12月3日は北九州市の「抱僕」様訪問
4日は、熊本 心をつなぐよか隊ネット様訪問です。
頭が混乱気味です。
改めて書いていこうと思います。
とりあえず、岩清水日記のなかにある奥田知志牧師ついての文章です。 . . . 本文を読む
2016年7月2〜3日ですね。
久しぶりに参加しようかと思い始めている。
大会テーマは、
「生きる」を支える。
テーマに惹かれたけど、「ともに生きる」というのが
今の私の気持ち。
手元に開催要綱があるけど
私が現在関わっている入居支援に関する記述がない。
もちろん分科会もない。
これはちょっとまずいのではないかな。
住まいが生活の基本です。 . . . 本文を読む
安全保障関連法案衆議院採決に関する会長声明
公益社団法人日本社会福祉士会は、平和を擁護し、人権と社会正義の原理に則った「社会福祉士の倫理綱領」を制定し遵守する専門職団体です。
私は公益社団法人日本社会福祉士会会長として、7月15日の衆議院平和安全法制特別委員会での安全保障関連法案の採決及び16日の衆議院本会議での採決に抗議します。
今回の法案は、国民一人一人の生活と日本国の将来に関わる極めて重要 . . . 本文を読む
ポスターにあるように、見えない世界をみるー「障害」から生まれる新たな身体知ー
広瀬 浩二郎さん(国立民族学博物館 民族研究部・准教授)
とても興味深い講演でした。少し考えをまとめたいと思います。
まず、4月の岡山大学キャンパスの風景をどうぞ。
. . . 本文を読む
あはようございます。週末になりました。明日のお知らせです。
おかやま入居支援センターの活動報告会があります。
賃貸住宅に入居することが困難な高齢者や障害者の方などを支援する鹿児島、高知、岡山のNPOが広域的的実行委員会を結成、課題や展望、提言を話し合ってきました。その活動の報告会です。
当日受付します。無料です。案内です。http://okayama-nyukyoshien.org/topics/ . . . 本文を読む
障害者や高齢者のアパート入居支援をしているNPOの活動報告会です。
岡山、高知、鹿児島の支援団体が集います。
おかやま入居支援センター主催 活動報告会
「入居支援と生活支援~岡山・高知・鹿児島の挑戦~」
●日時 平成27年2月8日(日) 14:00~16:30 ※受付13:30~
●場所 岡山市勤労者福祉センター 4階 大会議室
●参加費無料
●要申込
●概要
「おかやま入居支援センター」、「 . . . 本文を読む
9月から新しい職場で働いています。
NPOの事務局です。
障がい者や高齢者のアパートの入居支援をしています。
法人として連帯保証人にもなります。
弁護士、司法書士、医師、社会福祉士、不動産仲介業者などがネットワークを組み支援しています。
社会的にはとても有意義な業務です。
私自身、社会福祉の複数の分野に関わってきましたが、住居関係は初めてです。
以前からぜひ関わってみたいと思っていました。
献身 . . . 本文を読む
『NPO法人ハートinハートなんぐん市場』については、きちんと説明すればいいのですが、WAMレポートがありますのでこちらを参照ください。
私などとても書けないレポートです。
さっさと退散しました。
レポートには書かれていないことがあります。
アボカド栽培を進めていることです。
これがすごいプロジェクトです。
案内していただいたのは、御荘病院の長野院長という方です。
御荘病院は精神科病院 . . . 本文を読む
以下は朝日新聞デジタルからの引用です。
5日正午ごろ、CDBの斎藤茂和・副センター長が神戸市中央区のCDB玄関ホールで集まった報道陣に対応した。
斎藤氏は「笹井さんは毎日出勤していた。先週会ったとき、少し落ち込んでいる様子だった。このようなことになるとは予想もしなかった。残念で、残念で、たまらない」と沈痛な表情で語った。
斎藤氏によると、5日午前9時前、CDBに隣接する先端医療センター研 . . . 本文を読む
近所の女性と話していたら、最近体調を悪化させたとのこと。
「私は心配性」だからと話される。
医師からは、「あなたのような境遇で心配することはなにもないでしょう」と言われたという。
確かに、経済的にも恵まれている人し、家族にも恵まれている。
しかし、医師も配慮が足りないと思う(人のことは言えないけれど)。
ブッダは、この世は「苦しみに満たされている」と言ったそうだ。
この言葉に素直にはうなずけな . . . 本文を読む
7年ぶりの参加です。
名ばかりの幽霊会員です。
ほとんど京都に居ませんので申し訳ございません。
積極的に会の事業や運営を進めていただいている方々には頭の下がる思いです。
ありがとうございます。
京都社会福祉士会の会員数は約900名だそうです。
半数の方の出席(書面も含めて)にて総会が成立するのですが、これがなかなか難しいのです。
今回も、直前まで出席依頼があり、厳しい状況でした。
そこで私もな . . . 本文を読む
「我々は99%」 J.スティグリッツ教授がビッグイシューに。ここでいう99%とは、支配層1%以外の我々のことである。不平等はいつの時代にもあった。原始共生時代のことはよくわからないけれど。教授は、今、不平等が急速に広がっていること...>続きを読む
※冒頭の画像は宮城県南三陸町の夕陽です。カメラを構えた場所は津波に襲われた復興グルメF-1大会会場。
シルエットの住宅は高台にあって津波被害を免れた . . . 本文を読む
社会福祉の中に「災害支援分野」が大きく。この写真は、県立図書館の社会福祉の書棚の一部です。(図書館内の撮影はよくないのですが)この書籍のほとんどが、昨年の3月11日以降に出版されたものです。一部、原発関係もありま...>続きを読む
※写真は後楽園の中秋の名月です。 . . . 本文を読む
2013年9月21日 AMDA-VISCO合同シンポジウムの基調講演です。
国連人口基金の業務内容について初めて知ることができました。
講演内容は、上記ホームページの内容と同じです。
まず、知名度が高いとはいえない国連人口基金の業務内容の説明と、世界の国々の女性が置かれている立場についての報告をお聞きしました。
以下に要点を書きます。
本日の内容:
1.国連人口基金とは
2.ジェンダーに基 . . . 本文を読む
厚労省は、仕事のための仕事を始めている。
介護保険の要支援者へのサービスを介護保険サービス外に置こうと考えている。
このことが全国で100万人以上の要支援サービス利用者に与える影響は大きい。
しかし、介護保険に関しては当事者が声を上げにくい構造になっている。
まず、現在進行している厚労省の考えがマスメディアからの情報では理解しにくい。
そのため、サービスを受けている利用者の方々にはこれから数 . . . 本文を読む