ころりん~キラキラ☆

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自分の機嫌は自分でとる☀️(๑•̀ᴗ- )✩

2018-06-27 06:25:56 | 
リチャード・カールソン氏の心に響く言葉より…


私たちはいつだって、気分がよくなったり悪くなったりするのをまわりのせいにする。

休暇直前になって締め切りが迫った仕事を指示されるとか、上司が突然怒り出すとか、.


誰かのせいで遅刻したとか、こうした出来事のせいでイライラさせられていると思い込む。

でも、本当はそうではない。

前述したように、あなたの気分を左右しているのはすべて、あなた自身の「考え方」だ。

それがわかってくれば、あなたは自分の気分とうまくつき合える。


たとえば、ふさぎ込んでいるときは、できるだけ重要な決断はしないとか、大切な顧客に電話するのは、やる気がわいてくるまで待つといったことが、できるようになるのだ。

自分の今の「気分」に気づき、理解して、気分に合った行動をとるのは、その日の天気に合った服を選ぶのに似ている。

暑い日には涼しい格好をし、寒い日には上着をはおり、雨の日には傘をさす…気分とも、そうしてつき合えばいい。


そして、まわりの人の気分にも波があることを知っておこう。

相手の気分に合わせて自分の気分を変えるということではない。

その人の気分を考慮に入れるだけで、いろいろなことがストレスなく回り始める。


たとえば、部下がどうも機嫌が悪そうだとわかれば、気分が浮上するのをちょっと待ってから新しい仕事を指示する、といった具合に、機嫌がいいときなら部下はこちらの話を聞く耳を持つだろうし、ムキになったりしない。

逆でも同じこと。

仕事が忙しい時期にどうしても休暇を取りたいという相談を上司にするなら、やはり上司の機嫌がいいときを狙ったほうがいい。


ただし、その人が不機嫌になっているのか、いちいち詮索しないこと。

誰だって、気分に浮き沈みがある。

もちろん「なぜ、そんなに仏頂面をしているんだ」と相手を責めたりしてもいけない。

あなただって不機嫌になっていた瞬間があるはずで、お互いさまなのだ。


また、「不機嫌なのはあなたのせい」と相手に責められたとしても、真に受けないこと。

その人が不機嫌なあまり、あなたの態度に必要以上に厳しい目を向けているだけかもしれない。

だから、あなたが思い悩む必要はないのである。


『読むだけで自分のまわりに「いいこと」ばかり起こる法則: 快適にポジティブに生きるコツ (単行本)』(浅見帆帆子訳)三笠書房




機嫌がいいことは、人生を生きる上で、一、二を争うくらい大切なことだ。

なぜなら、不機嫌は伝染するから。

機嫌のいい人と一緒にいれば、気分は明るくなって、笑いや、元気が出てくるが、不機嫌な人と一緒になったら、気分は暗くなり、仏頂面で、憂うつになり何もやる気が起こらなくなる。

不機嫌はまわりを不幸せにしてしまう。


逆に言うなら、まわりがどんなに不機嫌であっても、自分だけは機嫌よく過ごす必要がある。

あの人が不機嫌だから私まで不機嫌になったという、まわりに左右されている人は、人のせいにする人だ。

自律している人は、自分の機嫌は自分で取る。


いつも機嫌のいい人でありたい。


ナスのエビとの煮物

2018-06-25 22:47:23 | 食育


ナスの皮に、線を6本くらい
まっすぐ入れて、3分くらい湯掻く

その後、10分くらい、水につけ、アクを抜く

出汁、みりん、醤油、酒を入れて
干しエビいれ、コトコト煮ます。


ナスが沢山ある時がいいね


蓋をして、煮ます。


さて、出来上がり😊


こんなのになりました。




さて、盛り付けます。


しょうがを盛り付けて

食べてみてください❤

とっても美味しいです。


出汁800
みりん80
薄口醤油60
濃口醤油20

これで、コトコト(⑉• •⑉)❤︎


ぜひ、お試しを(*´∇`)ノ💞

京丹後、青の洞窟

2018-06-22 06:43:53 | 
京丹後に素敵なところがあるのをご存知ですか?
青の洞窟



これではありません!

この海の色は違います!


これでもないよ‼️



ほらね
綺麗です!



中に入りました!



わーい、こんなに綺麗💕💕💕



素晴らしい💖


京丹後は素敵な場所です。
丹後王国の入口のところ間人

ここに、こんな場所が



マリアさまも?



見えますか?



こちらです!


ほんと、素敵な場所に案内してもらいました!




最高でした(*´∇`)ノ💞

不安な人って〜

2018-06-22 06:41:34 | 
斎藤一人さんの心に響く言葉より…


不安な人って結局ね、神様を信じてないんです。

神様がいるんだってことを信じてない。

でも、この宇宙には歴然たる法則というのがあって、人の悪口を言いながら幸せになるとか、不安なことを考えながら幸せになるとか、そんなことはできないようになってるんだよ。


一人さんってね、下心なく人のことを褒めるんです。

それに、お弟子さんが困ってたり、お手伝いが必要だなって人がいたりすると、私は飛んで行って手伝います。

それで一人さんに何かいいことあるんですかっていうと、どういうことが起きるかまではわからないけど、必ずいいことがあるんです。

そういうものなんだよ。


ただ、もしごほうびがなかったとしても、お手伝いをした人から喜ばれるだけでいいことだよね。

周りの人に喜ばれるだけで、私も幸せな気持ちになれるんです。

この世の中っていうのはね、まずは自分の周囲、簡単に言えば周り近所の人に喜ばれることしかない。


私はいつも「自分も人もゆるそうね」って言うんだけど、人をゆるしましょうって言ったって、それはあなたの周り近所にいる人に対してだけなんです。

別に、ヒットラーをゆるせとか、そういう話じゃないよ。

だって、ヒットラーはあなたの側にいないでしょ。

あなたの側にいるのは、口うるさいお姑(しゅうとめ)さんだとか、近所のおじさんくらいだよね(笑)。


もし会社が嫌なんだとしたら、会社を辞めちゃえばいいし、嫌な人とは付き合わなきゃいいんだよね。

で、どうしてもその相手と付き合わなきゃならないんだとしたら、それは文句や愚痴を言わない修行なんです。

相手がいくら悪口を言っても、自分は言わない。

あのね、嫌なことが起きるということは、ちょっと嫌なことあると人の悪口を言ったりするからなの。

自分がそういう性格だから、嫌なことを引き寄せてくるんです。

人の悪口とか、愚痴やなんかを言わなくなると、人生は必ず変わるよ。

自分が変われば、すべて変わるようになってるんです。


どうしてですかっていうと、神様がそういう仕組みを作ったんだよね。

あぁ、これは人の悪口を言わないための修業だなってわかれば、人生はパッといい方向へその瞬間に変わります。


この世の中は、人を変えようとするからおかしくなっちゃうんです。

私なんて、もし週刊誌で自分の悪口を書かれたとしても、「この週刊誌、売れるといいね」って言います(笑)。

あのね、悪口を言うってことは、自分の畑に唐辛子(とうがらし)の種をまいてるのと同じなんです。

人から悪口を言われて、こっちも言い返しちゃうと、言ったぶんだけ自分の畑に唐辛子の種をまくようなものだから、それを刈り取らなきゃいけなくなる。


ピリッと辛くて目にしみるような出来事が嫌なんだったら、最初から唐辛子の種をまかなきゃいいんです。

念のために言っておくけど、唐辛子がいけないってわけじゃないよ。

これはたとえ話だからね(笑)。


『斎藤一人 俺の人生 (すべてが成功する絶対法則)』マキノ出版





斎藤一人さんはこう語ります(本書より)。

『普通、「これはさすがに黙っていられないな」ってくらい嫌なことをされると、つい文句を言っちゃう。

でもね、それでも言わないでいると、神様のごほうびがもっともっと多くなります。

ものって考えようなんだよ。

こんなに嫌なことされたんだから、堪忍袋の緒が切れてもしょうがないって。

そんなふうに判断して、つい文句を言っちゃう。

つい堪忍袋の緒が切れるような難しい問題を神様から出されると、みんなすぐひっかかっちゃうんです。

だけど、そこでひっかからない。

そうすると、得点が高いんだよ。

難しい問題でも、サラっと答えに愛が出せると、すごいごほうびがもらえる』


世の中にはひっかけ問題が本当に多い。

ここまでひどいのだから、文句を言ってもいいだろう、と思わせる出来事などだ。

言うにしても、愛ある言葉で、愛ある態度で、愛ある表情で、言うならいい。

しかし、鬼のような形相で怒鳴ったり、相手を傷付けるようなひどいことを言ったら、ひっかけ問題にひっかかってしまったということだ。


人の悪口を言わないための修業を、日々実践をしたい。

新玉ねぎ、カレー

2018-06-13 08:04:40 | 食育
新玉ねぎをステーキにして、カレーのルーをかける!



新玉ねぎは、こんなふうにして、ステーキにします!

その隣には、鳥のもも肉を、斜め切りにして、焼いておく。




こんなふうに♡(°´ ˘ `°)/



カレーのルーは
ジャワカレー辛口、もうひとつ甘口の何かをいれて、ルーを作ります!
出汁も忘れずに、ルーだけ作るんです。

初めての経験




玉ねぎが焼けてきました!



お肉を入れ、少しグツグツ



玉ねぎの上に、ルーをかけ
色とりどりに盛り付けます。

とても早く出来上がる!

ぜひ作ってみてください🌈 💜 🌈



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いろんなことがあって

人生が彩られる


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バラの花

2018-06-12 07:34:34 | 日記
とっても綺麗だった!

バラの花


オシャレ




なんて綺麗なんでしょう!



いろんな色がある


中が二重になっている



バラには刺がある?



いろんな顔




空にいっぱい🌈 💜 🌈



こんな色も⋆*✩⑅◡̈⃝*



すこし、お化粧して😃






素敵な時間💕💕💕


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覚悟ができると

すべてが

チャンスに見える


■■■■■■■■■■■■■■🌈 💜 🌈

仕返しをしないこと

2018-06-12 07:32:10 | 
斎藤一人さんの心に響く言葉より…


私たちはさまざまな出来事を通して学びを得ます。

その中でもっとも大きいのは“お金”と“人間関係”からの学びです。

人間関係とは、親子や夫婦、会社の上司や部下、同僚とさまざまですが、さらに言えば「自分自身との関係」も含みます。


神は“自己犠牲”を嫌います。

「私はいいから、あなたが幸せになって」じゃなくて、まずは自分が幸せになって、その幸せをできる範囲で周りに配っていけばいいんだよね。

それが神の望みでもあるの。


それと、「自分さえ良ければ」というのも自分を大切にしていないことだよね。

人によっては「自分さえ良ければ、他人に迷惑をかけても関係ない」と思うかもしれないけれど、他人に迷惑をかければ必ずその報いは自分が受けます。

だから結局、それも自分を大切にしていないのと同じことなんです。


また、相手に悪口を言われたり、イヤなことをされたりしたら、その人に「仕返しをしよう」としますが、これもいけません。

誰かがあなたの悪口を言ったら、その報いを受けるのはその言った人なんです。

“報い”とはいいことをすればいいことで報われて、悪いことをすれば悪いことで報われることを言います。

「復讐するのは神の仕事」といって、その報いは神様がちゃんとやってくれることだから、あなたが勝手にその人に報いを与えちゃダメなの。

だいたい、人の悪口って言ったほうが負けだからね。

言い続けている人は大負けなの。

それをあなたまでその人につられて相手の悪口を言ったら、自分の運勢まで悪くなっちゃうんだよ。


だから、私たちができることっていうのはね、「相手を黙らせる」ことではありません。

「相手が悪口を言っても、自分は言わないようにする」ことがほんとうの真理なんだよね。


私たち人間は完璧じゃないから間違えることだってあります。

そこで成長できる人が、「間違ったときに謝れる人」なんだよ。

「謝るとかっこ悪い」と思うかもしれないけれど、謝らない人、または謝れない人のほうが、よっぽどかっこ悪いよね。


謝れない人って我が強いんです。

我が強いっていうことは、それだけ魂に汚れがついてるってことなの。

それで私たちはみんな、その汚れを落とすために生まれてきているからね。


『お金の真理』サンマーク出版




「復讐するのは神の仕事」というのは、聖書の中の言葉で、「復讐は私の仕事、私が報復する、と主は言われた」からきている。

そして、人間による「目には目を、歯には歯を」という報復を戒めている。

報復は報復の連鎖が続く。

いつまでたっても終わりのない無限ループに陥ってしまう。


他人の悪口を言ったら、その報いは言った人が受ける。

同様に、お金の悪口を言ったら、その報いは自分が受ける。

お金持ちの人をうらやんだり、思わぬお金が入った人の悪口を言うようなことだ。


どんなひどい仕打ちを受けても…

仕返しをしようとしてはいけない。


魂を浄化させる方法とは

2018-06-04 06:31:05 | 
小林正観さんの心に響く言葉より…


「輪廻転生」は「義務である」とお伝えしました。

「魂」は生まれ変わりを重ねながら成長していきますが、「魂」が成長できるのは、「肉体を持ったときだけ」のようです。

なぜか。

「魂」だけで過ごしているときは、「事件」が起きないからです。

「魂」は、300年~400年に一度、肉体を持って生まれ変わりますが、肉体がある分、さまざまな制約や事件にさらされます。

「食べなくっちゃいけない」「飲まなくっちゃいけない」「お風呂に入らなくっちゃいけない」「トイレに行かなくちゃいけない」「寝なくちゃいけない」。

「上司に怒られる」のも、「恋愛」ができるのも、「夫婦喧嘩をする」のも、「親子喧嘩をする」のも、肉体があってこそ。


「魂」だけの状態であれば、制約も事件もなく、とても「ラクな状態」で過ごせますが、そのかわり、まったく「成長」しません。

「魂の成長」には、事故、病気、災難などが必要です。

病気によって優しさを知り、事故に遭って謙虚さを知る。

「魂」は自ら「シナリオ」を書いて、さまざまな事故・病気・災難を設定しています。

それもすべて、「魂の成長」のためなのです。


「魂」を成長・進化させる方法とは、目の前で起こる一つひとつの現象に対して、つべこべ愚痴を言わず、「感謝」を持ってとらえること。

ある現象に対して、「不平不満、愚痴、泣き言、悪口、文句」を言うのは「初期の段階(マイナスの段階)」です。

その後、マイナスから「ゼロになる段階」があり、その先に「嬉しい、楽しい、幸せと思う段階」があります。

この高みに登り、あらゆる現象について「ありがたい」と思えるようになったら、「魂」が大きな成長を遂げています。


『もうひとつの幸せ論』ダイヤモンド社





『「病気の境遇に処しては、病気を楽しむということにならなければ生きて居ても何の面白みもない」

これは、歌人・俳人、正岡子規が残した言葉です。

若くして結核を患った正岡子規は、「病気を楽しむ」と受け止め、死の直前まで創作活動を続けていました』(同書より)


病気になって、「この程度ですんでよかった、ありがたい」とか「早めにわかってよかった、ツイている」と、「幸せ」や「感謝」の気持ちで受け止める人がいる。

反対に、「ひどい目にあった」とか「ツイてない」と愚痴を言ったり、嘆く人もいる。


小林正観さんは、病気にしても、困難にしても、どんな現象も「中立」でありニュートラルだという。

つまり、「幸せ」だとか、「不幸せ」と、とらえる自分がいるだけ。

本人のとらえ方の問題。


「魂」を成長・進化させる方法とは…

目の前で起こるすべての現象に対して、愚痴を言わず、「感謝」の気持ちで接したい。