昨日(7/28)山口県クラブユース選手権の準決勝・決勝が行われた。
前回、記事にしたとおり、山口県最大のライバルチームとの準決勝のな戦い。
残念ながら”ガチ”勝負に至らなかった。
原因は、ライバルチームが県外の強豪チームの3日間の招待試合に参加するため、フルメンバーでなかったことである。
3年生の参加は6人。その6人は、とびっきりの主力だったので、相手のリスペクトを感じることができた。
結果は2-2のドロー。PK戦で何とか勝った・・・・・・・結果的には。
そんな相手チームに対して我がチームは,本来的なリスペクトを示したか?
決勝戦はどうだったか?
今ひとつ”勝ちたい気持ち”が伝わってこなかった気がする。
まあ、ある意味”空気が読めた”のかもしれない。