あるがままに生きる日々とは!

老いに向かい美しく歳を重ねたいと思う!
何事にも意欲的に挑戦したい!老いに負けるものかーと叫びたい!

幸せ!

2009-07-08 19:54:04 | 想い

思い描く事

それに向けていくら努力してもなかなか上手く行かない

でもふっとした瞬間案外と日常の中で見つけたり

小さな幸せをたくさん集めましょう

大きな幸せがたくさんあるとは思いません

たくさんの小さな幸せを身近にひろってごらんなさい

大きな幸せになりますよ

この頃はネガティブになった時そう考える事に

嬉しい事がたまにちりばめられていてもそれに案外と

気が付かないだけなのかも

思いが叶わない事を嘆く前に幸せはもうそこまで来ているのに


会社での人間関係とは!

2009-07-07 19:13:13 | 想い

職場で心穏やかに平常心で働くには

自分が変わらない限り根本的には解決しない事を

私自身、現在の所仕事は前向きに取り組みそれなりの

充実感を得て一日の業務を終えている

一年一年身体がきつくなっているのはそれなりに

歳を重ねているので当然でしょう

現在職場で頭を悩ますことが有る

五十代後半の男性嘱託さん。

入社して三年は経過しているでしょう。

彼は人は悪くないのですが仕事に対する姿勢に問題が有り

同じ身分の嘱託さんに無視されて殆どの人(パートさんも含め)が

彼を認めず無視している。

第一の彼の欠点は仕事の事を私や他の同僚に聞きに来ても

最後まで話を聞かずに中途半端でその場を立ち去る。

結局最後まで仕事の流れを聞かないので理解していなくて

同じ事を聞きに来るし

同じ失敗を起してしまう

毎日その繰り返しに程ほど私も疲れ果てた

彼には幾度となく「人の話を最後まで聞いて」

彼の仕事に対する姿勢と自分の心のあり方を変えて

大きく成長する事が唯一解決への道と思うが

その様な大人に今更言っても、もう仕方が無いかと

誰からも相手にされず同僚とも信頼関係を築く事もなく

彼自身毎日平常心で会社に来るのも理解に苦しむ

私は彼のために心の不満やイライラを外へ吐き出し

心を安定させるのに毎日が感情のぶっかり合いかな

何時も書き込むが職場環境は皆で作るものと私は思うが

 


娘の一言に!

2009-07-06 19:03:02 | 想い

関西の留守宅に戻っている夫は

毎年大学時代の友人4人で国内や海外旅行に一回は

出かけるイベントがある。

昨日から中国の大連~瀋陽~方面に出かけている

その様なわけで娘とのんびりとだらしのない生活を

送っている

時代背景も手伝って若い世代の結婚に対する

意識が異なってきている中で結婚が人生において

全てとは思わないと感じる我が娘

その娘がそろそろ結婚しても良いか~と今年に入って

少しずつ結婚観に変化が見られてきた。

結婚が人生においてさほど大きな影響を与えなく

なった事が要因でもあったのでその気にならずに

親の元にシングルパラサイトしていたのか

娘の気持ちの変化にこれはチャンスと思い夫と三月に

関西に戻った際に神戸の生田神社は縁結びの神様で

現在は離婚されたが藤原紀香さんがその神社にて挙式

されたことで有名

夫とお参りしたときはまだ離婚の発表前だったので

長い列が出来ていたのには驚き娘にも是非「良縁」をと

その折に縁結びのお守りのストラップを買い求め

娘に渡した。  娘はまんざらでもない表情だった。

そのストラップを化粧ポーチに付けていたら同僚が

「Sちゃん、その生田神社のお守りはもう縁起が悪いから

付けないほうがいいよ~」て云われたと

娘は笑いながら私に話した

今までなら私や夫が結婚の一言を言うだけでご機嫌ななめになり

部屋を出て行った。

やっと気持ちの変化と自分の年齢を考えて彼女なりの

結婚観が変化しつつある今日この頃だ

今すぐにでもデパートにでもお婿さんが売っているのなら

バーゲンでなくてもプロパーで買い求めに行きたいくらい

親は娘の結婚に前向きに良縁を願っている

「縁起が悪い」の一言に益々いい感じと捉えたが

母親の早とちりかな

父親が帰国したら真剣に一度話し合いたい

娘に嫌われる事を承知の上で

 


牡蠣醤油手に入りました。

2009-07-05 21:32:03 | 想い

ブログを覗いてくださるredbird315さんからのお料理には欠かせない

「牡蠣醤油」の記事が目に止り是非買い求めたいと思った。

彼女は生協に加入してそこで注文して買うらしい

同じくしてredbird315さんのブログに遊びに行くliccaさんも

その記事に関心を寄せliccaさんはやはり生協に加入して

いるので早速に「牡蠣醤油」を取り寄せたとの書き込みが

私の目に飛び込んだ

liccaさんはそのお醤油を色々な使い方で食生活に

変化をつけてただいま旦那様と「塩キャベツ」にこっていると

牡蠣醤油にその他の調味料を入れて栄養士、調理師さんでも

有る彼女は工夫して色々な用途に使いとても

美味しいと書き込んでいる

今日娘とS駅に出かけデパートの中に入っている

成城石井にもしかして有るのではと思い足を運んだ

店内のお醤油売り場の陳列台にあったのですよ

早速に買ってきました。

明日はそのliccaさんお勧めの「塩キャベツ」のタレを

作り夕飯の一品に加えたいと思います。

今夜はお疲れで明日からのお仕事の支度もあり

「塩キャベツ」とのレシピは書き込みませんが私のブックマークの

タイトル「お気楽に生きようと思います」がliccaさんのブログです。

redbirdさんからlliccaさんへとブログが繋がれて

私も「牡蠣醤油」を手に入れることが出来ました。

たかがお醤油如きですがブログを通してお料理の

レパートリが増えるのは嬉しいですよね

liccaさんまた新しいレシピーが出来たらアップ

してくださいね

 

 

 


お写真から感じたこと!

2009-07-04 10:34:24 | 想い

休日の一日、お天気も梅雨の中休み、まずまずの

のんびりとブログを覗かせていただきコメントを

書かせていただいたりして自分一人の時間を楽しんでいる。

何時も覗かせていただくゆうこさんんのブログは「上半期の掃除」

綺麗にお掃除を済まされたお部屋の写真と綺麗にサッシを拭かれた

窓から庭に飛んできた可愛い小鳥の写真を、またその合間に

浴衣のハギレで巾着作りを

 

小樽にお住まいのゆこさんお仕事と主婦を完璧にこなされている姿勢に私は

関西にお住まいのママリンさんは懐かしい子供の小さい頃に焼いた

美味しそうなホットケーキの写真がアップされていてた

ママリンさんは心優しくお孫さんと楽しい日々をお暮らしのお方ですよ

遠い昔、今は親離れした子供の小さい頃を思い出して一人

感傷に浸っている。

本当にふっくらと焼かれ懐かしい味が臭いが漂ってきますよね

大切な子供と過ごした遠い日々、時間を、心に残る一瞬を

楽しかったあの時代を母は忘れる事は出来ないと感じる写真であった。

ブログを通じてお知り合いになった私の大切なお友達と思っています。

これからも色々な写真を通して私の人生と照らし合わせて過ごす

日々でありたいです。 宜しくお願い致します。

 


ちょっとお疲れ気味!

2009-07-03 21:58:55 | 想い

今週のお仕事も今日で終わり明日から休日に

先週の木曜日から母の一周忌法要のために関西に

先週は何かと身辺が忙しく仕事に戻ったがやはり

関西からのリズムがなかなか仕事モードに戻らずの勤務だった。

会社もこの一年で社員の転勤や配属の転換があり人間関係も

それなりに以前と変わり慣れない人間関係にど~っと疲れや

ストレスに悩まされている

私の様に長く勤務していると上司や社員、同僚によって色々な

事柄にぶっかる

私の年齢まで生きていると自分の人生感までが変わり苦悩の

日々が始まる事も有る  少し大げさかな

何故こんなに毎日頑張って仕事もして一生懸命に生きて

いるのにと前向きに物事が考えられなくなったりする

落ち込む  少し大げさかな

こんな想いをを今までに何度も繰り返してきた事か

社会に出て仕事をしているということはそんなに簡単な

ことではない

現実には辛い思いや悔しい思いを沢山味わう

仕事も人間関係も自分の思うように行く方が少ないことも

感じ取っている

すなわち人生思うように行かないのが当たり前

考え方を変えると少し気分が楽になる

疲れた頭と精神をゆっくりさせてお気楽に

のほほと過ごせたらいいな~

 


疲れた一日に!

2009-07-02 23:24:47 | 想い

七月に入りあちらこちらでバーゲンセール開催中

仕事の帰りに今日は仕事オフの娘に誘われて

S駅に有るデパートやショッピングセンターに

出かけてきました。

夫が関西の自宅に戻り「鬼のいぬまの洗濯ですよ」

この不況のさなか財布の紐は硬いはずが

買ってしまいましたよ

でもでも普段仕事を真面目に頑張っているのだから

このくらいの贅沢は自分へのご褒美にと一人納得

しています。

その買ったお洋服も帰ってきて試着するのもしんどい

うろうろと娘に付き合わされて夕飯も外食して家路に着いたのが

10時を既に経過

明日のお弁当のおかずを作りパソコンにて更新中

もうまぶたがくっつきそうです。

お風呂に入り明日に備えます

でも女って買い物好き  私だけかな


一年の半分が過ぎた!!

2009-07-01 19:23:05 | 想い

今日から七月に入りましたね

一年の半分が経過しました

つい昨日のように桜の花も過ぎ野山には新緑が太陽に

照らされて眩しく感じたのは

雨の合間に初夏を感じるような太陽が見える七月に突入とは

気は早いが後、半年もすればもう「来年」という現実に改めて

驚いてしまう

会社にて毎日、書面に月日を書き込むが同僚が「Sさん今日から七月よね~」と

私の頭の中ではまだ六月の積りだったら六月は30日までよ

改めて年月の速さに驚くとともにこれからも一年が

ますます短く感じる年齢になったことに少し戸惑いを

隠し切れない「時間よ止って下さい」・・・・