☆ 心に花が咲く方へ進もう ☆

　　　　【ななちゃんの心の宇宙】

　　　　　　　　
　 ☆　心に花が咲く方へ進もう　☆


　　人生という旅路には、いくつかの分かれ道があります。

　　どっちに行けばいいのか？
　　どちらに進めばいいのか？

　　もしも迷ってしまったら・・・
　　みなさんはどうしますか！？

　　ぼくだったら、こうします。
　　
　　今の自分にとって・・・
　　楽しい方に進みます。

　　今の自分にとって・・・
　　うれしい方に進みます。

　　今の自分にとって・・・
　　幸せな方に進みます。

　　今の自分にとって・・・
　　ワクワクする方に進みます。

　　今の自分にとって・・・
　　ルンルンする方に進みます。

　　今の自分にとって・・・
　　感謝できる方に進みます。

　　わたしたちは、この地球に・・・
　　自分の花を咲かせるために生まれてきました。
　　誰かの花を咲かすことはできません。
　　自らが自らの花を咲かせることが自らの天命です。

　　今の自分を・・・
　　幸せで満たしてください。

　　今の自分を・・・
　　喜びで満たしてください。

　　今の自分を・・・
　　楽しさで満たしてください。

　　今の自分を・・・
　　平和で満たしてください。
　
　　今の自分を・・・
　　感謝で満たしてください。

　　そのために・・・

　　悲しみが必要な時もあります。
　　苦しみが必要な時もあります。
　　寂しさが必要な時もあります。
　　怒りが必要な時もあります。
　　挫折が必要な時もあります。
　　絶望が必要な時もあります。

　　でも・・・
　　それらのお陰で・・・
　　それらを体験したお陰で・・・
　　自らの花を咲かせることができるのかもしれません。

　　人生は・・・
　　さまざまな体験をしながら・・・
　　さまざまな喜怒哀楽を味わって・・・
　　それを自らの栄養にして・・・
　　宇宙で唯一の・・・
　　自分の花を咲かせる旅路です。

　　もしも・・・
　　人生の分かれ道で・・・
　　自分が進むべき道に迷ってしまったら・・・

　　自分の内なる声に耳を澄ましてくださいね。

　　ぼくの内なる声はこう言います。

　　迷ったら・・・
　　迷わず・・・

　　自分が楽しい方へ・・・
　　自分がうれしい方へ・・・
　　自分が幸せな方へ・・・
　　自分がワクワクする方へ・・・
　　自分がルンルンする方へ・・・
　　自分が感謝できる方へ・・・

　　迷ったら・・・
　　迷わず・・・
　　自分の心に花が咲く方へ進め！！！！！

　　みんなみんな・・・
　　今がどんなに辛くても・・・
　　自分の中にはいつも心の太陽が・・・
　　輝いていることを思い出してね。

　　答えは・・・
　　すべて自分の中にあります。

　　太陽のように自らが輝き出す時期になりました。

　　闇の世の中にみずからの光を灯して・・・
　　闇の世の中にさようならしようね！！！

　　今ここ・・・
　　今ここのあなたを・・・
　　そのまま輝かせてくださいね。

　　それぞれの人生は・・・
　　宇宙の輝きそのもの・・・

　　もしも・・・
　　自分の人生の分かれ道で・・・
　　行くべき道に迷ったら・・・
　　
　　迷わずに・・・

　　心に花が咲く方へ進もう！！！


　　ルンルン・・・

　　ありがとうございます。　

きょうの言葉

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迷ったら、

楽な方に行くより、

行くべき方に行く


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母なる大地から 気をいただく

食糧の６０％を外国に依存している日本は、生殺与奪を外国権力に握られた植民地であり、国民は奴隷に等しいと言わざるを得ません。

昭和３５年（１９６０）日本の食糧外国依存度は２１％でした。
昭和３５年（１９６０）日本の穀物外国依存度は１８％でした。

平成１６年（２００４）日本の食糧外国依存度４０％、
平成１０年（１９９８年）から４０％ 。
平成１６年（２００４）日本の穀物外国依存度７２％ 。

たった３８年間で、食糧外国依存度が約２倍になっています。
一つの国の礎である「農」が瓦解されてしまいました。
最早、日本は独立国ではありません。
この間、日本は戦争・内乱・大災害もありませんでした。
平和時に、これほど短期間で、悲劇的に農業が崩壊させられた国は、古今東西ありません。

壮大な「人体実験」が行われたということではあります。
「食糧を自給できない国」にさせられ、この実験は、継続中ではあります。

食糧がなければ国民は生きていけません。
いくら、自動車があり、パソコンがあり、戦車・戦闘機があっても、これを動かす人間に「食糧がなく」、空腹であれば、何の効果を発揮することができません。

ですから、国民の健康維持はもとより、国防、国の安全保障の最大の政策は「食糧の自給」です。
これなくして「国の独立」はありません。
かつてフランスのド・ゴール大統領は「食糧の自給できない国は独立国ではない」と述べています。

フランスの外国依存度は、１９６１年は１％でしたが、１９６２年からは「ゼロ」になり、
２００２年には自給率１３０％に成長しています。

フランスだけではなく、世界各国が、自国の国民の健康と国を防衛するため、自国の農業を手厚く保護しております。
これは、独立国として、他のどのような政策にも先んじて、優先的に実行しなければならない「最も基本的な政策」ではあります。

ドイツには「わが食卓に外国の食品を載せるな」という格言もあります。

私たちの心身は、日本列島という風土（環境）の産物です。
ですから、その心身に適合する「食べ物」は、同じ風土から作られた「産物」「食べ物」でなければなりません。
これが「身土不二」の原則であり、「自然の摂理」ではあります。

違う風土、つまり「外国」で作られた「産物」は、日本人には「異物」であり「毒物」ですから、腸の中で、エネルギーとして生かされることは決してありません。

しかし、日本は、その「基本的な政策」を実行してきておりません。
正確に言いますと、植民地ですから「実行させてもらえなかった」。
「日本に独立されては困る」輩に、支配されていた、ということであります。

一つの国を支配するための条件は、その国の「農」を破壊させることです。
「農」が崩壊してしまいますと、その食糧は外国に依存しなければならなくなります。
つまり、その「食べ物」の取得のため、「外国」に隷従するしかなくなります。

「飼い犬」が餌を与えてくれるご主人様に尻尾を振る姿を想像してください。

これが日本国の惨状です。

結果、日本国は「独立」を失い、「日本国民は奴隷」に成り下がっています。
「奴隷」状態になりますと、「食品を餌のごとく、与えられ」ているのに、「飽食」という「幻想」に酔い痴れて、この事実に気が付くことはありません。

真の洗脳とは「洗脳されていることに気が付かない状態」を指します。
つまり、「洗脳」を受けますと、正常な判断を下すことができなくなります。

更には、白米や白パン・白砂糖を継続的に大量に摂取していますと、慢性的な「低血糖」状態となり、脳の機能が低下して、常にイライラしていて、攻撃的になります。

結局、国の「農」が崩壊させられますと、
国民の「脳」も狂ってしまいます。

日本の伝統的な農業を破壊させ、日本国民の心身をも崩壊させた「輩の政策」の要点は、穀物外国依存度の急上昇にあります。

つまり、僅か３８年間で、穀物外国依存度は約４倍という異常なものではあります。
何故、これほど、急増したのか？

一つは小麦の外国から輸入です。
小麦の外国依存度は約９５％にも上ります。
この小麦を精白・精製して「真っ白」にし、生命力のない「小麦粉」として、白パン・麺類・パスタ・菓子などの原料にして「日本人に食わせ、病気の原因とさせ」ています。

もう一つは、家畜用飼料としての「穀物」の輸入です。
具体的には、とうもろこしなどですが、これの外国依存度は約９９％です。
家畜用飼料として、家畜に与え、その肉・卵・牛乳および乳製品を「日本人に与え、病気の原因とさせ」ています。

さて、１９７７年、アメリカ合衆国（ＵＳＡ ）上院特別栄養委員会は「ＵＳＡの食事改善目標」（委員長の名を付けて、俗にマクガバンレポートという）を発表しました。
これは世界中から科学者・栄養学者を集め、２年間かけて作成されたレポートです。

レポートの原文には、
肉は摂ってはいけない
卵は摂ってはいけない
牛乳は摂ってはいけない
とありました。

人間の「食性」は「草食」ですから、当然の結論ではあります。

しかし、これをＵＳＡ 政府として公式に発表することは、既成の団体から、猛烈なる「圧力」が加わり、不可能でした。
公表されたものは「大幅に水増し」されたものでした。

引き続き、１９９７年には、ＵＳＡガン研究財団と世界ガン研究基金は、ガン予防に役立つ食生活や生活習慣上の心がけを勧告した世界初の「国際ガン予防１５か条」を発表しました。
その第一条には、
「食事は主に植物性の食物にし、特に玄米や玄麦を未精白で食べる」よう勧め、穀物、豆、野菜、果実中心の食生活に転換するよう指摘しております。

更には食事で全ガンの三割から四割まで予防することができるとも指摘しています。
この「ガン予防１５か条」は、ガンを始めとする脳卒中・心臓病・糖尿病などの生活習慣病の予防にも効果があると明言しています。

これらの事実を覆い隠して、輩の政策は、輩の手先に堕落した「日本の官僚」によって、強力に推進されていった結果が、今日の日本の惨状です。

これを打破するには、官僚が実効支配する日本政府に責任を転嫁することなく、国民一人一人が「自衛」するしかありません。

まずは、肉・卵・牛乳および乳製品、そして白米・白砂糖などの「病因食」を止めることです。
止められないのであれば「少しずつ、量を減らすこと」です。
そして、日本の伝統食であります穀菜食に戻りましょう。

同時に「一口最低、３０回よく噛むこと」です。
唾液が、唯一の生薬です。

これで自分の健康を「防衛」することが出来ます。
そして、日本の食糧外国依存度は「ゼロ」となり、「奴隷解放」が行われ、国として独立できます。

さて、昨日は北海道の由仁町で、脱サラして、農地を借りて、有機農業をされているかたを訪ねてまいりました。
大変、少ない投資額でスタートされたことにびっくりいたしました。
「機械化農業」ですと、こういう訳にはいかないと思います。

「機械化」してしまいますと、その農民は大地に触れることもなく、土壌との対話もなくなってしまいます。
つまり、そのようなかたは、大地ではなく「トラクターのぺタル」を踏んでいるだけです。

大地との触れ合いの無いかたが作られた作物には、生命力は全くありません。
「機械化された工場」で大量製造された工業製品と何ら変わりません。
これらは「食べ物」ではなく、「食べてはいけない工業製品」略して「食品」ではあります。

さて、私は、久しぶりに本物の大地（土壌）を地下足袋で踏み締めて、大地の生命力（エネルギー）をいただいてまいりました。

日本の大地（環境）から作られた「食べ物」を摂取しましょう。
そうしますと、大地の生命力である「氣」をいただくことになります。
「元氣」をいただくことです。

そのためには、小規模でも良いですから、週末だけでも、郊外に農地を借りて、大地を踏み締めながら、自分や自分の家族分の野菜を栽培してみましょう。
「週末国民皆農」です。

自分が変わらないと、日本国は変わりません。

国産の食べ物を食べましょう。

嬉しいな
楽しいな
有りがたい

健康かむかむ



マイミクの編集長さんからの　転載です。

とても、勉強になります。

皆さんも　読んでみてくださいね。

田舎暮し体験は多々良木みのり館に行ってきました。

『田舎暮し体験は多々良木みのり館』
　予約受付
　TEL 079-678-1414
　FAX 079-678-1416




きょうは　ミッシェルと一緒に　みのり館に　マクロビ料理を
たべに行ってきました。

コバジィも　但東から　走ってきてくれました。



いろんなマクロビの料理を出していってくださいました。


１、　玄米飯
２、　梅干し、塩昆布
３、　味噌汁
４、　ひじき入りきんぴら
５、　野菜のかき揚げ
６、　蒸し野菜・ごまだれ添え
７、　白玉団子・果物と黒蜜添え


この料理～お～～～こだわってあります。

食べてみたら～お米は発芽玄米

味噌汁は　玉ねぎで　甘くて　美味しい。

ひじきは　これもまた、添加物が入っていなくて～美味しいです。
　野菜の　うまみが　上手く　引き出されています。





これは～中華味。
なかなかいけます。
１、　バンバンジー風冷やし米粉うどん
２、　ごま風味かき揚げ
３、　玄米、野菜入り春巻き
４、　中華酢の物
５、　季節の果物の寒天がけ



米粉を使った、うどん、ヘルシーな　料理になっているので
女性にも　受けそうです。



洋食～


１、　パスタｏｒ ピッツァ
２、　シャキシャキサラダの揚げごぼうのせ
３、　茄子フライ・玄米入りラタトゥィユ添え
４、　季節のフルーツ



ナスのフライも美味しいよ。

パスタも野菜がいっぱい乗っていて
うん、スイカのフルーツも　サツマイモのフライが
乗っていて～おしゃれ～


食べてみないと　わからないね～


この、カレーも　美味しいよ。






みのり館のレストラン『実りの森』では毎週木曜日に"マクロビ料理"を始めました 。"マクロビ"とは・・・フランス語で「Macrobiotique」＝マクロビオティックス・英語では「Macrobiotics」＝マクロバイオティックス、もともとは西洋医学の父と言われた古代ギリシャの哲学者ヒポクラテスの使った「マクロビオス」に由来します。「マクロ」は大きいを、「ビオス」は生命を意味し、「マクロビオティック」つまり「大いなる生命」つまり健康で長生きすることを意味します。



【マクロビオティックの意味】



１．「身土不二」　生まれ育った土地でできた食物が一番体に合う。



２．「一物全体」　根っこと葉っぱ両方食べることでバランスがとれる。 (お米は、白米より玄米がもっと栄養がとれる。)



３．「穀物菜食」　基本的に動物性の食物は食べません。本来、穀物や野菜を多く食べます。



４．「陰陽調和」　自然の物はすべて陰と陽で調和しています。両方食べることでバランスがとれ心も



　　体も安定し精神的にも落ち着きます。


営業時間は１１：００～１８：００までとなっております




きょう、良かったのは　なんといっても
料理研究家の今川れい子さんに　会えたことです。

なんて、素敵な方でしょう～

世界を　飛び回っている方ですよ～
意見が一致して～心地よいリズムで話が返って来ます。

ここの料理は　この今川れい子さんが　作られた料理です。

マクロビのプロの料理は　やっぱり　違うんだわ～


色んな話をしていたら　４時になってしまいました。


この、料理は面白いよ。


女性に　受けるし～
これから、玄米菜食でバッチリです。

もっと、上手く　みんなに　伝えないと～
美味しいものは　女性は　探してでも食べに着ますよ


毎月メニューが　変るそうです。

皆さん　食べに行ってみてくださいね



今川さんのブログは　こちらです。

観音の光に包まれて

大原弘盟　庵主さまと　町田宗風先生の本


『観音様の光に包まれて』

命　洗われ、こころ　ときめく　不思議な書です。

世の中には　つらいこと、悲しいことが山とあります
いったいどうすればいいのでしょう。
あの世とこの世　人生の問いにお答えします。


『縁』

世の中が　ドンドン暗くなっていきます。
人心が荒んで、さまざまな事件が次々に起きています。
たとえ新聞沙汰にはならなくても、人と人との信頼が
崩れるような出来事となれば、家庭や職場で毎日のように
起きています。

とても悲しいことです。

今は　こういう危険が迫っている大変な時代なのです。

心が暗くなっても仕方のない事です。

そういう時代だからこそ、この本を世に問いたいと思いました。

なぜなら、ここで私の対談相手となっていただいている方は
その生涯を通じて、いつも変わらぬ希望の光を放っておられる
人物だからです。

その人物とは、大原弘盟　とおっしゃる88歳の庵主さまです。・・・


　　　　　　　　　　　　　　町田宗風


もう一冊の　町田さんの本
『教育は壮大な実験である』もすご～～～くいいよ。


ホントに　素敵な本です。


今の　徳育ネットにピッタリの本です。

みんな　読んでみてね。

大原さんの新聞の記事
http://www.kobe-np.co.jp/news/seiban/0001144471.shtml








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人生の中で

集めるものは

「ありがとう」


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おかめ さんの 話

善寿寺で

庵主様が　話をしてくださいました。

おかめさんの話です。

それはエリザベスが抹茶を頂いたとき～庵主さまが・・

『あら～あなたに　おかめさんが行きましたか。』
このおかめさんは　百福　と　書いてありました。

なんでおかめさんが　ここに　きたのかな～ってことになって。






昔の話～

実はこのお多福のお面には伝説があるんです。


京都には有名な「千本釈迦堂」というお寺があります。


その昔、「千本釈迦堂」を建てる時のこと。


大工の棟梁が誤って本堂を支える親柱の内の一本の柱を短く切ってしまい、
困り果てていると、妻のおかめが「短い1本に合わせて、
他の全部の柱を切れば」と助言をしました。


その助言のおかげで無事、「千本釈迦堂」を完成させることができましたが、
おかめは夫の失敗を人に知られてはと思い、本堂の完成を待たずに自殺してしまいました（泣）。


大工の棟梁は妻の思いやりに感謝し、
上棟式に御幣におかめの面を飾りました。


それ以来、家の上棟式におかめの面（お多福のお面）を飾る習慣が始まりました。


ぜひ京都に行かれた時、「千本釈迦堂」に寄ってみてください。

おかめさんが新しい家を守ってくれるかもしれませんよ。


妻の鏡ですね。



それが　エリザベスのところへ～

何か、メッセージがあったのかな
エリザベスは　妻の鏡だからね～～～


おしまい。



ひよっとこは・・・火男　なんだって～知らなかったわ。

和田山 大森家で夏のコンサート

先日　大森家に　伺ったときに、8/29日にコンサートしますと～




8月29日（土曜日）

CANTA　ティモール　上映会

ドキュメンタリー映画


コンサートは　あの～えま＆慧奏　＆　環音

テベテベライブ　だそうです。

開場15：00

開縁～15：30

16:00～上映会

夕飯を食べて

19：00～コンサートです。




チケット　前売り　2000縁
　　　　　当日券　2500縁

ご縁が　ある方　よっておいで～～～


駐車場が大きくないので　みんな　乗り合わせてきてね。



兵庫県朝来市和田山町朝日で、

自給自足の山里暮らしをされているお家です。


ーーーーお問い合わせーーーー

　アース農場　大森　ちえ＆あいちゃんへ

　　℡0796-75-2959　　です。

あさって　農園工房　　大森梨沙子

　　℡079-675-2371　　まで～









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迷ったら

人と会う

悩んだら

寝る


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善寿寺に行ってきました。

兵庫県姫路市豊富町御蔭326 善寿寺へ行ってきました。


素敵な吉川さんの　紹介で～


庵主さまに　逢いに行ってきました。

ほんと、とっても　素敵な　チャネラーの僧侶さまでした。

10時に姫路　善寿寺で　待ち合わせたのは

マレーシアに住まれている　柿さん～

山田さん　ノブユキさん～


こっちからは　エリザベスとエンジェルちゃんです。

7名で　色んな話を聞かせていただきましたよ。

88歳の庵主さま

とても、お元気です。


竜神様の話
竜神様とはhttp://www.ryujinsogusha.or.jp/HTML/sun-god/what-ryujin.htm


きょうも行くときは　すごい雨
これも何か～竜神様が　迎えてくださっているのかな？

大黒様の話。

なんで、神からの声が聞こえるようになったのか～の話。

姓名判断


背中に　弘法大師さまを　入れてくださった。
この時　竜神様が　家の周りを　飛んでおられたと～
窓が　ガタガタ！！ガタガタ！！
雨も降らないのに～なんでか、みんなに背中に入れていただいているときに
ガタガタ！！！

不思議だわ～

この後は、天使の　羽が背中に　ついたようです。


ついでに太陽神のこと
http://www.ryujinsogusha.or.jp/HTML/sun-god/what-sungod.htm









庵主さまが　豊岡のお生まれだったこと。

なんて、出会いって　不思議なんでしょう。



皆、繋がっています。

『何十年も前から～ここに来るのは　わかっていたのですよ～』

なんとも、すごい話です。


でもね～わかるんです。

言われていることが　腹に落ちていきます。

素晴らしい出会いに感謝です。



吉川さん　ほんとに　ありがとうございました。


なんだか　上手くかけないけど～


きょうは　ここまでにしておきます。


感謝～



観音の光に包まれて～

体温

36.5℃---健康体・免疫力旺盛

36.0℃---ふえることで、熱生産を増加させようとする

35.5℃---恒常的につづくと

　　　・排泄機能低下
　　　・自律神経失調症が出現
　　　・アレルギー症状が出現

35.0-℃--がん細胞がもっとも増加する温度


34.0℃---水に溺れた人を救出後、生命の回復が
できるかギリギリの体温



さて～あなたの　何度ですか？







自分の性格や役割、才能、能力、健康状態などを決めつけてしまわないこと。

決めつけたとたん、それが足かせとなり、人生の幅が狭まる。

豊岡市 副市長

　豊岡市の　副市長をYOUTUBEで放送していたら～
１３００人以上も申し込みがあったって～

動画の世界でアピールするってすごいね。

http://www.youtube.com/watch?v=mYkPUOtbHGA

　『公募趣旨』
副市長２名のうちの1名について、豊岡市の目指す 都市づくりに、民間での職務経験を生かし、深い見識、豊かな発想 力と熱意をもって取り組んで頂ける人材（副市長候補者）を全国か ら広く募集します。【対象者】民間での職務経験者を対象とします。【応募期間】平成21年6月8日〜７月22日迄




娘は　大学の　同窓会で山口県へ・・

この　大雨　　大丈夫かな？








『近くばっかりを見ていると
目だけでなく、心も疲れてくるぜよ
たまには
遠くに目をやってみ
目も心も、癒されるぜよ』坂本龍馬さん（龍馬の如く…著者、茶谷清志さん）


『龍馬は、
いつも遠くを見ていた

龍馬は、
いつも世界を見ていた

龍馬は、
いつも未来の日本の姿を見ていた

龍馬は
いつもワクワク、夢を見ていた』

たまには、遠くに目をやって、

今日もワクワク最高に
楽しんでいきましょう＼(^0^)／