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ありやなしや

夢の中の登場人物が、何をしようが、何をしまいが、そんなのは関係なく、<なにか>の見る夢は続きます。

また逆に、夢の中の登場人物が、何をしようが、何をしまいが、そんなのは関係なく、<なにか>が目覚めれば、夢は消えてなくなります。


これまで「目覚め」や「悟り」というものに、因果や原因と呼べるものはなく、ハプニングとして訪れる、とお話してきたのは、そのためです。

また、「その目覚めや悟りが起こったとしても、そこに<答え>はありません、<問題>や<疑問>がないんです」とお話してきたのも、同様の理由です。

僕たちが目にしているどんな問題も疑問も、夢の中に生じたものです。

<なにか>が目をさませば、「努力」や「解決策」、はたまた「プロセス」を用いなくとも、問題も疑問も、夢ごと消えてしまいます。


『究極的には、何があっても大丈夫』といったメッセージは、そんな背景から語られています。


しかしながら、夢の住人としての僕たちから見たら、問題は相変わらず問題だし、苦悩は変わらず苦悩です。

そこで、それを何とかしようと日々もがいているわけですが、実際に、夢の住人である僕たちが取り組める解決方法はあるでしょうか?


このことを何千年も繰り返し語ってきたのが、宗教やスピリチュアリティ。

単刀直入に結論を話してしまえば、僕たちにできることは、ありません。

それを伝えてきたのが「インシュアラー」や「南無阿弥陀仏」などといった、降参(サレンダー)系の言葉です。

「インシュアラー」は、イスラムの「神の思し召すままに」という言葉。

「我々の運命は神の御心によって定められている」「人間が自分たちの未来を自分たちの意志でコントロールできるというのは思い上がりである」といった言葉で、それが転じて「私(あなた)の願いが、神の御心と一致していますように(そうなりますように)」という風に使われるのだそうです。

「南無」っていうのは、「感謝と尊敬をこめて、すべてお任せいたします」といったようなこと。「阿弥陀仏」は、この夢をみている<なにか>のこと。

イスラムにも、仏教にも、キリスト教にも共通して語られているのが「<なにか>の思し召すままに」なんですね。

『完全降伏のち、完全幸福』と。(←うまいこと言ったでしょ的なドヤ顔で)


が。

「できることは、な〜んにもありません!」なんて言い切られたら、なんか悔しいじゃない(笑)。

「そんなこと言わないでさぁ、ちょっとぐらいチャンス頂戴よ」って思っちゃうじゃない。にんげんだもの。(by みつを)

「なにかひとつでも、夢に見られている我々が、夢を見ている<なにか>を目覚めさせる方法はないの?」って、考えちゃいますよね。

悪夢の最中なら、なおのこと。


と、いうことで。

ここはメッセンジャーではなく、マスターに登場いただきましょう。


「マスター、なんでもいいです。悪あがきでもいいです。僕たちにできること、ありますか?」










【インフォメーション】

お待たせしました!
FeBe!(フィービー)にて、『もっと あの世に聞いた、この世の仕組み』のオーディオブックが配信されました!
ナレーターは前作と同じく茶川亜郎さん。

詳しくは【コチラ】、FeBe!のページにてご確認ください。


【トークライブ・インフォメーション】

ブログタイトルは変えてみましたが、これまで通り、平日のお話会「月イチ☆」は継続してまいります。
4月は、24日(金)東京・27日(月)大阪・28日(火)名古屋で開催予定。
お近くのファミリーマートさん、または、下記リンクの「イープラス」よりお申し込みください。

平日のお話会「月イチ☆」(東京三鷹会場)

◎4月24日(金) 19:30スタート [詳細・お申し込み]【完売御礼】

平日のお話会「月イチ☆WEST」(大阪本町会場)

◎4月27日(月) 19:30スタート [詳細・お申し込み]【完売御礼】

平日のお話会「でら☆月イチ」(名古屋駅前会場)

◎4月28日(火) 19:30スタート [詳細・お申し込み]【残席わずか】

*****

誰かを元気づけられるなら、「別にスピじゃなくてもいいじゃんね」ということで、これからは「スピリチュアル」や「精神世界」といった限られた枠だけではなく、いろいろな方との出会いを通じて活動の幅を広げていきたいと思っています。

まずはその第一弾として、『3秒でハッピーになる名言セラピー』『あした死ぬかもよ?』『ものの見方検定』などなど、数々の名著を連発しているベストセラー作家、ひすいこたろうさんとコラボイベントを開催する運びとなりました。

平日夜の開催となりますが、ご都合が合いましたら、是非遊びに来てください。

雲黒斎×ひすいこたろう スペシャルトークライブ

◎5月14日(木)18:30〜21:00 [詳細・お申し込み]

*****

先日『宇宙シナリオからのメッセージ』を上梓された賢者テラさん。
売れ行きも絶好調なようで、発売からひと月も経たずに、すでに3刷が決定したそうです。
本当に素敵なメッセージが詰まった一冊なので、ぜひご一読ください!

さて、そんなテラさんの出版記念イベントに、僕もゲストとしてお招きいただきました。
今回は出版記念と言うこともあり、なんと、当日会場に『宇宙シナリオからのメッセージ』をお持ちいただき受付でご提示いただくと、その場で500円キャッシュバックとなります。
ぜひ、書籍ご購入のうえお越しください。
両会場ともに、参加費は3,500円です。

賢者テラ 『宇宙シナリオからのメッセージ』
発売記念トークライブ


【東京会場】5月30日(土)13:30〜 YMCAアジア青少年センター スペースYホール [詳細・お申し込み]

【大阪会場】5月31日(日)13:30〜 新大阪丸ビル別館 4階 4−1号室 [詳細・お申し込み]

*****


←あなたの思し召すままに
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この世が夢であるならば

昨日見た夢に、「ビックバン」はあったでしょうか?

昨日見た夢に、「時間」はあったでしょうか?

昨日見た夢に、「意味」はあったでしょうか?

昨日見た夢に、「価値」はあったでしょうか?

昨日見た夢に、「目的」はあったでしょうか?

あらかじめシナリオを書きましたか?

何を得て、何を失ったのでしょう?

何が生まれ、何が死にましたか?


昨日見た夢を忘れて、今日なにか問題でも?



【トークライブ・インフォメーション】

ブログタイトルは変えてみましたが、これまで通り、平日のお話会「月イチ☆」は継続してまいります。
4月は、24日(金)東京・27日(月)大阪・28日(火)名古屋で開催予定。
お近くのファミリーマートさん、または、下記リンクの「イープラス」よりお申し込みください。

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◎4月24日(金) 19:30スタート [詳細・お申し込み]【残席わずか】

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◎4月27日(月) 19:30スタート [詳細・お申し込み]【残席わずか】

平日のお話会「でら☆月イチ」(名古屋駅前会場)

◎4月28日(火) 19:30スタート [詳細・お申し込み]【残席わずか】

*****

誰かを元気づけられるなら、「別にスピじゃなくてもいいじゃんね」ということで、これからは「スピリチュアル」や「精神世界」といった限られた枠だけではなく、いろいろな方との出会いを通じて活動の幅を広げていきたいと思っています。

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◎5月14日(木)18:30〜21:00 [詳細・お申し込み]

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先日『宇宙シナリオからのメッセージ』を上梓された賢者テラさん。
売れ行きも絶好調なようで、発売からひと月も経たずに、すでに3刷が決定したそうです。
本当に素敵なメッセージが詰まった一冊なので、ぜひご一読ください!

さて、そんなテラさんの出版記念イベントに、僕もゲストとしてお招きいただきました。
今回は出版記念と言うこともあり、なんと、当日会場に『宇宙シナリオからのメッセージ』をお持ちいただき受付でご提示いただくと、その場で500円キャッシュバックとなります。
ぜひ、書籍ご購入のうえお越しください。
両会場ともに、参加費は3,500円です。

賢者テラ 『宇宙シナリオからのメッセージ』
発売記念トークライブ


【東京会場】5月30日(土)13:30〜 YMCAアジア青少年センター スペースYホール [詳細・お申し込み]

【大阪会場】5月31日(日)13:30〜 新大阪丸ビル別館 4階 4−1号室 [詳細・お申し込み]

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←押していただくことに、何か問題でも?
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目を覚ますのは誰か?

夢の世界って、目を覚ますと消えてなくなりますよね。

「自分」という主人公だけではなく、その他の登場人物も周囲の状況も含めて、その世界まるごと消えてしまいます。

まれに「印象」としてその世界の片鱗を、記憶の中に持ち帰ることもありますが、それでもやっぱり、その夢に見た世界が「実在しているか」と問われれば、「いえ、眠っている間はとてもリアルに感じられていましたが、あれは夢ですから、やはり実在していません」と答えることになるのではないでしょうか。


精神世界において、ちょくちょく「すべては幻想」と説明されるのは、これに似ています。

この世はいわば、夢の中。

そして、いまここでこうして感じられている<わたし>は、その夢の中にある主人公です。

前回のエントリで、「僕が僕ではない夢を見た」と話したのと同じように、この現象界においての<わたし>と、この夢を見ている張本人は、イコールではありません。


そう。

<わたし>が<わたし>の夢を見ているのではなく、

<なにか>が<わたし>の夢を見ているんです。


その<なにか>を、何と呼ぶかは人それぞれです。

宇宙。

神。

高次の自分。

サムシング・グレート。

「それ」。


つまり、いま感じられている<わたし>は、夢を見ている主体ではなく、夢を見られている側です。

賢者テラさんが「あなたが神様・宇宙の王」というのは、そういうことです。

さすがは宇宙の王が見る夢、このリアリティは半端ないね(笑)



さて、「気づき」や「目覚め」、しいては「悟り」にいたるまで、この状況下で語られています。

実際に「気づいたり」「目覚めたり」して、その夢から覚めるのは、僕たち人間ではありません。

時に宇宙や神と呼ばれる<なにか>が、人間という夢から覚めるんです。


なので、実際には僕たち人間が「目覚める」「悟る」ということはありません。

相変わらずこの現象界に身を置いている以上、やはり夢のなかにいることに代わりはありません。

かつてオウム真理教の麻原彰晃は「最終解脱者」と自らを称しましたが、そのこと自体が不可能です。

「最終解脱」とは、いわば夢から覚め、スッキリと覚醒している状態です。

誰が?

そう、神の側が、です。

だとしたら、「麻原彰晃」という人物は、その夢の世界ごと、消えてなくなっているんです。


よく、『悟りはあれど、悟った人はいない』と言われるのは、『夢から覚めることはあれど、夢から覚められた人はいない』といったことです。



しかし、時に、その<なにか>が目を覚ますことがあります。

そして夢が消え、その世界と一緒に「我」が消えるそれを<なにか>が経験するんです。

そして「人の夢をみていた<なにか>」が、某かの印象を残します。

いい夢を見ていたなら、もっと見ていたかったと思うかもしれません。

悪夢を見ていたなら、夢でよかったと、大きな安堵を感じるかもしれません。


でも、ちょいと目を覚まし始めたのもつかの間、また睡魔に負けて、夢の世界へと戻って行くんです。

「すべて夢だった」という印象を抱えて戻り、夢の続きが始まります。


神が完全に目覚めたら、この世はきれいサッパリなくなります。

なので、この世における『悟り』は、<完全な目覚め>ではありません。

夢を夢と知って生きる、<明晰夢>の状態です。



【トークライブ・インフォメーション】



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4月は、24日(金)東京・27日(月)大阪・28日(火)名古屋で開催予定。
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平日のお話会「月イチ☆」(東京三鷹会場)

◎4月24日(金) 19:30スタート [詳細・お申し込み]【残席わずか】

平日のお話会「月イチ☆WEST」(大阪本町会場)

◎4月27日(月) 19:30スタート [詳細・お申し込み]【残席わずか】

平日のお話会「でら☆月イチ」(名古屋駅前会場)

◎4月28日(火) 19:30スタート [詳細・お申し込み]【残席わずか】

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先日『宇宙シナリオからのメッセージ』を上梓された賢者テラさん。
売れ行きも絶好調なようで、発売からひと月も経たずに、すでに3刷が決定したそうです。
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両会場ともに、参加費は3,500円です。

賢者テラ 『宇宙シナリオからのメッセージ』
発売記念トークライブ


【東京会場】5月30日(土)13:30〜 YMCAアジア青少年センター スペースYホール [詳細・お申し込み]

【大阪会場】5月31日(日)13:30〜 新大阪丸ビル別館 4階 4−1号室 [詳細・お申し込み]

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←皆が完全に目覚めたら、このカテゴリはきれいサッパリなくなります。
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胡蝶の夢

ある晩、こんな夢をみたんです。


その夢のなかで、僕は実際の僕ではありませんでした。

名前も、容姿も、年齢も、全く別の男でした。

その男は家庭を持っていました。

妻も子も、現実世界とは全くの別人でした。


それでも、その夢のなかでは、僕はその彼を疑うことなく「自分」として認識していました。

そして夢のなかでの妻子を心から愛していました。


夢のなかでの、ある日のこと。

僕は妻以外のある女性から、猛アプローチを受けました。

大人の色香漂う、美しく、妖艶な女性です。

「あなたとひとつになりたい」と、この上ないセクシーさで求められました。

そして、心のなかで、理性がグラリと揺れました。

愛する家族がありながらも、心の奥底では、隠しきれない欲望が渦巻き、彼女と一夜をともにしたいという気持ちが露わになりました。

が。

結局僕はその誘いを断りました。

「僕には、愛する家族がいるから」と。

それでも彼女は引き下がりませんでした。

「このことは、二人だけの秘密にすればいい。私はあなたを愛している。だからこそ、あなたの家庭を壊す気などありません。だから…」と。

その言葉に、再度僕の心は揺れ動きました。

理性と欲望の天秤が、止まることなくスイングし続けます。

「どうしよう…。でもやはり、いくらこのことを隠し続けたとしても、妻を裏切ってしまうという事実は、僕のなかでは残り続けてしまう」

アタマを抱えて返答に困っていたその時。

現実世界の携帯電話のアラームが鳴り、僕はその夢から覚めました。


そしてまだ眠気の残る状態で、こう思ったんです。


「あーーー。夢なら、やっときゃよかった」と。


そんなことを考えていたら、次にこんな思考が出てきたんです。


夢とはいえ、彼女と関係を持っていたのなら、これは現実世界の妻に対しての裏切りになるのだろうか、と。

いやしかし、あの夢では、僕は僕ですらなかった。なら、裏切りではないのでは?


いやいやいや、待てよ。

似たような話があったはずだ。なんだっけ?

そうだ、荘子の『胡蝶の夢』だ。

あの話では、なんて言ってたっけ。


〜〜〜〜〜

荘子はある日、自分が蝶になり、気持ちよくヒラヒラと舞う夢を見た。

目が覚めた時、荘周はこう思った。

夢の中では、「蝶である自分」が現実であった。

そしていまは、「荘周である自分」が現実である。

はたして自分は、蝶になった夢をみていたのか、それとも、今の自分が、蝶が見ている夢なのか。

いずれが本当か私にはわからない。

荘周と蝶とでは、たしかにカタチ上の区別がある。

しかし、主体としての「自分」には変わりはなく、これが命の移ろい、生死である。

〜〜〜〜〜


そんなことを思い出しつつ、「で、この話と、さっき自分で見た夢をすり合わせると…」なんてことをしていて、最終最後にこう思いました。


「朝からなに面倒くせえこと考えてんだ、俺は」




【トークライブ・インフォメーション】


ソロトークライブ in 広島

いつぶりでしょう?
本当に久しぶりに広島にお伺いします。
「お久しぶりです!」のあなたも、「はじめまして!」あなたも、ぜひお気軽にご参加ください。
主催は以前同様つばさ整骨院の福田さん。詳細は下記のリンク先をご覧ください。

◎4月18日(土)14:00〜 広島

*****

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平日のお話会「でら☆月イチ」(名古屋駅前会場)

◎4月28日(火) 19:30スタート [詳細・お申し込み]

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先日『宇宙シナリオからのメッセージ』を上梓された賢者テラさん。
売れ行きも絶好調なようで、発売からひと月も経たずに、すでに3刷が決定したそうです。
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ぜひ、書籍ご購入のうえお越しください。
両会場ともに、参加費は3,500円です。

賢者テラ 『宇宙シナリオからのメッセージ』
発売記念トークライブ


【東京会場】5月30日(土)13:30〜 YMCAアジア青少年センター スペースYホール [詳細・お申し込み]

【大阪会場】5月31日(日)13:30〜 新大阪丸ビル別館 4階 4−1号室 [詳細・お申し込み]

*****


4月25日(土)の木内鶴彦さんとのコラボイベント および 4月19日(日)の「阿雲の呼吸」は、満席のため受付を終了させていただきました。
沢山のお申し込み、ありがとうございました!



←どうか、面倒くさがらずに。
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「スピリチュアル」とは何か?

たくさんのコメントありがとうございました!

なかには、「あの…、僕の話、聞いてくれてます?」というものもちらほら見受けられましたが、いただいた書き込みのひとつひとつに感謝いたします。

で、ですね。

やっぱりこうしていただいたコメントを拝見する限り、やっぱりまだまだ大きな誤解や勘違いがあるのだな、と思いました。

そしてまた同時に、その誤解や勘違いがある背景に、僕もその原因の一端を担ってしまっているのかな、と、反省したりもしました。

こういった思いも踏まえて、再度お話してみたいと思います。


前回のコメント欄を見てもおわかり頂けるとおり、疑問や質問、違和感等のディテール以前に、その背景にある「スピリチュアル」という言葉の意味が、人それぞれ違っているんですよね。

きっと、長らく精神世界を学んできた人であっても、改めて「スピリチュアルって何?」と尋ねられたら、ちょっと戸惑うと思うんです。

「スピリチュアルとは、こういうものだよ」と、明確に答えるのは難しいですよね。

で、答えられたとしても、それもやっぱり人それぞれの解釈の違いが見えると思います。

「好き」と言う人がいれば、「嫌い」と言う人がいる。

「神聖なイメージ」ととる人がいれば、「いかがわしいイメージ」ととる人がいる。


そこにあるメッセージどころか、主題自体が混沌としてるよね。


翻訳家の山川ご夫妻が初めて「スピリチュアル」という単語に出会った時、英語が堪能なお二人でも、やはりその意味がわからず、知り合いの外人さんに尋ねたそうです。

「スピリチュアルって何?」って。

そうしたらね、とても的確な答えだったそうですよ。

「スピリチュアルは……、スピリチュアルよ」って(笑)



ウィキペディアで「スピリチュアル」を調べると、まず先にこう書かれていました。

「スピリチュアリティ」あるいは「スピリチュアリズム」とは異なります。

あ、違うんだ(笑)

そして、「スピリチュアル(英: spiritual)は、宗教的・精神的な物事、教会に関する事柄、または、神の、聖霊の、霊の、魂の、精神の、超自然的な、神聖な、教会の、などを意味し、元々はキリスト教に関する言葉である。『新約聖書』における「霊の歌」(スピリチュアル・ソング)という言葉から、アメリカ民衆の中から生まれた宗教的な歌を指すようになった。音楽のスピリチュアルは、日本語では霊歌と呼ばれる。スピリチュアルには複数の意味があるが、本記事では音楽ジャンルとしてのスピリチュアル(霊歌)についてのみ説明する」と続きます。

やはり、いま僕たちが話題にとりあげようとしている「スピリチュアル」とは違うようです。


なので、次に「スピリチュアリティ」を見てみました。

「スピリチュアリティ、スピリチャリティ(英: spirituality)とは、人間に特有な心理的あるいは精神的活動の総体または任意の部分を指す用語であり、多様な意味を持つ。個人の内面における奥深く、しばしば宗教的な感情および信念と関連があるという認識が広く持たれている」

どうやら、僕たちが普段「スピリチュアル」と言っているものは、こちらのニュアンスに近そうです。

でも、この項でも、やはりその定義は明確にされていません。

上記の説明に続いて、こういう言葉が書かれています。

「スピリチュアリティの意味や、用語として使用する際の理論的および実践的文脈は、分野やテーマによっても相当に異なる。英語のspiritualityに当てはまる日本語はないため、文脈によって霊性、霊的、精神世界、精神性、精神主義、宗教的など様々に訳されるが、意味の限定や誤解を避けるために、カタカナ書きまたは英語で表記されることも多い。
宗教学、社会学、文化人類学、心理学、人の幸せや生活の質(QQL)、医療、ターミナルケア(終末医療)などにおける重要な概念として研究されているが、日本人にはなじみのない概念であり、日本語で明確に説明できないこともあり、日本では一般における認知度はあまり高くない」

「スピリチュアリティという言葉には、共通に認められる定義や意味はない。それぞれが関心に従って機能的な定義を与え、あいまいな部分を切り落とそうと試みるが、各分野における用法は独立したものではなく、相互に影響を与え合っており、それ故に曖昧さが残り続ける」




・意味や用語として使用する際の理論的および実践的文脈は、分野やテーマによっても相当に異なる

・英語のspiritualityに当てはまる日本語はない

・意味の限定や誤解を避けるために、カタカナ書きまたは英語で表記されることも多い

・一般における認知度はあまり高くない

・共通に認められる定義や意味はない

・各分野における用法は独立したものではなく、相互に影響を与え合っており、それ故に曖昧さが残り続ける


w( ̄▽ ̄;)w なんて解釈難易度の高い事柄なんだ(笑)

意味や定義が定まっていないものを、互いの勝手な解釈を握り締めたまま語り合い、わかり合おうとしたところで、何がわかり合えるってんでしょう。

自分の中での「スピリチュアル」と、相手の中での「スピリチュアル」が違うものを指しているのだったら、話はすれ違っていくばかりです。

違うものを同じ土俵に乗せて話してしまうと、「カレーとラーメンはどちらが旨いのか」みたいになっちゃいますからね。

とりあえずは、この場でのローカルルール的な定義ぐらいは、明確にしておいた方がいいかな、と思いまして、一応の定義を設けてみました。

先日お話させていただいた、山川ご夫妻との対談の中で出てきたものなのですが、それをここでも流用していきたいと思います。


それが、

スピリチュアルとは、<わたし>とは何か?という根源的な気づき。および、その過程における経験。

というものです。


で、この気づきが「本当に必要なのか? 気づきがなくても幸せに生きることはできるのでは?」的なご意見もありましたが、僕的には、そういったニュアンスでは捉えていません。

これは、「必要・不必要」というレベルで語られるものではないと思っています。

今後も詳しくお話していきますが、「気づき」というのは一種のハプニングで、残念ながら、僕たちにはコントロールできません。

「これをしたから」「あれをしなかったから」といったことが一切通用しません。

なので、それを「必要・不必要」という軸で捉えても、どうしようもないと思っています。


どうしようもないと言いつつ話を続けているこの状況にも、矛盾を感じられている方もいらっしゃると思いますが、それについても徐々にお話していこうと思っています。


まずはこの先、「<わたし>とは何か?という根源的な問いに対する気づき」を軸にお話を進めて参ります。

残念なことに、どれほど強く求められても、僕があなたに直接この気づきをもたらすことはできません。そしてまた、あなた自身にもできません。他の誰かにもできません。

でも、この気づきが起きる「きっかけの一つ」として、僕にもお話することができるということがわかりました。

とはいえやはり、そのお話すらも言ってみれば「寝言」です。


僕もあなたも、現象界という夢の中にある存在です。

そして夢が見られている「眠り」という前提において、眠っているのは、僕でもあなたでもありません。

だからこそ、夢から覚めるのは、僕でもあなたでもないのです。



とりあえずは、僕の大好きな池田晶子さんの『残酷人生論』から言葉を借りて、今日のエントリを閉じることにします。


そうだ、寝言だ。なぜなら、我々のこの人生そのものが、宇宙によって見られている夢にほかならないからだ。

宇宙の夢を見ている「自分」とは、宇宙によって夢見られている「自分」にほかならないからだ。

夢を夢と知りつつ吐かれる寝言と、夢を現実と思い込んだままの寝言と、その寝言性においてどちらが正気とあなたは思うか。




まぁ、寝言ですから。

眉間に皺を寄せず、肩の力を抜いてお付き合いください。



【トークライブ・インフォメーション】


ソロトークライブ in 広島

いつぶりでしょう?
本当に久しぶりに広島にお伺いします。
「お久しぶりです!」のあなたも、「はじめまして!」あなたも、ぜひお気軽にご参加ください。
主催は以前同様つばさ整骨院の福田さん。詳細は下記のリンク先をご覧ください。

◎4月18日(土)14:00〜 広島

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ブログタイトルは変えてみましたが、これまで通り、平日のお話会「月イチ☆」は継続してまいります。
4月は、24日(金)東京・27日(月)大阪・28日(火)名古屋で開催予定。
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平日のお話会「月イチ☆WEST」(大阪本町会場)

◎4月27日(月) 19:30スタート [詳細・お申し込み]

平日のお話会「でら☆月イチ」(名古屋駅前会場)

◎4月28日(火) 19:30スタート [詳細・お申し込み]

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先日『宇宙シナリオからのメッセージ』を上梓された賢者テラさん。
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さて、そんなテラさんの出版記念イベントに、僕もゲストとしてお招きいただきました。
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両会場ともに、参加費は3,500円です。

賢者テラ 『宇宙シナリオからのメッセージ』
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【大阪会場】5月31日(日)13:30〜 新大阪丸ビル別館 4階 4−1号室 [詳細・お申し込み]

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4月25日(土)の木内鶴彦さんとのコラボイベント および 4月19日(日)の「阿雲の呼吸」は、満席のため受付を終了させていただきました。
沢山のお申し込み、ありがとうございました!



←夢を夢と知りつつ押されるボタンと、夢を現実と思い込んだままのクリックと、その参加性においてどちらが正気とあなたは思うか。(どっちでもいいから押してください)
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皆さんの声をお聞かせください

さて、これから改めて、一からお話を進めていこうと思っているのですが、この週末は、数年ぶりの里帰りでして、更新出来ません。

そこで、その間に皆さんにお願いがあります。

今現在、皆さんが気になっているスピリチュアルに対しての疑問や矛盾、感じていることなどをお聞かせください。

出来ましたら個人名や団体名を挙げての批判や怒りなどではなく、純粋に「これってどういうこと?」というようなことを教えて頂けると幸いです。



←これも一から出直します。
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黒澤さんちの一樹くん

改めまして、おはこんばんちは。

黒澤 一樹こと、雲 黒斎です。

もしくは、

雲 黒斎こと、黒澤 一樹です。

もう、どっちでもいいです(笑)


いや、ホント、いろいろなコメントありがとうございました!

なんか、想像以上の反響でした(汗)


「黒澤一樹って、なんかカッコイイっすね!」という方。

「どうでもいいよ」という方。

「雲 黒斎に愛着があったのに!ハンドルネームが変わるなんて、そんなの絶対に許さない!」という方。

「別にどっちだって構わないけど、これ、本名?」という方。

その他もろもろ。

やっぱり一つの出来事でも、人それぞれ受け取り方が違うんだなぁってことを目の当たりにしております。


とりあえずですね、この先の本やイベントも「雲 黒斎」の名前で進んでおりますので、黒斎でも黒澤でもどっちでもいいです。

僕自身も、そんなにこだわってないです。

ホントに、ちょっとした気分転換みたいなものなので、お好きな方で呼んでくださいまし。

注:すっかり「黒斎さん」って呼ばれるのになれちゃってるんで、「黒澤さん」とか「一樹くん」って呼ばれても、振り向かないかもしれません(笑)

実際、前回のエントリを読んでビックリしてたアウルズ・エージェンシーさんから早速「黒澤さんですか」って電話がかかってきて、スゲー違和感でした(笑)

でさ、去年「ほっしゃん。」が「星田英利」に改名したけど、やっぱ未だに「ほっしゃん。」って言っちゃうもんね。僕も。

「星田英利」って、出てこないもん。

「ほっしゃん。でいいやん」って思うもんね(笑)。


んでもってですね、「黒澤一樹」って名前も、実は「黒斎」から来てるんですよ。

お気付きの方も数名おられましたけども、これ、『極楽飯店』の登場人物名なんですね。

あ、ご存じです?『極楽飯店』

あまりに売れてないんでね、「あれ?もしかして、みんなこの本のこと、知らないのかなぁ?」って。一応確認しておこうと思って。

ええ、売れてないんでね。(←大事なことなので2度言いました)

ブログで読めちゃうんでね。(←自爆)

でも、もちろん書籍化にあったって、だいぶ書き直ししてるんですよ?(←地味な営業活動)


本では「黒沢」ってなってますけど、今回、「澤」の方には「幸がある」ってことで、「黒澤」にしました。

で、「一樹」の方はと言いますと、黒斎の「斎」の字は、その一文字で「いつき」って読むんですね。

そこから読みを取ってきたのと同時に、これからお話していこうと思っているテーマの軸になるキーワードでもあります。

そう、何度かお話してきた「一本の木」のたとえ話。

『僕たちは自分のことを「葉」だと思って生きてきたけど、実は「木」だったよ』っていうあれですね。




つまりは、

黒 + いつき(斎・一樹) + 幸のある沢

   ↓

僕(黒斎)が「僕はあなたで、あなたは僕で」と話すことで、聞いてくれたみんなに幸せが届けられたらうれしいな。


という意味を込めての『黒澤 一樹』なのでした。

この名前に関してのご質問を多数頂いておりましたが、こんな感じです。はい。


それとですね、これを期に、暫く閉じていたコメント欄も開けることにしました。

一応引き続き承認制というカタチをとりますが、これからは基本、こちらのコメント欄は「表示される」ということでご注意ください。

また、これまでも何度かお願いしてまいりましたが、コメント欄にて、半角の「<」は使わないよう重ねてお願いします。

特に「(><)」的な顔文字などで、使用する方が少なくありません。

半角の「<」は、WEBプログラミングで使われる特殊記号として認識されてしまいますので、どれほど熱くコメントを寄せていただいても、この記号以降の文字がスッパリサッパリ消えてなくなります。

「うわーん!黒斎さーん!ヾ(>   

                  」

みたいな書き込みが後を絶ちません。

ただ泣かれるだけで、何があったのかサッパリわかりません(笑)

それから、僕以外の方に対しての抗議やクレーム、質問などを、僕に言われても困ります(笑)

そういったものは、僕ではなくご本人にお問い合わせください。


ではでは、そういうことで。



【トークライブ・インフォメーション】


ソロトークライブ in 広島

いつぶりでしょう?
本当に久しぶりに広島にお伺いします。
「お久しぶりです!」のあなたも、「はじめまして!」あなたも、ぜひお気軽にご参加ください。
主催は以前同様つばさ整骨院の福田さん。詳細は下記のリンク先をご覧ください。

◎4月18日(土)14:00〜 広島

*****

ブログタイトルは変えてみましたが、これまで通り、平日のお話会「月イチ☆」は継続してまいります。
4月は、24日(金)東京・27日(月)大阪・28日(火)名古屋で開催予定。
お近くのファミリーマートさん、または、下記リンクの「イープラス」よりお申し込みください。

平日のお話会「月イチ☆」(東京三鷹会場)

◎4月24日(金) 19:30スタート [詳細・お申し込み]

平日のお話会「月イチ☆WEST」(大阪本町会場)

◎4月27日(月) 19:30スタート [詳細・お申し込み]

平日のお話会「でら☆月イチ」(名古屋駅前会場)

◎4月28日(火) 19:30スタート [詳細・お申し込み]

*****

先日『宇宙シナリオからのメッセージ』を上梓された賢者テラさん。
売れ行きも絶好調なようで、発売からひと月も経たずに、すでに3刷が決定したそうです。
本当に素敵なメッセージが詰まった一冊なので、ぜひご一読ください!

さて、そんなテラさんの出版記念イベントに、僕もゲストとしてお招きいただきました。
今回は出版記念と言うこともあり、なんと、当日会場に『宇宙シナリオからのメッセージ』をお持ちいただき受付でご提示いただくと、その場で500円キャッシュバックとなります。
ぜひ、書籍ご購入のうえお越しください。
両会場ともに、参加費は3,500円です。

賢者テラ 『宇宙シナリオからのメッセージ』
発売記念トークライブ


【東京会場】5月30日(土)13:30〜 YMCAアジア青少年センター スペースYホール [詳細・お申し込み]

【大阪会場】5月31日(日)13:30〜 新大阪丸ビル別館 4階 4−1号室 [詳細・お申し込み]

*****


4月25日(土)の木内鶴彦さんとのコラボイベント および 4月19日(日)の「阿雲の呼吸」は、満席のため受付を終了させていただきました。
沢山のお申し込み、ありがとうございました!



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心機一転

春ですね。

近所の桜も散りつつある中、6月に発売予定の本の原稿の執筆が、ようやく一段落つきました。

ε-(ーωー;) ふ〜〜。

少々編集に時間がかかってしまいましたが、その甲斐もあってか、これまでのものとは、またちょっと違うテイストのものにできたと思います。

その内容はと言いますと、いま一度「スピリチュアルとは何なのか?」といったことを、翻訳家の山川紘矢・亜希子ご夫妻とお話させていただいたものです。

「スピリチュアルって何?」なんていう、ざっくりしたテーマのお話だったので、話の展開も多岐にわたったのですが、いや〜、やっぱり人生の大先輩。

なんせ、僕が小学生の頃から、良質な精神世界のコンテンツの数々を日本に紹介してくれているお二人ですからね。

直接お話を伺うことができて、僕自身もたくさんの刺激をいただきました。

もちろん僕たち三人の間でも、解釈の違いや、好き嫌い、理解の相違もありましたけど、そんなのどうでもよくなるぐらい、山川ご夫妻の人柄が素晴らしくて。

実はこの対談、一回で終わらなくて、何度もお時間をいただいて、話が続いたんですね。

で、山川ご夫妻は、いつ会っても、ずーーーっと、ニコニコニコニコされてるんです。本当に、幸せが滲み出ているという笑顔。

僕も同じことしてるつもりなんですけどね、「いつもニコニコしてますよね」じゃなくて、「なんでいつもニヤニヤしてんの?」って言われますもんね。

ええ、ひとえに人柄の違いですよ。(足下の小石を蹴りながら)


いまからネタバレさせてしまうのも何なのですが、難しい定義うんぬん、ということよりも、この対談の中で紘矢さんがフッと呟いた、「結局、みんな幸せになりたいんだよね」という一言が、すべての核心をついていたように思います。

そうなんですよね。精神世界に興味があろうがなかろうが、みんな、日々の生活の中で幸せを求めている。

悩みや悲しみの中にいる人も、争いの中にいる人も、他の人にどう解釈されるかはわからないけど、自分の思考や行動の選択、その一つ一つは、やっぱり、良かれと思って選んできたものばかりです。

そんな選択の連続の中で、求める先は違っても、人それぞれ幸せを探しています。

そしてまた、「幸せ」の本質に気づかせてくれる切っ掛けは、何も宗教や精神世界に限った話では無いはずです。

僕自身の経験を振り返ってもそうなんですよね。

以前からお話してきた通り、僕はいわゆる「自己探求」というものに目を向けるような生き方ではありませんでした。

宗教もスピリチュアルも毛嫌いしていましたから、そこに答えを求めたこともありません。

というよりも、それらに目を向ける余裕すらなく、日々目の前に現れる問題に悪戦苦闘するのがやっとでしたから。

で、振り返って見れば、その悪戦苦闘していた中、「瞑想」ではなく「迷走」の中にこそ、幸せの本質に気づかせてくれる切っ掛けがあったわけです。

もしあの頃、僕の心を軽くするメッセージに出会っていたら、絶望し切れていなかったとしたら、僕の意識変容はまだまだ先送りされていたような気もします。


なので、

「黒斎さんの本に出会って元気がでました」

「黒斎さんの言葉に救われました・心が軽くなりました」

ここ数年、そういったありがたい言葉を頂くたびに、素直に嬉しくなる気持ちと、本当にそれでよかったのだろうか、という気持ちが複雑に入り交じっていたんですね。

そしてまた、「いま僕がしていることは、一体なんなのか」という疑問が徐々に大きくなっていました。

それが、今回こうして山川ご夫妻と「スピリチュアルとは何なのか?」というお話の機会をいただいたことで、自分の中でもちょっと整理できた気がします。


精神世界に限らず、それがどんな分野であれ、世の中には、「幸せの道標」がいくつもあるんですね。

それらのメッセージを大きく2つに分けると、

一つは、「幸せの獲得」を示したアドバイス。

もう一つは、「不幸せを手放すこと」を示したアドバイス。

どちらも、「幸福の実現」に向けたメッセージですが、性格上、言っていることが真逆になることがしばしばです。

「引き寄せの法則」を話す人がいれば、「すべては決められている」と言う人もいる。

「個人の努力」を示す人がいれば、「そもそもその個人がいない」と示す人がいる。

輪廻転生を「ある」という人がいれば、「ない」という人もいる。

それらを字面どおりに捉えてしまうと、矛盾だらけなんですよね。

まして、僕なんかは、一人でどっちも話しているし。

『あの世に聞いた、この世の仕組み』と『もっと あの世に聞いた、この世の仕組み』を見比べても、「あれ?」となる要素はいろいろ出てきます。

一方では、肉体を車に例えて「この世にやってきた」と話している反面、もう一方では「そもそも生まれてなんていない」と言っている。

「存在のすべてはひとつ」と言いつつ、そこには「黒斎と雲」という分離が見られ、「時間は幻想」と話しつつ、今日今日で「編集に時間がかかった」とか言っている。

そりゃ、読んでいる人も、「どっちやねん!」ってなるだろうなって(苦笑)


そういうことも含めて、もう一度整理して、一からお話できればと思っているのですが、それをどういう風に表現するのがベストなのか。まだまだ手探り状態ですが、少しずつでもカタチにしていきたいと思っています。

暦的にも新年度が始まったことですし、また、新たな気持ちで書き進めて参ります。

と、いうことで。

いっそのこと、気分を変えるために、ブログのタイトルも、僕のハンドルネームも一新しちゃおうかと。

でも、あんまり評判がよろしくなければ、元に戻すかもしれません(小心者の僕をお許しください)


ブログもトークライブも、これまでとはちょっと違ったトーンになるかもしれませんが、どうぞよろしくお願いいたします。


 平成27年4月

 雲 黒斎 改め 黒澤 一樹(くろさわ いつき)



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先日『宇宙シナリオからのメッセージ』を上梓された賢者テラさん。
売れ行きも絶好調なようで、発売からひと月も経たずに、すでに3刷が決定したそうです。
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さて、そんなテラさんの出版記念イベントに、僕もゲストとしてお招きいただきました。
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賢者テラ 『宇宙シナリオからのメッセージ』
発売記念トークライブ


【東京会場】5月30日(土)13:30〜 YMCAアジア青少年センター スペースYホール [詳細・お申し込み]

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4月25日(土)の木内鶴彦さんとのコラボイベント および 4月19日(日)の「阿雲の呼吸」は、満席のため受付を終了させていただきました。
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解釈の可能性

※初めての方はこちら「プロローグ」「このblogの趣旨」からお読みください。
※「極楽飯店」の第一話はこちらから。

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現在執筆中の原稿もいよいよ〆切が今月末と迫り、公私ともに非常に忙しい毎日を送らせていただいております。

そんなこんなで、大変申し訳ないのですが、今月(3月)の「月イチ☆」、および「月イチ☆WEST」「でら☆月イチ」はお休みとさせていただきます。

<(_ _;)> すみません…

4月には再開したいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。


さて、先日比叡山で開催されたイベント「魂の夜明け」。

その夜、出演陣が堀澤祖門さんのお部屋に集まり、深夜1時過ぎまで熱く語らいました。

話の内容は、昨今の仏教界の状況がその土台にあったのですが、その中で、仏教や他の伝統宗教などと同様、現在広まって来ている「スピリチュアル」という分野においても、メッセージの歪みが生じてきているのでは? という話にもなりました。

現在の仏教界が抱えている一番の問題は「形骸化」。どの宗派にしろ、伝統と言いつつ、形ばかりが重要視されてしまって、肝心の中身がすっかり蔑ろになっている、と。

釈迦の教えも、いつの間にやら伝言ゲームに嵌ってしまって、単なる学問・情報になってはいないか。本当にその真意を体得している僧侶はどれほどいるのか、と。

それが困じて「葬式仏教」と揶揄されるところまで衰退してしまいました。

もちろん中には、過酷な荒行を経て開眼し、その「中身」をしっかり掴み取った僧侶たちもいらっしゃるらしいのですが、日本という土壌で、彼らの言葉を真剣に聞こうとする人はほとんどなく、結局、そういった若きマスターたちは、「聞きたい」「知りたい」と本気で耳を傾けてくれる欧米諸国へと流れ出てしまっているのだそうです。


そんな話を聞いて、僕は、これは仏教だけの話じゃないよな、って思っていました。

スピリチュアルと呼ばれる分野でも、形骸化の波を感じることが多々あるからです。

釈迦の教え同様、いまやスピリチュアルな教えも、伝言ゲームを繰り返し、単なる教養や情報になりさがってしまってはいないだろうか、と。

もちろん僕だって、そんな偉そうなことを言える立場じゃないけど、少なくとも、僕自身がそういった背景を考慮して、メッセージを発信できているのか、と。


かねてよりお話しているとおり、思いを言葉で伝えるというのは、想像以上に大変なものです。

本の編集をすればするほど、文章そのもの以上に、行間の大切さを痛感しています。

「行間を読む」という言葉があるとおり、言葉の奥にある真意は、言葉そのものより、むしろ行間に宿ります。

でも、人が読むのはやっぱり「言葉」であって、行間は直接捉える事ができません。

また、言葉は思考で捉えるもので、行間は感性で捉えるもの。

だから、「行間になにがあるのかを考えろ」というのも無茶な話です。


まして、精神世界に登場するフレーズには、前後の言葉が削がれ、文脈から切り取られた一部だけにフォーカスされたまま広がっているものも少なくありません。

確かに象徴的な言葉、印象的な言葉が残ってしまうのは、しょうがないことなのかもしれませんが、前後の言葉がない分、そこから行間を読み解くのは非常に困難です。

文脈が消失すればするほど、人それぞれの受け取り方が広がっていきます。


ここでちょっと、そのことに気づく遊びをしてみましょう。


さて、この電車の進行方向は、あなたにはどのように見えますか?


(※PCではアニメーションでご覧いただけます)


手前に向かってきている? それとも、トンネルに向かっていますか?

はたまた、行ったり来たりのピストン運動?


ひとつの同じ素材でも、ときに「真逆」に捉えられるのが、僕たちの認識です。


これは、言葉でも同じこと。

いくつか例をあげてみましょう。


『眠れる森の美女』

有名な童話のタイトルですが、この童話を知らなかったとしたら、どうでしょう?

眠っているのは、森? 美女?

「眠れる」は「森」にかかっているのか、それとも「眠れる森」が「美女」かかっているのか。

人によっては、「誰でも心地よく眠ることができる、清らかで静かな森にいる美女」なんて想像をするかもしれないし。

場合によっちゃ聞き間違って、『眠れぬ森の美女』になっちゃって、すっかり不眠症で目にクマを作った美女を想像してるかもしれないし(笑)。



聞き間違い、読み間違いじゃなくても、どう解釈したらいいのかわからない表現ってのは、身の周りに溢れています。

たとえば、


『オモチャを買ってもらえる!』

さて、上記のセンテンスを読んで、あなたはどのようなイメージが浮かびましたか?

おじいちゃんやお母さんに手を引かれ、うれしそうにおもちゃ屋さんに向かう子供でしょうか。

「今日は待ちに待った誕生日。やっと、あの欲しかったオモチャを買ってもらえる!

でも、もしかしたら、この文は、トイザらス店頭ポスターのキャッチコピーかもしれません。

オモチャを買ってもらえる!限定シールプレゼント」


同じ「オモチャを買ってもらえる!」でも、全然違ってきますよね。



『時速50kmで走行する車の前を走るおじいちゃん』

さて、どんなイメージです?

車の遥か前方で、ゆったりとジョギングしているおじいちゃんの姿でしょうか。

信号のない道路を横断しようと、車が向かってきているにも関わらず無理矢理横切ろうと、駆けているおじいちゃん?

それとも、時速50kmで走行する車に追われ、同じく時速50kmで併走する、俊足おじいちゃん?(笑)


いろいろあり得ますよね。


特に日本語は主語が省略されちゃったり、語尾が曖昧なままだったりすることも多いですよね。

僕の日常会話もそんな感じですから。

言葉ではなく、真意をわかり合おうとしたら、発信する側も、受け取る側も、隠れている文脈を感じとって、様々な解釈の可能性のなかから、適切なやりとりをしなきゃならない。

でも、いわゆる「自我」が膨らんで、深刻さの中に生きていると、その「解釈の可能性」が一気に閉ざされて、自分本位な発信、自分本位な受け取り方が強くなってしまう。


僕もこうして文を書きながら、「この言葉は、こういう風にも受け取れちゃうよなぁ」なんてことが見えちゃうものだから、その度に書き直してみたりするんです。

でも、それもまた、結局僕の想定できる範囲内のことであって、いろんなコメントなんかをいただいて「あ!そういう受け取り方もあったのか!」なんてなることは日常茶飯事で。


そういった事を真剣に考えると、何も書けなくなっちゃいそうなので、考えるの止めた方がいいね(笑)。


で、結局なにが言いたかったかと申しますと、一言、


原稿の執筆に戸惑っております。(TωT)





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雲黒斎×木内鶴彦「多次元ディープワープ・トークセッション」第3弾

3度の死亡体験を持つ彗星探索家、木内鶴彦さんとのコラボイベントも、これでいよいよ完結?
僕もタジタジになってしまうほど、よくしゃべる木内さん。
一つ質問すると5つぐらい答えが返ってくるぐらい、一度話し出すとなかなか止まりません。
前回の開催で、あまりにも僕の話す出番がなかったので、3度目の開催が決定いたしました(笑)。
前回までは平日夜の開催でしたが、今回は土曜のお昼開催となります。
詳細・お申し込みは下記リンク先、主催のヒカルランドパークさんのページをご覧ください。

◎4月25日(土)14:00〜



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クオリア

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(南こうせつ作『神田川』の曲に乗せて)

あなたは もう お気付きかしら?
写真のドレス 青色なんて
二人で言った 「横縞なんや?」
一緒に「金よね」って 言ったのに
「ホントは黒だ」と諭された
SNSで みんなが知って
話題のドレス めちゃくちゃ売れた
若かったあの頃 何も怖くなかった
いまは みんなのクオリアが 怖なった




先日ニュースにも取り上げられたりした、ある「ドレス」の話題。

皆様はご存じでしたでしょうか?

一応、知らない方のために簡単に説明しますと、『上記の写真のドレスの色が、人によって違って見える』という話題が、SNSを中心に盛り上がっていたんですね。(こんな感じです)

本来は「青地に黒のボーダー」のドレスなのですが、「白地に金のボーダー」に見える方も多数。また、「青地に金のボーダー」なんて方も。

僕は最初「白地に金のボーダー」にしか見えず、「え?青と黒?マジ?」となっていたのですが、数日後、「青地に黒のボーダー」としても見えるようになりました。

ちなみに、なぜ人によって色が違って見えるのか、その理由を解説しているページもありました。

それがコチラ


そこにあるものは同じなのに、見ている人によって感じ方が異なる。

「白地に金のボーダー」に見える人に、「ホントは青地に黒のボーダー」だと告げたとしても、自分にとっては「白地に金のボーダー」が事実であって、

「青地に黒のボーダー」に見える人に、「白地に金のボーダーに見える人もいる」と告げても、「なんで?どうして?」となるほど「青地に黒のボーダー」が事実であって、

中には「どっちにも見えるよ」って人もいて。そうすると、片方しか感じられていない人からは「どっちもって、どういう事だよ!?」って思われて。。。

結局「ありのまま」も「事実」も「真実」も、人それぞれで違うんだよね。


これって少し、「意識変容」の話にも似ていると思う。

以前お話した、「ワンネス」と「個別意識」の関係性のことね。(2014年7月10日投稿「僕はあなたであなたは僕で」より)





「私は私、あなたはあなた」

「私はあなた、あなたは私」

これと、一緒だなって。


僕が、「僕はあなたで、あなたは僕で」と話すと、「その証拠を示せ!」と詰め寄ってくる人がいる。

でも、僕にとっては、証拠も何もあったもんじゃない。「現にいまそうじゃないか」「その状態じゃないか」という感じなんだ。

その「証拠を示せ」という、その人の気持ちが、わからないわけではありません。僕も、そうだったから。


いわゆる「さとり」や「目覚め」っていうのは、「葉」の感覚から「木」の感覚へ切り替わる意識変容、その訪れのことなんだけど、それはそんなに大げさなことでも、特別な神秘体験でもない。

確かに僕たち人間の意識状態は、長らく「個別」「分離」という『葉』としての感覚が強かった。

「だって、<あっちの葉>と<こっちの葉>は、現に別物じゃん?」ってなってた。

それで、「葉」の一枚一枚に、個別の命や魂が内在されている様なところまで、勘違いは広がっていた。

でも実際は、<あっちの葉>が自分として指す命と、<こっちの葉>が自分として指す命は、ひとつの同じ「木」の命だ。

葉が、ある日目覚めて、突然木に変貌を遂げたワケじゃない。

気づく前から、木として存在し続けていた。それ以外であったことがない。

ただ、ずっと、自分を葉だと思い続けていただけだ。

その思い込みが外れただけで、存在自体は何も変わってないんだよね。


世界がバラ色に見えている人もいれば、ドドメ色に見える人もいる。

あなたには、何色に映っていますか?



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準備が整い次第改めて告知いたします。



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