ころりん~キラキラ☆

楽しいこと、嬉しいこと、伝えること ころころ~ころりん☆

犬の散歩も・・・

2013-08-29 20:59:52 | イベント


暑いでござる。


舌で汗出して~~~


あ~~~あつ。


少し 休まないと、11歳だし~






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苦しさに耐えることは、違う自分に出会うこと



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ブドウの季節

2013-08-27 21:37:02 | 日記

急に 涼しくなってきた~

これっくらいが いいな~



田んぼは 一面

黄金色に 変わってきた。



観てみると


コンバインが 動き出している。


稲刈りが はじまったんだなぁ~~~







そらも さわやか~







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困った時は、成長する時



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ブログ見ているよ。

2013-08-23 09:08:40 | 日記


さぼっている私


ブログ観ています。

え~~~



さぼっています。


フェイスブックの方が 簡単なので・・・


すみません。

だんだん期間が 開いていっています。



朝美ちゃんが 作ってくれました。

15000円のブレスレット

大きな 水晶と小さな 水晶が 混ざっていて
使いにくかったので~

新しく いいものに 変身しました。


なんか~素敵でしょ


たまにしています。

その時は 「あ。これ~」って 声かけてくださいね。



ネックレスも 作ってくれました。



いいでしょ


どこに していこうかな~☆




清水祐尭氏の心に響く言葉より…


ある日、ふと気づいたのです。

運が良くなる秘訣というものが“ある!”と。

しかも、それは「特別な秘策」などではなく、むしろ何気ない毎日の行い、「作法」とその人を取り巻くエネルギーによって決まってしまう、ということがわかってきたのです。


運の悪い人に限って、何も意識せずに悪い作法をくり返し、ますますエネルギー状態を悪くしていることが多いのです。

それでは、わざわざ悪運を招いているようなものです。

逆に、運のいい人は、ふだんから良い作法をくり返しているため、エネルギーの状態が良く、「ツイてる人」になるというわけです。


たとえば、通勤電車の中でお化粧をしたり、おにぎりやパンを食べたり、道ばたやコンビニエンスストアの店先に座り込んだり。

近年、公共の場でのマナーというものが、すっかり忘れられているように思われて残念です。

なぜなら、そんなことで運気を下げている人が、ほんとうに多いからです。


かつては、公衆の面前での振舞いには、親のしつけが表れると言われていました。

親は子どもに「みっともないことをするんじゃないよ!」といって、厳しくしつけたものです。


「みっともないこと」とは、「見とうもない」、つまり、「見たくもない」ということ。

見たくもないことをしている人というのは、周囲の人からの反感を買います。


見たくもないことを見せられているのですから、不快に思って当然ですよね。

つまり、不快感を抱いた周囲の人によるマイナスエネルギーを、それこそシャワーのように浴びているようなものなのです。

「みっともない」ことは運気を下げるのです。

『風水・占いよりすごい! 開運の作法』現代書林



周囲の人たちの反感を買うことを平気でする人がいる。

たとえば、食堂やショップで、ささいなことで大声で怒鳴ったり、クレームをつける人たちだ。

その場は、一瞬にして空気が凍りついたようになってしまう。

場のエネルギーが瞬間的に落ちるからだ。


それこそが「見とうもない」瞬間であり、「みっともない」こと。

周りの人たちの気分を悪くすることは、負のエネルギーを集めること。


その反対に、その人が入ってきた瞬間に皆が明るくなり、笑顔になるなら、その人はプラスのエネルギーを発し、同時にプラスのエネルギーも集めている。


みっともないことは止めて、プラスのエネルギーを集める人でありたい。



ゆあちゃん

2013-08-22 16:24:24 | 子育ち、親育て~


大きくなっていくのが 早いですね。

今では~アイドル~~♪













歳を取るってイヤだって思っているけれど・・・

年齢を重ねるに従い、
いろいろな人生経験の中で培われた受け入れる力が
肥やしになっていくんだよね、きっと。

だから・・・

加齢は華麗とも言えるんじゃない?


花が咲いたらそれで命が終わったわけではなく、
やがては大きな実り、つまり、“実”を結ぶ。

ここで終わりかというとやっぱりそうではなくて、
その“実”の中には再び花を咲かせる種子を宿すよね。

その種子の中には、
次の芽吹きのための生命力が蓄えられて・・・

暗い暗い土の中で何日、
あるいは何か月も地表を割って飛び出していく日を待っている。

いつになったら地表に出られるのかな?
お日さまの光が待ち遠しいなんて、
そんなことを種さんは思っていたかも。


人間も同じだと思ったの。

年齢を重ねていくその過程では、
まるで土に埋められているような時代、不遇の時もあると思うの。

そして長く生きている分だけ、辛いことや悲しいことも多いよね。

でも、その体験に逆らわず、じっと受け留めてきた分だけ、
私という種子にエネルギーが蓄えられる・・・・・

なぜって、その受け留めてきたことそのものが肥料、
つまり肥やしになるから・・・・・

そうして、ついに美しい大輪の華(花)を咲かせる時が来るのだと。

華麗とは、
「精神的に豊かで、気高く人に感銘を与えられる状態を
常に生きる、活かす」
なのですね・・・・・・・・



【変わることを恐れない】

2013-08-22 16:03:51 | 

上阪徹氏の心に響く言葉より…


20代の若者よりも、はるかに若々しい。

そんな年配の経営者や学者、職人にたくさんお会いしてきました。

彼らを見ていて強く感じたのは、「変わることをまったく恐れていない」ということです。


人は、何かがうまく行き出すと変わることを恐れるようになります。

うまくいっていなくても、恐れる人もいる。


変化そのものを、避けたいものだと考えている人は、たくさんいるのではないでしょうか。

なぜかといえば、変化が起きれば、先が見えなくなるから。

先のことをちゃんと見据えて、生きておきたいから。

そのほうが安心だから…。


変わることを恐れるべきではないのは、世の中が変わっていくからです。

まわりが変化していくのに、自分が変化していかなかったらどうなるか。

古い価値観のまま、置いてきぼりになっていくリスクを背負い込むことになります。


しかし、年配の方の多くは、そんなふうに表現されませんでした。

変わることが、実はとても楽しいことだ、と語るのです。

世界が違って見えてくる。

自分の成長にも気づける。


そうすれば、自然と自信までついてくる。

自分が変われば、世界が変わるのだ、と。

『成功者3000人の言葉』飛鳥新社


変化を恐れない人は、失敗することを恐れない。

変化と失敗はセットだからだ。


うまくやろうとすれば、どうしても臆病になってしまう。

しかし、失敗しても仕方がないと思ってやれば、決断できるし、大胆にもなれる。


嫌な人を変えようと思っても、「人を変えることはできない」と、心理学ではよく言われる。

その解決法はたった一つ、「自分が変わること」。


同様に、刻一刻と変わっていく世の中の変化の流れを止めることはできない。

自ら変わることを恐れずに、むしろ変化を楽しむ人でありたい。


ゴーヤの佃煮

2013-08-13 09:40:25 | 食育



ゴーヤを 竹野でいただきました。
1キロ

さて ゴーヤを使って 佃煮を作ります



ゴーヤ1キロ

黒砂糖 200g

濃い口しょうゆ200cc

みりん100cc

米酢 100cc

ゴーヤを刻んで、30分くらい汁が半分になるまで中火で煮る

縮緬雑魚100g
カツオ100g
炒りごま50g


これを入れたら 出来上がり


冷凍庫に 保存します。
食材がなくなったら だして いただきます。


一度 作ってみてくださいね。


エクササイズ!!

2013-08-13 09:34:46 | 
お盆に入りますね
それでも目を通してもらった方は、
ご縁です。

今日は、このお盆中にぜひやって頂きたい
エクササイズをお送りしましょう。

※ ※ ※

<腎臓を元気にするエクササイズ!>

1.両腕をだらーんと横に下げて、
そして、ひじの位置を確認しましょう。
両ひじをまげて、背中側に寄せると、
そこには右と左の腎臓があります。

2.胸を開いて、できる限り、
両ひじを背中側に寄せて下さい。
胸郭が開いていますから、
息は吸って下さい。

3.ぐーっと背中を緊張させて。
ぐーっと、ぐーっと。
息を吸いながら、ゆっくり7つを数えます。

4.それからパッと、腕を脱力します。
その時、息を、ふーっと吐き出して下さい。

背中をぐーっと緊張させて、パッと脱力する。
これを×7回やってみてください。


※ ※ ※


7という数字は東洋医学において
「腎臓」と深い関係があります。

東洋医学では、7歳までの子供は、
親からもらった「腎気」で過ごすとされています。

私たちのカラダは
7歳を超えると呼吸と消化器系が発達し、
天の気(呼吸から)、地の気(食べ物から)で
上手に「気」を練ることができるようになります。

しかしそれまでは、
自分で気を練ることができないので

7歳までの子供のカラダは、
父親、母親のカラダからもらった
「気の貯金」で生きているのです。

「七五三」という慣習や、
7歳になる年に小学校にあがるのも、
「一人前のカラダになるのは7歳から」
という考え方の名残りなのです。

このように7歳までの子供は、
「両親の腎気」に守られながら
成長していくのですが、
それはまた、血筋(ちすじ)というものを
表しています。

両親にも父と母がいますから、
その両親も、そのまた両親も、
それぞれの親からの「腎気」を
受け継いでいます。

つまり、私たちの腎臓には、
連綿と受け継がれてきた
「先祖の気」が宿っているのです。


※ ※ ※


お盆とは、
先祖の霊があの世から帰ってきて
家族と一緒に楽しいひとときを過ごし、
また帰っていくという日本古来の
信仰に基づく行事。

お墓参りや灯篭流しに込めた、
先祖供養の思い。

しかし、もっとも供養してほしいのは
あなたのカラダ、あなたの腎臓に
宿った、先祖の思い。

冒頭に紹介したエクササイズで、
自分のカラダとご先祖様に感謝を。

淡々と過ぎていくこと

2013-08-11 11:59:16 | 
【淡々と過ぎていくこと


小林正観氏の心に響く言葉より…


何も起きないこと。

ただ淡々とした日々が、淡々と過ぎていくこと。

何事も特別なことが起きず…くじが当たることもなく、海外旅行が当たることもなく、もちろん交通事故も起きず、大きな病気もせずに…ただ普通の日々が普通に過ぎていくこと。

それが淡々と毎日毎日、何百日と過ぎていくこと。

これが実は「幸せ」の本質・究極の姿であるということが分かりました。


「幸せ」とは、求めて求めて何かを手に入れることではなく、今、目の前に存在する現象について、「私」が「幸せだ」と思うこと、そこに尽きるのです。

よく講演会などで、私が「夢も希望もない生活をしているんです」と話すと皆さんはどっとお笑いになります。


私自身の生活では、週の休みなし、月の休みなし、年の休みなし。

酒もやらずタバコもやらず、パチンコ、マージャン、ゴルフ、テニスなどもやりません。


「何が楽しくて生きているんですか」と聞かれるのですが、「呼吸しているだけで楽しい」と答えると、けげんな顔をされます。

「呼吸しているだけで楽しい、と言う気持ちが分からない」というのです。


「では、呼吸しているだけで楽しく幸せ、という気持ちを分からせてあげましょう」と、次のようにお話しします。

「では皆さん、呼吸を止めてみてください。苦しいですから」

それはそうでしょう。

呼吸を止めたら苦しい。


「ほら、呼吸をしているだけで幸せ、というのが分かったでしょう」

息を止めてみるだけで、苦しいのです。

呼吸ができていることだけで幸せ。

そこに気が付かないだけです。


私たちはいつも、素晴らしい「幸せ」に囲まれている。

それに気が付けば、「幸せ」の海の中に生きていることが分かるのです。

『幸せの宇宙構造』弘園社



私たちは、何かハッピーなことが起きれば起きるほど幸せだと思ってしまう。

志望校に合格、病気やケガが治った、結婚した、売上や利益が増えた…


しかし、それは逆に言うと、ハッピーなことがなければ不幸せだということになる。

多くの人は、波乱万丈のドラマや物語を好むが、それはドラマだから面白いだけのこと。



本当に幸せな人は、手が動く、足が動く、呼吸ができる、という当たり前の幸せに感謝し、それに気づく人。

もっと言うなら、ケガや病気になっても、この程度ですんでよかったと感謝でき、それに幸せを感じることができる人。


淡々とした毎日に感謝し、その幸せをかみしめたい。




縁って 大事だね。

2013-08-09 09:04:56 | 日記

【縁】

新しいことは人の縁が運んでくれる

まわりを優しい目で見れば

優しい目で見てくれる人が現れる

まわりの成功を心から喜んでいれば

応援してくれる人が現れる

こんな人と出逢いたいと思ったら

自分がそういう人になれば

そういう人が現れる




吉川さんが 先日 豊岡に モモを持ってきてくださって
その時に

中村文昭さんの 永楽館シリーズのCDなんだか、渡したくて
私の車の中のCD渡しました。


車の中で 聞いたそうです。

一人 帰りの車で 泣いたそうです。

泣きっぱなしで、岡山に~


そして、パソコンのある喫茶店で、3時間 ダビングして
会社のみなさんに 配るそうです。

私も 「日本人力」田端さんの 配っています。

なんだか、 吉川さんと私 似ているんだな~


あのあと。

「ころりん~元気!!??」
電話が かかってきた声は、この前までの 元気のない声ではなく
はつらつとしていた。


ご縁って ほんと ありがたいですね

【自分の世界を持っている人】

2013-08-09 09:01:15 | 
【自分の世界を持っている人】


川北義則氏の心に響く言葉より…


「人間の衰退の徴候は、魅力の有無である」

こういっているのは、日本ではおなじみの経営学者ピーター・ドラッカーである。


芸能人で「カッコいいな」「面白いな」と人気者だった人間が、急に輝きをなくすことがある。

「いつもと違う。どうしたのだろう?」

そういう人間は、燃え尽きてしまったのである。


お笑い芸人を見ていると、それがよくわかる。

一発芸でのし上がった人間は、すぐに頂点に達し、あっという間に魅力を失って消えていく。

芸の幅が狭いからだ。


ドラッカーは「二つ以上の世界を生きよ」とすすめている。

どういうことか。

たとえば、仕事大好きのサラリーマンがいる。

仕事をやっていれば、あとは何もいらない。

とにかく、いまの仕事が楽しいのだ。

そういう人であっても、まったく異質な世界、そこへ行けば仕事と同じくらい充実した時間を過ごせるもう一つの世界を持つべきだというのである。


別の世界を持っている人は、それが含み資産になって、魅力度が簡単にあせない。

輝きを短期間で失わないですむ。


仕事で初対面の出会いをして、別れ際に何となく、「もうちょっと話していたいな」と思わせる人物がいる。

どんな人間か。

経験から言えば、仕事以外に「別の世界」を持っている人に多い。


マクドナルドの原田泳幸社長は、学生時代からジャズドラムを叩くという別の世界を持っている。

仕事とプライベートをきっちり分けて、両方楽しんでいる。

ドラムは年1、2回ライブコンサートを開くほどだから半端ではない取り組み方である。


よく「本当にやりたいことは別にある」「暇になったら、ぜひやりたい」という人がいるが、意味のないセリフだ。

本当にやりたいのなら、すぐにでもできるはず。

これらのセリフは、いまの仕事に全力投球していないことの言い訳でしかない。

仕事に邁進し、スランプにもならず、つねに魅力的な自分であるためには、最低でも二つの世界を持つことだ。

『「人間的魅力」のつくり方』三笠書房



「壺中有天(こちゅうてんあり)」という言葉があるが、これは安岡正篤氏が紹介した中国の後漢書の中の物語。


【壺中有天】

役所に勤めている、費長房(ひちょうぼう)は役所の2階から何気なく通りを眺(なが)めていた。

通りには、壺を売っている店があった。

やがて、店じまいの時間となると、売り手の老人が周りを見回し、誰も人がいないのを見計らって、店先に置いてある大きな壺の中に入っていったまましばらく出てこなかった。

不思議に思った費長房は、次の日その店に行き、老人を問い詰めた。

老人は、「見られてしまったか、仕方が無い、ついて来なさい」と言い、壺の中に誘った。

壺の中に入ってみると…

そこは意外や意外、花が咲き、鳥が鳴き、真っ青な天空が広がる別世界だった。



壷(つぼ)の中に、広大無辺の世界がある。

世間の物差しでは計ることのできない、自分だけの独自の世界がある、ということ。


仕事以外に、自分の世界を持っている人は、心豊かでいられる。

追いつめられたり、切羽詰っても、なんとか切り抜けられる心の余裕を持てる。


仕事も全力投球でありながら、「壺中有天」を持つ人でありたい。