和井弘希の蘇生

桂信子先生に師事。昭和45年「草苑」同人参加。現在「里」同人「迅雷句会」参加

稲の花「わが友に贈る/寸鉄」No.639・2011年(平成23年)8月7日(日)

2011年08月07日 06時28分40秒 | 今日の俳句
稲の花「わが友に贈る/寸鉄」No.639・2011年(平成23年)8月7日(日)


■  月遅れ七夕。
「本来は旧暦7月7日の行事であるが、北日本や九州などでは月遅れの8月7日に行われる」。
■   鼻の日。
■   バナナの日。


o☆:*:.♪今朝の一句♪o☆:*:.。


  通り雨雫に光る稲の花
        中山 泰山

【鑑賞】
    夏の通り雨(夕立)は、バケツをひっくり返したように激しく降ることがある。
 しかし、周りの草木の雫だけ残し何事も無かったようにかんかん照りになる事が多い。
 偶々、夕立にあって「アー、やれやれ」と、ため息でもついたところへふと気が付くと田圃がある。咲き揃った“稲の花”の見事さが、雨の後だけに実感が湧く。
                     <和井弘希>


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  ※♪わが友に贈る♪※


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 夏の事故に注意!


 「小事が大事」だ。


 海や山、留守中の火災。


 車の運転など


 絶対無事故を!


    ☆8月7日☆


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  ※…♪寸  鉄♪…※


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学会ば民衆自身が困難を打破する力を引き出すー台湾市長。万人蘇生の光





創大通教の夏期スクーリング開講。学びは永遠の向上の道。充実の日々を





創価家族(ファミリー)大会、真っ盛り。“わが子”の如く未来部を激励。麗しい絆こそ宝





下種にこそ功徳がある。ありのままに語れー恩師。動いた分だけ境涯も拡大





今春の大卒2割、進路が決まらずー文科省。公明よ全力で青年の道を開け



【「聖教新聞・2011/8/7」より転載】


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