大森家で 知恵ちゃんが 出してくれた ジュースは
自分の家で 作った 梅ジュース
氷も 割って 出してくれた。
なんだか、自動販売機で かって出す ジュースとは
価値が 違う。
とっても、ココロが こもっていて~
ありがたい ジュースだった
こんなふうな 一つ一つが 嬉しいんだよね。
こんばんは♪♪
今日も夢エールワクワクさまです♪♪
『大きく見せようとするほど、小さく見える
小さくみせようとするほど、大きく見える
これも魅力の法則ですね。』
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【魅力の法則】
今日は、魅力の法則について、最高の仲間“しげ”の著書より、ご紹介します♪
しげは、あの日本一の商人と言われている“斎藤一人さん”のなんと11人目の弟子になった男です♪
しげが一人さんからの教えを一冊の本にまとめましたので、ぜひ、読んでやってください♪
http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d.html/ref=aw_mp_1/?a=4774512370&uid=NULLGWDOCOMO
「斎藤一人の道は開ける」永松茂久著(現代書林)より
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「魅力の法則1つ目は人に与えること、そして2つ目は自信だな」
「自信ですか」
「そう、自信。
例えば飲食店でも『この料理に自信があります』って、自信満々だから、おいしそうに見えるんだよ。
商売がうまくいかないのは、実力がないんじゃないんだよ。
自信なさそうにしているから、うまそうに見えないんだよ。
だから頼む気にならない。
サラリーマンだって、自信なさそうにしていたら仕事を任せる気になれないんだよ。
坂本龍馬でもなんでも自信満々だったんだよ。
実力じゃないんだ。
薩長をどうやって結びつけようかって、自信満々にでかけていったんだよ。
あの自信に人は動くんだよ。
だから、自信があるように見えなきゃダメなんだよ」
「でも残念ながら、自信のあるやつって横柄なのが多いんだよ。
自信があって、なおかつ優しいっていうのが魅力なんだよ。
だから自信満々じゃなきゃダメなんだよ。
それで会ってみると横柄さがない、
このギャップなんだよ、
これを広げるんだよ。
この差を広げて広げていけばいくほど、
魅力が出てくるんだよ。
だから魅力の法則その3はギャップ。
自信があるのに威張らない。
強い人なのに弱い人を大切にする。
それが本当のサプライズになり魅力になるんだよ。」
「いいかい。
人は自信があるのは嫌じゃないんだよ。
威張っているのが嫌なんだよ。
だから、
自信があって、
威張らなくて、
優しきゃいいんだよ。
そうすると、
自分の地位が上がってくるんだよ。
上がっても態度を変えずに、こう行くと、ギャップが出て魅力が上がるんだよ」