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いろんな話で盛り上がりました。

2011-11-25 22:09:35 | イベント


中村文昭さんの 永楽館の講演会の時に お花を活けられた○竿さん

そうですか~

ご主人が 沖縄編をもっておられましたか~

そして、

モラロジーのご縁で 生け花を~


不思議な ご縁ですね。


いろんな話で 盛り上がりました。


塩麹 これも テレビでみて作ってみたいとのこと

じゃ~少し お分けしましょう。

うまく 料理が 出来たかな?


夕方になったので 急いで 家へ 帰られました。





お勉強です。


『月曜日の意味・特徴』

月曜日の「月」は、そのまま「MOON」「お月さま」を表します。


日曜日の「太陽」に対して、月曜日は「月」なのです。
日曜日が数字の「1」にあたるとすれば、月曜日を象徴するのは、数字の「2」です。


「2」は女性性を象徴する数字であり、「調和、統合、受容」を意味する数字です。


「1」のパワフルな「陽」のエネルギーに対して、
「2」は受け身的で繊細な「陰」のエネルギーにあたります。


つまり、月曜日は、

「日曜日に意図したことを周りに伝え、周囲とのつながりを意識しながら、調整・調和していく日」
「自分の意見は主張せず、周りの意見に耳を傾け、周囲のサポート役に徹する日」

ということになるワケです。
 

「月」も「2」も、女性性の象徴であり、
「陰」のエネルギーが強くなるので、月曜日は始まりの日ではありません。


実際にはカレンダー上、月曜日から社会が動き始めるのですが、少なくとも月曜日の曜日のエネルギーは、
「スタートダッシュをかけて、パワフルに活動する日」ではありません。


ここに「月曜日の朝、憂鬱になる原因」があるといっても過言ではありません。
月曜日は、朝から元気ハツラツでなくてもいいのです。


月曜日は「つながる日」であり、誰かの役に立つこと、周りに喜んでもらうことを考え、
陰になって、サポート役に廻ることを意識したほうが、波にのりやすくなる日だといえるでしょう。



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