中村文昭さんの 永楽館の講演会の時に お花を活けられた○竿さん
そうですか~
ご主人が 沖縄編をもっておられましたか~
そして、
モラロジーのご縁で 生け花を~
不思議な ご縁ですね。
いろんな話で 盛り上がりました。
塩麹 これも テレビでみて作ってみたいとのこと
じゃ~少し お分けしましょう。
うまく 料理が 出来たかな?
夕方になったので 急いで 家へ 帰られました。
お勉強です。
『月曜日の意味・特徴』
月曜日の「月」は、そのまま「MOON」「お月さま」を表します。
日曜日の「太陽」に対して、月曜日は「月」なのです。
日曜日が数字の「1」にあたるとすれば、月曜日を象徴するのは、数字の「2」です。
「2」は女性性を象徴する数字であり、「調和、統合、受容」を意味する数字です。
「1」のパワフルな「陽」のエネルギーに対して、
「2」は受け身的で繊細な「陰」のエネルギーにあたります。
つまり、月曜日は、
「日曜日に意図したことを周りに伝え、周囲とのつながりを意識しながら、調整・調和していく日」
「自分の意見は主張せず、周りの意見に耳を傾け、周囲のサポート役に徹する日」
ということになるワケです。
「月」も「2」も、女性性の象徴であり、
「陰」のエネルギーが強くなるので、月曜日は始まりの日ではありません。
実際にはカレンダー上、月曜日から社会が動き始めるのですが、少なくとも月曜日の曜日のエネルギーは、
「スタートダッシュをかけて、パワフルに活動する日」ではありません。
ここに「月曜日の朝、憂鬱になる原因」があるといっても過言ではありません。
月曜日は、朝から元気ハツラツでなくてもいいのです。
月曜日は「つながる日」であり、誰かの役に立つこと、周りに喜んでもらうことを考え、
陰になって、サポート役に廻ることを意識したほうが、波にのりやすくなる日だといえるでしょう。
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