「ふくちゃんね、今ずっっとおかしゃん達の部屋れ寝てんれすよ」
嵐の夜から一人で寝られなくなった福太郎 最初は紅福母のベッドで一緒に寝ていたのですが、万が一押しつぶしたりしたら大変なので いつの頃からか、紅福母のベッドの横ににわかベッドこしらえて、そこで寝てもらっています 土台はソファーの上り下りように購入したステップ。それに古い毛布を棒状に巻いてぐるりと囲いを作り、その上に毛布を敷いています
朝目覚めると、 こんな顔が出迎えてくれます
「 おかしゃ、おはよ 」
「 ねえねえ、今日何すんの?」
「 あんれれ ぼく置いてくの?」
「 ここここ、お忘れ物れすよ~~~ 」
ベッドを別にしてこれで一安心と思いきや オムツをしていても、福太郎には分からないので(それはそうですよね~)、トイレの度に起こされます
でも一緒の部屋で寝られるって何だか安心
おまけ
いつかの晩ご飯・・・・・サーモンフライ(タルタルソース掛け)といつもの湯豆腐(大根おろしとゆずポンです)