GO AHEAD! Gut's コウスケ

ガッツ コウスケ~愛すべきサッカー大好きガッツ小僧の成長記録~
~『イングランド代表(?)』への軌跡~

基本に戻る

2012-01-30 22:54:16 | 最近の出来事

昨日(1/29)は山口市内の高校サッカー部とのトレーニングマッチを行いました。必然的に”最低でも3才上”の選手で構成されたチームです。フィジカル的には圧倒的に劣勢を強いられます。スピード的にも苦しい戦いが続きました。

ファーストマッチ、守備に追われる場面が多くなり、また仲間との連携(作戦?)が裏目に出たりして、思ったようなパフォーマンスが出来ませんでした。

不運なオウンゴールも献上していまい、チームに迷惑をかける結果になってしまいました。

 

2試合目は、気持ちを切り替え、大きな声を出してダイナミックにプレーすることにこだわりました。チームメイトは全て1学年上の選手でしたが、ゲーム中は遠慮してはいけないと思い、いろいろなコミュニケーションを取ってプレーしました。

プレーの内容が一本調子になったり、正しくない(?)判断をしてしまったりしましたが、今、ボクができる精一杯のプレーをしました。

相手の高校生だって、意地があります。『中ボー』に負けるわけにはいきませんし、チーム内の戦いに勝つためには、いい加減なプレーをするわけにはいきませんから・・・・。

 

 

 

今日、何が出来ていなかったかを考えてみました。

そして、ある場所で『守備に関しての3つの基本』を思い出させてもらいました。

企業秘密になるほどのものではありませんので・・・・

①上手くいけばインターセプトが可能な距離間

②相手と自分のゴールを結んだ線上の少し内側での位置取り

③絶対に”ウラ”を取られない心と体の準備

 

とても基本的なことですが、今、自分のプレーの中で明確になっているかどうか、自信がありません。

厳しい戦いになるほど、基本に戻ることが大切な気がしました。

基本に戻って練習や試合で実践してみることにします。


140分

2012-01-28 22:32:18 | 最近の出来事

今日(1/28)は、九州遠征でアビスパ福岡との対戦でした。カテゴリーはU-14でした。
ボクは一つ上のカテゴリーU-14で参加させていただいていますので、多くの選手が”1学年上”になります。
今日のテーマは”何が出来て”・”何が出来ないか”と、”積極的な守備”と”ハードワーク”でした。

Jリーグの下部組織であるアビスパ福岡はとても強いチームでした。
また、今日は40分ハーフを2試合しました。2試合とも、僅差で負けてしまいした。
ボクは都合140分プレーしました。そして、思ったのは・・・・

『ビッグネームだけど怯む必要はない、何とかなる。』
決して、強がりではありません。


さあ、また闘いだ。

2012-01-27 23:48:31 | 最近の出来事

学校で、いろいろなことがあった今週も終わりました。また、土曜日・日曜日はトレーニングマッチです。
明日(1/28)は、九州へ日帰り遠征です。相手は・・・・・・、ビッグネーム、アビスパ福岡U-15です。
言わずと知れた、Jリーグの下部組織です。特にジュニアユースには、優秀な選手が多くいます。
ボクも参加した、昨年の後期ナショナルトレセンには、U-14の選手が2名、U-13の選手が3名参加していました。
1つのチームからナショナルトレセンに5名も選出されているわけですから、めちゃ強豪です。彼らと同等の力量を持った選手も、たくさんいます。
特に、九州のチームは激しいサッカーをしますので、明日も大変厳しい闘いになることが予想されます。
しかし、上を目指せば目指すほど、闘いは厳しさを増すのは当然です。
どれだけ、やられるか判りませんが、高い意識と強いハートで敢然と闘います。
だって、アビスパ福岡の選手が50mを5秒で走ったり、全員がメッシみたいにスーパーではないはずですから・・・・・・
今の自分が”どれくらい出来て、どれくらい出来ないか”を感じ取ることが大切だと思います。

さあ、また闘いだ!


山口県トレセン~チームメイトとのマッチアップ~

2012-01-22 20:49:13 | 最近の出来事

今日(1/22)山口県トレセンの合同練習会が開催されました。
今回は、10時に集合。県トレセンメンバーが一堂に介すはずが、インフルエンザやケガや日曜参観で約20名程の参加になってしまいました。午前中は基礎トレーニングを実施しました。
早めの昼食を終え、午後からは、紅黄戦(赤のビブスと黄色のビブスとの対戦)を実施しました。
ポジションは各チームの選手たちに話し合いで決めていいことになりました。
反対の紅組を見たら、今ボクが所属しているチームメイトのエースストライカーがいました。彼は山口県屈指というより、No.1のストライカーと言っても過言ではない選手です。いつもはチームメイトなので、”ガチ勝負”をしたことがありません。ボクの挑戦心がウズウズしてきましたので、彼と”マッチアップ”するために、3バックの真ん中を志願しました。

結果は・・・?
防いだり、振り切られたり、勝負は5分5分(?)という感じだったでしょうか。
最後尾から指示したり、仲間を鼓舞したり、一気に攻めこんだりしました。
今のボクに出来るパフォーマンは出し切ったと思います。
最後尾からビルドアップして攻め込み、味方の前線の選手に預けてリターンパスをもらい、相手ゴールへ攻め込み、キーパーをかわしてゴールすることも出来ました。
でも、チームメイトのエースストライカーとのマッチアップは、思った以上に大変でした。彼の”凄さ”が、改めて実感できました。
そして、こう思いました。
『あ~~~、彼がチームメイトでよかった。でもまたマッチアップする時は、ガチ勝負してやろう。でも・・・・・出来れば、同じチームになってコンビも組んでみたいなぁ』

トレセン終了後、ボクは担当コーチに褒めてもらいました。
「よく、体を張って頑張ったね。!」
有意義な県トレセンの活動となりました。

そして、思いました。『また皆とプレーしたいなぁ』


プチ遠征。『躍動感のあるサッカー』のために。

2012-01-20 23:25:36 | 最近の出来事

明日(1/21)は、新チームでのプチ遠征になります。
北九州にある学研都市ひびきのグランドで地元のクラブチームとのトレーニングマッチです。
今は自分とチームの”経験値”を上げることが、目的となります。
通常の練習中、監督さんが『躍動感のあるサッカーを見せてくれ!』と、ボクたちに言います。
練習の中で、”いいプレー”と”よくないプレー”を具体的に示してくれます。
サッカーは足でボールを扱うスポーツです。ですから、毎回、たくさんの種々雑多なミスをします。
ですから常に、Try & Error です。それを怖がって逃げてしまうと、何も始まりません。
2年生中心のチームですが、サッカーをしている時は学年に関係なく、チームへの貢献のために、プレーします。
さあ、明日も遠慮せず、Try & Errorの繰り返しです。
そして積極的なプレーこそが、『躍動感のあるサッカー』を実現「するのだろうと思います。

明日、目いっぱい頑張って、あさっての山口県トレセンに挑みます。そして、あきらめまへん!



                                                                



コンディション

2012-01-19 23:09:49 | 最近の出来事

2012年が明けて約3週間。ここまでかなりハードな日程でした。
2012年はいきなりパワー全開。中国トレセンから始まりました。
その後、トレーニングマッチ3連戦。
新学期が始まりました。
次の週末(1/14・1/15)は山口トレセン地区対抗戦。
ここまで、いきなりのロケットスタートになりました。
また、所属クラブでもハードな練習をしています。
ですから、今疲れがピークに達しています。今は、”どのようにしてコンディションを整えるか”ということも、大きなテーマです。
特に、ボクはハードワークが信条ですから、いかにリフレッシュするか?に時間と意識を費やします。
今週末もトレーニングマッチと県トレセンです。

コンディションを整えることも、サッカーの大切な一部分です。


セットアップルーティーン

2012-01-18 23:09:51 | オヤジのコラム

今日(1/18)オヤジにとって少なからず心を痛めた出来事があった。詳細を記述するのは、はばかれるのでここでは伏せてくことにする。
それは或る不幸な出来事だったが、杜撰が招いた悲劇とも言えた。杜撰という表現が分りにくければ、『計画性の希薄』と、言い換えた方が賢明かもしれない。

いろいろな場面でいろいろな不具合が起こる。その要因は、常に発生し、見え隠れしている。
それを少しでも遠ざける防御策の一つが”セットアップルーティーン”ではないだろうか?


”セットアップルーティーン”と言えば、”静から動への動作を伴う動き”のイメージが強い。
一番わかりやすいものが、石川遼選手が活躍するゴルフである。正確な手順と正確な時間配分。これらが,”通常”をもたらす。
また、メージャーリーガーであるイチロー選手もセットアップルーティーンを大切にしていると思われる。彼の打席に入る前のあらゆる仕草がすべてセットアップルーティーンであろう。彼は、打席に入る前、寸分たがわぬ手順を確実に実行する。

常に動を求められるサッカーという競技は”セットアップルーティーン”という概念を受け入れがたい性質をもっているかもしれない。
オヤジはこんなことを聞いたことがある。
ある有名な選手が”ボクは選手入場の際、必ずタッチラインを左足で跨ぐ。そして十字を切って薬指の指環にKISSをしてキックオフのフォイッスルを聞く。こんな手順を毎回繰り返す。
ぼちぼちコウスケもいろいろな局面で、”セットアップルーティーン”を意識すべきではないだろうか、と思う。
そうすれば、平穏と平静への大きなパイロットとなり得るだろう。




どうしてこんなに躍動感が違うのか?

2012-01-16 23:49:43 | オヤジのコラム

1/14(土)15(日)の山口トレセン地区対抗戦からの考察。

特に2日目。
1試合目を表現すると”そこそこ”という表現がピッタリだ。先制点を上げ、1-0で折り返し。何となく2点目が入り(公式記録=オウンゴール)普通に勝利。
2試合目。ミスが目立ち、”何しよるん?”という表現がピッタリだ。前線ではトラップ・ボールタッチともに芳しくなく、ボールが収まらず、起点になれず。スピード系の選手とポジションチェンジし、少しリズムがでるが、すでに時遅し。まさかの敗戦。乗り切れない戦い。あまりにも見るもののない戦いだった。
3試合目。コウスケをはじめ、県レベルを経験している何人かのチームメイトは、対戦相手の手ごわさを容易に理解していた。
円陣を組み、心を昂ぶらせ、神経を集中し、戦う意欲を全面に押し出した。
2戦目と同じチームとは思えない必死さに満ち溢れていた。このような高度な戦いを経験していない選手たちは、少なからず物怖じしていた。
「自信を持って!」このレベルの戦いを知るリーダー的選手は、少し萎縮している仲間にこう言って励ました。コウスケも声と体で自分自身と仲間を鼓舞し続けた。
明らかにモチベーションが高く、それを感じ取れた選手は、どんどんプレー内容と激しさが進化した。
オヤジは”どうしてこんなに躍動感が違うのか?”この疑問にたどり着いた。
やはり『意識』以外の何ものでもない。『思い』は人の行動を大きく変える。行動が変われば、更にもっと強い『思い』が生まれ、更に行動が変わる。スパイラルアップが繰り返され、大きな躍動感を生む。
溢れる躍動感は、人々を魅了する。
このようなレベルの中で何ができ、躍動感を生むか?
現在のコウスケにとっては、常に提示されているテーマである。



                                                   


山口トレセン地区対抗戦2日目~モチベーションと意地と意地~

2012-01-15 22:06:09 | オヤジのコラム

山口トレセン地区対抗戦2日目、ラストマッチ。一番見応えがある戦いになることを期待していた。ゲームは予想以上に見応えがあった。
この2日間のベストマッチであろう。ある指導者は”過去の対戦を含め、指折り数えたベストマッチの1つ”と表現していたらしい。

最大のライバル『県南』は多くのタレントを擁し、圧倒的に勝ち進んできた。
コウスケたちは、最大のリスペクトと、最大のライバル意識と、最大のモチベーションをもって挑んだ。
県南の選手たちも、同様の高い意識をもって挑んでくれた。
ゲームは予想通り、或いは、予想を超えた”ガチ勝負”になった。
コウスケのチームメイトの見事なミドルシュートで先制。気持ちのこもった素晴らしいシュートのファインゴールだった。
さすがに相手はタレント軍団。ゴール目がけて怒涛の攻撃を仕掛けてきた。空中戦を制され同点に。更には、カウンターが決まり、逆転を許し、1-2で前半終了。

でも、コウスケたちのチームのモチベーションが折れることはなかった。双方、気持ちのこもったプレーは、見るものを魅了した。
そして、チーム全員の思いのこもったボールが、コウスケの足元に届いた。コウスケの選択肢はただ1つ。”シュートを決める”以外にはなかった。左足から放たれたシュートはサイドネットを揺らした。そしてゴールを決めた後の雄叫びはフィールドに響いた。


久々にしびれるようなゲームだった。このゲームに携わっていることだけでも彼らの財産になりうる時間と空間だった。
このような戦いは必ず彼らを成長させてくれる。
たぶん、観戦していた誰もが試合時間の40分を短く感じたのではないだろうか?

”モチベーションと意地と意地”U-13だが、サッカーの醍醐味満載のゲームだった。
すべての選手、お疲れ様。また、いつの日か対戦しよう!


山口トレセン地区対抗戦1日目~選択肢~

2012-01-15 21:22:32 | 最近の出来事

1/14(土)山口トレセン地区対抗戦1日目。
初戦防府中体連選抜戦、第二試合、周南戦を順当に勝利しブループ1位通過をかけて、県央戦に挑みました。
不運な得点もあって、1-2のビハインドで残り時間も少なくなってきました。
どうしても、予選リーグトップ通過をしたいので、せめて同点にしたい局面でした。
終盤にビッグチャンス到来。左サイドを攻め上がったボクのところにボールが繋がりました。角度はほぼ45度。ボクにとっては得意な(?)シュチュエーションでした。
その瞬間、ボクの目の前には2つの選択肢が提示されました。
1つは勿論シュート。そしてもう1つはパス。
そして、ボクが選んだ選択肢は、『パス』でした。
理由は3つありました。
1つは、チーム全体のポジショニング。自分がシュートを決める確率と、パスをして仲間が決めてくれる確率を考慮しました。
2つ目は、パスの精度の判断。確実にグラウンダーの丁寧なパスができるという確信がありました。
3つ目。今日の運勢。その前の2試合。シュートを打っても、ことごとく決まりませんでした。シュートがGKの正面を衝いたり、ファインセーブにあったり。今日はボクのシュートが決まらない”めぐり合わせの日”だったからです。
ボクの選択肢は正しい結果をもたらしました。
ボクのグラウンダーのパスを味方がワンタッチで決めてくれました。
『GO~~~~LL』これで同点になりました。
サッカーはチームとして相手のゴールにボールを入れることを目的としたスポーツです。
わがままで、自己中心的なプレーで得点を決めても、チームにとっては好ましくなく、その一瞬は輝いて見えても、すぐにその輝きは消えます。
今までそんな場面に沢山でくわしていますので、”それをしないこと”が最大の選択肢だったとも言えます。



                      "THE  GOLL  GOES  ON"


ゴールはすぐに消え去りますが、そのために、ずっと頑張るわけですから・・・・・・。






                 これで、2日目の最終戦が楽しみになりました。


山口トレセン(U-14)地区対抗戦

2012-01-13 22:59:36 | 最近の出来事

明日(1/14)あさって(1/15)山口県サッカー協会主催の『山口トレセン(U-14)地区対抗戦』が開催されます。
ボクは厚狭地区代表として出場します。
去年8月のトレセンフェスタの時は、カテゴリーが一つ上のU-14で参加しましたが、今回は、人数構成の関係上、本来のカテゴリーであるU-13で出場します。
U-13のカテゴリーは、ずっと県トレセン活動を一緒にした仲間がたくさんいますので、彼らとの”対戦”は、別の意味で楽しみです。
今、所属しているクラブチームで”あること”に拘って練習しています。できればこの2日間、それが実践できたらいいなぁ、と思っています。
最大のライバルと思われる、”県南”(県南には中国トレセンの選手が8名もいます)との対戦が楽しみです。
1日目を勝ち進んで、県南とガチンコ勝負といきたいものです。

それと・・・・・
今回、参加できないチームメイトもいます。彼らの悔しい思いの分も、頑張ってきます。

激闘の記事は、明日以降にアップします。


1枚の年賀状

2012-01-09 23:44:57 | オヤジのコラム

                    今回の記事は、サッカーには全く関係なし。


昨年末、今まで感じたことのない感情で1枚の年賀状を送った。
そして「この年賀状が無事に届くことを祈る!」とコメントを書いた。
あて先は・・・・・〒983-0013 宮城県仙台市宮城野区中野出花西15-××-×××
そう、未曾有の被害をもたらした東日本大震災の被災地である。
オヤジの大学時代の友人へ宛てた年賀状である。


元旦を何日間が過ぎた後、1枚の年賀状が届いた。
差出人住所は・・・・・〒983-0013 宮城県仙台市宮城野区中野出花西15-××-×××となっている。
大学3年と大学1年のとても可愛い姉妹の写真がプリントされた年賀状だ。
家族全員、どうやら、無事だったようだ。
懐かしい字で『リフォームも終わり、10月から自宅に戻っています。』と記されていた。
オヤジにとって、今まで一番嬉しい1枚の年賀状だった。



50円で送られてきた1枚の紙切れは、大きな安心を届けてくれた。

              ”よかった。”      それ以外、思いつかなかった。                                     


怒涛のトレーニングマッチとそれが及ぼす影響の考察

2012-01-07 22:10:21 | 今日の教訓

正月3ヶ日が明けた後、1/4(水)5(木)は中国トレセンでした。正月3ヶ日は当然のことながら、正月気分を満喫していました。
冬休み宿題は1/6からすれば十分間に合います。
1/5中国トレセンから帰って、まったりしていたら、サッカークラブからの連絡網のメールが入りました。
「1/6(金)朝、8時15分、県立おのだサッカー交流公園に集合。北九州の小倉〇と終日トレーニングマッチ。」
明日も試合か!まあ、冬休みは後、3日あるから、宿題も問題なし。次の日から、頑張ればOK。
終日のトレーニングマッチが終わった後のミーティング。
監督は、「今日はお疲れさん。明日は朝8時に集合。島根県のボアソ〇〇さんとのトレーニングマッチをします。お弁当を持ってくること。」
なんと1/7(土)もトレーニングマッチです。
目いっぱいゲームをした後のミーティング。
またまた監督さんは、「今日もお疲れさま。明日(1/8)、1年生はJ-リーグ公式戦。今から呼ぶ1年生は2年生に合流してトレーニングマッチ。朝8時集合。」ボクは2年生に合流してトレーニングマッチです。
そして、あさって(1/9)もトレーニングマッチのオファーがあるらしく、またまた試合です。
”トホホ、溜りに溜まった宿題は???(涙)、どうしたら・・・・・(また涙)”
ですから、1/7の夜10時30分現在、怒涛の宿題追い込み中。今日中には眠れそうにありません。

”怒涛のトレーニングマッチは、経験値アップをもたらすが、宿題の消化には、深い悪影響をもたらす”
怒涛のトレーニングマッチとそれが及ぼす影響の考察でした。






                      ・・・◆今年最初の教訓◆・・・

            ★教訓・・・その1            
            宿題は余裕をもって、できるだけ前倒しでやるべし。
            甘い考えは、悲劇を招く。
            時間はすべての人に平等に1日24時間しか与えられない。

            ★教訓・・・その2
            今日の運勢は1番だったのに・・・・・・。
            占いは、あてにならない。
            現実は、運勢とは裏腹に、常に目の前に提示されている。




                                  当然のことながら、明日も宿題に追われます。



                                                  トホホ!(涙)
 


恩師からの年賀状

2012-01-06 23:15:14 | 最近の出来事

小学校の時、大変お世話になった先生から、年賀状をいただきました。
大変高名な指導者の先生で、今のボクがあるのも、先生の教えがあったからこそとも言えます。
先生の年賀状には、大きく『夢』という字が、書いてありました。

そして、こう記されていました。
”昨年も洸介君にとってすばらしい一年でした。今年はさらに飛躍するよう頑張りましょう!”

先生からの言葉がとても嬉しかったです。
そして、先生の期待に応えるよう、身が引き締まる思いがしました。
先生に良い報告がたくさんできるように、精一杯頑張りたいと思いました。

先生、ありがとうございました。


新年の誓い

2012-01-06 23:06:51 | 最近の出来事

1/5(木)中国トレセンで少し足を痛めたので、ボクのフィジカルトレーナー(と、勝手に言っていますが・・・・汗)の先生に治療していただきました。

原因は”体のバランスの不具合に起因する必然的なケガ”と診断されました。手当てを受けたあとは、かなり痛みが引いていました。

 

治療中、先生はとても親身になって、いろいろな話をしてくださいます。

話の中で、今年の抱負の話になりました。

先生 「コウスケ、今年の抱負というか、新年の誓いは何かな?」

ボクは暫く考えた後、

コウスケ 「新年の誓いは・・・・”挑戦”です。」

そしたら、先生が、

先生 「コウスケ、君はいつだって挑戦してるじゃないか。だからコウスケの誓いは、”更に挑戦”だな!」

先生はさらっと、でも、はっきりとボクにこう言って下さいました。

またまた元気を頂きました。

診察室を出る時は、足の痛みがすっかり消えていました。

先生、今年も宜しくお願いします。