《御書とともに・二》
(12)
【「聖教新聞」2013年(平成25年9月28日(土)より転載
・'☆。.:*:...:*★:・'゜:*:・'゜*;・'゜★゜':*:.。
名誉会長が指針を贈る
・'☆。.:*:...:*★:・'゜:*:・'゜*;・'゜★゜':*:.。
師弟不二の祈りで勝て
・'☆。.:*:...:*★:・'゜:*:・'゜*;・'゜★゜':*:.。
【御書】
だんなと師とをもひあわぬいのりは水の上に火をたくがごとし
(四条金吾殿御返事、1151頁)
【通解】
檀那(弟子)と師匠とが心を同じくしない祈りは、水の上で火を焚くようなもので、叶うわけがない。
【同志への指針】
この世で、師弟の絆ほど美しいものはない。強いものはない。
私の心には、いつも広布に戦う恩師がいる。瞬時も離れず師匠と対話している。
後継の青年が、人生と社会で勝利することこそ、師の最大の喜びである。
広宣流布の大願は、師弟の祈りで成就する。学会は、永遠に師弟不二に徹して、広布の大道を断固と勝ち開いていくのだ。
・'☆。.:*:...:*★:・'゜:*:・'゜*;・'゜★゜':*:.。
,
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます