新大阪駅構内です。
こんなに行列が出来ている新大阪駅構内は2年ぶりです。
切符売り場も長蛇の列です。
大阪駅前に行きました。
かつてはよく歩いた場所なので土地勘があると思っていたのですがダメでした。
北新地です。
再び長蛇の列です。PCR検査センターでした。
通過するときにノーフレームで撮りました。
実は先日の放火被害にあった人々の元 . . . 本文を読む
サブタイトルが 琵琶湖に恋した知事とあります。
嘉田由紀子さんのウィキです。
政治的な活動は別にして(よくわからない)研究者としての取り組みには
素晴らしいものがあると思います。
フィールドワーカーとしては見事です。
西日本豪雨災害でも現地視察をされています。
その時の姿勢も研究者そのものでした(すでに参議院議員)。
森元首相からは「女性は視野が狭い」と評されたそうで . . . 本文を読む
最近、LPレコード購入にお金が行っているので。読書は図書館貸し出しです。
岸政彦さんの本は読まなくてはと思っていて、読みやすいものから読み始めました。
100頁で1000円です。ブックレットです。
岸さんは大学の教員です。
ちっと面白い学生との会話を話されていましたので載せてみます。
岸政彦
そういう意味でも言語化するのが大事ですよね。
ゼミの中でよくカップルができるんですけど、その . . . 本文を読む
ライブ(テレビ)で観ることができないため、ほとんど録画でみました。
録画を観るまでは、テレビやネットの速報を見ないでおきます。
これがなかなか難しいですね。
高校駅伝は毎年京都で開催ですが、これが強烈な寒波の中でした。
見ている方が震えあがってしまいました。
女子は仙台育英の独走でした。1区の米澤さんは超高校生と言われるだけあって圧勝でした。
男子は地元の京都・洛南が2 . . . 本文を読む
東京で市中感染者が確認されましたね。
最前線で医療を支えておられる医師の方とのこと。
もちろん、フェイスガードやマスク、手袋を着用していたわけで、
オミクロン株の感染力の強さがわかります。
医療をひっ迫させないためにも行動自粛をするしかありませんね。
追加のワクチンをすぐに打てるわけではありません。
予防と検査という今までの対策をより緻密におこなうしかありません。
タイミングとしては . . . 本文を読む
20年以上寝袋で寝ています。
もともとアウトドアが好きで寝袋がいくつもあるのです。
でも、窮屈でゆったり寝られないとお思いでしょうね。
それはその通りです。
しかし慣れるのですね。
とっかかりは、スポーツをしていて股関節を痛めたことです。
筋肉が緩んで寝ている時に股関節が開いてしまうのです。
そこで、両足にバンドをつけて固定して寝るようにしました。
効果がありました . . . 本文を読む
予想通りかと思います。
水際作戦(抗体検査)の限界ですね。
盾と矛でいえば、矛が強かったということです。
それでも、大多数の感染者の入国は防げたのだと思います。
今まで水際対策で防げたことはないのですから、災害で言えば減災対策であり、突破されることは想定しています。
関西から発症者が出たということは、関西空港からの入国者と考えらえます。
大阪(寝屋川市)や京都(京田辺市 . . . 本文を読む
白石一文さんの著書を初めて読みました。
タイトルからしてびっくりですね。
私は、小説をあまり読みません。
特に長編は。
でも『彼が通る不思議なコースを私も』は長編です。
とっかかりを我慢してよんでいたら途中からひきつけられて読んでしまいました。
最後まで読み通すことができました。
こちらに編集担当者の方の記事が掲載されています。
※著者インタビューがすごく面白い。
. . . 本文を読む
いろいろ書きたいことが多いのです。
『カムカムエヴリバティ』は昨日で岡山編が終わりました。
予想より二日早かったです。
ということで、岡山編のまとめは月火水の3日間の怒涛のエンディングとなりました。
ついていけないほど短いと思われますが、3×15=45分です。
普通の映画の後半部分の時間です。
十分な時間と思います。
ということで、今日からは大阪編に突入で . . . 本文を読む
カムカムは録画で見ています。
朝ドラの録画なんて初めてです。
このような視聴者は多いと思います。
もちろんいわゆる視聴率には反映しません。
私たちが日ごろ見ている視聴率は、リアルタイム視聴率です。
では、録画再生率も分かるのか。
それが分かるのですね。
ネットより
大阪では、初回の平均総合視聴率は23.2%(ビデオリサーチ調べ・以下同)を記録。リアルタイム視聴率15.6%、タイムシ . . . 本文を読む
山田詠美さん『私のことだま漂流記』を興味深く読んでいます。
毎日新聞日曜版に毎週掲載されています。
自叙伝です。
挿絵(本文より目立っている)、は黒田征太郎さん。
私は彼女の小説ほとんど読んでいません。
情報としては文章にして数行でしょう。
そこで、wiki情報を読んでみました。
勉強になりました。
遅まきながら、これから読ませていただきます。
さて、『私のことだま漂流記』です。 . . . 本文を読む
デジタルでなければ媒体ではない?
なにもかもデジタルらしいです。天邪鬼を自認する岩清水はレコードプレーヤーを買いました。
自宅で眠るLPレコードを聴くためもありますが、主目的ではありません。
(今更聴きたいレコードは私のストックの1割程度でしょう)
メインは近くの商店街にあるLPCD店の在庫のレコードを聴くためです。
当然レコードは購入するのですが。
なぜ、アナログなの . . . 本文を読む
17日公開日に観ました。
そして、昨日(20日)に2回目を観ました。
午前9時50分という早い時間の開演でしたが、お客さん多かったです。
口コミで広がっているのでしょう。
封切館が少ないため遠方からも来られているのかもしれません。
なぜ、急いで2回も観たのでしょう。
簡単にいうと、よく理解できなかったからです。重要な映画なのに。
セリフが中心の映画です。まず話していく内容を理解しなく . . . 本文を読む
驚愕のジョイントライブを聞きに行きました。
看板に偽りなしでした。
入場料を倍払ってもいいと思いました。
後ほど、著書やCDポチをしたいと思います(忘れずに)
会場は岡山禁酒会館の2階です。
(禁酒会館は、朝ドラの安子さんが逃げまとった岡山大空襲下、奇跡的に無傷で残りました)
さすがにこの夜は立ち見が出るほどの観客の入りでした。
木造の床が抜けるのではないかと。
ご . . . 本文を読む
江戸の科学者と言われても、鎖国中の日本で何ができたのだろうと思ってしまいますね。
本の紹介ではこのように書かれています。
世界に匹敵する異能の科学者たちが江戸時代の日本にもいた!
元祖マルチタレント平賀源内、和算の大家関孝和、
そして隠れた天才まで11人の波瀾万丈の生涯でつづる科学史。
その11人とは、
11人のうち、何人を知っているでしょう。
私は5人しか知りません。
. . . 本文を読む