「小早川秀秋」天下の寝返り・・
しんがり「前田慶次郎」
まさにNHK大河ドラマ「天地人」
佳境に入ってきました。
石田治部少の家臣
「島左近」の活躍がテレビで・・
重鎮「若林剛」さんが演じております。
どっちつかずの秀秋
「筑前名島城主」の時代。
わがお殿様がどっちつかずやったら恥ずかしかです
バッテンが我が殿の寝返りで
西軍が歴史に残る大敗ば喫します。
この「関が原の合戦」で石田三成は逃げおおせんで
打ち首になります。
一方西軍大敗の報ば受けた上杉軍は会津に撤退
最上軍の猛追ば受けますがその殿軍(しんがり)が
愛の文字ば掲げた「直江兼続」・・・・・
ともう一人「前田慶次郎」がここに登場するはずばってん
ドラマやらには登場しません。
なして名のある歴史ドラマにゃあ
出てこんですかね。
やっぱあとから作られた偶像の方が大きかとかな?
まだその頃は武将としての権威は無かったとでしょうか?
さて「天地人」もあと2ヶ月ほど
さべれて行く名門の「上杉家」の行く末ば
どげん面白う終わらせるかが見もんです。
バッテン松方大樹演じる「家康」
下新元取締の増屋の社長に似てな~い
すみませんローカルな話題で・・・
ランキングに参加中です。
見るたびにクリックしてつかあさい!
コメント一覧
ちどりあし
シトリン(黄水晶)
最新の画像もっと見る
最近の「たわごと」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事