ころりん~キラキラ☆

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OZのレストランで

2019-11-13 06:28:00 | イベント
久しぶりに

大江 OZのレストランへ

ここは、ゆっくりと出来て、いいなぉ



まずは、スープ

盛りだくさんの前菜

そして、パン

パスタランチにしました。
トマトソースと、ナス、野菜盛りだくさん( ˊᵕˋ )♡

スィーツ
おなかいっぱいだけど
別腹


ここは、いつ来ても、ゆっくり出来ます。

予約入れて、行くほうが良いです。

土日は、結婚式が入っていることが多いので(⑉• •⑉)❤︎

黒枝豆の焼きシューマイ

2019-11-12 22:38:00 | イベント
材料

豚肉ミンチ 200g
枝豆 60g
シューマイの皮  20枚
玉ねぎみじん切り 半個

生姜おろし 一かけ






材料を揃えて



ミンチ肉、しょうが、玉ねぎを混ぜる

黒枝豆も入れます。


シューマイの皮で包み、フライパンへ
シートを引いておきます。

シートの下に50ccのお水を入れて蓋をして焼きます。

蒸し焼き7分くらいで、出来上がります!

黒枝豆のシューマイの出来上がり



タレは

酢、ごま油、醤油、カラシで食べてみてください!



神様に好かれるように生きる!

2019-11-12 07:01:30 | 徳育
斎藤一人さんの心に響く言葉より…


昔はね、優れたテクニックさえ持っていればうまくいった時代があるんです。

特殊能力があるとか、うんと勉強ができる人とかね。

いい大学を出ていれば、人への愛があろうがなかろうが、出世もできたんだよ。

ところが、今はそれができないの。


傲慢なことをしていたら、部下が言うことを聞かなくなるし、会社に人が入ってこなくなるし、入ってもみんな辞めちゃう。

下の人間も強くなっているんだね。

いい時代だよ。


昔は画家やなんかでもエキセントリックな人がいたんだけど、いい絵が描ければそれでよかったんです。

ところが今は、あまりおかしな人の絵は売れないよ。

今はその人の作品だけじゃなくて、人間性も求められる時代。

それだけ、ゆとりができたということだね。

頭さえよければいいとか、何か一芸があればいいとかって、特殊な能力を持っていればワガママが通じるような時代じゃないんです。

特殊能力を持っていても、おかしいやつはおかしいって言われる時代なんだ。


役者やミュージシャンだって、最近は麻薬やなんかで逮捕されると、どれほど才能があってもなかなか表舞台には戻れないよね。

今はモラルが上がってきたんです。

自由にしていいことと、踏み外しちゃいけないことがある。


人をいじめるとか、嫌われることをして好かれることはできないんだよね。

世の中が、まともになってきたの。

みんな、豊かになったんです。

「衣食足りて礼節を知る」という言葉があって、人は生活が豊かになり、余裕ができて初めて、礼儀や節度に気を配ることができるという意味なんだけど。

今は食べ物が余るほどあるし、着る服だっていくらでも手に入る時代になった。

そうなると、次に人々が求めるのは「魂力(たましいりょく)」なんです。

強ければいいとか、頭さえよければいいっていうのは、そうでなきゃ食べるのに苦労した時代のことだよ。

豊かになったんだよ。

21世紀は、心の豊かさの時代なの。


『斎藤一人 師匠は神様 (逆境に神風を吹かすスゴイ教え)』マキノ出版




斎藤一人さんは、「神様に好かれるように生きてごらん。だったら、奇跡なんて簡単に起こるよ」という。

それは、「神様に喜ばれるように生きる」ということでもある。


どんなに一芸に秀でていようと、素晴らしい学校を出ていて頭がよかろうと、人柄や、人格に問題があったら、現代では活躍できない。

それは、ネットの広がりも関係している。

SNSの発達により、その人の日頃の「発言」や「人となり」あるいは、「ストーリー」が事細かに拡散するからだ。


人は、どんな物事も、最後は好き嫌いで判断する。

好き嫌いは、大きなことではなく、ほんの些細なことで決まる。

まさに、「お天道さまが見ている」という時代になった。


では、好かれるためにはどうしたらよいのか。

それが、「神様に好かれるように生きる」ということ。


もし、神様がいたとしたら、どんなことをしたら喜んでくれるか、どんなことをしたら好かれるか、を考えて行動する。

神様に好かれるよう、魂を磨きたい。

気前よく生きる

2019-11-04 07:19:23 | 徳育
斎藤一人さんの心に響く言葉より…



「気前よく」という、たったひと言で、目の前に起きることが違ってきます。

「気前のいい人生」になるんです。


たとえば、朝、目が覚めたとき、自分自身にこうやって言うんです。

さあ、「気前よく」起きよう、とかって。


家を出るときは、「気前よく」会社に行ってきます。

そうやって、「気」で生活しながら起きてくることが「気前のいい人生」なんだよ。

だから職場で会う人、会う人に、「おはようございます♪ 今日も『気前よく』楽しくお仕事します」とか、「気前よく」挨拶する。


「今日は、外は雨が降ってるけど、中で私たちは『気前よく』笑顔でいます」とかね。

そんな「気前のいい」自分に、「気前がいいなあ、自分」って、「気前よく」ほめてあげる。

そんなふうに、「気前よく」「気前がいい」と言いながら過ごしているのが「気前のいい人生」なの。

そうやって「気前よく」過ごしていると、あなたの本当の願いを、神さまが「気前よく」かなえてくれるの。


一日何回「気前よく」を言うとか、こういうときは、こうしなきゃいけないとか、そんな「気前がよくない」ことを神さまは言ったりしないよ。

だから、「気前よく」って言ってみてごらん。

職場の空気を読めないことも、いばりん坊な課長のことも「気前よく」ゆるすよ、って。

心の中で言ってみるのもいい。


あの人、こうだったらいいのに。

なんで、こうしてくれないんだろうって気前がよくないことを、つい考える自分。

そんな自分も「気前よく」ゆるす。

それも「気」で生活する、ということだよ。


『「気前よく」の奇跡』PHP研究所





斎藤一人さんは、「気前よく」について本書の中でこう語る。

『「気前よく」「気前がいい」という言葉はね、あなたが持っているお金やモノを誰かにあげたり、そういうことを「気前がいい」と言うんじゃないんだよ。

たとえば、今日は「気前よく」納豆定食を食べよう、とか、「気前よく」をつけたのと、つけないのとでは気分が全然、違うじゃない?

そう、気分なんだよ。気分の問題なの。

「気前よく」とか「気前がいい」というのはね、言うと同時に、「気」が前に出る魔法の言葉なんだよ。

「気」が前にでると人生の扉が開く。

あなたの人生が開花する。』


「気前がいい」の反対は「気後れする」。

気が後ろに行っている状態。

気が前に行っていると、勢いがある。

勢いがある人は、運がいい。


気後れしているときや、元気が出ないときは、「気前よく」を付けていうと、そこに勢いが出る。

「人前でしゃべるの嫌だなぁ」というとき、「よし、みんなの前で、気前よくしゃべっちゃおう!」と言えば勢いがつく。


斎藤一人さんは、振り返って考えてみると、「気前よく生きてきた」という。

それはお金をばらまくということではなく、ふだんやっていることに「気前よく」、という魔法の言葉をつけ足しているだけだという。


気前よく生きる人でありたい。