ころりん~キラキラ☆

楽しいこと、嬉しいこと、伝えること ころころ~ころりん☆

怪我

2005-07-13 20:59:32 | 日記


また、息子が怪我をした・・。
帰ってきて外で遊んでいたのか~
おじいちゃんも帰ってきて~お中元もらったらしく
孫に荷物を持たせた。

それが、事件の始まり・・・
夕飯の用意をしていたら、
足が血だらけで・・台所に

どうしたん

リポビタンDが割れた

なんで、足から血が出てるン

石段で落とした
急いで、酸性水を、

すると、あれだけ沢山・・家中に血が
足跡がテンテンテン・・・。急いで

酸性水をタオルに含ませ 傷口につけると。
止まった血が止まった。
急いで病院に連絡。

休診だったけど、たまたま転送になっていて、
先生が家に連絡をくれた。
「急いで来てください」
ありがたい。急いでのって
病院へ~~~

レントゲンをとって、中に破片がないか
みて縫って~五ハリ・・。

はぁ~~帰ってきたら八時だった。
先生に感謝。
いつも、整形外科に通っています。
知っている人は、またか~~~~
って~~~

高校になってもこんなんだから・・・

これも、シナリオか・・・・

シナリオ

2005-07-13 08:14:36 | 徳育


全部自分がシナリオを書いた。
そしてそのひとつひとつの事件について、
自分がどう捉えるかの訓練を今生でやってる。
捉える訓練の70年、80年なんです。
解りますか? 

 だから目の前に楽しい思いをして楽しかったというのは、
人生の達人からすると初級なんです。そして、
普通 に目が見えること、呼吸ができるというような、
誰もが喜ばないような、当たり前のことに喜べるようになった人を
人生の達人の中級者といいます。
そして、病気だとか事故だとか、
いろんなトラブルだとか艱難辛苦だとかいう
ようなことに対して、さらにそこに手を合わせて嬉しい幸せ、
ありがとうと言える人を
人生の達人の上級者と呼びます。

 私たちは自分の人生を自分でシナリオを書いてきているんですよ。
その目の前に起きてきた現象についてどう反応し、
どう評価するかってことを死ぬ までにやっていく。

 死ぬときまでにこういう話を聞かないで、
つまらないとか悔しいとか、
頭にきたとか言いながら死んでいく人がたくさんいるんです。
人口の99.999999%はこういう話を
永久に聞かないまま死んでいくんですね。
 

■過去も未来もない、あるのは今だけ 小林正観


私は、中級者かな~~皆さんはどうですか?

今朝、まな板の上にナメクジがいた・・・。
げっ
みんなの弁当を作ろうともう一度見たら・・・
いなかった。
消えてしまった~別に塩をかけたわけでもなく・・。
なめこになったわけでもなく、

何処へ消えてしまったんだろう~
これを見た人はどんなだいどころやねん

そう思いましたか?
自然の台所なんです。周りに今、旬の野菜が
あったからだと思います

あの、ナメクジは~空を飛んでいってしまったのかな~
水に流れてしまったかな~
触ったら{ぬるって}

自然の中に生かされています