「五事を正す」

高木さんの日記より

近江聖人・中江藤樹は農民であったが、
学問に秀いで藩士として任官したが、２７歳で故郷に帰り、
４０歳で亡くなるまで、多くの人に道を説いた。
「五事を正す」
貌（顔かたち）　
愛敬の心をこめてやさしく和やかな顔つきで人と接する。
言（言葉づかい）
相手に気持ちよく受け入れられるような話し方をする。
視（まなざし） 　
愛敬の心をこめて暖かく人を見、物を見るようにする。
聴（よく聞く）
　話す人の気に立って相手の話を聞くようにする。
思（思いやり） 　
愛敬の心をもって相手を理解し思いやりの心をがける。

五事で心を磨き、「致良知」
（誰でも美しい心を持つことができる）を説いた。

五事を大切に
（よく見る、よく聞く、受け止める、わかる、変わる）

そうなんだな～
私も気をつけよう～

本。

おはようございます。

今日から高校の子供たちは夏休み
昨日の夜は、友達がやってきて
パソコンを占領されてしまっていました。

友達がいるって、いいことです。
何が大事かって、友達と色んな話が出来
楽しめることが大事

昨日、友達の美容院に行ったんです。
「髪が暑すぎて・・なんとかならん？？」
「う～ん。短くしたらいいけど、そのままで
そんなふうに、とめておいたら～」
短くしたら、おんならしくなくなっちゃうし～
もともと・・・・だし

ちっとも、営業する気が無い
プチメゾンさんでした。
そうなんです。話をするだけで帰ってしまいました。
で、そこにあった本


はげてしまっているおじさんを見た子供が。

おかあさん、どうして　あの　おじちゃん
あんなに顔が大きいの？？？

素朴な疑問

主人も年々顔が大きくなったみたいで
一生懸命、朝　ドライヤーかけて
髪を・・・・です。
きょうは35度になるとか～
人間わがままで、雨が降らないと・・困って
降りすぎたら・・困って
暑すぎたら・・愚痴言って～
きょうも、暑いよ