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鵜呑みの前に

※初めての方はこちら「プロローグ」「このblogの趣旨」からお読みください。
※「極楽飯店」の第一話はこちらから。

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去る12日の土曜、一年ぶりとなる、賢者テラさんとのコラボトークライブがありました。

いやー、楽しかった。やっぱり一人でお話するよりも誰かと一緒の方が話に奥行きができていいですね。

また、投げかけられる質問にも、いつもとは違うアプローチがあって刺激的でした。

コラボ企画ならではだなぁと思ったのは、こんな質問でした。

「黒斎さんとテラさんの間で、一番意見が食い違うのは、どんな理解についてですか?」

多分、ですけど、この質問を寄せてくれた方は、僕のブログも、テラさんのブログも結構頻繁に読んでくれているんじゃないかなぁ、と思いました。

と言いますのも、僕たちのブログに書かれているその言葉をみれば、「この人たち、ホントは相手を嫌ってんじゃないだろうか」と思われてもしょうがないぐらい、主張が違っているように見える記事が多々あるものですから。

たとえば、僕がトークライブに限らず、このブログでもお話しているのが「ハートを開くことの重要性」。

僕が「なによりもハートを開くことが大切ですよ」とお話している一方、テラさんは「なんやそれ」とお話される。

「ハートを開くってどうやってやるの?どうやったら閉じるの? 具体的に、皆がきちんと分かるように説明してみ? 船が河を通る時に跳ね上がる橋のように、ゲートのように、心って開閉できるんかい? できないことは、やめよう」と、こうなるわけです(笑)


これだけを見たならば、二人のメッセージはみごとに真逆。

でも、僕もテラさんも、互いの理解に食い違いがあるとは思っていませんし、意見の対立もありません。

お互いの言葉に、腹を立てることもありませんし、傷つくこともありません。

それは、たとえ真逆の事を話していても、その言葉で同じ事を伝えようとしていることがわかるからです。(まぁ、仮に本当に意見が食い違ったとしても、「それに何の問題が?」となってしまうのが二人の共通点なのですが)


とにもかくにも、これが、言葉の持つ危うい特性。

発信源が誰であろうと、その言葉が発せられた背景が見えなければ、指し示された真意には、なかなかたどり着けません。

古今東西、どのマスターのメッセージも、真実(唯一の正しさ)を述べているわけではなく、ただの道案内にすぎないんです。


「さとり」や「真理」といった言葉を、仮に『駅』だとします。

ある日マスターが駅の南側を散歩しているとき、駅を目指して旅する人に、道を尋ねられました。

「すみません、駅はどこにありますか?」

当然、駅を知っているマスターはこう答えます。

「ここから北の方角にありますよ」


またある時、マスターが駅の北側で、同様の質問を受けました。

「すみません、駅はどこにありますか?」

「ここから南の方角にありますよ」


これが、メッセージ。同じマスターでも、時に言葉は真逆になりえます。

上記の道を尋ねられた状況・背景を知っていたら、「おい!おまえ!以前は『北に行け』って話してたじゃねーか!なんで今回は『南』って言うんだよ!アドバイスが真逆じゃねーか!」とか、「どっちが正しいんだよ!」とはなりませんよね。

「言葉を持ち歩くな」「メッセージは生もの(なまもの)」などと言われる理由は、この「言葉の背景」が消えてしまうからなんです。


精神世界や宗教系の話に限らず、僕たちはとかく「誰が話したのか」に重きを置きがちです。

その言葉の発信源は、信用できる人なのか、と。

そして、自分が「信用出来る」と認定した人の話を、ついつい鵜呑みにしてしまう人は少なくありません。


でもね、「誰が言ったのか」は、あまり重要な部分ではないんです。

もっと大切なのは、「何が話されているのか」という内容の側、そして、「どのような背景で、誰に話されたものなのか」という対象の側です。


僕もちょいちょい、「目からウロコが落ちました」「やっと腑に落ちました!」「心が軽くなりました!」など、ありがたいお言葉をいただくことがあるのですが、正直「それはちょっと、どうなんだろう」と思うこともあるんですね。

本当に真意が伝わって、そうなったのかなって。

どこか、わかってないのに、「誰それが言ったことだから」という理由で、わかったつもりになってないだろうかって。

これね、実は僕も結構陥りがちなところで、うちの奥様にもよく指摘されるんです。

「同じ事、私が言っても全然聞く耳持たないのに、阿部さんが言うと素直に聞くよね」とかね(笑)


「誰それが…」ではなく、「言葉」や「メッセージ」そのものが機能したかどうかを確認するのは簡単です。

「目からウロコが落ちました」「やっと腑に落ちました!」「心が軽くなりました!」となった、その言葉が、自分の一番信用していない人から発せられたとしても、同様に「目からウロコが落ちました」「やっと腑に落ちました!」「心が軽くなりました!」となったかどうか。


あっちもこっちもと、食べ歩きしてばかりしていると、食い過ぎでお腹を壊します。

食べなさすぎは栄養失調になっちゃうし、極度の偏食は栄養バランスが崩れます。

せっかく食材を受け取ったのに、食べずに持ち歩くだけなら、徐々に鮮度は落ち、いずれ食あたりを起こしてしまうまで劣化してしまいます。

どんなに優れたレシピを知っていても、実際に料理して食べないのであれば、いつまで経ってもお腹は満たされません。


どんなに素晴らしいメッセージだとしても、鵜呑みばかりしていたら消化不良を起こして当然です。

どうせ喰うなら、鵜呑みしないで、ちゃんと噛もうよ。



ちなみに、今日の「道案内」のお話も、やっぱり「例え話」でしかありません。

実際のマスターのメッセージって、「方角」じゃなかったりするからね。


「すみません、駅はどこにありますか?」

「あなたはすでに、駅にいますよ」

って感じで。




【トークライブ・インフォメーション】


雲 黒斎ソロトークライブ in 沖縄

お盆ど真ん中、だからでしょうか?
それとも、いよいよ嫌われだしたのでしょうか…
開催が刻々と近づいてまいりましたが、ビックリするほどお申し込みが伸びません(苦笑)
「あれですよね、沖縄の方って、直前になってバタバタっとお申し込みするタイプなんですよね!」
と、ただいま自分に言い聞かせながら皆様のお申し込みをお待ちしております。

今回はプロジェクターを使用したスライドショー形式で進行予定です。

8月9日(土)19:00スタート 主催/はーとおぶゆいまーるさま
 [詳細・お申し込み]はコチラ

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毎度好評いただいております、平日のお話会「月イチ☆」。
東京・大阪・名古屋ともに、8月開催分の受付を開始しました。

平日のお話会『月イチ☆』(東京開催)

7月22日(火)19:30スタート [詳細・お申し込み](完売御礼)
8月20日(水)19:30スタート [詳細・お申し込み]


平日のお話会『月イチ☆WEST』(大阪開催)

8月29日(金)19:00スタート [詳細・お申し込み]


平日のお話会『でら☆月イチ』(名古屋開催)

8月21日(木)19:00スタート [詳細・お申し込み]

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マッキー×黒斎の『人生のシフト』

二人の人生に、どんなシフトが起こったか。また、そのシフトの裏にはどんな背景があったのか。
今年、新刊の『人生のシフト』を上梓した牧野内大史さんとのコラボライブツアー。
今回は、東京・名古屋・大阪の3都市で開催します。
※9月6日(土)名古屋会場のスタート時間を30分前倒しで変更させていただきました。

【東京会場】8月23日(土)14:00スタート
【名古屋会場】9月6日(土)13:30スタート
【大阪会場】9月20日(土)14:00スタート

 各会場ともに[詳細・お申し込み]はコチラ



←「すみません、ブログランキングのボタンはどこにありますか?」「ここにありますよ」「そう言われても、ちっとも自覚がもてないんですよね」「自覚もなにも見てください、ここにあるじゃないですか」「頭ではわかった様な気がするのですが、体感が伴っていなくて」「いいから押してよ」
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あるっちゃあるし、ないっちゃない

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前回のエントリに結構な反響をいただいておりまして、只今わたくし嬉しい反面、「あぁ、これでまたトークライブのネタを一つ失ったぞ」というドギマギを抱いております(笑)

まぁ、それはそれとして、このままお話を続けていきたいと思います。


いわずもがな、「木」としての視点と、「葉」としての視点では、自己認識が大きく異なります。

自分が「葉」として独立した命を保有しているとすれば、やはり「誕生」や「死」という概念があてはまっていきますが、これまでお話してきたとおり、命というのは、そういった存在の仕方ではないわけです。

このことの理解が共有できていないと、「輪廻転生」の話がうまく通じません。

だから、「生まれ変わりは、あるっちゃあるし、ないっちゃない」という、なんとも釈然としない答えになるんですね。


「輪廻転生(生まれ変わり)は本当にあるのですか?」といった類の質問は、「葉」の意識レベルで発生しています。

だから大抵の場合、いま現在の「私」という葉が、落葉後、また新たな一枚の葉として生まれ出ることがあるのか、といった前提で聞かれることが多いんです。

でも、木全体の成長を考えると、そういうことではないってこと、ご理解いただけますでしょうか。

新しい葉が生まれたり、散っていったりはしますけど、命はもとから木として、生じることもなく、滅することない。ただ脈々と生き続けている。

だから、「あるっちゃあるし、ないっちゃない」なんですね。

「生」と「死」という言葉のイメージから、命は二元論で考えられがちですが、実のところ、「生」の対になるものはなく、存在は「生」でしかいられません。

で、命は脈々と生き続けるしかないから、新たな葉が出でて、それが落ちて土に還り、また新たな養分として「木」に吸収され、その養分を元に新しい葉が生じてくるのですが、その葉はもう「あのときの私」とは言えないわけです。

「生まれ変わり(葉の生滅)」はある。でも、日常僕たちが感じている「(個としての)私」の人生は、一度きりです。


「じゃぁ、いわゆる『霊』とか『前世の記憶』とかって、あれ、なんなん?」ってことが疑問として浮かぶかたもいらっしゃるかもしれませんね。

これも結局「葉」としての意識レベルから発生している疑問なんです。

だって「私は個(葉)である。個として存在している」というこのことこそが錯覚なのですから、『霊』という個性も、『個人的な記憶』というのも、全部錯覚の延長でしかないんです。

いえ、僕は『霊や前世の記憶なんてものは、全部ウソだ』って言ってるわけじゃないんですよ。

僕たちが、いくら「あなたが感じている『私』という感覚は錯覚ですよ」と言われても、いっこうに錯覚だなんて思えない…と感じられるのと同様、ある視点から見た場合、そのように捉えられることがあるのも、また事実ですから。

これについての詳しい説明は、またちょっと違うアプローチが必要なので、いずれ機会がありましたらお話してみたいと思いますが、今日はこれに関連したちょっとしたお話を。


「この世(肉体あり・現象界)」と「あの世(肉体なし・潜象界)」での意識形態は、丁度真逆の状態にあります。

この世にいる我々人間が「悟りを開くとどうなるの?」という感じで、あちらでは「悟りを閉ざすとどうなるの?」となっている。

この世(現象界)にある意識は、分離された「個」としての性質をおび、「ワンネス(ホールネス)」の意識レベルを思い出したり、維持することが困難です。

一方、あの世(潜象界)にある意識は、「ワンネス(ホールネス)」としての性質をおび、「個」としての性質を維持することが困難になっていきます。

厳密には、ここに「時間」というものさしを当てはめるわけにはいかないのですが、仮に「時間」があるものだと仮定して話を進めると、こんな感じになります。

僕たち人間の意識レベルは、この世(現象界)に生まれ出た時から、時間の経過とともに「ワンネス」から「個」へ移行していきます。

これは、成長とともに自我を纏い、「悟りを閉ざす」流れです。

そして、肉体としての生涯を終え、あの世(潜象界)に生まれ出ると、(「個としての自分」を定義づける大きな要因の一つである「肉体」を失ったため)時間の経過とともに「個」は融解し、「ワンネス」の意識へと統合されていきます。

その時「記憶」は残ります。が、それはもう「個人の記憶」ではないんです。

「個人の記憶」から、「記憶」が消えるのではなく、「個人の」が消えるんです。

「葉」の経験は、そのまま「木」の経験として吸収され、いわゆる「アカシックレコード」に格納されます。


とりあえず今日は、ここまで。




【トークライブ・インフォメーション】


賢者テラ×雲 黒斎 東京コラボトークライブ

いよいよ明日夕方の開催です!
主催者さんに確認は取れていないのですが、お申し込みフォームがまだ閉じていないところを見ると、まだ空席があるようです。
明日の状況次第で、当日受付もできるかもしれません。
また、事前のお振込みが間に合わない方は、当日会場受付にお持ちください。

7月12日(土)18:00スタート 主催/苺企画さま
 [詳細・お申し込み]はコチラ

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毎度好評いただいております、平日のお話会「月イチ☆」。
東京・大阪・名古屋ともに、8月開催分の受付を開始しました。
また、大阪&名古屋の7月分の開催は、来週の月曜、火曜です!

平日のお話会『月イチ☆』(東京開催)

7月22日(火)19:30スタート [詳細・お申し込み](完売御礼)
8月20日(水)19:30スタート [詳細・お申し込み]


平日のお話会『月イチ☆WEST』(大阪開催)

7月14日(月)19:00スタート [詳細・お申し込み]
8月29日(金)19:00スタート [詳細・お申し込み]


平日のお話会『でら☆月イチ』(名古屋開催)

7月15日(火)19:00スタート [詳細・お申し込み]
8月21日(木)19:00スタート [詳細・お申し込み]

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雲 黒斎ソロトークライブ in 沖縄

久しぶりの沖縄単独ライブは旧盆ナカヌヒーに開催。
今回はプロジェクターを使ったプレゼンスタイルで開催予定です。

8月9日(土)19:00スタート 主催/はーとおぶゆいまーるさま
 [詳細・お申し込み]はコチラ

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マッキー×黒斎の『人生のシフト』

二人の人生に、どんなシフトが起こったか。また、そのシフトの裏にはどんな背景があったのか。
今年、新刊の『人生のシフト』を上梓した牧野内大史さんとのコラボライブツアー。
今回は、東京・名古屋・大阪の3都市で開催します。

【東京会場】8月23日(土)14:00スタート
【名古屋会場】9月6日(土)14:00スタート
【大阪会場】9月20日(土)14:00スタート

 各会場ともに[詳細・お申し込み]はコチラ

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黒斎のアフタヌーン・ティー

仕事やお家の都合で「土日祝日や夜の会には、なかなか行けません!平日のお昼にイベントを開催してはもらえないですか?」という方々から少なからずのご要望をいただくようになってきました。
とはいえ、平日のお昼。どれほどの方にお集まりいただけるかもわからないので、なかなか開催に踏み切れずにおりました。
が。
昨日この話をアウルズ・エージェンシー代表、下野誠一郎さんにしたところ、「そういうことなら、うちのスペース使ってよ」とのお言葉をいただき、氏が瞑想スペースとして活用している「魔法堂」を、無償でお借りできることになりました。
ヾ(≧▽≦)ノ よっ、社長! さすが、太っ腹!
ということで、不定期&小規模ではありますが、新しい試みをはじめてみたいと思います。
題して、「黒斎のアフタヌーン・ティ−」。
平日のお昼のひととき、黒斎とまったりと過ごしませんか?
会費は大道芸的投げ銭システムで、会の終了後、参加者ご自身に決めていただきます。

と、いうことで、初回は今月31日(木)。
神田神保町にございます「魔法堂」で13:30から15:30まで。(開場は13:00)
スペースに限りがあるため、ご参加は先着15名様までとさせていただきます。

 [詳細・お申し込み]はコチラ(受付終了)



←大道芸的投げ銭システム
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僕はあなたで、あなたは僕で

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※「極楽飯店」の第一話はこちらから。

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「私とは幻想である」だとか「ワンネスとは自己の消失である」だとか、「私はあなたで、あなたは私」だとか、「意識のシフト」だとか。

精神世界に足を踏み入れてから、そういった言葉をよく目にするようになって、その言葉を知るには知ったのですが、でも、やっぱりわからないんです。

黒斎さんが講演会でよく話している「情報の保有」と「理解」の違いといいますか…

どれだけたくさんの本を読んでも、どれだけセミナーを受講しても、「情報」が「理解」になってくれなくて…

時々は「あっ!」ってなる感じもあるのですが、結局わかりそうでわからないままなんです。



といった感じのご質問・ご相談をコメント欄やトークライブなどでよくいただきます。

僕としては、できればそのまま「わかりそうでわからない」という状態のままでいて欲しいなって思うんです。

だって、それがわかっちゃったら、もう本も売れなくなっちゃうし、トークライブも必要なくなっちゃうし(笑)


でも、僕が一番お伝えしたいのは、まさにそのことなので、今日はそこらへんの事を、最近の「月イチ☆」でよくお話している例え話で進めていきたいと思います。


精神世界でよく見るフレーズ、「ワンネス」も「意識のシフト」も「自己感覚の消滅」も「私はあなたで、あなたは私」も「命はひとつ」も「あなたは神(宇宙)」も、言葉は違えど指していることは同じです。

「自己感覚の消滅」と言っても、存在感や五感がなくなってしまうことではありません。むしろ研ぎ澄まされます。

これらの言葉が指しているのは『No Border(境界の不在)』、『自己認識の変化』のことです。

あれ? 言葉を変えても結局似たような分かりづらさだな(笑)


繰り返しお話してきたとおり、「自我」とは、実体のない「分離意識」「錯覚」です。

本当は「私(個人・パーソナリティ)」なんてものは最初から存在していないのに、それがあると誤認されているところに生まれる感覚。

本当はひとつなのに、バラバラのものだと誤解されている自己認識です。


僕とあなたが一つの同じ命である。

また、私たちは「神(世界・宇宙)の一部」なのではなく、「神(世界・宇宙)そのもの」であるということを、一本の木を例にお話します。




「この一本の木に、一つの命」という感覚なら、まだ通じますよね?

僕たち人間の持つ自己認識は、多くの場合「分離」された感覚です。

「私は私、あなたはあなた」と、ハッキリ分かれています。

この錯覚(分離意識)は、例えるならこの木に付いた葉の一枚一枚が独立した自己認識を持っている様なものです。

Aという葉が、個別の意識を持ち、他の葉を見ながら「俺はBでもCでもないもんね」と言い張っている。

葉Aと葉Bと葉Cは、それぞれ個別の命を保有していると思っている。

で、「私ではない他の葉」と自身を比べて、日々あれこれ思考を巡らせているわけです。


「あ〜、可哀想に。あの葉、急に病に冒されちゃって(虫に食われちゃって)」

「わ〜、かわいい若葉! 僕ちゃんは、いくちゅでちゅか〜?」

「あらあら、おじいちゃん。すっかりまっ茶っ茶に干からびちゃって。次の風あたりで、そろそろお迎えがくるんじゃない?」

「ふんっ、何を言いよる。わしゃまだまだ現役じゃ!まだまだ新緑のヒヨッコが!」

「はーい!はーい!はーい! 俺、すげえやる気いっぱいです! 人一倍光合成して社会に貢献します!」

「この二酸化炭素は俺のものだ!誰にも渡さん!」

「いや、今じゃすっかり日陰の存在になってる俺だけどさ、昔はちゃんと日に当たってたんだよ。上の若いヤツらが出てくるまではさ」

「えー、報道センター、報道センター、聞こえますでしょうか? こちら現場では、いまなおご覧の通りの大荒れとなっております! 観測史上最大の風速を記録した今回の強風で、いま現在、少なくとも200枚を超える葉が命を落としている模様です!」


ね。本当は一つの同じ「木」として存在している命なのに、自分を「葉」だと信じて止まず、そしてなお、その葉一枚一枚に個別の命が宿っていると確信しているとしたら、ちょっと変な感じがしませんか?

え?

「バカ言え、人間を一枚の葉と結び付けて考えるから滑稽に見えるだけだろ」、って感じでしょうか?

いえいえ、この滑稽さを地で行ってしまっているのが、僕たち人間種の意識状態(分離意識)なんです。


で、ちょっとこの話を続けてみて、仮に、「自己認識の変化を経験した葉」が現れたとしてみましょう。

その日、ある一枚の葉が、自分は「葉」ではなく、「木」そのものとして生きていたことに気づきました。

それは、突如として形態が変化したわけでも、「葉」が「木」に急成長したわけでもありません。

元々「木」として存在していたのにも関わらず、そのことに気づくことなく自分が「葉」だと思い込んでいた、その思い込みが消失しただけです。

「葉」というボーダー(概念)を失った時、「木」としての自覚がありありと現れました。

そして彼はその驚きを、周囲の葉に真剣なまなざしで語りかけます。

「いいか、大事な事だからよく聞けよ。なんと、お前は俺で、俺はお前だったんだよ!どうだ、びっくりだろ!」

彼が熱く語れば語るほど周囲の葉はみるみる引いていきます。「あいつ、なんか変な宗教にひっかかったっぽいぞ」と。

これは、阿部敏郎さんに限った話ではありません(笑)。とてもありがちな話です。

なんとか周囲に理解を届けようと、考え得る様々な表現を駆使しても、なかなか通じません。

「あなたと僕は、一つの同じ存在なんです!」

そう声高に叫んでも、「バカ言え、お前はお前で、俺は俺じゃないか」と返されてしまいます。


「いや、だからさ、そもそも自分のことを『自分(葉)』だと思ってるだろ?それが錯覚なんだって、俺たちはみんな、元々『木(神)』なんだよ!」

「なにとち狂ったこと言ってんだよ。俺たちが木(神)なわけねーだろよ。お前こそ鏡でも見て少し正気になれよ。どう見ても『葉』だぞ?」

「いやいやいや!ありのままの世界をよく見てみようよ。実際に俺ら繋がってるじゃん!」

「は? 繋がってなんかねーよ」

「繋がってるよ! ほら、この『枝』で!」

「お前、ホントに大丈夫か? 枝は枝、葉は葉! どう考えても枝は繋がりじゃなくて、俺とお前を分けている隔たりじゃん」

「いや、だから、自分を『葉』だと思ってるから、そういう発想になっちゃってるだけなんだよ! 一度その概念を手放してみようよ!」

「手放すもなにも、実際に俺ら『葉』じゃん!」

「それでもやっぱり、俺が『俺』って言うときに指しているもの(木)と、お前が『俺』って言うときに指しているもの(木)は、本質的に同じものなんだって! 僕らの目からは見えないけれど、サムシング・グレート(根)が、僕たちを生かしているんだ」

「なんだよ、サムシング・グレートって。さすがにもうついて行けないよ」

「あーーーーー! 通じないのねーーーー!!」



僕たち人間と、他の動植物たちとの大きな違いは「言葉」「概念」「価値付け(意味づけ)」の有無です。

人間だけが、世界を言葉でバラバラに解体してしまいます。


「ただのそれ」に「木」という名前が付き、その「木」はさらに解体され、「葉」「枝」「花」「つぼみ」「幹」「根」など、様々な名前がつけられます。

名前が付いたものは、その他の名称を与えられたものと別なものとして認識されだします。

たしかに「部位」として見れば別な機能や役割を担っていますが、存在の本質は「ひとつの同じもの」。

「葉」からみた自己も、「枝」からみた自己も、「花」から見た自己も、根本は同じです。

だから、某かの理由で自分を傷付けているなら、みんなを傷付けていることに繋がります。

誰かを傷付けているなら、自分を傷付けていることに繋がります。

自分を愛することができたなら、みんなを愛していることに繋がります。

誰かを愛することが、自分を愛することに繋がります。

「自分」が消えた時、同時に「世界」も消え去り、「大いなるひとつ」が現れます。


この、「あっ!俺、葉じゃなかった!」という自己認識の変化が、ピンポン球の殻が破れたときに訪れる「ワンネス」の感覚、理解です。

小悟と大悟の違いは、たった一枚の薄皮の差ですが、どれほど緩やか・穏やかな目覚めであろうと、さすがにこの自己認識の変化は「気づかないうちに」ということは無いと思うんですよね。




【トークライブ・インフォメーション】


賢者テラ×雲 黒斎 東京コラボトークライブ

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8月29日(金)19:00スタート [詳細・お申し込み]


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7月15日(火)19:00スタート [詳細・お申し込み]
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雲 黒斎ソロトークライブ in 沖縄

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マッキー×黒斎の『人生のシフト』

二人の人生に、どんなシフトが起こったか。また、そのシフトの裏にはどんな背景があったのか。
今年、新刊の『人生のシフト』を上梓した牧野内大史さんとのコラボライブツアー。
今回は、東京・名古屋・大阪の3都市で開催します。

【東京会場】8月23日(土)14:00スタート
【名古屋会場】9月6日(土)14:00スタート
【大阪会場】9月20日(土)14:00スタート

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光と闇

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※「極楽飯店」の第一話はこちらから。

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今回のお話は、これまで同様、あくまで例え話であることを念頭にご覧ください。


これまでお話してきた「水槽」を仮に「海」だとおもってください。

深海に潜れば潜るほど、そこは水圧が高まるとともに、光が届かなくなる「闇の世界」になっていきます。

周囲がどんどん見えなくなり、分離間・孤独感が強まります。

逆に、水面に近づけば近づくほど、見渡せる範囲が広がり、周囲との繋がりを実感できていきます。

そしていよいよ水上に出ると、なんの妨げ(フィルター)もない世界が広がります。


よく、「空の次元には全ての答えがあるのですか?」という感じの質問を受けるのですが、空に答えはありません。

「答え(解決法)がある」のではなく、「問題(障害)がない」んです。

「問題(障害)」がないのですから、その対となる「答え(解決法)」もありません。

だから、多くのマスターは「答えがある」とは言わず、「ただ、ある」と話します。

そして、「空にある答え」を説くのではなく、「水槽の中に水がある」ことを説明します。

その水のことを、「概念」と言ったり、「思考」と言ったり、「分別」と言ったり、「煩悩」と言ったりします。

また、その根本に「自我(ピンポン球の殻)」があることを説明します。

それらがあることによって、「水圧(ストレス)を感じる」ことになっているという因果関係を話ます。


僕が「ヒャッハー!」を経験する前、結構な暗闇の中にいました。

完全な暗闇とまでは言えませんが、光はあまり届かず、周囲(世界)がうまく見通せずにいました。

そんな深さでロープから手を放し、一気に「ヒャッハー」を経験することになります。

暗闇から一気に光へ向かいました。

それはまるで、映画館からどっピーカンの外へ出たときと同じような感じで、外の光に目がついていかないんです。

目の前は真っ白。

闇が濃ければ周りが見えませんが、光が強くても、やはり周りが見えません。

なにがなんだかわからない。なにが起こったのかも理解できない。

闇の世界から光ある世界へと移行しましたが、それはそれで、やはり周囲が上手く見えないんです。

少し水の中に戻って、光を遮らないと、周りが見えないんです。

暗い世界より明るい世界の方がありがたい感じがしますが、明るすぎるとそれはそれで厄介なもんで、今後どのように世界と関係を結んで行けばいいのかわからなくなっちゃうんです。

長らく暗がりに馴染んでいたせいで、その「光」に慣れるまで、その後暫くかかりました。



【トークライブ・インフォメーション】


賢者テラ×雲 黒斎 東京コラボトークライブ

実に、一年ぶりとなる賢者テラさんとのコラボトークライブ。
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8月20日(水)19:30スタート [詳細・お申し込み]


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雲 黒斎ソロトークライブ in 沖縄

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今回はプロジェクターを使ったプレゼンスタイルで開催予定です。

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マッキー×黒斎の『人生のシフト』

二人の人生に、どんなシフトが起こったか。また、そのシフトの裏にはどんな背景があったのか。
今年、新刊の『人生のシフト』を上梓した牧野内大史さんとのコラボライブツアー。
今回は、東京・名古屋・大阪の3都市で開催します。

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【大阪会場】9月20日(土)14:00スタート

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木内鶴彦×雲黒斎ジョイントトークセッション

先月新刊『「臨死体験」が教えてくれた宇宙の仕組み』が晋遊舎さんから発売されたばかり。
二度三度の臨死体験を持つ、知る人ぞ知る彗星探索家、木内鶴彦さんとのトークセッションが決定しました!
僕に臨死体験の経験はありませんが、木内さんにお話を伺えば伺うほど、数々の理解が一致します。
次元を超えて、宇宙創世から未来まで見てきたという木内さんとどんなディープなお話ができるのか。僕もいまからワクワクしています。

9月19日(金)18:30スタート 主催/ヒカルランドさま
 [詳細・お申し込み]はコチラ(お陰様で予約いっぱいとなり、ただいまキャンセル待ち受付となっております。)



←長らく無更新に馴染んでいたせいで、再更新に慣れるまで、その後暫くかかっております。
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当選はっぴょー!

※初めての方はこちら「プロローグ」「このblogの趣旨」からお読みください。
※「極楽飯店」の第一話はこちらから。

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はてさて、『あの世に聞いた、この世の仕組み 8周年記念プレゼント』、今年は昨年の応募数を上回るエントリーをいただきました。

たくさんのご応募&ご感想&エール、ありがとうございました!

いよいよ結果発表でございます。

ちなみに今回一番競争率が高かったのは「オリジナルTシャツ(POWER OF NOW)」でした。

僕としましては、アンケートの一言欄で僕の事を褒めちぎってくれた方を優先的に当選としたかったのではございますが、毎年恒例の竹彩さん&智秀くんコンビによる抽選(iPadアプリ「抽選くん」)によって当選者を決定いたしました。




同地区に同じペンネームでご応募された方もいらっしゃるかもしれませんので、ぬか喜びにご注意ください。


【あの世に聞いた、この世の仕組み 8周年記念プレゼント ご当選者】

◎『あの世に聞いた、この世の仕組み』(サンマーク出版刊)
 大阪府 えんさま
 千葉県 buntyさま

◎『もっと あの世に聞いた、この世の仕組み』(サンマーク出版刊)
 岡山県 おまめさま
 愛知県 やっちゃんさま

◎『極楽飯店』(小学館刊)
 新潟県 オマリー仮面さま
 静岡県 フジワラさま

◎『降参のススメ』(SBクリエイティブ刊)
 愛知県 ひげぞーさま
 静岡県 チャコちゃんさま

◎DVD『阿雲の呼吸』(アウルズ・エージェンシー)
 神奈川県 チョコさま
 奈良県 さすらいのジョーさま

◎DVD『降参のススメ』(アウルズ・エージェンシー)
 北海道 青鬼由紀さま
 新潟県 桃井裕香さま

◎黒斎デザインオリジナルTシャツ(POWER OF NOW)
 神奈川県 enokiさま
 京都府 sarishiさま

◎黒斎デザインオリジナルTシャツ(トイレットペーパー)
 東京都 海っすさま
 東京都 みーさま


以上のような結果となりました!

当選された皆様には、後日発送の準備が整い次第、順次発送させていただきます。賞品の到着まで、いましばらくお待ちください。

落選の皆々さま、「当選の希望」を「購買動機」に変えて、どうかお買い上げくださいませ(笑)


そんなこんなで8周年を迎えてしまったこのブログ。

当選を逃してしまったあなたも、はたまた、ご応募されなかったみなさまも、今後ともご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。

<(_ _ )>ペコリ




【トークライブ・インフォメーション】


賢者テラ×雲 黒斎 東京コラボトークライブ

おひさしぶりのテラさんとのコラボ。
開催間近となって参りました!

7月12日(土)18:00スタート 主催/苺企画さま
 [詳細・お申し込み]はコチラ

*****

毎度好評いただいております、平日のお話会「月イチ☆」。
明日(大阪)・明後日(名古屋)開催分のチケットは、お陰様で完売となっております。
当日券の販売はございませんのでご了承ください。

平日のお話会『月イチ☆』(東京開催)
7月22日(火)19:30スタート [詳細・お申し込み]


平日のお話会『月イチ☆WEST』(大阪開催)
7月14日(月)19:00スタート [詳細・お申し込み]


平日のお話会『でら☆月イチ』(名古屋開催)
7月15日(火)19:00スタート [詳細・お申し込み]

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雲 黒斎ソロトークライブ in 沖縄

久しぶりの沖縄単独ライブは旧盆ナカヌヒーに開催。
今回はプロジェクターを使ったプレゼンスタイルで開催予定です。

8月9日(土)19:00スタート 主催/はーとおぶゆいまーるさま
 [詳細・お申し込み]はコチラ

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マッキー×黒斎の『人生のシフト』

二人の人生に、どんなシフトが起こったか。また、そのシフトの裏にはどんな背景があったのか。
今年、新刊の『人生のシフト』を上梓した牧野内大史さんとのコラボライブツアー。
今回は、東京・名古屋・大阪の3都市で開催します。

【東京会場】8月23日(土)14:00スタート
【名古屋会場】9月6日(土)14:00スタート
【大阪会場】9月20日(土)14:00スタート

 各会場ともに[詳細・お申し込み]はコチラ

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木内鶴彦×雲黒斎ジョイントトークセッション

先月新刊『「臨死体験」が教えてくれた宇宙の仕組み』が晋遊舎さんから発売されたばかり。
二度三度の臨死体験を持つ、知る人ぞ知る彗星探索家、木内鶴彦さんとのトークセッションが決定しました!
僕に臨死体験の経験はありませんが、木内さんにお話を伺えば伺うほど、数々の理解が一致します。
次元を超えて、宇宙創世から未来まで見てきたという木内さんとどんなディープなお話ができるのか。僕もいまからワクワクしています。

9月19日(金)18:30スタート 主催/ヒカルランドさま
 [詳細・お申し込み]はコチラ(お陰様で予約いっぱいとなり、ただいまキャンセル待ち受付となっております。)



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小悟マスターと大悟マスター

※初めての方はこちら「プロローグ」「このblogの趣旨」からお読みください。
※「極楽飯店」の第一話はこちらから。

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8周年記念プレゼント企画、たくさんのご応募に感謝いたします!

また、合わせてたくさんのご感想もありがとうございます!

記念企画の〆切は今月いっぱい。まだまだ受け付けておりますので、どしどしご応募ください。

ご応募は【コチラ】の特設フォームから!


といったところで、「ヒャッハー!」のお話に戻っていきたいと思います。

これまで、このお話に関連して、「ヒャッハーの流れは、決まっているんですか?それとも、人それぞれ違うんですか?」というようなご質問を複数いただいております。

まずは単刀直入にその返答から。

答えは、「人それぞれ違います」です。

目覚めの流れや、そこで味わう感覚なども、「誰かと同じ」ということはありません。

まったく異なるものです。「似ているね」ということはあっても、「まったく同じだね」ということはありません。

ですから、たまに「黒斎さんが一瞥を経験した当時、飲んでいたお薬は何という名前の薬でしたか?」なんて質問もいただいたりしますが、僕が飲んでいたのと同じ薬を飲んだとしても、同じ事が起こるってわけではありません(笑)

それが僕じゃなくとも、誰か特定の人の経験を真似たり、なぞったりしても、同じ経験はできません。


もちろん、最終最後に辿り着く(帰り着く)場所は同じ所です。

ですが、人それぞれ、全く違う道のりで我が家に帰るため、見える景色が違ってくるんです。

あなたには、あなた用に用意された目覚めの道筋が存在します。

そして多くの場合、その道筋はスムーズなものではなく、幾多の転生をかけて、水槽の中を行ったり来たりしています。

というのも、完全に空に帰ることができたとしたら(悟りきってしまったら)、ピンポン球の殻を失った気体と同じように、もう水の中(現象界)にそのままの状態で留まることが出来なくなってしまうからです。

成仏(完全に「個」が消失)しきってしまえば、そこで輪廻はストップです。それ以上の転生はありません。


また、「今世」という中で見ても、僕たちの意識は、常時この水槽の中を上下しています。

どんなに大きな目覚めを経験した人も、その例外ではありません。

一度水上に出た事があるとしても、社会(他者)との接触がある限り、一応は水槽の中に入らなければならないんです。

なぜなら、そのメッセージを伝えたい相手は、水槽の中にいるからです。

「水の中にいるからこそ苦しいんだ!」というメッセージは、一度自身が水の外を経験したからこそ発せられるわけですが、そのことを伝えるには、やはり他者がいる次元(水中)に潜って伝えなければなりません。

完全に「個」が消失され、「全」として存在していたとしたら「コミュニケーション(他者とのやりとり)」が出来なくなってしまいます。

どんなに優れたマスターでも、言葉を交わすためには、「わたしとあなた」という関係の中に戻らざるを得ません。

水槽の中に入るため、また「個」という殻を纏わなくてはなりません。

しかし、一度この次元を超越したマスターたちは、僕たちとはちょっと違った潜り方をしています。

完全に「空」と切り離されてはいないんです。例えるなら、忍法「水遁(すいとん)の術」をなす忍びの者のように。

これが、「小悟マスター」と「大悟マスター」の大きな違いです。




小悟マスターは、自身の経験の記憶を持って、もう一度ロープを伝って、水中へと潜ります。

一方大悟マスターは、水中に潜るための「殻」はあるものの、完全に密閉されたものではありません。

その一部は常に「空」と繋がり、「空とともにある」のです。

小悟マスターは現象界へ戻る際、やはり「分離」してしまっています。

ですから、一度水上を経験していても、潜ってしまえば、結局以前と何も変わらない「個」の状態です。(「いつでも水上に戻ることが出来る」という点では異なりますが)

一方大悟マスターは、一度「個」を消失したあと、現象化へは「個」と「全」の両方の感覚を兼ね備えて戻って来ます。


これが、阿部敏郎さんや向和尚が時折、「悟ったことがあるかどうかは重要じゃない。まさにいま、悟っているかどうかだ」とお話されるところです。




【トークライブ・インフォメーション】


毎度好評いただいております、平日のお話会「月イチ☆」。
明日(大阪)・明後日(名古屋)開催分のチケットは、お陰様で完売となっております。
当日券の販売はございませんのでご了承ください。

平日のお話会『月イチ☆』(東京開催)

7月22日(火)19:30スタート [詳細・お申し込み]


平日のお話会『月イチ☆WEST』(大阪開催)

6月25日(水)19:00スタート [詳細・お申し込み](完売御礼)
7月14日(月)19:00スタート [詳細・お申し込み]


平日のお話会『でら☆月イチ』(名古屋開催)

6月26日(木)19:00スタート [詳細・お申し込み](完売御礼)
7月15日(火)19:00スタート [詳細・お申し込み]

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賢者テラ×雲 黒斎 東京コラボトークライブ

テラさんとのコラボは実に1年ぶり!
なかなかスケジュールが合わずに実現できなかったコラボライブが、ようやく東京で開催です!

7月12日(土)18:00スタート 主催/苺企画さま
 [詳細・お申し込み]はコチラ

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雲 黒斎ソロトークライブ in 沖縄

久しぶりの沖縄単独ライブは旧盆ナカヌヒーに開催。
今回はプロジェクターを使ったプレゼンスタイルで開催予定です。

8月9日(土)19:00スタート 主催/はーとおぶゆいまーるさま
 [詳細・お申し込み]はコチラ

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マッキー×黒斎の『人生のシフト』

二人の人生に、どんなシフトが起こったか。また、そのシフトの裏にはどんな背景があったのか。
今年、新刊の『人生のシフト』を上梓した牧野内大史さんとのコラボライブツアー。
今回は、東京・名古屋・大阪の3都市で開催します。

【東京会場】8月23日(土)14:00スタート
【名古屋会場】9月6日(土)14:00スタート
【大阪会場】9月20日(土)14:00スタート

 各会場ともに[詳細・お申し込み]はコチラ

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木内鶴彦×雲黒斎ジョイントトークセッション

先月新刊『「臨死体験」が教えてくれた宇宙の仕組み』が晋遊舎さんから発売されたばかり。
二度三度の臨死体験を持つ、知る人ぞ知る彗星探索家、木内鶴彦さんとのトークセッションが決定しました!
僕に臨死体験の経験はありませんが、木内さんにお話を伺えば伺うほど、数々の理解が一致します。
次元を超えて、宇宙創世から未来まで見てきたという木内さんとどんなディープなお話ができるのか。僕もいまからワクワクしています。

9月19日(金)18:30スタート 主催/ヒカルランドさま
 [詳細・お申し込み]はコチラ



←お祝いもまだまだ絶賛受付中!
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記念日だったのだ

※初めての方はこちら「プロローグ」「このblogの趣旨」からお読みください。
※「極楽飯店」の第一話はこちらから。

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えー、先ほどコメント欄に「おめでとうございます!」という投稿をいただきまして、

( ̄д ̄;) 「おめでとう? 一体なにが?」

となりつつその内容を拝見しましたら、

あらやだ!

今日(6月23日)はこのブログのお誕生日じゃないですか。

すっかりさっぱり忘れちゃってましたよ。


と、いうわけで、なんやかんやがありつつ、8周年を迎えることができました!

ヾ(≧▽≦)ノ わーい

のんびりすぎる更新に、いよいよ飽きられつつある当ブログでございますが、8周年だけにこれからも末広がりでのご愛顧よろしくお願いします。


でもって、今日がお誕生日であることをすっかり忘れちゃってたものですから、これと言った準備が出来ていなかったんですね。

そんなこんなで、毎年恒例の記念プレゼント企画は、ボクの手元にあるものを賞品としてすすめさせていただきますです。


【プレゼント一覧】


『あの世に聞いた、この世の仕組み』(サンマーク出版刊)


『もっと あの世に聞いた、この世の仕組み』(サンマーク出版刊)


『極楽飯店』(小学館)


『降参のススメ』(SBクリエイティブ刊)


DVD『阿雲の呼吸』(アウルズ・エージェンシー)


DVD『降参のススメ』(アウルズ・エージェンシー)


『黒斎デザイン・オリジナルTシャツ(POWER OF NOW)』(Sサイズ〜LLサイズ)


『黒斎デザイン・オリジナルTシャツ(トイレットペーパー)』(Sサイズ〜LLサイズ)



以上8点を、それぞれ2名様にプレゼントいたします。

上記の中からお好きな賞品をひとつ選んでご応募ください。

ご応募の受付は2014年6月30日(月)まで。

当然発表は後日このブログ内で行います。

なお、受付はお一人様1回限りとさせていただきます。


ご応募は【コチラ】の特設フォームから!

たくさんのご応募、お待ちしております!



←お祝い絶賛受付中
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不幸を支える7つの理由

※初めての方はこちら「プロローグ」「このblogの趣旨」からお読みください。
※「極楽飯店」の第一話はこちらから。

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「黒斎さんがよく言う、『自我の紡ぐストーリー』って、具体的にはどういうことですか?」

最近、そういったご質問をよくいただきます。

そこで今回はあらてめて、このお話をしたいと思います。


「思考は現実化する」という言葉は精神世界でよく目にするキーワードですが、ここでいう「思考」は、僕たちが日常的に使っている思考のことではありません。

前回のお話とリンクさせるなら、「頭(顕在意識)」が認識している思惑のことではなく、その顕在意識よりも、ずっと奥底にある思惑のことです。

たとえ顕在意識が「イヤだ」と感じていても、苦悩を継続させてしまう、腹の底にある力。

多くの場合、人は、この心の奥底でうごめくこの力に無自覚のまま生活しています。

「頭では不幸に抵抗しつつも、腹の底が不幸の継続を望んでいる」という、そのギャップが存在していることに気づくことがありません。

多分、人生の流れを好転させることができた人は、某かのきっかけを通じて、そのことに気づいたからこそ、その流れを変えることができたんだと思います。


「腹の底が不幸の継続を望む」

そう聞いても、「わたしは不幸を継続させようなんて、これっぽっちも思ってなんかいない」と感じられる方も多いと思います。

むしろ、状況を好転させようと努力を重ねているのに、と。

かつての僕もそうでした。

雲さんにいくら『この苦悩を長引かせているのは、お前自身の責任だよ』と言われても、「はい、そうですか」と素直にうなずけませんでした。

でも、雲さんが繰り返し説明してくれるにつれ、徐々にその理解が明確になってきました。

(  ̄Д ̄) 『お前はずっと、幸福を外に探してばかりで、自分の手の中にある不快の元を手放そうとしない。イヤだイヤだと言いながら、ウンコを握り締めているんだ。幸福を求めるな、不幸の側を手放せ』

そして、その言葉に続いて、この「不快さを自覚しているにも関わらず、人があえてウンコを握り締めてしまういくつかの理由」を教えてくれました。

このお話は、当時の僕にとってはとても新鮮なものでしたが、古くから色々な分野で語り継がれているものですので、すでにご存じの方も多いかとは思います。


もしかしたら、これから挙げる7つの理由の中に、あなたが握り締めているウンコがあるかもしれません。


【人が不幸を抱え続ける理由】

その1・制裁(抑圧)タイプ
自分自身が犯してしまった何らかの失敗を償うため、自分自身に罪を与えようとしてしまう。
常に何かに対しての罪悪感を感じていて、「わたしは幸福になってはいけない」という加害者意識をアイデンティティに組み込んでいる。

その2・転嫁タイプ
自分の中にある特定の感情の存在を認めたくない。そこから意識をそらすために、別な痛みや苦悩を創造してしまう。

その3・防衛(ひきこもり)タイプ
自分が不幸でいることで、やりたくないこと、合いたくない人、行きたくない所などから自分を遠ざけ守ろうとしている。

その4・利得(共依存)タイプ
自分が不幸な状況にあることで得られる利得を手放したくないため、その状況を継続させてしまう。
「病気でいることによって、周囲に優しくしてもらえる」や「関心を向けてもらえる」。
また、「貧困でいることによって、さまざまな保護・手当を受けることができる」など。

その5・復讐(クレーマー)タイプ
自分の惨めな状況を加害者に見せることによって、相手に精神的苦痛やプレッシャーを与えようとする復讐心。
または、何らかのカタチで納得のいく謝罪を得るため、取引の道具として不幸を利用しようとする。
悪いのは相手であって、正しさという優位性は私の手にあるということを握り締めてしまう被害者意識タイプ。

その6・抵抗(変化拒否)タイプ
不幸でいることが自分のアイデンティティ(個性)になってしまっていて、その個性が失われることで自分の存在自体が失われてしまう、もしくは否定されるような錯覚に取り込まれてしまっている。

その7・解離(トラウマ)タイプ
自分が不幸になってしまったと感じられるそのきっかけが、あまりにもショッキングすぎた場合に起こりえる。
改善・解決へ向けた行動・思索を行う際に、どうしてもその「起点」がフラッシュバックされてしまうため、思い出さないよう、あえて解決しないまま放置・継続するタイプ。


上記に挙げたような内容を、自分の経験した出来事と結び付けて記憶を形成してしまった場合、腹の底で苦悩の継続を望んでしまうという結果に繋がります。

顕在意識の「変わりたい・変えたい」という欲求と、腹の底にある「変わりたくない・変わるのが怖い・変わるはずがない」という思いは常にシーソーゲーム状態になっていて、多くの場合、腹の底にある力が、顕在意識の力を上回っています。

なので、本当に人生の流れを変えたい場合には、「腹の底にある不幸を継続させようとする力」を弱めるか、「顕在意識におけるモチベーション」を強化し、腹の底にある力を上回るか、はたまた、「変わるのが怖い」なんて言ってられなくなるぐらい徹底的にイヤになっちゃうか。そういったことが必要になってきます。


自身が保持している経験の記憶(信念・信条・思い込み)は、当然のことながら自分自身にとっては「現実」として捉えられているため、なかなか「自分自身ででっち上げたストーリー」などとは思えません。

また、その「現実(信念・信条・思い込み)」を否定することは、自分自身の人生の歩み自体を否定されるように感じられてしまうため、手放したり、書き換えたりすること自体に大きな不快感が生じます。

その不快感を味わいたくないがゆえに、そういった試みから遠ざかってしまいがちです。


精神世界や成功哲学などにおいて、数多くのテクニックやメソッドが紹介されているにも関わらず、なかなか思惑通りの結果を掴めずにいる人が多いのは、この不快感によるものがひとつの大きな要因です。


「人生を変える」というこのテーマに取り組むとき、その方向は大きく分けて2つです。


一つ目は、成功哲学的なアプローチ。

これは、「実際に何かを変えていく」というものです。

現実創造を支えている、腹の底にある「信念・信条・思い込み」を書き換えていくという試みです。

いわゆる「ビリーフチェンジ」などのメソッドを活用することもできますし、ほんのちょっとしたところから変えてみる(たとえば、髪型を変える・日常的な習慣を変えるなど)ことを通して、「変化自体に慣れていく」という方法もあります。

もうひとつは、精神世界的なアプローチ。

これは、その「信念・信条・思い込み」を築き上げてきた自分が何者であるのか、何なのか、という、根本的なところに目を向けていくもの。

「本当の自分捜し」ではなく「偽りの自分剥がし」です。

この2つは、その試みも方法も大きくことなりますが、共通するのは、「それまでの人生で活用してきた思い込みとの決別」です。


実は、この「思い込みとの決別」こそが、『ヒャッハー!』なんですよね。

自分自身を苦しみの世界に縛り付けていた「思い込み」という鎖が取れて、自由へ向けて浮上する、『鎖取り(さとり)』の体験です。


と、いうことで。

リハビリもそこそこにして、そろそろ連載の方に戻っていきたいと思います。



【トークライブ・インフォメーション】

お休みをいただいている間に、賢者テラさんとの1年ぶりのコラボや、彗星探索家の木内鶴彦さんとの初ライブなどなど、イベントスケジュールも充実してきております。
詳細は下記の通り。ご関心をおよせいただけましたなら、是非遊びに来てください。


賢者テラ×雲 黒斎 東京コラボトークライブ

テラさんとのコラボは実に1年ぶり!
なかなかスケジュールが合わずに実現できなかったコラボライブが、ようやく東京で開催です!

7月12日(土)18:00スタート 主催/苺企画さま
 [詳細・お申し込み]はコチラ

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雲 黒斎ソロトークライブ in 沖縄

久しぶりの沖縄単独ライブは旧盆ナカヌヒーに開催。
今回はプロジェクターを使ったプレゼンスタイルで開催予定です。

8月9日(土)19:00スタート 主催/はーとおぶゆいまーるさま
 [詳細・お申し込み]はコチラ

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マッキー×黒斎の『人生のシフト』

二人の人生に、どんなシフトが起こったか。また、そのシフトの裏にはどんな背景があったのか。
今年、新刊の『人生のシフト』を上梓した牧野内大史さんとのコラボライブツアー。
今回は、東京・名古屋・大阪の3都市で開催します。

【東京会場】8月23日(土)14:00スタート
【名古屋会場】9月6日(土)14:00スタート
【大阪会場】9月20日(土)14:00スタート

 各会場ともに[詳細・お申し込み]はコチラ

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木内鶴彦×雲黒斎ジョイントトークセッション

先月新刊『「臨死体験」が教えてくれた宇宙の仕組み』が晋遊舎さんから発売されたばかり。
二度三度の臨死体験を持つ、知る人ぞ知る彗星探索家、木内鶴彦さんとのトークセッションが決定しました!
僕に臨死体験の経験はありませんが、木内さんにお話を伺えば伺うほど、数々の理解が一致します。
次元を超えて、宇宙創世から未来まで見てきたという木内さんとどんなディープなお話ができるのか。僕もいまからワクワクしています。

9月19日(金)18:30スタート 主催/ヒカルランドさま
 [詳細・お申し込み]はコチラ

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毎度好評いただいております、平日のお話会「月イチ☆」。
東京・大阪・名古屋ともに7月開催分も受付を開始しております。
お陰様で毎回チケット完売となっておりますので、参加予定の方はお早めにお申し込みください。

平日のお話会『月イチ☆』(東京開催)

6月19日(木)19:30スタート [詳細・お申し込み](完売御礼)
7月22日(火)19:30スタート [詳細・お申し込み]


平日のお話会『月イチ☆WEST』(大阪開催)

6月25日(水)19:00スタート [詳細・お申し込み](残席わずか)
7月14日(月)19:00スタート [詳細・お申し込み]


平日のお話会『でら☆月イチ』(名古屋開催)

6月26日(木)19:00スタート [詳細・お申し込み](残席わずか)
7月15日(火)19:00スタート [詳細・お申し込み]



←この先にある「ランキング」を書き換えていくという試みです。
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ご相談を寄せてくださった皆様へ

※初めての方はこちら「プロローグ」「このblogの趣旨」からお読みください。
※「極楽飯店」の第一話はこちらから。

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さて、ちょっと更新に間が空いてしまったのでリハビリをさせてください。

連載とはちょっと異なるお話になりますが、完全にかけ離れているわけでもないので、よろしければお付き合いのほどを。



お陰様で色々なところでご紹介いただく機会が増え、このブログや著書のことが広く知られるようになってきました。

そんな中、フェイスブックなどでも連日沢山の友達申請やコメントなどをいただくようになってきているのですが、どうにもこのタイトルのうろ覚えが目立ちます。

「『あの世に聞いた、この世の話』拝読しました!」なんて感じの間違いはざらで、中でも『この世で聞いた、あの世の話』なんて間違いも以外と多くてですね。

それじゃただの怪談じゃないかw

わしゃ稲川淳二か(笑)

確かにアマゾンでのカテゴリ分けは相変わらず「心霊・恐怖体験」だったりしますけど、僕がお話していきたいのは「死後の世界」じゃなくて「この世の仕組み」の方ですからね。

確かに紛らわしいタイトルかも知れませんけども、そこのところ、どうかひとつよろしくお願いいたします(笑)


はてさて、このブログのコメント欄を非公開制にしてから暫くたちますが、それでも連日沢山の書き込みや応援のお言葉、ご質問、ご相談などをいただいております。

公開されないという安心感があるからなんですかね、コメント欄を閉じた途端に、以前よりも本音でお話してくれる方や、ご自身を取り巻く様々な問題を具体的に書いてくれる方が急増しました。

僕の知らないところで、本当に沢山のことで苦しんでおられる方が多いんだな、ということを目の当たりにしています。

詳しい状況やご連絡先を記載いただきご相談いただくことも多いのですが、残念ながらその一つ一つにお答えしていくのは、正直難しいです。

と言いますのも、その書き込みのほとんどが、とりあえず目先の苦しみを回避する方法や、改善へ向けての具体的な行動指針を求められることが多いからです。

「これからどうしたらいいですか? まずは何をしたらいいですか?」

そのような質問をしたくなるお気持ちはわからなくもないですが、(トークライブなど、直接お話できる機会ならまだしも)ブログのコメント欄やフェイスブックなどでそう聞かれても、あなたの人生の背景をまったく知らない僕には明確なお答えができません。

もちろん、なんでもかんでもお答えできないわけでもありませんが、ご相談内容が複雑であればなおさらお答えするのが難しいです。

家政婦の三田さんじゃないですが、何をするか、何を選択するかはあなたが決めることです。あなたの人生なんですから。

ましてや、これまで僕がこのブログや本を通じて繰り返しお話してきたとおり、僕がお伝えしたいことの要点は、「何をするか」ではなく「どうあるか」の方ですので。

ここで僕がお話出来るのは、「まずは、それがどのような状況であれ、深刻になりすぎないでください」といった事ぐらいです。

再三お話してきた通り、僕は魔法使いでもヒーローでも慈善事業家でもありません。

僕自身に起きる様々な出来事にだって、雲さんのアドバイスは相変わらず「安心して苦しめ」ですからね(笑)


また、最近のご相談で特に多いのが経済的なものです。

で、これは僕もビックリしているのですが、「黒斎さんのところで雇ってください」という真剣な依頼が後を絶ちません。

そんな皆さんへお伝えいたします。

よく考えてみてください。僕のところに仕事はありません。お金もさほどありません(笑)

僕の代わりに原稿を書いてくれるゴーストライターさんなら常時募集中です(念のため、嘘ですよ)

僕は社長でも、シェアハウスのオーナーでもありません。

40過ぎてお漏らししちゃうヤツですよ(笑)

あなたの人生に訪れるクエストを、僕が代わりになって解決することはできないんです。




……


それでも、まぁ、たくさんの時間をさいてご相談をお寄せいただいたのに、なにもお答えできないというものなんですので…

ご相談内容は多岐にわたっておりますゆえ、具体的なことは何一つ提示できませんが、ひとつだけ大事なことをお話しておきたいと思います。

それは、「あなたの身に起きたその出来事をきっかけに、不幸をあなたのアイデンティティに組み込まないように注意してください」ということです。

出来事と、あなたの存在を関連づけないでください。

「不幸なわたし」「無力なわたし」「悲惨なわたし」にならないで欲しいんです。


苦境を人生のシフトに活用できることができる人と、そのまま崩れ落ちてしまう人の違いはここにあります。


以前もお話したことがあったと思いますが、自我は、さまざまな面において変化を好みません。あらゆることを固定化し、継続させることを好みます。

「わたし」というアイデンティティはその象徴です。

一度その出来事や状況を、自身のアイデンティティとして採用してしまうと、解決が徐々に困難になっていきます。

「貧困にあえぐわたし」「病に苦しむわたし」「役立たずなわたし」

そういった認定を自分に与えると、自我は顕在意識を無視して「そのわたし」を維持しようと動き始めます。

頭(顕在意識)では「この状況はイヤだ、変わりたい」と思いつつも、腹の底(自我)がそれを拒み、解決の糸口を奪ってしまうんです。

精神世界や成功哲学などにおいても、この自我のプログラムに巻き込まれてしまっている人は沢山います。

情報収集やセミナー参加を繰り返し、沢山のメソッドを学んだまではいいけども、結局それが行動に結びつかなかったり、続かなかったり。

思考回路がお馴染みの流れの中にとどまったまま、柔軟な思考(別な切り口)に切り替えられなかったり。

何かを学び出した流れから、「学んでいるわたし」が確立しちゃって、学びのサイクルから逃れられなくなってしまったり。


ですから、何かショッキングな出来事に出会ってしまったなら、それを人生のストーリーとして紡ぎ、自身のアイデンティティとして組み込んでしまう前に、「変化(人生のシフト)」として活用してください。

その出来事で「不幸な自分」「悲惨な自分」にすることなく、「真剣に人生と向き合うチャンスが到来した」「自分の本質を見いだすタイミングの訪れ」として活用してみてください。

事実、さまざまな失敗や喪失、事故や災難などは、この「変化(これまでの流れとは違う、新たな人生の流れ)の訪れ」です。

長らく自我が継続させてきた流れ「宿命」を、あなたの代わりにダルマが動き、「運命」として切り開いてくれたんです。

こういった変化(アクシデント)は、顕在意識(自我)からしてみれば、とても迷惑に感じます。

「なんでこんな目に遭わなきゃいけないんだ!」と叫びたくなります。

でも、これは人生における「(一般的な成功や幸せとは別の)もう一つの目的」「目覚め」に目を向けるための、とても大切な要素でもあります。

それまでの人生で固定化されていた「自身における世界観」を崩壊させてくれます。

だからこそ、あらゆるアクシデントは、精神世界に興味があろうがなかろうが、繰り返し僕たちの元に訪れます。


もし、いまの自分がすでにそういった不幸なアイデンティティを既に採用してしまっているのだとしたら、どうしたらいいでしょうか。

その場合は、もう少し力強い意図が必要かもしれません。

「もう、このアイデンティティ、や〜めた!やめたもんね!」っていう感じ。

もう変化に対しての「目標」を持つことはやめてください。「目標」を捨て、「コミットメント(約束)」に切り替えるんです。

人生(自分)を変える事を、目標とするのではなく、約束にしてください。

「このアイデンティティをやめたい」ではなく、「やめた!」なんです。

ニュアンスが難しいので、ちょっとだけ、病を例にお話してみます。

もし、長らく「病人」としてのアイデンティティを継続していたのだとしたら、多くの場合、健康になることを「目標」としてしまいます。

実際に回復に向けてさまざまな努力を重ねている方も多いと思います。

しかし、その努力や挑戦は既に「私は病人である」という前提の上で成り立っています。

この「病人としてアイデンティティ」という自我の力が、僕たちの治癒力を弱めてしまうんです。

目標を捨てるというのは、「病から健康への変化を望む」ということではなく、「病人として振る舞わない」ということです。

その、「病人」というアイデンティティ自体を捨ててしまうんです。

「そんなこと言ったって黒斎さん、私はいま実際に病気になってしまったことで、あれやこれやが出来なくなってしまったんです。事実できないのに、『振る舞わない』なんてことができるわけないじゃないですか」

そう言いたくなるかもしれませんが、僕がお話したいのはそういうことじゃないんです。

そのアイデンティティは、「病気になる前の自分」との比較の中にありますよね。

「以前の自分と比べて、あれができない、これができない(だから不幸な・悲惨なわたし)」となっている。

その、「過去の自分」を一旦脇に置いてしまうんです。

「過去の自分」と「今の自分」を比較すると、どうしてもそこに「欠けてしまった何か」を見いだしてしまいます。

その「欠けてしまった何か」に意識が向きすぎることで、「今の自分に出来ること」に意識を向ける余力がなくなってしまっているんです。

「欠けてしまった何か」を見ることは、過去の自分、つまり「それまでの流れ」に固執するための要素です。

そこから今の自分に軸を置き直すと「(変化を迎えた後の)今の流れ」の中に生きていくことになります。

「元に戻ろう」という宿命の継続から、自覚をもって運命を切り開いていく(新たな流れに生きる)という視点に切り替える。

「以前とは違う、今の自分だからこそ出来ること」は、確実に人生を変えていきます。

目標からコミットメントに切り替えるというのは、そういうことです。


そうそう。先日、フォレスト出版さん主催の大きなイベントで来日した個人投資家のフィル・タウンさんが、その席でわかりやすくこういった話を聞かせてくれました。

「もしあなたがプロポーズを受けるとしたら、『あなたを幸せにすることを目標にします』と言われるのと、『あなたを幸せにすることを約束します』と言われるのと、どちらがいいですか?(笑)」と。



皆さんに訪れた変化が、「自分の本質を見いだすタイミングの訪れ」として活用されますように。

あまり多くのことはできませんし、偉そうなことを言える立場でもありませんが、僕の出来る範囲で応援しております。




【トークライブ・インフォメーション】

お休みをいただいている間に、賢者テラさんとの1年ぶりのコラボや、彗星探索家の木内鶴彦さんとの初ライブなどなど、イベントスケジュールも充実してきております。
詳細は下記の通り。ご関心をおよせいただけましたなら、是非遊びに来てください。


賢者テラ×雲 黒斎 東京コラボトークライブ

テラさんとのコラボは実に1年ぶり!
なかなかスケジュールが合わずに実現できなかったコラボライブが、ようやく東京で開催です!

7月12日(土)18:00スタート 主催/苺企画さま
 [詳細・お申し込み]はコチラ

*****

雲 黒斎ソロトークライブ in 沖縄

久しぶりの沖縄単独ライブは旧盆ナカヌヒーに開催。
今回はプロジェクターを使ったプレゼンスタイルで開催予定です。

8月9日(土)19:00スタート 主催/はーとおぶゆいまーるさま
 [詳細・お申し込み]はコチラ

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マッキー×黒斎の『人生のシフト』

二人の人生に、どんなシフトが起こったか。また、そのシフトの裏にはどんな背景があったのか。
今年、新刊の『人生のシフト』を上梓した牧野内大史さんとのコラボライブツアー。
今回は、東京・名古屋・大阪の3都市で開催します。

【東京会場】8月23日(土)14:00スタート
【名古屋会場】9月6日(土)14:00スタート
【大阪会場】9月20日(土)14:00スタート

 各会場ともに[詳細・お申し込み]はコチラ

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木内鶴彦×雲黒斎ジョイントトークセッション

先月新刊『「臨死体験」が教えてくれた宇宙の仕組み』が晋遊舎さんから発売されたばかり。
二度三度の臨死体験を持つ、知る人ぞ知る彗星探索家、木内鶴彦さんとのトークセッションが決定しました!
僕に臨死体験の経験はありませんが、木内さんにお話を伺えば伺うほど、数々の理解が一致します。
次元を超えて、宇宙創世から未来まで見てきたという木内さんとどんなディープなお話ができるのか。僕もいまからワクワクしています。

9月19日(金)18:30スタート 主催/ヒカルランドさま
 [詳細・お申し込み]はコチラ

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毎度好評いただいております、平日のお話会「月イチ☆」。
東京・大阪・名古屋ともに7月開催分も受付を開始しております。
お陰様で毎回チケット完売となっておりますので、参加予定の方はお早めにお申し込みください。

平日のお話会『月イチ☆』(東京開催)

6月19日(木)19:30スタート [詳細・お申し込み](完売御礼)
7月22日(火)19:30スタート [詳細・お申し込み]


平日のお話会『月イチ☆WEST』(大阪開催)

6月25日(水)19:00スタート [詳細・お申し込み](残席わずか)
7月14日(月)19:00スタート [詳細・お申し込み]


平日のお話会『でら☆月イチ』(名古屋開催)

6月26日(木)19:00スタート [詳細・お申し込み](残席わずか)
7月15日(火)19:00スタート [詳細・お申し込み]



←長らくのお休みで「欠けてしまった何か」。(いや、そうではないですね。お休み中も沢山の応援をいただいておりました、ありがとうございます!)
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お久しぶりです

※初めての方はこちら「プロローグ」「このblogの趣旨」からお読みください。
※「極楽飯店」の第一話はこちらから。

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みなさま、いかがお過ごしでしょうか。1ヶ月余りのご無沙汰でした。

いや〜。なんだか次から次に色んなことがありまして。やっぱり厄年ってあるんすかね。

ここのところは、思いっきり体調を崩しておりました。

智秀くんのいたずら防止用にキッチンに取り付けていたベビーゲートに思いっきり右足の小指をぶつけ、まぁ良くある感じで「がっ!」っとなったわけですが、その後見る見るうちに指先が紫色になりまして、翌日になっても痛みも色も引かないものですから、「これは骨までいっちゃったかな?」ってことで整形外科に行ってみたんです。

で、検査してみましたら、骨は折れていなかったんですが、靱帯がやられちゃってたみたいなんですね。

まぁ、それはそれでよかったんですが、診察中、先生がレントゲン写真指差しながら「あー。ここ、間接一つありませんね」って軽く言うんです。

w( ̄Д ̄;)w 「え?」

思わぬところでまた奇形が発見されました(笑)

いや、もしかしたら僕は、某かの影響で独自の進化を遂げたのかもしれません。

帰宅してから奥さんに報告したら、「変なカタチしてるなって前から思ってたんだよね。どうりで」って笑ってました。


で、その翌日。

今度は急に発熱しまして、頭痛と腹痛が同時にやってきます。

「もう、なんだよ立て続けに」って、ちょっといじけながら寝室で寝ておりましたら、しばらくして肛門周辺に妙な熱さと湿り気を感じ……

( ̄д ̄;) 「ま、まさか……」

慌ててベッドから這い出てトイレにいきましたら、そのまさかでした。

下ろしたパンツの内側がまっ茶っ茶になってるんですよ。

まさか40過ぎてウンチ漏らすとは思っておりませんでした。_| ̄|○

とりあえず残り出しとかなきゃって感じで軽く踏ん張りますと、「バシャーー!」っと勢いよく水下痢が噴射しまして、その後呆然としながらお尻を拭き、下半身丸出しのままトイレを出、足を引きずりながらリビングを抜けて洗面所へ。

訳がわからず、あっけにとられて口を開けている奥様を横目に、「ウンチ漏らしちゃった…」って恥ずかしい告白をしながら汚しちゃったパンツを軽く洗って洗濯機へ放り込み、新しいパンツに履き替えて再度ベッドへ戻りました。

ため息とともに身体を横たえること30分。

またもやお尻に、忘れられないピュルピュルとした感覚のカムバックです。

(TωT) 「うそ〜ん。さっき全部出したやん…」

もうね、我慢も警戒心も全然お構いなし。気づいたらもう出てやがるの。

「ほへっ?」ってな具合。

で、再度瞳をウルウルさせながら汚パンツもって洗面所へ。

汚パンツが洗濯機への2ゴール目を決めました。

まだWカップも開幕しておりませんでしたが、今思えば、その時の僕はコートジボワール戦で日本が逆転された瞬間以上のうなだれ様です。

で、結局その後も腹痛との攻防は続き、僕の汚パンツは見事、奇跡のハットトリックを決めて黒斎試合は惨敗に終わりました。

もうそこまで行っちゃうと洒落ですまなくなってますから、奥様もいよいよ真顔で「パパ…、アテント、買ってこようか?」って。

介護かよ… _| ̄|○

でも…、買ってきて貰おうかしらん… _| ̄|○⇒_|\○_⇒_/\○_⇒____○_

このままだと雲黒斎がホントにウンコクサイになっちゃうよ。っていうか、もうなってるよ。寝室がいつもと違う匂いになってるよ。


なんやかんやでその後病院に行ってきましたら、なんちゃら胃腸炎だかなんなんだかだったんですけども。

お医者様によりますと、最近杉並方面で流行し出したらしいですね。

めちゃめちゃ長引きますんで、お気をつけくださいませ。

また、お仕事方面でもその件で色々とご迷惑をお掛けしてしまいました。

関係各所のみなさま、大変失礼いたしました。

大和田常務バリの土下座でお詫び申し上げます。<(_ _;)>ペコリ


ほかにもあれやこれやのトピックがあったんですけども、なんだかハットトリックのインパクトが強すぎてどうでもよくなっちゃった(笑)


さて、そんなこんなでうちのお父ちゃんからも電話で「ここんとこ1ヶ月も更新ないけど、なにかあったのか?」って心配されてきましたので、ブログもぼちぼち再開していきたいと思います。


まずは、ブログ書いてる僕自身が何書いてたか忘れちゃってますんで、ちょっと復習してきます。



【トークライブ・インフォメーション】

お休みをいただいている間に、賢者テラさんとの1年ぶりのコラボや、彗星探索家の木内鶴彦さんとの初ライブなどなど、イベントスケジュールも充実してきております。
詳細は下記の通り。ご関心をおよせいただけましたなら、是非遊びに来てください。


賢者テラ×雲 黒斎 東京コラボトークライブ

テラさんとのコラボは実に1年ぶり!
なかなかスケジュールが合わずに実現できなかったコラボライブが、ようやく東京で開催です!

7月12日(土)18:00スタート 主催/苺企画さま
 [詳細・お申し込み]はコチラ

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雲 黒斎ソロトークライブ in 沖縄

久しぶりの沖縄単独ライブは旧盆ナカヌヒーに開催。
今回はプロジェクターを使ったプレゼンスタイルで開催予定です。

8月9日(土)19:00スタート 主催/はーとおぶゆいまーるさま
 [詳細・お申し込み]はコチラ

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マッキー×黒斎の『人生のシフト』

二人の人生に、どんなシフトが起こったか。また、そのシフトの裏にはどんな背景があったのか。
今年、新刊の『人生のシフト』を上梓した牧野内大史さんとのコラボライブツアー。
今回は、東京・名古屋・大阪の3都市で開催します。

【東京会場】8月23日(土)14:00スタート
【名古屋会場】9月6日(土)14:00スタート
【大阪会場】9月20日(土)14:00スタート

 各会場ともに[詳細・お申し込み]はコチラ

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木内鶴彦×雲黒斎ジョイントトークセッション

先月新刊『「臨死体験」が教えてくれた宇宙の仕組み』が晋遊舎さんから発売されたばかり。
二度三度の臨死体験を持つ、知る人ぞ知る彗星探索家、木内鶴彦さんとのトークセッションが決定しました!
僕に臨死体験の経験はありませんが、木内さんにお話を伺えば伺うほど、数々の理解が一致します。
次元を超えて、宇宙創世から未来まで見てきたという木内さんとどんなディープなお話ができるのか。僕もいまからワクワクしています。

9月19日(金)18:30スタート 主催/ヒカルランドさま
 [詳細・お申し込み]はコチラ

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毎度好評いただいております、平日のお話会「月イチ☆」。
東京・大阪・名古屋ともに7月開催分も受付を開始しております。
お陰様で毎回チケット完売となっておりますので、参加予定の方はお早めにお申し込みください。

平日のお話会『月イチ☆』(東京開催)

6月19日(木)19:30スタート [詳細・お申し込み](完売御礼)
7月22日(火)19:30スタート [詳細・お申し込み]


平日のお話会『月イチ☆WEST』(大阪開催)

6月25日(水)19:00スタート [詳細・お申し込み](残席わずか)
7月14日(月)19:00スタート [詳細・お申し込み]


平日のお話会『でら☆月イチ』(名古屋開催)

6月26日(木)19:00スタート [詳細・お申し込み](残席わずか)
7月15日(火)19:00スタート [詳細・お申し込み]



←ハットトリックは要りません。1日1ゴールでお願いします。
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