今日コウスケのユースSOCCERを観に行った。中学校までの仲間や、小学校以来会うSOCCER小僧に沢山あった。みんな直立不動で大きな声で、挨拶してくれる。
『頑張るんよ。』『頑張りーや。』って声をかけると、『はい!』って返信をしてくれた。ボール運ぶ小僧たち。『観て!ユニフォーム』って見せてくれる小僧。みんな少しだけ顔が大人びていて驚いた。
帰ってコウスケと話しをする。共通の話題で盛り上がる。
そんな中、ジュニアユース時代の最大のライバルチームで、小学校からの県代表で一緒にプレーしていた選手からコウスケのもとにLINEが入った。
『大きな怪我をした』
コウスケがLINEで励ましている。早い復帰を願うだけだ。コースケに聞くと、自主練を頑張り、努力する彼が初めてトップチームでの試合だったらしい。
『アイツむっちゃ頑張るやつなんよ。』と、旦那とコウスケ。
そんなサッカーに命を懸けた小僧ばかりが怪我をする。中途半端な奴程怪我をしない。
コウケが怪我した時、『上手い子は怪我をせんのよ。』と言われた事がある。
違う。ボールを追い、相手選手と競り合い、絶対に負けたくない。そんなふうに頑張り頑張り過ぎる子程怪我をするんよ。で立ち向かいまた頑張るんよ。
コースケが怪我した時、SOCCERを通して知り合ったSOCCER小僧の父が、『大丈夫』と言う歌で励まして下さった。私たちも、怪我した彼に声を大していい、伝えたい。『俺が大丈夫って言えば君は、きっと大丈夫で、世界中が君の事を否定をしていようと』絶対フィールドに帰って来れるから。コウスケが帰って来たように。頑張るん
大丈夫たがら。
そして、今頑張ってるSOCCER小僧たち!怪我に負けるなよ!怪我しないでねぇ。笑顔でSOCCERしてねぇ。そして、何時までも応援してる私たちに、声をかけてねぇ。
ユーリ。絶対に大丈夫だから・・・・。
本当に感謝しています
辛いリハビリを乗り越えた息子さんのような強い意志がユーリにもあるのか
これから試されます
皆さんのアドバイスを支えに焦らず復帰を目指したいと思います
これからも宜しくお願いします!
コメントありがとうごあいました。
最後の一行で勝手でエールを送ってしまい、悩みましたが、このままにすることにしました。オヤジにとっては、サッカーを愛する仲間への”特別なメッセージ”だったからです。
そしてコメントありがとうございました。
私は5年生の時、彼を知りました。常にアグレッシブなプレースタイルはとても共感できました。
それ以来、彼のプレーを観るのが楽しみでした。息子がライオン軍団と闘うのを一番の楽しみにしていましたが、大きなケガをしてしまい、残念でなりませんえした。ですから、ケガを負った子供を持つ親の気持ちは痛いほどわかります。
しかし、そうなってしまったら、”泣きながら歯を食いしばり前を向くこと”しかできません。
ユーリにも必ず復帰してもらい、今度はK進 vs S京の”青とエンジのダービー”を見たいと願ってします。
但し、『ゆっくり、じっくり、完全に』これだけは忘れないでください。お願いします。
是非対決出来るように先ずはチーム内の競争です
アドバイス肝に命じます!