人「迅雷句会」参加

《御書とともに・二》(12)

2013年10月11日 10時05分56秒 | 御書


    《御書とともに・二》

       (12)


【「聖教新聞」2013年(平成25年9月28日(土)より転載


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   名誉会長が指針を贈る


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   師弟不二の祈りで勝て
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【御書】
 だんなと師とをもひあわぬいのりは水の上に火をたくがごとし
(四条金吾殿御返事、1151頁)

【通解】
 檀那(弟子)と師匠とが心を同じくしない祈りは、水の上で火を焚くようなもので、叶うわけがない。


【同志への指針】
  この世で、師弟の絆ほど美しいものはない。強いものはない。
 私の心には、いつも広布に戦う恩師がいる。瞬時も離れず師匠と対話している。
 後継の青年が、人生と社会で勝利することこそ、師の最大の喜びである。
 広宣流布の大願は、師弟の祈りで成就する。学会は、永遠に師弟不二に徹して、広布の大道を断固と勝ち開いていくのだ。

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