ころりん~キラキラ☆

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平成11年記念入場券

2011-11-25 22:15:25 | 


一刀斎さん

ありがとうございます。

記念入場券を 送っていただきました。



ミッシェルの写真を 借りました。

こんな 入場券が あるんですね。


一刀斎さんは いつも 珍しいものを 知っておられますね~

びっくりしました。


何も お返しが 出来なくて ごめんなさい。


いつも、ありがとうございます。




香住も 面白いことを されますね~


この アイデアは どこから?







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心配するより、活躍する



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いろんな話で盛り上がりました。

2011-11-25 22:09:35 | イベント


中村文昭さんの 永楽館の講演会の時に お花を活けられた○竿さん

そうですか~

ご主人が 沖縄編をもっておられましたか~

そして、

モラロジーのご縁で 生け花を~


不思議な ご縁ですね。


いろんな話で 盛り上がりました。


塩麹 これも テレビでみて作ってみたいとのこと

じゃ~少し お分けしましょう。

うまく 料理が 出来たかな?


夕方になったので 急いで 家へ 帰られました。





お勉強です。


『月曜日の意味・特徴』

月曜日の「月」は、そのまま「MOON」「お月さま」を表します。


日曜日の「太陽」に対して、月曜日は「月」なのです。
日曜日が数字の「1」にあたるとすれば、月曜日を象徴するのは、数字の「2」です。


「2」は女性性を象徴する数字であり、「調和、統合、受容」を意味する数字です。


「1」のパワフルな「陽」のエネルギーに対して、
「2」は受け身的で繊細な「陰」のエネルギーにあたります。


つまり、月曜日は、

「日曜日に意図したことを周りに伝え、周囲とのつながりを意識しながら、調整・調和していく日」
「自分の意見は主張せず、周りの意見に耳を傾け、周囲のサポート役に徹する日」

ということになるワケです。
 

「月」も「2」も、女性性の象徴であり、
「陰」のエネルギーが強くなるので、月曜日は始まりの日ではありません。


実際にはカレンダー上、月曜日から社会が動き始めるのですが、少なくとも月曜日の曜日のエネルギーは、
「スタートダッシュをかけて、パワフルに活動する日」ではありません。


ここに「月曜日の朝、憂鬱になる原因」があるといっても過言ではありません。
月曜日は、朝から元気ハツラツでなくてもいいのです。


月曜日は「つながる日」であり、誰かの役に立つこと、周りに喜んでもらうことを考え、
陰になって、サポート役に廻ることを意識したほうが、波にのりやすくなる日だといえるでしょう。


何か、違うの?

2011-11-25 08:39:19 | 日記


同じことを やっているのに
何か 違うのかな?


自分で しようと 思ってやるのと


誰かに 言われて させられていると
思ってやるのでは


全然違ってくる


同じ 時間を 使かっているのだけれど~



その違いを最近 よく 感じるようになってきた。







正観さんの講演から~
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全ての母親に伝えたい

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親として。
子どもへの感謝。
このことを受け入れられたら。

正観さん、40年間の蓄積で
24人の子どもさんに会った。

3歳児が22人。4歳児が2人。
すべて生まれる前の記憶を持つ。

正観さんは直接子どもに聞いてみた。
生まれる前の状況はどうだったのか。

子どもさんが答える。
上から見下ろしていた。

お母さんがとても楽しそうに色々喋っていたので
話し相手になったら すごく楽しそうと思ったら

生まれちゃった。

上から見ていたら、いつもお母さんが
悲しそうで 寂しそうな顔をしていた。
話し相手になってあげようと思ったら

生まれちゃった。

お母さんが
いつもいつも男の人に泣かされていた。
いつも寂しそうで悲しそうだったから

応援 支援してあげようと思ったら
お母さんのところに生まれちゃった。

いつも泣かしていた人は お父さんだった。

正観さんが 強調。
全部共通していた。

お母さんの味方をしよう。
お母さんを励ましたくて。
お母さんとお話の相手に。
お母さんの応援 味方に。

24人全員の共通点だった。
お父さんは一人も出てこない。

感動的な結果です、と正観さん。
全ての母親に伝えたい、と思う。
究極の感謝の対象がそこにある。

そしてもし皆さんが、と投げかける。
このことを受け入れることができたとしたら
怒ることは無くなると思います。今日からは。

「特に、母親が子どもに向かって怒れますかね」

自分の 味方をしてあげたいと言って
生まれてきた子なんですよ。子どもは。

それが
あれが気に入らない。
これが気に入らない。
きっと気に入らない。
たぶん気に入らない。

気に入らないところをあげ連ねて
何であなたは そうなのよ~って
責め続けている 母親であったら

今日のこの瞬間 胸に手を当てて
考えてみたほうがいいと思います。

母親を 励ますために 力づけるために
笑顔で 話し相手になってあげるために
こどもは全部そういうつもりで生まれてきたらしい。

男親は その母親が精神的な安定と経済的な安定。
特に精神的な安定のために 女性がこの男性なら

安心して子どもを産めて 育てることができる。
この人の子どもなら 産みたいっていう意味で

精神的な安定のために存在するみたいです。男親とは
怒鳴ったり イラついたりしないための安定剤らしい。

今回もありがとうございます。