








「「おかしゃん、何かぼく気になる!」(考えてる顔)

ティガー「ラララ、ライ! 久しぶりに映ったラーイ!


「絶対なんか聞こえるろ!」 (考えてる顔)

プーさん「


「むむむむ、 こっちら


「変らな~~~~~。たっしか、こっちから聞こえたんだけどーーー」(まだ考えてる顔)



ティガーー&プー 「






最近とっても残念なことがありました。歩いて2分のところにあるコンビニがお店を閉じてしまったんです。



2,3日前に散歩の帰り通りかかったら、中央にしきりらしきものが・・・。 ここから紅父と「次に何ができるか」議論が始まりました。
紅父「仕切りの向こうはきっと厨房だ。ラーメン屋じゃないかっ!寿司屋と豚カツや、居酒屋もパスタの店もあるけどラーメン屋がまだないじゃないかっ!」(ちなみにコンビニのあった場所の二階に居酒屋ができたんです

紅母「え^~~、ラーメン屋さんより手作りお惣菜屋さんがいい~~。働く主婦も多いから流行るよきっと。あ!マクドナルドみたいなお店かな。う~ん、お弁当屋さん、ドーナツ屋さん、・・気になるーーー、気になるーーー

それで賭けをしました。紅父・・ラーメン屋。紅母・・お惣菜屋さん。(何の根拠もない単なる願望

そして今日、また散歩をしていたらいつの間にか例のお店の前。工事に入っているおじさんに思い切って聞いてみたんです。「あのう・・・ここ何ができるんですか?」って。
すると・・・・答えはまた今度。

さて、何ができるのでしょう

