でんき予想と実績、そして太陽光発電量との割合をよく見ます。
晴天日の場合は、太陽光発電は全使用量の30%以上を占めます。
中国電力では原発は稼働していません。
もちろん太陽光発電はベースロード発電にはなりません。
それでも相当な発電量であることは確かです。
使用量は供給力の8割程度と安定しています。
このようなインフラもCOVID-19の影響を受けざるを得ません。
発電所職員も船舶船員にも感染が蔓延する恐れがあります。
原発の場合は最も注意が必要なことは言うに及びません。
※東京電力はこちらです。
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