久しぶりに コバジィの家で 卓球を しました。
アキコバが うまいんです。
久しぶりに やってみましたが・・・
負けてしまいます。
台の中に 入らないんです。
玉が 飛び超えていってしまいます・・・。
なんで~~~~ 悔しい!!!
何度も 挑戦しますが・・・ あ~~~~
今度こそ
また、行きます。
今度は コバジィと 対戦しましょうね。
楽しみが 増えましたよ。
合歓の木が 咲き始めました。
私の好きな ピンクの花
車で、走っていると ふわふわと~
この ほんわかした 感じが 好きです。
転載します。
*心さんに言葉の栄養
肉体がいくら整っていても心が乱れていたら健康といえません。
いえ、心が不安定だと必ずといって良いほど肉体に異常が現れます。
豊かで明るい言葉の栄養をたっぷり心に供給することで心は自然と健康的に養われます。
逆に否定的かつ暴力的な言葉を供給すると心は自然に腐り始めるでしょう。
心の赴(おもむ)くままに、我々の体という物体の支持系統である“脳”は動きます、
前者の場合、健全な脳は肉体を健康な状態に容易に導きやすくなり体は痛みも痒みも無い美しく心地よい
状態を保つのです。
さて、心と体が直結している部分の代表は「胃腸」です、
極度の心配事があると、あたかも心配事(ストレス)を排泄するがごとく下痢をする人、
あたかもこれ以上心配事を入れないように、胃を痛くして食欲が落ちる人
腸能力!不思議な意味と力を持った言葉です。
心はコロコロ変わるからココロというんだよ・・と聞いたことがあります。
「幸せ」と言えば心は「幸せ」と思い、幸せにしてくれるのです。
*心さんに食べ物の栄養
「え?食べ物は体の栄養じゃないの?」
と思う方は多いでしょう、確かに食物は体を養います。しかしそれは、ほんの僅かな栄養でいいと思うのです。
ステーキを食べたい、ラーメンが食べたい、ケーキが食べたい!!これって何だと考えますか?
私は、“心を満たすため”に食べていると思っています。
特にストレスに苛まれていると甘く美味しいものを食べたくなる人が多いのです。
心の不満を食べ物で紛らわそうとするのです。
食べて満足して、ほっとするのです。
日ごろ食べているものの多くは心を満たすために食べていると思えてなりません。
肉体のために食べる量はほんの僅かでいいのです。私が実践しているのは、週末贅沢法です。
仕事のある日は味噌汁・納豆・ぬか漬けという日本人に最もあった発酵食品をなるべく少なく肉体に供給し、
休みとその前日は、心へのご褒美ということで大好きなビールとツマミを自分の心の満足の為に供給します。
このとき、肉体には少々負担をかけることになりますので「ごめんなさい」と謝ります(笑)
このとき肉体は、第一章でお話したように、噛み砕いて、飲み込んで、消化して分別して吸収して、
さらに肝臓で解毒分解合成し全身に送り過剰なもの不要なものは尿を作って排泄します。
はじめからいらないものは便にして排泄するという重労働を課すわけです。
だから「やっかいかけてごめんなさい、週末だけの迷惑だと思って許してね(^^)」とお願いします。
こうして、腹いっぱい食べて心の満足を得るのです。
もし、毎日毎日毎食、腹いっぱい心が満足するまで食べていたらどうなるでしょう?
おわかりですね、肥満だけではありません、血液は汚れ血管はぼろぼろになり、
やがては破れ破裂し肉体を維持できなくなるでしょう。どうぞ、心の満足を食以外に求めてみてください。
地球には美しい自然があります、人類には絵や音楽と言った芸術もあります。心を満たす手段がいっぱいあります。心にいっぱい与えてあげてください。実は仕事や勉強も心の満足の一つなんです。一生懸命働いて良い結果を得る。一生懸命勉強して知識を得た満足を味わう。この世には食以外の満足がたくさんありますね。
食べることに関しては長い間疑問に思っていたことがありました。
世界には何も食べないで生きている人たちが居るということです。食べなくても生きられるのか?
だとしたら人は何のために食べるのか?
食べずに生きられるとしたらその応えは何なのか?
そんなときこんな文章に出会った
「神様は人が楽しく幸せに暮らしている姿を見たがっている」
これだ!と喜びました。
食べているとき人は幸せそうな顔をします。そうです、幸せを感じるために食べるのです。
その人にとって美味しいものを食べることが幸せなのです。
よく子供に「野菜を食べなさい!」としかる親御さんが居ます。
これは果たして意義があるよいことでしょうか?
私が考えるのに、
もしあるとしたら「人生には苦難が多いから何事にも耐えられるように嫌いなものも食べなければいけませんよ」
としか考えられません。
「野菜を食べろ」という親御さんに限って(全員というわけではありません)、
その本人が小さい頃野菜嫌いだった人が多いです。
小さい頃親から言われた嫌なことを今度は自分の子供に押し付けるのはいかがなものでしょうか?
私は反対ですね、人生の修行ならばもっと他にあるのではないでしょうか?
嫌いなものを無理やり食べさせられたらその子供は、食事が嫌いになってしまうでしょう、
一日三回ある楽しい食事が嫌いなものになったらどうなりますか?まさしく栄養失調です。
肉体も心も満たされない状態になります。
“野菜を食べないと不健康”といった迷信じみたものは忘れるべきです。
30品目食べろ!という言葉も私としてはナンセンスに写ります。そんなに食べたら、何度も言っていますが、
消化分別吸収、解毒分解合成に肉体はどれだけど労力を強いられるでしょうか?何度も言います、
味噌汁・納豆・糠漬け・少量のご飯を中心とした食事を覚えてください。
当然、この中で嫌いなものがあったら食べなくてもいいのですよ。
小さいお子さんには、
「上手に食べるね^^」
「美味しそうに食べて可愛いね^^」
と褒めてあげることのほうが大切だと思います。そのほうが健やかに優しく育つでしょう。