ころりん~キラキラ☆

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多くの人が この本で 変わった。

2011-11-19 10:10:14 | イベント


最近 本棚に 置いてあった この本が 気になって
また 読みだした。

素晴らしい 内容なので また みなさんも 良かったら~


「多くの人が この本で 変わった」



-そう決めているのは、あなたの考え-

あなたを傷つけ続けているのは、あなたの抱いた〈否定的価値観〉です。
他人の態度が、あなたの手放すべき考え方を教えてくれているわけです。

「このぐらいしてくれて当たり前」
「このぐらいできるのが常識」
と思っていると、してくれない相手をとがめ、できない相手にいら立ちます。
あなたの相手や、「あの人は冷たい」という想いが、あなたの心にとげを刺します。

あなたをイライラさせる張本人は、
この「してくれて当たり前」「できるのが常識」といった考え方にあります。
〈すべきである〉といった断定的考え方が、あなたの心を傷つけます。
(13章 [恐れから生まれるもの] より引用)


津留晃一さんのプロフィール
5年間のサラリーマン生活を経て独立し、コンピュータのソフトウェア会社を設立。
一時は社員数が300人を越え、「ベンチャービジネスの旗手」として
時代の最先端に躍り出る。
しかし、株式上場を目前に、バブル経済の崩壊とともに会社は倒産。
その体験を機に自己を見つめ、内面世界の探求を始めた。
亡くなる直前まで、全国各地で講演会、グループセッションなどを行い
多くの人々に多大な影響を与えた。


生き方を模索する方へ…
「人はなぜそういう発想をするのか」がよくわかります

[ 目 次 ]
 1章 現実をつくっているのは
 2章 今、この瞬間がベスト
 3章 人は、信じるものを見る
 4章 あるがままに
 5章 有限者から無限者へ
 6章 今、そこで遊ぶこと
 7章 束縛から100%の自由へ
 8章 愛をとおして
 9章 比較そして語り
10章 記憶による制限
11章 この世は鏡
12章 望む現実の創造
13章 恐れから生まれるもの
14章 何を選択するか
15章 本当の奉公家
16章 <在る>ことの意味
17章 他人はいない
18章 加害者はあなたがつくる
19章 絶望感から学ぶ
20章 嫉妬心の克服
21章 害をもたらすもの
22章 自他一体とは
23章 今・ここ・この瞬間
24章 起きてくること
25章 意識の焦点
26章 内部対立する想い
27章 反応を大事にする
28章 観察者になる
29章 真の問題解決とは
30章 真実と事実

みんな 風邪ひき。

2011-11-19 09:56:20 | 日記


子供たちみんな 風邪ひきです。

ユウタコも 佐野で休んでいたと・・早びき して
佐野で 寝ていたらしい。

なぜわかったか?

おばあちゃんが 電話かけてきて
「大丈夫か?」って

家には 帰ってこないのに~
そこで ねていたのか・・

風邪薬を もって、歩いていたな・・。



ミカリンは

鼻水だらだら・・
声が かれて・・仕事が 出来ない。


寝ています。



おじいちゃんが なんだか 喉が 痛い・・・。


あら~





私は しゃべろうと思ったら 咳がでる。



風邪


みなさんも 気を付けてくださいね。







朝の 栄吉の散歩に 久しぶりに 出かけたら~

コウノトリが やっぱり 飛んで 南に ~

いいね。


散歩のときに コウノトリを 見るのは

きょうは 雨

ゆっくりと 過ごします。