高木さんの日記より
近江聖人・中江藤樹は農民であったが、
学問に秀いで藩士として任官したが、27歳で故郷に帰り、
40歳で亡くなるまで、多くの人に道を説いた。
「五事を正す」
貌(顔かたち)
愛敬の心をこめてやさしく和やかな顔つきで人と接する。
言(言葉づかい)
相手に気持ちよく受け入れられるような話し方をする。
視(まなざし)
愛敬の心をこめて暖かく人を見、物を見るようにする。
聴(よく聞く)
話す人の気に立って相手の話を聞くようにする。
思(思いやり)
愛敬の心をもって相手を理解し思いやりの心をがける。
五事で心を磨き、「致良知」
(誰でも美しい心を持つことができる)を説いた。
五事を大切に
(よく見る、よく聞く、受け止める、わかる、変わる)
そうなんだな~
私も気をつけよう~
近江聖人・中江藤樹は農民であったが、
学問に秀いで藩士として任官したが、27歳で故郷に帰り、
40歳で亡くなるまで、多くの人に道を説いた。
「五事を正す」
貌(顔かたち)
愛敬の心をこめてやさしく和やかな顔つきで人と接する。
言(言葉づかい)
相手に気持ちよく受け入れられるような話し方をする。
視(まなざし)
愛敬の心をこめて暖かく人を見、物を見るようにする。
聴(よく聞く)
話す人の気に立って相手の話を聞くようにする。
思(思いやり)
愛敬の心をもって相手を理解し思いやりの心をがける。
五事で心を磨き、「致良知」
(誰でも美しい心を持つことができる)を説いた。
五事を大切に
(よく見る、よく聞く、受け止める、わかる、変わる)
そうなんだな~
私も気をつけよう~