今日は休日出勤だった
仕事帰りに東京に来ていた小学生の時のお友達と数年ぶりに逢った
子供の頃近所に住み家はお酒屋とお米屋さんをご両親は営んでいた。
その時代は皆でわいわいと女、男問わずに遊んだ竹馬の友
現在は関西で老人施設を開業したりヘルパー養成所を
開校したりと福祉に力をいれて頑張っている
おじさんになっていたが向こうから見ると私も
おばさんになってと思っているでしょう
こればかりはお互い様よね
昔の呼び名でいい年をした二人の会話はＴ子ちゃん、Ｋちゃんと
タイムスリップしたみたい。
あの頃の時代が懐かしい
二時間余りの時間だったがご家族の近況や仕事への意欲などを
聞きながら私もまだまだ頑張らなくてはと
久しぶりの再会でこれからの老後に向けての生きる指針を
Ｋちゃんから教えられた。
この先年老いて介護が必要になった時にはＫちゃんの
介護施設に入所させてくれると頼んでおいた。
Ｋちゃんは、「Ｔちゃんは関西に帰ってくる積りが有ったらね」
と云われてしまった
急いで新幹線に乗り関西に戻っていったＫちゃん
関西に帰省すると以前は私のために小学生時代の
お友達をＫちゃんは声を掛けて集め皆でわいわいと飲んで
食べる場を設けてくれていた。
今度帰省した折には皆に声を掛けてくれると
今から楽しみにしている
竹馬の友・・・私は地元に住んでるので良く顔を合わせるんですよ
でもね・・・男の子とは（もう充分な歳なのに・・）挨拶程度です
幼馴染って、ちょっと恥ずかしい！！
女の子でも、ニコっと笑って『元気？？』って程度です
６年生の時の初恋の人が、近所に働いてるの。。
ちょっと気恥ずかしいと思ってるのは、私だけです
私は小学校の時に引越しをして地元では
ないのでばったり出くわすチャンスも無くて
同窓会で懐かしい友達と再会して以来
のお付き合い
皆さんそれぞれに立派に歳を重ねられて
遠くに友人ありと心強く感じますよ
ママリンさんの初恋は六年生
私は四年生だった。
その男の子のそばを通るだけで
ドキドキしましたよ
淡い思い出よね