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心の中を覗いてみよう(後編)

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※「極楽飯店」の第一話はこちらから。

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自分を苦しめるとわかっていても、感情が抑えられない。

頭を休めてたくても、思考が止まらず眠れもしない。

こうした心の葛藤は、狂犬と化してしまったパートナー、バディの暴走です。

主人とバディのパートナーシップが崩れ、主従関係が逆転したまま、あちこちで解決策を模索してもあまり上手くいきません。

「引き寄せの法則」や「成功哲学」などで紹介されている様々なメソッドは、このパートナーシップが健全な状態で初めて有効になるものがほとんどだからです。


では、このパートナーシップを取り戻すにはどうしたらいいのでしょうか。

それにはもちろん、このバディを躾けなければならないのですが、いきなり躾を始めようと思っても、これもなかなか上手くいきません。

バディがどこまで機嫌を損ねてしまっているか、その度合いが、その後の躾けやすさと比例します。

しかし、どんなにバディが機嫌を損ねていても、躾ができないわけではありません。

なぜなら、バディも主人との健全な関係を、どこかで望んでいるからです。


バディの悪戯がエスカレートしてきた原因はただ一つ。

主人にかまってもらいたかったから。

自分に関心を向けてもらいたいがゆえに悪さをし、必死に気を引こうとしてきたのです。


「怒らないように」や「悲しまないように」という様な『感情の抑制』は、大声で吠えまくっているバディを無理矢理押さえつけ、「吠えるな!」と叱りつけているのと同じ状態。

それで素直におとなしい良い子になるはずはありません。むしろ余計にストレスを溜めてしまいます。

また、「心に静寂を」と、目を閉じ深呼吸を繰り返すのは、バディを怒らせないよう刺激しないよう、物音を立てず静かにコソコソ暮らすことに似ています。

その時は良くても、また主人が活動を始めようとすれば、その気配に気づいたバディが暴れ出してしまいます。

「毎日瞑想していても、気持ちが落ち着いているのはその時だけで、日常生活に戻ると、結局思考も感情もコントロールできなんです」という経験をされている方も多いのではないでしょうか。

宗教や精神世界、成功哲学や処世術などに答えを求め、情報集めをしている人は、『はじめてでもよくわかる!正しい犬のしつけ方』という教本を探し回っているのと同じです。

バディのしつけは、「子犬のうちからではなく、すっかり成犬に成長しきっている狂犬を躾ける難しさ」に似ています。

教本どおりにやってみても、なかなかその通りになんてなってくれません。

「ああ、この本に書かれていた方法でもうまくいかなかった。よし、もっといい教本を探しにいこう…」

それを繰り返すうちに、部屋には無数の「しつけ本」が山積みになってしまいます。

「ああ、どこをどんなに探しても真理も法則も見つかりゃしない…」

でも、問題はそこではありません。

バディが必死に「僕を見て!」と吠えまくっているのに、主人はそれを無視して読書に夢中。

そう。本当に目を向けなければならないのは、「教本」ではなく「バディ」の方です。


昨今目にすることの多くなった「ありのままを受け入れる」という言葉の意味は、「僕を見て!もっとかまって!」と叫んでいるバディを受け入れることです。

「こんな心の中が乱雑になったわたしは、本当の私じゃない。もっと健全な心の状態になったわたしが、ありのままのわたしのはずなのよ!」と、現状否定しているうちは、「ありのまま」にかすりもしていません。


以前からお話している「現状を否定しないこと」「感情を味わい尽くすこと」の大切さは、「おかんむりのバディと真摯に向き合い、彼の怒りや哀しみをしっかり受け止めること」を指しています。

自分を振り回している思考や感情を否定したり、目を背けたりしても、なにも解決しません。むしろバディはますます主人に刃向かう様になってしまいます。


躾に入るその前に、まずはちゃんとバディと向かい合うことが大切です。

「僕を見て!もっとかまって!」と叫んでいるのですから、もっと見て、もっとかまってあげれば、徐々にバディは納得してくれます。

「ああ、よかった。ようやくバディが少しおとなしくなってくれた…」と思っても、躾に入るのはまだ早いです。

なんせ、もう何年、何十年分もの鬱積を、バディは抱えてきたのですから。

ここでまた「ご主人風」を吹かせて「よし、じゃ、僕の言う通りにしてごらん」なんて言われたら、バディもまた「なんだとこの野郎!」とへそを曲げてしまいます。

じゃ、どうすればいいのか。

それは、『バディに土下座』です。

これまでの人生で、どれだけバディに振り回されて嫌な思いをしてきたとしても、ここは誠心誠意、バディに謝りきるしかありません。




ごめんなさい。

許してください。

愛しています。

ありがとう。



Σ( ̄Д ̄;) 「あ、これどっかの教本に書いてあったヤツだ! なのに、全然見当違いのとこに、この言葉向けてた! …ってか、ただ闇雲に唱えてた! そりゃ、バディの怒りも哀しみも薄らぐわきゃねーよなぁ!」

それに気づいたら、あとは本気でバディに「ごめんなさい・許してください・愛しています・ありがとう」を伝えなければなりません。

同じ心の中で育ったバディには、主人のウソも演技も一切通用しません。大和田常務の様な「イヤイヤな土下座」では、ちっとも納得してくれないんです。

バディが本当に許してくれるまで、真摯に、真剣に、「ごめんなさい・許してください・愛しています・ありがとう」。

主人の誠意が伝われば、徐々にバディにも「もういいよ。わかったよ」という気持ちが生まれるハズです。

それでもまだ、長年裏切り続けられてきたバディは、時々「その気持ち、本当?」と、主人を試すように悪戯をしたりします。

そんなバディの悪戯にも、「僕の事、試してるんだよね。だいじょうぶだよ、バディ」と、ドッグランで思いっきり走らせてあげて、たまったモノを発散させてあげましょう。




こうして少しずつ、二人のパートナーシップは健全さを取り戻していきます。

ここまできて、ようやく躾の時です。

いきなり、あの憧れのドッグトレーナーのように高度な技(奇跡)を望んでも、上手くはいきません。

「お手」「伏せ」。まずは「動いて欲しい時に動く、止まって欲しい時に止まる」といった基本的なところから。



そしてまた、態度も「主人とペット(主従関係)」ではなく、「かけがえのない、対等なパートナー」として。


その絆が深まるごとに、自己矛盾のない、健全な流れが人生に現れていきます。




そして、主人の愛が届き、バディもまた主人を本気で愛し出したとき。

バディが持つその「鋭い嗅覚(直感・シンクロニシティ)」を主人のために発揮するでしょう。




「ここ掘れ ワンワン!」



Special Thanks /Keisuke Oda(イラスト提供)


【トークライブ・インフォメーション】

平日のお話会「月イチ☆」、各会場ともに12月開催分の受付を開始しました。


平日のお話会「月イチ☆」(東京開催)

12月17日(水)19:30スタート [詳細・お申し込み]


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雲黒斎×木内鶴彦「多次元ディープワープ・トークセッション」

2015年1月23日(金)18:30スタート [詳細・お申し込み] お陰様でご予約満席となりました。只今キャンセル待ち受付となっております。
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←ここ押せ ワンワン!
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心の中を覗いてみよう

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ウンコの家にワンコが来たよ!

ということで、我が家にモフモフさんをお迎えしてから早4ヶ月。

相変わらずデレデレの黒斎くんです。

だってさ、だってさ、毎朝起きてリビングに向かうと、待ってましたとばかりにこんな感じで「パパ!おはよーーーっ!」って跳んで来るんだぜ。



そりゃどれだけ雲黒斎邸がワンコクサイ邸になったって、このめんこさは、たまんねーべや。


んでもって先日、久々に雲さんのピロートークが炸裂しましてね。

(  ̄Д ̄) 『せっかく犬を飼うという新たな経験を元に、おまえのアウトプットネタがが増えたんだから、最近伝えようとしている「思考は現実化する」って話をワンコネタでやってみよーや』

ってことになったんですね。

雲さんにはさっさとお帰りいただきまして、早速進めて参りましょう。


まず、今回の例え話においては、これまでお話してきた様々な例え話、特に「悟り系」のお話は一旦忘れてください。

「時間は幻想である」とか「すべてはひとつである」とか「未来はすべて決まっている」とか、そういった類の話と今回の話をごっちゃにすると、わけわかんなくなっちゃいますんで。

できるだけ日常感覚に近い、シンプルなカタチで『心の中を覗いてみよう』というお話したいと思います。


「心の中を覗く」と言っても、人様の心の中ではございません。自分の心の中です。

その心の中に、「現実認識を担当する自分(主人)」と「思考と感情を司る、忠犬バディ」が住んでいます。



ふたりは切っても切れないパートナー。物心ついたときから常に一緒です。



互いに幼いころはルール無用。無邪気にじゃれ合い、楽しく、仲良く暮らしていました。

泣きたいときに泣く。動きたいときに動く。怒りたいときに怒る。笑いたいときに笑う。休みたいときに休む。

どんな感情が起こっても、「わっ」とじゃれ合うことで、感情や思考を後に引きずることなく、しっかり発散しきっていました。

互いの無垢さ、無邪気さゆえの、良好な関係でした。


そしてそのまま時は流れ、二人が成長し、徐々に社会との関係を構築していく頃。

主人とバディの良好だった関係が徐々に崩れだしていきます。

幼少期、二人はとても無邪気に遊んでいましたが、そこはやはり、じゃれ合っていただけ。バディのお世話をしなければならない主人自身も幼かったため、バディを「躾ける」ということが全くできていませんでした。

そう。この心の中、住んでいるのは主人とバディの二人きりのため、自分以外にバディのお世話をしてくれる誰かはいないのです。

社会性が求められる環境に身を置きながらも、バディの躾けが適応できていないため、現実認識を担当している心の中の自分に「あれ?なんか上手くいかない。思い通りにならないぞ?」という感覚が生まれてきます。

その後も徐々にバディ(思考と感情)の行動が、主人の思惑を離れて一人歩きしだしますが、「バディには躾けが必要だ」ということを知らない主人は、訳の分からぬまま、社会システムと自分の間に違和感を感じます。

その違和感を解決しようと、主人の意識はますます、心の中(精神性・スピリチュアリティ)よりも外界に向いていきます。(バディとの付き合いは社会との関わり以前からあったため、成長過程で拡大した違和感は、成長過程で接触が増した外界側にあるのではないかと思ってしまうんです。)

それに輪をかけ、興味や関心をひく魅力が、外界には溢れています。

バディが主人に「あそぼっ!」と近寄ってきても、主人は「ゴメン、いまそれどころじゃないんだ」って感じで取り合ってくれません。



そしてバディはストレスをため、懐かず、やりたい放題の狂犬へと変貌していきます。


人に好かれるように。

人に嫌われないように。

競争に勝てるように。

せめて負けないように。

成功できるように。

失敗しないように。

安全でいられるように。

危機を回避できるように。

社会との関わりが密接になるほど、様々な思考や感情が渦巻きはじめますが、相変わらずその思考と感情を司っているバディの躾ができていないままなので、主人はバディに振り回される人生になっていきます。




もう、心の中は、すっかり言うことを聞いてくれなくなったバディのやりたい放題。しっちゃかめっちゃか。



この心の中にすむ主人は、このしっちゃかめっちゃかの状況を「現実」として捉えます。

そしてその部屋を荒れ放題にした主犯は、主人ではなくバディ。

こうして「思考(バディ)が現実(受け入れたくない荒れた部屋)をつくりだした」わけです。


主人はその状況をみて、このままではいけないと思い、部屋を片付けます。

しかし、片付けても片付けても、またバディが荒らしてしまうのです。


「バディ!どうして僕の言うことをきいてくれないんだ!」

躾を怠った自分を棚に上げてバディを叱りつける主人。

それに腹を立てたバディは、主人に噛みつきます。



ジクジクといつまでも止まない痛みが心の中に…。


それだけにとどまらず、バディの暴走はいたるところで現れます。

外を歩けば他者に吠えまくり、



主人がモチベーションを発揮したい時に動かなくなり、



夜の遠吠えがうるさくて眠れもしない。




バディのやりたい放題に、すっかり主人も疲労困憊。

やりたいことをやろうとか、人生を謳歌しようとか、夢と希望を胸に抱いてとか、そんなことに意識を向けられるほどのエネルギーは、もうなくなってしまいました。

部屋の掃除で精一杯。それすらも徐々にどうでもよくなってしまうほどに疲れてしまいました。

「思考は現実化する」と言われても、その思考が自分の言うことを聞いてくれないのですからお手上げです。




さてこの後、主人の運命やいかに。

後半へ続く。



Special Thanks /Keisuke Oda(イラスト提供)


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←「ゴメン、いまそれどころじゃないんだ」ってのはナシの方向で。
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思い通りの人生

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「思考は現実化する」も「引き寄せの法則」も「ありがとう」も「ツイテルツイテル」も「断捨離や片付け」も、『願いを叶える魔法・万能ツール』ではありません。

これらは、創造の可能性を拡大する一要素であるとともに、本質的な幸せを見いだすきっかけにはなりますが、「願い通りの人生」を手に入れることとは別のことです。

上記のメソッドの本質を深く理解することができたとしても、また、悟りを感得したとしても、人生からハプニングがなくなることはありません。

勿論、現実認識のあり方が変容したことで、「ハプニングを問題として捉えなくなる」という状態はあり得ますが、「ことの流れ」は思惑通りにはなりません。

以前「ゲームの例え」でお話したとおり、この現象界自体が「なかなか思い通り(願い通り)にならない」という前提で成り立っている以上、どこに『願いを叶える魔法・万能ツール』を探しても、それは徒労に終わります。

しかし。

人生に起こることは思い通りにはなりませんが、その状況下で思い通りに生きることは可能です。


緑色の本の中にあった「三位一体」のお話を思いだしてみてください。

そこでは、「父と子と聖霊」を「クリエイターとキャラクターとプレイヤー」に置き換えて説明しました。



「自我」と呼ばれる「キャラクター」は、ゲームの世界・モニター(現象界)の中に存在します。

僕たち人間の通常の意識状態は、自分のことを、このキャラクターであると疑いなく信じている自意識です。


キャラクターは、その才能・性格・人徳に関わらず、苦悩とあらゆる制限に囲まれた「ゲームの世界(現象界)」に投げ込まれています。

しかし、「実際の自分」は、このモニターの中にいるキャラクターではありません。

高次元(モニターの外)に存在するプレイヤーです。

ゲームに熱中しすぎたあまり、モニター内のキャラクターに成り切りすぎてしまっているのが、通常僕たちが認識している自意識です。


さて、ここでです。

キャラクターは、プレイヤーに影響を与えることは可能でしょうか?

残念ながら、それはできません。

プレイヤーが右に進みたいと思えば右に、左に進みたいと思えば左に。

キャラクター(自我)が、どれほど不満を投げかけても、プレイヤー(高次の自分)の思惑から逃れることはできません。


僕たちが日常生活の中で、苦悩を見いだしている時。思い通りにならないと感じている時。

それは、キャラクターの意識とプレイヤーの意識が乖離している時に起こります。

キャラクター(自我)が右に行こうとしているのに、プレイヤー(高次の自分)が左のボタンを押している。

それが、キャラクターの意識には「思い通りにならない」という感覚として露われます。


逆に、なにかとついていると感じる時、思い通りにスムーズに展開すると感じる時。

それは、キャラクターの意識とプレイヤーの意識が一致している時に起こります。

キャラクター(自我)が右に行こうとしている時、プレイヤー(高次の自分)も右のボタンを押している。

キャラクターの感覚で「自分がしている」と感じられたとしても、それはたまたまプレイヤーの意識と選択が一致したから。

実際に主導権を握っているのは、やっぱりプレイヤーです。


そしてもう一つ、思い通りに展開する時があります。

それが、キャラクターの意識(自我)が消失した時、です。

これは、「画面からキャラクターが消える」わけではありません。

キャラクターとしての意識が抜け落ちるだけで、相変わらずモニター内にキャラクターは存在します。

そして、自我の意識が抜けた分、プレイヤーとしての自覚がむき出しになります。

プレイヤーなので、「思い通り」にゲームをプレイします。

右に行きたければ右のボタンを、左に行きたければ左のボタンを。

「なんで左に行きたいのに右に行かざるを得ないのか」とか、「なんだってこんな強敵の前に立たされなければならないのか」等といった不平不満と無縁の状態です。


なので、

「南無(全てを委ねます)阿弥陀仏(プレイヤーに)」

「神(プレイヤー)の思し召すままに」

なんですね。


冒頭の

人生に起こることは思い通りにはなりませんが、その状況下で思い通りに生きることは可能です。

というのは、そういうことでして、

悟ったところで(プレイヤーとしての自覚が現れたところで)、相変わらずゲームはゲーム。

残念ながら困難も障害もなくなりはしません。


キャラクターが「思い通り」と感じていようがいまいが、プレイヤーにとってはすべてが思い通りなんだよね。



さて。

次回は、こういった視点とちょっと違ったお話。

「悟り」とは少し離れた日常的な感覚の中から、心の中を覗いていきたいと思っています。

ただいま久々に、ぼんじょるさんにカットイラストを発注中。

表現がまとまるまで、いま暫くお待ちください。

まぁ、こんなこと言わずとも、お待ち頂くのは慣れっこだよね(自爆)



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今年9月に開催された木内鶴彦さんとのコラボイベントのご好評を受けまして、来年早々に第2弾が開催されることとなりました。
前回以上に深く切り込み、色々な角度から木内さんの見解をお伺いしたいと思います。


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←僕の思い通りにはなりませんが、その状況下であなたが押すことは可能です。
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もうスピなんてしない

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『もうスピなんてしない』


グルがいないと何にも
できないわけじゃないと
坐禅し まぶた閉じたけど
真我のありかがわからない
ほら「引き寄せ」も学んだもんね
だけど欲しいのこれじゃない
グルの教えなのなら文句も
思い切り言えたのに

高額掲載に
「ヤバイ!?」と思えたけど
あの白紙の英断に
僕はもっと淋しくなった

「いまここ」と言った君の
ホンネはわからないけど
いつもより歯切れのいい
語りに少し とまどってるよ

もし君に一つだけ
強がりを言えるのなら
「もうスピなんてしない!」なんて
言わないよ 絶対


動画見られる 登録無料
1本見られず仕舞い
知井の趣味で買った石も
この際だから捨ててしまおう
“男らしく いさぎよく”と
ゴミ箱かかえる僕は
他のだれから見ても一番
スピリチュアル・ジプシー

こんなに いっぱいの
神の書籍集めて
付箋たくさん貼ったけど
これまでと変わらぬと 知った

僕あての詫び文が
メールで届いてるうちは
どこかの寺で座っている
向を思って 心配だけど
二人で出せなかった
企画は 今度出会える
今度はお金をかけないで
広めてくれるかな

本当に 本当に
君が大好きなのだから
「もう阿部なんて嫌い!」なんて
言わないよ 絶対


※本家はコチラ



( ̄д ̄;) 「あ、珍しく時事ネタを使おうとしたばっかりに地雷踏んだかしら…」




【トークライブ・インフォメーション】

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12月の「月イチ☆」は、

17日(水)東京・18日(木)神戸・19日(金)名古屋で開催予定です。

こちらも受付の準備が整い次第改めて告知させていただきます。



←「もうこれなんて押したくない」 言わないで 絶対
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0歩のマーチ

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SNSの投稿が思いの外大きな反響をいただきましたので、こちらでも。(※修正&加筆あり)


『0歩のマーチ』


しあわせは 歩いてこない
だって 手元にあるもんね
一日一歩 三日で三歩
歩いてゆくほど 遠ざかる
人生は 意味づけ次第
あれこれ迷わず 生きようよ
自分で貼った レッテルに
そろそろ嫌気がさすでしょう

力抜いて 腰を下ろし
ヒーフーヒーフー
歩かないで 休め


しあわせの 定義が違う
だから 争い絶えぬのね
毎日競争 誰かと比較
ままになる日も ならぬ日も
人生は ご機嫌次第
苛立ち忘れて 笑おうよ
あなたはいつも 新しい
気分に応じた 今を見る

力抜いて 腰を下ろし
スーハースーハー
歩かないで 休め
ソレ ヒーフーヒーフー
スーハースーハー


しあわせの 隣りにいても
気づかぬままに 生きるのね
一年365日
必死の努力で のがしても
人生は 冗談みたい
肩肘張らずに 距離おこう
あれこれ煩う 生き方で
苦しみ続ける 我捨てよう

力抜いて 腰を下ろし
スーハースーハー
歩かないで 休め
ソレ ヒーフーヒーフー
スーハースーハー





( ̄д ̄;) 「あ、決して水前寺さんが嫌いなわけじゃないです…」




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←あ、ソレ! ワン・ツー! ワン・ツー!
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発送のお知らせ

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【発送のお知らせ】(注文番号A-42.Kiita KO No.4-493)


あなた 様

いつもKamidanomi.co.jpをご利用いただきありがとうございます。

ご祈祷いただきました商品を本日、Kamidanomi.co.jpが発送し、ご注文の処理が完了いたしましたので、お知らせいたします。

お客様の商品はヤマト宅急便でお届けいたします。お問い合わせ伝票番号はA-42.Kiita KO No.4-493です。なお、伝票番号で配送状況を確認できるようになるまで、お時間がかかる場合があります。

また、お留守の場合でも不在届伝票を潜在意識に投函致しますが、有史以来、配達先ご住所(いまここ)に再配達を繰り返しても、ご自宅に意識がご不在のまま、受け取りになれないお客様が相次いでおります。
なにとぞ、ご在宅のほどよろしくお願いいたします。

ご祈祷誠に有難う御座いました。
またのご利用をお待ちしております。

Kamidanomi.co.jp



(画像はイメージです)




【トークライブ・インフォメーション】

平日のお話会「月イチ☆」、11月分の受付を開始しております。
「月イチ☆WEST」、今回は会場を神戸(三宮)に変更してお伺いいたします!


平日のお話会『月イチ☆』(東京開催)

11月25日(火)19:30スタート [詳細・お申し込み]


平日のお話会『月イチ☆WEST』(神戸開催)
※今回は会場を三宮に変更しております。ご注意ください。

11月27日(木)19:00スタート [詳細・お申し込み]


平日のお話会『でら☆月イチ』(名古屋開催)
※今回は会場を名古屋駅前「ウインクあいち」に、また、開演を19:30からに変更しております。ご注意ください。

11月28日(金)19:30スタート [詳細・お申し込み]


*****


雲 黒斎×賢者テラ 大阪コラボトークライブ

久しぶりに、大阪で賢者テラさんとのコラボトークライブができることになりました。
最近はすっかりテラさんもお忙しくなちゃって、なかなかスケジュールが合わなかったのですが、ようやく調整ができました!
主催は苺企画さん(ichigokikaku.info@gmail.com)です。

11月23日(日)14:00スタート [詳細・お申し込み]


←あ、すみません、ここに受領印おねがいします。
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絶望は悟りのチャンス

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前回ご紹介した匿名さんのコメントに、たくさんの共感コメントが届いております。

やっぱり、そうだよね(笑)

そして。

そんな共感コメントをお寄せくださった皆様、お喜びください。

さきほど、例の匿名さんから、さらなる書き込みを頂戴いたしました!

早速ご紹介します。


*****

昨日コメントした匿名です。

コメントの内容に触れた記事を取り上げて下さってありがとうございます。嬉しかったです。

恐縮ですが再度コメントさせて頂きます。

私は自我に人生の主導権を明け渡していて奪い返す気はないんです。

自分から進んで嫌な気分を選び続けているんです。

私はAを選んでもBを選んでも後悔して罪悪感と羞恥心に悶えます。どんな出来事や状況に対してでも自我が肥大するようにできています。

つまり出来事や状況なんて関係ない、私(自我)自身が不幸の原因なんです。

冗談抜きに歩くだけで自我が肥大して、ブクブクに肥え太って中毒をおこしています。中毒から抜け出せません。

抜け出したいともがく気持ちと、このまま破滅してやるという気持ちがせめぎあって苦しいです。

破滅したい(不幸になりたい)という気持ちが確かにあるんです。結局は不幸を自分から選択しているんです。

『あなたが選んだ選択は、誰にも邪魔することはできません。』ということで匙を投げられそうで辛いですが、その選択を放棄したい、もう苦しみたくないと願っているのも事実なんです。

このまま苦しみ続けるしかないんでしょうか?

まだ苦しみ足りないから苦しみ続けてくださいと言われている被害妄想に陥っています。

*****



僕が「中毒? それいいね!」って言ったら、やっぱりビックリされます?

でも、やっぱりそういう気持ちがあるんです。

まずは、僕が好きな雲さんの言葉を引用してお答えします。

(  ̄Д ̄)『どうぞ、安心して苦しみ続けてください』


もし、コメント頂いた内容が本当なのだとしたら、いまのあなたの状態は、大チャンスです。

いえ、別にホッとさせようとしてそう言っているわけではありません。

本当に、目覚めの一歩手前にあるという状態で、大大大チャンス到来中!

阿部さんと向さんの著書『みんながブッダ』の副題ではありませんが、マジで「絶望は『悟り』のチャンス」なんですよ。

以下、安心して苦しみ続けられるように少々解説させていただきます。


「私は自我に人生の主導権を明け渡していて奪い返す気はないんです。」

というお言葉があるのを拝見する限り、あなた自身もすでにどこかでお気付きだとは思いますが、いまその中毒を起こしてるのは、「本質としてのあなた」ではなく、「あなたの自我」の方なんです。

通常、自我は日々のストレスを糧として、様々な苦悩を食します。

で、ある程度お腹いっぱいになると、少しおとなしくなり、またお腹がすいたら活動を再開します。

なのですが、今のあなたの自我さんは、中毒を通じて、満腹中枢が故障してしまいました。

だから、どれだけ暴飲暴食をしても、おとなしくなることなく、もっともっとと食事を続けている状態なんですね。

これは本当に苦しい状況ですから、なかなかそこまで辿り着く人はいないでしょう。

でも、それがいまのあなたに起きています。

これが大チャンスなんです。


自我は「もう食べられないよ!」とお腹を抱えながらのたうち回っている反面、中毒のせいで苦しみを食べ続けることをやめることができません。

いまあなたが抱えている「抜け出したいともがく気持ちと、このまま破滅してやるという気持ちがせめぎあって苦しいです。」という自己矛盾は、まさにその状態です。


この先、もしあなたが中毒を改善しようとせず「苦しみ続ける」という選択をしたならば、まもなく自我は本格的にお腹を壊してしまいます。

そして、最終最後にはお腹がパンクして死んでしまいます。これが、以前ご紹介した「大悟ヒャッハー」です。

もちろん、ここで死を迎えるのはあなたではなく、自我の方ですからご安心ください。

この場合、中途半端な精神修行なんかより、ずっと本質をついた「目覚め」となることでしょう。

そういうわけで、このまま苦しみ続けたとしても、その先には必ず救いがあります。

しかも、苦しみが大きい分、救いも増量キャンペーン適用で訪れます。


ただね、そこに行き着くまでの間は、マジで苦しいよ(笑)

なので、ホントに辛くなっちゃったら、そこからすぐに「癒しの道」に乗り換えちゃっても構わないですから。

気が変わっちゃったら、変わっちゃったで、全然OKですから。


「絶望の道」と「癒しの道」、どちらを経由しても、結局あなたは救われちゃいます。

そういうわけで、どうぞ安心してお苦しみください。



【トークライブ・インフォメーション】

平日のお話会「月イチ☆」、11月分の受付を開始しております。
「月イチ☆WEST」、今回は会場を神戸(三宮)に変更してお伺いいたします!


平日のお話会『月イチ☆』(東京開催)

11月25日(火)19:30スタート [詳細・お申し込み]


平日のお話会『月イチ☆WEST』(神戸開催)
※今回は会場を三宮に変更しております。ご注意ください。

11月27日(木)19:00スタート [詳細・お申し込み]


平日のお話会『でら☆月イチ』(名古屋開催)
※今回は会場を名古屋駅前「ウインクあいち」に、また、開演を19:30からに変更しております。ご注意ください。

11月28日(金)19:30スタート [詳細・お申し込み]


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雲 黒斎×賢者テラ 大阪コラボトークライブ

久しぶりに、大阪で賢者テラさんとのコラボトークライブができることになりました。
最近はすっかりテラさんもお忙しくなちゃって、なかなかスケジュールが合わなかったのですが、ようやく調整ができました!
主催は苺企画さん(ichigokikaku.info@gmail.com)です。

11月23日(日)14:00スタート [詳細・お申し込み]


←苦しみ続けることも、苦しみを手放すことも自由選択です。ですが、この一文を読んでいるあなたには、押すことと、押さないことという選択肢はありません。押してください。
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ウォーリーをさがせ!

※初めての方はこちら「プロローグ」「このblogの趣旨」からお読みください。
※「極楽飯店」の第一話はこちらから。

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僕の好きな般若心経の一節に、こんなものがあります。

『遠離一切顚倒夢想』


遠離=遠く離れている

一切=すべての

顚倒=逆さまである

夢想=マインド(妄想や空想)


平たくすると、「すべての逆さまに捉えられたマインドから、遠く離れてみよう」みたいな感じです。

で、この「顚倒夢想(逆さまに捉えられたマインド)」の一つが、ここ最近お話している「気分」の問題でして。


『幸せ』という言葉から連想する状況は、人それぞれ違ったディテールがありますが、その奥にある思いは、きっと同じだと思います。

それは、「いい気分でいたい」や「機嫌良くありたい」というものではないでしょうか。

みんながいい気分でいれられたら、こんなに幸せなことはないものね。

なのですが、実際は多くの人が「いい気分ではいられない」「機嫌良くなんてなれない」という意識で生きています。

「Don't Worry, Be Happy!(くよくよせずにハッピーでいこうぜ!)」と言われたって、「だから、それができないから苦しいんじゃないのさ」っていうのが、大半の意見だと思うんですよ。

前回のエントリにも、匿名さんからこんなコメントを頂戴しました。

*****

気分は自分に返ってくる。まさにそうだと思います。

でもだからと言って、今現に味わっている不機嫌な気分は紛れもなくそこにあり、それを否定しても意味はありません。

今回のような記事を読むと、嫌な気分はダメ、はやく良い気分にならなくちゃ、常に良い気分でいなくちゃ、という強迫観念に陥りそうになります。

しかし私には自分の気分を都合よくコントロールすることはできません。

もちろん今回の記事が、気分をコントロールしようと言っているわけではないと理解していますし、引き寄せの真を言い当てていると私は思います。

でも、気分なんて結局はその人が育んできた思考や感覚の癖によるものだと思うし、それって簡単には矯正できるものではないと実感しています…。

なんだか自分の限界を痛感して凹んでしまいました…。

*****



匿名さん、正直なご感想、ありがとうございました。

そして、書き込みいただいた内容は、僕もまさにその通りだと思います。

今現に味わっている不機嫌な気分は紛れもなくそこにあるでしょうし、僕も、それ自体を否定する気はありません。

気分はその人が育んできた思考や感覚の癖によるものだと、僕もそう思うし、それって簡単には矯正できるものではないのかもしれません。

もし、10年ほど前の僕が前回のエントリを読んだとしたら、きっとあなたと同じような気持ちになっていたと思います。


でも、ですね。じつはあなたが今まさに抱えている、このような思いこそが、自我にとっての栄養源だったりするんです。

今回あなたからいただいたこのコメントは、素晴らしく示唆に富んだ内容なんです。


まずは、『気分なんて結局はその人が育んできた思考や感覚の癖によるものだと思うし』の部分。

これが、まるっきり「自我」そのもののことで、ちょっと言葉を入れ替えると下記のようになるんです。

『その人が育んできた思考や感覚の癖が、その人(自我・アイデンティティ)を育んでいる』

つまりは、「その(不機嫌な)気分」こそが、その人(自我)のアイデンティテを保つ「餌」なわけで、これがあるから、自我はしっかりと肥えていくことができます。

だからこそ自我は、どんなに「Don't Worry, Be Happy!」なんて言われても、そう易々と不機嫌さを手放そうとは思えなくなるんですよね。


『しかし私には自分の気分を都合よくコントロールすることはできません。』

だとしたら、ですよ。あなた自身ではないのなら、あなた以外の誰が、あなたの気分をコントロールしているのでしょう?

そう、それが「自我」なんです。

そして日々自我はあなたにこう働きかけるんです。「ウォーリー(Worry)をさがせ!」と。

で、本家の「ウォーリー(Wally)をさがせ!」では、なかなかウォーリーが見つかりませんが、僕たちの生活の中でウォーリー(Worry)を探してみると、いとも簡単に見つかっちゃうんですよ。

もう、そこら中ウォーリーだらけ。





宗教的な教えや精神世界の中で、「思考(マインド)から離れること」「考えないこと」が、繰り返し薦められているのは、自我にこの餌を与えないためなんです。



出来事や状況に不幸があるわけではありません。

その出来事や状況を理由に不幸になろうとする自分がいるだけです。

その出来事や状況を餌に、存続しようとする自我があるだけです。

いまだ多くの人は、「出来事や状況に不幸(不機嫌)がある」という顚倒夢想の世界を抱えています。

「状況が気分を左右している」と思い、「気分が状況を左右している」とは思っていません。


たしかに、匿名さんが仰られるように、今現に味わっている不機嫌な気分は紛れもなくそこにあるでしょう。

しかし、その不機嫌さを「引きずるか否か」の選択権は、まぎれもなくあなた自身が握っているんです。

そして、あなたが選んだ選択は、誰にも邪魔することはできません。

僕たちには、「嫌な気持ちを引きずる自由」も「嫌な気持ちを手放す自由」もあります。

しかし、自我が人生の主導権を握っているとしたら、そう易々と餌を手放す選択はしないでしょう。

その場合は、匿名さんのご指摘通り、そう簡単には矯正できるものではないのかもしれません。


アセンションの時代と言われる今、ますます意識変容を経験した方々が増えています。

その方々は、ある日突然特別な能力が備わったのではありません。また、超人や聖人になったのでもありません。

ただシンプルに、「嫌な気持ちを引きずり続けるのが、嫌になっちゃった」だけなんです。

もちろん、嬉しいことも腹のたつこともあります。相変わらず気分の浮き沈みはあります。

でも、持て余すような不機嫌さは、以前のように長時間維持できないんです。

その結果、日々の生活の中でいい気分でいる時間が増え、それゆえに、状況がどんどん好転していくことを目の当たりにするようになり、その結果、いい気分が続き、それゆえに願わずとも叶うという生活が訪れ、その結果、感謝の気持ちがふくらみ……、と、そういう循環の中にいるという。


まずは、今すぐにでも「気持ちを切り替える工夫」をすることも可能ですし、僕や阿部敏郎さんみたいに、否が応でも「嫌な気持ちを引きずり続けるのが、嫌になっちゃう」ってぐらい徹底的に嫌な気持ちを引きずり続けることも可能なわけですが、いかがいたします?




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いま、気分はいいですか?

いま、機嫌はいいですか?


この10年、意識の変容を迎えてから色々な体験をしてきて、その中で、いま一番伝えたいことは「何はともあれ、気分良く」ということです。

先日お話した『気分は現実化する』ということが、最近、本当に身に染みています。

いわゆる「引き寄せの法則」に関するメソッドには様々なものがありますが、どんな方法・やり方であれ、この「気分」という状態(あり方)が前提になければ、成就しづらいと思っています。

むしろ、この「気分」が整っていれさえすれば、どんなやり方でも、うまくいくんじゃないかと。


この『気分は現実化する』という仕組みについても、この先色々な角度からお話してみたいと思っていますが、まず結論をお話してしまえば、理屈どうこうよりも、気分さえよければそれだけでOK。

今の気分(機嫌)が、いいものになるのなら、どんな工夫も、その人オリジナルの「引き寄せの法則メソッド」となり得ます。


マザー・テレサの名言のひとつに、こんなフレーズがあります。

思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。
行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。
性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。



この素敵な言葉に、僕が何かを付け足すのも気が引ける気がしますが、それでもなお、この一行を文頭に加えてみたいのです。

気分に気をつけなさい、それはすぐに思考になるから。

と。


あなたの気分の良さは、必ずあなたに返ってきます。だって、気分が良いんだから。

あなたの機嫌の悪さは、必ずあなたに返ってきます。だって、機嫌が悪いんだから。


誰であれ、想像を超えるアクシデントやハプニングは人生に付いて回るものですが、それでもなお、


Don't Worry, Be Happy!




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私の命は、いつから私の命なのでしょう。

私の命、ではなく、私が命、なのだとしたら、わたしは、いつから私なのでしょう。







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