おいしゃん的ココロ♪・・・・・
北京でオリンピックにひけばとらん規模で
「障害者」のスポーツの祭典
パラリンピックが開催されております。
もうここまでなったら健常者も
負けております。
ひとつのことに秀でたら障害者も
健常者ば超えることがでける見本です。
おいしゃんもボランティアで障害者の仲間と
日々接しておりますバッテン
パラリンピックが今のごとテレビ媒体で
放送されるごとなって彼らも励みになるやろうと
思います。
昨今、「差別問題」ば取り上げることの多くなりました。
平等
この言葉が良いとか悪いとか
おいしゃんなまだようと分かりません。
柔道は講道館では無差別級です。
それが階級制になって、小が大ば制する醍醐味は
なくなりました。
バッテンバレーボール、バスケットは
無差別級で大きい人のおるほうが
良ございます。
昨今の小学校の運動会でも
男女混合で徒競争(走りぐっちょ)したりして
順位もつけません。
これ、ちいたおかしかですね。
差別化はせないかんバッテンなんでんかんでん
差別化したらいけまっせん。
差別化=平等の考えも理にかないません。
やっぱ理不尽なこともあっての人間社会です。
山笠は理不尽の代表的なものです。
山の重たさも違う舁き手の多さも違う・・・
バッテン速さば競います。
各流オンリーワンば持っとりますったい・・
これは比べようのございません。
あくまでタイムは「祭りの味付け」
本質は各流のオンリーワンば持っとって
毎年、山笠行事に参加しとりますったい
これば
各流舁き手は何人まで・・・・・
重さは計量のあって軽すぎとる・・・
後押しは何人まで・・・・・・
やら言うたげんたい
山の本質の無ぅなります。
追山の終わったあとドーピングのあってくさ
「今年の櫛田入大黒流がドーピング違反で・・」
「東流が繰り上げ1位です」
大黒流古ノ一の赤手拭が
「俺は風邪薬のんだだけ・・」
て言うたっちゃ~とおらん。
取締が責任とって「辞任」
昨今の博多の山笠参加者の実態が
テレビの番組で取り上げられてくさ・・
今年の山笠行事は「見合わせます・・」
てなげんたい、どうしょうか?
いかんいかんまたまた本筋から外れてきた。
オリンピックのニュースと角界のニュースばっかい
見よったげんたい
こげな書き込みになってきた。
差別と平等
こげな大それたタイトルにした
おいしゃんが
間違うとったやね・・ちゃんちゃん
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