GO AHEAD! Gut's コウスケ

ガッツ コウスケ~愛すべきサッカー大好きガッツ小僧の成長記録~
~『イングランド代表(?)』への軌跡~

もうすぐ運動会!

2007-09-22 00:48:50 | 最近の出来事
今度の日曜日(23日)は、待ちに待った(?)運動会です。
ボクは”キッズソーラン”をいっぱい練習したので、思いっきり踊りたいです。なにしろボクには”ダンサーの血”が流れていますから・・・(なんのこっちゃ?)

母さんが言いました。「コウスケ、運動会でとっても頑張ったら、ご褒美を買ってあげるよ。」(ご褒美といっても、決して”バナナ”ではありません。あしからず・・・)
何のご褒美かというと・・・・・・もしボクが頑張ってご褒美を買ってもらえたら、このブロクで公開します。あまり期待せず、待ってて下さい。

ボクの姉ちゃんが”児童代表あいさつ”をすることになりました。姉ちゃんは家で何度も”あいさつ”の練習していました。緊張するだろうな~~~?
姉ちゃんって、ちょっと凄い!

                        では、なさい。

疲れた~~! ~コウスケのサッカー日記~

2007-09-17 23:26:24 | ボクのサッカー日記

      ~コウスケのサッカー日記 9/17 JCヤング大会~
        ■■■おせっかいなオヤジの責任編集
■■■
                  (今回は誤字多し)

 9/17 しあいがありました。
 1勝1敗でした。まけたしあいはくやしかったです。

 ●きょうわるかったこと
  ・パスをちゃんとだせなかった。
  ・通めからうっても、はいらないから、近ずいてショートする。
   (遠め)←正               (づ)←正 (シュート)←正

 ○きょうよかったこと
  ・声がでたのがよかった。
  ・しじがよくできた。
  ・大きなくりあができた。
      (クリア)←正

 ◎きょうとてもよかったこと
  ・チームメートがせめたときに、バランスをかんがえてしゅびできた。

 ※きょうのかんそう
  
きょうはキャプテンだったので、みんなをはげました。
  ていがくねんがおおかったので、いっぱい走ったのでつかれた。

        ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

おせっかいなオヤジが見た今日の試合
 今日は、下級生をフォローし、チームメイトを励し、責任を持ってよく頑張ったと思う。
 一つだけ・・・・欲張らせてもらうならば、”コーナーキックの位置取り”が良くなかった。
 今度、丁寧に説明してあげたいと思った。


キラ星のような選手たち~コウスケのJリーグ観戦日記~

2007-09-16 01:57:15 | サンフレッチェ広島応援ページ

        ”凄い!キラ星の選手たち。”

ボクはまたまた、広島ビッグアーチにJリーグ観戦に行きました。今回は”サンフレッチェ広島VS浦和レッドダイヤモンズ”の試合でした。

ボクの目の前で、キラ星の選手たちが、凄いプレーを見せてくれました。代表クラスの選手たちの凄いプレーやゴールが次々と繰り広げられた、とても見応えのある試合でした。

最初の得点は田中達也の凄いゴールでした。右サイドでボールを受けた田中達也選手は中央に切れ込みながら、左足を一閃。ボールはゴール右上へ一直線。さすがの下田選手もセービングできませんでした。あんな小さな体から、どうしたらあんな強烈なシュートが打てるか、すごく不思議で、とても驚きました。

        
 

次の得点は、やはり日本代表経験者の長谷部選手の執念のゴールでした。
2対0と劣勢のサンフレッチェも国際級プレーヤー、ウエズレイ選手の強烈なシュートで応戦。
追いつけられかけた、レッズもやはり日本代表経験者の永井選手がゴール。

本当に凄いゲームになりました。

更には、元オリンピック代表の森崎浩司選手の強烈なダイレクトシュートで再び1点差。
負けじと、元ブラジル代表のワシントン選手の見事なボールコントロールからの技ありシュート。
しかし反撃したいサンフレッチェはウエズレイ選手がPKを失敗!外してしまった時は、スタジアム全体が”ため息”をついたようで、ボクもちょっと悲しくなってしまいました。

でも、キラ星のような選手達のゴールが次々に決まったもの凄いゲームでした。
こんな凄い選手達の凄いゴールの連続で、見ているボクはもう大興奮。いっぱい、いっぱい雄叫びを上げたことは言うまでもありません。本当に大興奮のゲームでした。
父さん、母さん、ねえちゃん、一緒に見てくれてありがとう。また今度連れていってください。



   *****これは試合前の、あの大サポーターユニフォームに触れたボクです。*****

        

すごく大きな大サポーターユニフォームでした。

           ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

試合が終わって、ボクは選手がスタジアムを去るところまで待っていました。
そしたら、何と選手が1人、待っていたサポーターに近寄ってくるではありませんか?そう、サンフレッチェ広島『ナンバー19 盛田剛平』選手だったのです。盛田選手は大きくて、でもとても優しく穏やかにサポーターに接していました。ボクの前にも来てくれて、ボクのバンダナにサインをしてくれました、更に、一緒に写真も撮ってくれました。
その写真はボクの宝物なので、おいそれとはブログで公開できません。残念!


プロは凄い! ~プロの凄さを改めて実感~

2007-09-16 01:28:23 | オヤジのコラム
9/15のサンフレッチェ広島浦和レッドダイヤモンズの試合は、さすがのオヤジも”プロは凄い!”と、改めて感じた。
本当に代表クラスの選手たちが、本当に代表クラスのプレーを繰り広げてくれた。

田中達也のスピードとゴールを目指す貪欲さ。いい意味での”傲慢さ”を貫き通す、ゴールゲッター、ウエズレイ。あんなに大きな体をしているのに、信じられないようなしなやかな、しかも巧みなボールコントロールでゴールを目指すワシントン。高度なパスやボールさばきを、いとも簡単に(或いは簡単そうに=実は物凄いテクニックなのだが・・・)してしまう小野伸二駒野友一は、ボールを受けた瞬間に決定的なチャンスを予感させる。常にハードはプレーをし続ける田中マルクス闘莉王。チームバランスをすべて見極めている鈴木啓太。
挙げればきりが無いほど、凄かった。プロの凄さを改めて実感したゲームだった。

ただ、『2つだけ残念なこと』があった。
1つは、佐藤寿人選手にいつものキレがなかったこと。(でも、これはしょうがない。日本代表遠征から帰ったばかりだし、いつも絶好調でいることは出来ない)
でも本当に残念だったのは、ウエズレイの”パスミス”だった。正確に言うならば、パスミスに見えたプレーだった。それは、ウエズレイが右サイドで受けたボールを反対サイド、つまり左サイドにサイドチェンジしたパスが無人のタッチラインを割った。ウエズレイは”そこにいるであろうチームメイト”にパスしたはず(彼は目で確認してはいなかったが、感覚で確認していたはずだ)だったが、そこには誰もいなかった。サポーターはウエズレイの”ミスパス”にため息をついた。でも本当に”ため息”をついたのはウエズレイだったのかもしれない。ウエズレイは多分”なぜ、あのスペースに誰もいないんだ”と思ったに違いない。
違う意味で”プロの凄さ”を感じた一瞬であった。

おやじ書けよ~~~Ⅱ

2007-09-09 00:36:48 | 最近の出来事
こんばんわ、マミーです。先週の日曜日【2日】コウスケのTMがありました。
コーチの檄が飛ぶなか、コウスケは頑張りました。朝、雨がちょこっと降って、涼しいかな~!なんて甘い期待もよそに、暑かったし、3ピリトオド制だったので、きつかったし、ほんとに頑張ったとマミーは思いました。結果は問わず・・・・・
が、オヤジは、膝を痛めていたので、市のソフトボール大会には、行くとか行かないとか、ギリギリまで、悩み(マミーは、”行くだろう”と確信してましたが・・・)結局、怪我を押して出場、2回戦突破はなりませんでしたが、頑張ったみたいです。
案の定、夕方は反省会と言う名の飲み会です。何の反省会かはわかりませんが、気持ちよく飲んだようです。
で、当日コウスケのサッカー日記は見ることなく、月曜日の朝見ました、その日は、福岡に出張、火、水、木、金曜日と、仕事に追われ、気付けば、土曜日、今日もTMがありました。忙しかったのも、たまにしか飲みに行かないのもわかっているので、言いたくはないのですが、オヤジ!、子どもに、『物事はためない、ためると辛くなるだけ』、とか、『言われた時にすぐ書く、覚えてるうちに』って言うんだったら、せめて次のTMまでには、コウスケの日記書こうよ。
ねっ、オヤジ !

オヤジ書きますⅡ。~コウスケのサッカー日記~

2007-09-09 00:35:44 | ボクのサッカー日記

オヤジ書きます。Ⅱ

          ~~~コウスケのサッカー日記~~~
      ■おせっかいなオヤジの責任編集■
           **原文を忠実に再現するためやはり漢字少なし**

   Tコーチの教え
   今回は戦術が多く、企業秘密のため、公開できず。

 ★きょうよかったこと。
   シュートを右足でうてたこと。
   右足でうったシュートをあいてキーパーがはじいたところを、なかまがおしこんで
   とくてんできた。
   ボールについていかず、じぶんのポディションがまもれた。

 ★きょうわるかったこと。
   でせっかくいいタイミングでゴールまえでボールがきたのに、はんだんが悪く、
   シュートをはずしてしまった。わんたっち(後でカタカナに直していた)したあと
   シュートすればよかった。
   けっていてきなシュートを2本はずしてしまった。
   ゲームの中で、てきかくな
声をだせなかった。パスをもらうための声。

こんな感じでした。
オヤジが感じたことは、次の記事、久々の”オヤジのコラム”で・・・



”すべてはゴールのために”

2007-09-08 23:21:01 | オヤジのコラム

                    ~今回のオヤジのコラムは少々哲学的であることをご容赦下さい~

『サッカーは得点されなければ負けないが、得点しなければ勝てない』

”すべてはゴールのため”のプレーであるということをコウスケにもう一度教えたいと思う。でもそれは、コウスケに『ゴールを決めろ!』ということではない。”チームとしていかにゴールするためのプレーをするか”ということである。そのために彼にはいくつかの課題がある。(と、オヤジは勝手に思っている)

【強弱】
一事に”強弱”と言っても色々ある。
まず、”走る強弱”。試合中ずっと強く走り続けることはできない。「どこで強く走り、どこで弱く走るのか」これは、今の彼(もしくは彼ら)にはとても難しい。でも、それを会得しなければならない時期はそう遠くない。
”ボールの強弱”。いくらいいコースのパスをしても、味方が触れなければ何の役にも立たない。「強くていいパス」「弱いほうがいいパス」その必要性は少しづつ感じ取っている。
”流れの強弱”これは、今の彼(もしくは彼ら)にな要求できないたろう。

【縦横・前後・左右・斜め】
サッカーに与えられているのは”2つのゴールマウスと1つの長方形”だけである。その長方形の中であれば縦横・前後・左右・斜めは自由に使うことが許されている(オフサイドは除く)。言い換えれば、”どんなどんな方法論や、どんな経路であれ、ボールをつなぎ、相手ゴールへ’ラストパス’をするか”が、サッカーのすべてである。今日の最終マッチ前の4対3の練習で、コーチが一所懸命に彼らに伝えたかった”メッセージ”である。

【伝える・伝わる・伝え合う・伝えさせる】
チームスポーツはすべからく”伝える・伝わる・伝え合う・伝えさせる”をテーマとしている。いくらいいポジション取りをしていても、味方に伝わらなかったら、”その有効な位置取りをしたプレイヤー”は、その存在価値がない。仲間に’伝え’仲間に’伝わり’仲間同士で’伝え合えう’ことができた時は、自ずと好結果が待っている。今の彼(もしくは彼ら)に一番手っ取り早い方法は”声”である。廻りを見て、その”声”が聞こえれば、先ず1つのアドバンテージを得ることが出来る。更には、自分が仲間に’伝えさせる(相手に感じ取ってもらう)’事も、今後の彼(もしくは彼ら)に要求される時が来るだろう。

【協働の意欲・目的意識】
とても難しい言葉に思えるが、チームのメンバー全員が”勝ちたい”と思うことである。人間は『泣きたくない、喜びたい』という感情を本能的に携えている。”得点して喜びたい”そして”ゲームに勝って嬉しくなりたい”という意識がチームのメンバー全員がどれだけ強く希求するかは、とても重要なことである。

【それぞれのポジション・それぞれの役割】
サッカーにはそれぞれに”ポジション”がある。そしてそれぞれのポジションにそれぞれの”役割”がある。相手に得点させないようにし、味方にとって有効な最初の起点となる。味方から受けたボールを更に有効な地点へと押し進める。味方が繋いでくれた有効なボールに最良の結果をもたらす。
誰が得点しても、それは、それはそれぞれのポジション・それぞれの役割を果たしたすべての仲間のものである。

最後にもう一度。サッカーは・・・・

          ”すべてはゴールのために”


ドキドキ!バド・コウエル(ピアノ発表会)

2007-09-02 02:15:08 | 最近の出来事

『5番、”少年時代” ”3月9日” コウスケ』
とうとうボクの番です。ボクはステージに上がって”おじぎ”をし、ピアノに向かいました。
そうです。今日(9/1)はピアノの発表会でした。

       


ボクはドキドキしながらピアノを弾きました。
『ヤバ~~~ィ』ボクは最初のフレーズでいきなり弾きそこねてしまいました。でも、それで緊張がほぐれて、”井上陽水の少年時代”を一気に弾きました。弾いているうちに、だんだん緊張もほぐれ、何だか楽しくなってきました。会場のみんながボクのピアノを聴いてくれています。”ちょっと、快感!”

2曲目は”レミオロメンの3月9日”です。これは上手く弾けました。一所懸命弾きました。
”♪瞳を閉じればあなたが~~♪♪~~”サビのところは強いタッチで思い切り弾きました。夏休みの間、いつも練習していた曲が何とか弾けて、とても嬉しくなりました。   
        
                 ■家を出る前のこと■
ボクは発表会用に借りた、Yシャツと蝶ネクタイをして出かけようかと思いましたが、・・・
どう見ても似合いません。それで、ユベントスのユニフォームに着替えました。そしたら、いつもの自分に戻れたような気がして、肩の力が抜けました。
やっぱりサッカーの服装が一番安心できました。
”ボクって何?”

ピアノの発表会は終わりました。明日はサッカーの試合です。
今日緊張した分、明日はのびのび、
思いっきりサッカーするゾ~~~ッ


マジかよ!まじま川の”マジちゃん”発見!

2007-09-02 02:04:30 | 最近の出来事
今巷で評判の『真締川のマジちゃん』のことはご存知ですか?

先週、友達とマジちゃんが出没すると言われる近くのポイントへ釣りに行きました。
「マジちゃん、いないかなぁ?」
ボクはちょっと期待して(?)マジちゃん探しに行きました。やっぱり”マジちゃん探し”をするために結構沢山の人が来ていました。でも、残念!結局マジちゃんには出会えせんでした。

「マジちゃんを見に行こう!」突然母さんが言い出しました。
今日(9/1)諦めの悪いボクたち家族はまたまた”ダメもと”で真締川の河口に、まじちゃん見学へ出かけました。やはり沢山の人が”マジちゃん探し”に来ていました。
ボクたちは車から降りてみると・・・・・・
何と、イカダの上にマジちゃんがいるではありませんか!それもまるで見物に来ている人のためかのように、全身をゆったりしてくつろいでいます。
「ねえちゃん!ねんちゃん!マジちゃんだよ!マジかよ!」ボクは嬉しくなって、おねえちゃんへ話しかけました。さすがのおねえちゃんもちょっと興奮ぎみ。
ちょうどデジカメを持っていた父さんは、”はいポーズ”イカダの上のマジちゃんの記念撮影に成功しましした。    これって、マジ(?)
  
         本物のマジちゃんです。