GO AHEAD! Gut's コウスケ

ガッツ コウスケ~愛すべきサッカー大好きガッツ小僧の成長記録~
~『イングランド代表(?)』への軌跡~

コウスケのワールドカップ観戦日記 vol.1

2010-06-22 22:46:25 | 最近の出来事

4年に1度のワールドカップが盛り上がってきました。
一次予選リーグの最終ですが、ボクなりのワールドカップ観戦日記です。
予選2試合目がほぼ終わりました。ボクが感じたことは・・・・・

①わくわくドキドキ
アルゼンチン・スペイン・ポルトガルやっぱりこの3チームでしょ。
スペインもポルトガルも予選通過したわけではありませんが、試合を観ていて、”わくわくドキドキ”感、満載です。観ていて何が起こるかわかりません。
アルゼンチンはメッシが切れ切れ。ゴールこそありませんが、殆どの得点にからみ、且つメッシが切り崩した後、イグアインが決める。
スペインはビジャ。2戦目の2得点は、ビジャが個人で決めたものでした。イニエスタやシャビがキレを取り戻して、フェルナンド・トーレスが調子を上げたら、凄い破壊力です。
破壊力と言えば、ポルトガル。7-0は圧巻でした。北朝鮮の選手達は、帰国した後、強制労働なんてことはないでしょうね。なんて心配しちゃいそうな感じでした。
ブラジルも強いけど、わくわくドキドキ感が今ひとつか?

②がっかり
フランス・イングランド・イタリアやっぱりこの3チームでしょ。
アネルカ追放に端を発した前代未聞の”練習ボイコット”。
ルーニーのプッツン○○秒前。(前回のドイツ大会で、退場の大失態が思い起こされてたまりません)
得点力・想像力を感じさせない、前回王者イタリア。

③サムライ・ブルーは
さあ、いよいよデンマーク戦を迎えます。
公平な眼で見て(?)日本が予選を通過する、現実的かつ理想的展開。
後はベントナーを抑えて、1-0で勝利するだけです。引き分け狙いは0-0の後半40分以降に考えるだけにしておきましょう。

さあ、今後のワールドカップはどのような展望になるのでしょうか?

先ず、”JAPAN  BEST16”を祈って、信じて応援しましょう。

また後日、コウスケの目から観たワールドカップ観戦日記をお届けします。


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