4年に1度のワールドカップが盛り上がってきました。
一次予選リーグの最終ですが、ボクなりのワールドカップ観戦日記です。
予選2試合目がほぼ終わりました。ボクが感じたことは・・・・・
①わくわくドキドキ
アルゼンチン・スペイン・ポルトガルやっぱりこの3チームでしょ。
スペインもポルトガルも予選通過したわけではありませんが、試合を観ていて、”わくわくドキドキ”感、満載です。観ていて何が起こるかわかりません。
アルゼンチンはメッシが切れ切れ。ゴールこそありませんが、殆どの得点にからみ、且つメッシが切り崩した後、イグアインが決める。
スペインはビジャ。2戦目の2得点は、ビジャが個人で決めたものでした。イニエスタやシャビがキレを取り戻して、フェルナンド・トーレスが調子を上げたら、凄い破壊力です。
破壊力と言えば、ポルトガル。7-0は圧巻でした。北朝鮮の選手達は、帰国した後、強制労働なんてことはないでしょうね。なんて心配しちゃいそうな感じでした。
ブラジルも強いけど、わくわくドキドキ感が今ひとつか?
②がっかり
フランス・イングランド・イタリアやっぱりこの3チームでしょ。
アネルカ追放に端を発した前代未聞の”練習ボイコット”。
ルーニーのプッツン○○秒前。(前回のドイツ大会で、退場の大失態が思い起こされてたまりません)
得点力・想像力を感じさせない、前回王者イタリア。
③サムライ・ブルーは
さあ、いよいよデンマーク戦を迎えます。
公平な眼で見て(?)日本が予選を通過する、現実的かつ理想的展開。
後はベントナーを抑えて、1-0で勝利するだけです。引き分け狙いは0-0の後半40分以降に考えるだけにしておきましょう。
さあ、今後のワールドカップはどのような展望になるのでしょうか?
先ず、”JAPAN BEST16”を祈って、信じて応援しましょう。
また後日、コウスケの目から観たワールドカップ観戦日記をお届けします。
最新の画像[もっと見る]
- 願いを込めた母の御守り。 10年前
- 2年4ヶ月は長かったか?短かったか? 10年前
- ユースサッカーの正式スタート 11年前
- ジュニアユースクラブチーム 最後のホームページ 11年前
- 卒業証書授与式~ジュニア・ユースサッカーの終わりがやってくる~ 11年前
- 卒業証書授与式~ジュニア・ユースサッカーの終わりがやってくる~ 11年前
- ある意味一つの終焉と言えた。そしてそれは次のスタートの始まりでもある。 11年前
- 2014年 夢のレンガを積み上げて・・・・・ 11年前
- 今年の”漢字一文字” 11年前
- ジュニアユース最後の大会。そしてそれぞれの道。 11年前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます