トランプ大統領がWHOを脱退すると言い出しました。
あまりに極端な発言です。
TPPでも前政権が進めたことだと一方的に脱退しました。
世界の超大国が自国→自身ファーストを主張し実行するなら、世界はバランスを失います。
再選はなしです。
米国民は責任を持って、ストップ・トランプを果たしてください。
世界への義務です。
朝日新聞デジタルから一部転載です。
トランプ米大統領は2 . . . 本文を読む
昨夜はゴロっとベッドに転がったら寝込んでしまい、2時ごろに目覚めて
1時間ほど音楽を聴いたり、ipadで読書したりして、2度寝に入りました。
6時前に目覚めて7時頃に起床です。
朝のストレッチは、こんな感じです。
大変な人気ですね。
登録100万人だそうです。
他に注目したサイトがあります。
Jamminです。
チャリティTシャツをデザイン制作している人々です。
詳しくは分かりま . . . 本文を読む
社会経済活動が再開したといっても、街中活動を始めるのは50代までということでしょう。
もちろん基礎疾患をお持ちの方は若くても自宅での労働が基本ですね。
人がほとんどいない農地や広い空間などでの活動にはまったく問題がないわけですから、この方面での活動を考えなくてはなりません。
でもハイキングや山登りはまだまだ禁止です。
事故が起これば救助者に大きな負担がかかりますからね。
. . . 本文を読む
大きな第2波は秋ではないか、
数カ月の余裕期間があるのでは、と専門家も私たちもやや楽観視していました。
ところが抑えられてきたといわれる韓国のクラスター発生に続き、国内でも北九州市、東京都と続いて発生しています。
北九州市は6日間で43名という大きなクラスター発生です。
市内全域に拡がっており市中感染です。
東京都は院内感染だということですがまだ全貌は見えていません。
空港検疫でも発生 . . . 本文を読む
WHOのホームページより(右サイドのブックマークにあります)
パンデミックの中心は明らかに、
南北アメリカ
東地中海以東(エジプトも)
南東アジア(インド、東南アジア)
アフリカ
に移りつつあります。
年中高温の地域にも感染が広がっています。
高温多湿に弱いと言われる新型コロナウイルスですが、地域によっても異なる(変異)のでしょうか。
西太平洋地域(東アジア、オセアニア)は武漢で . . . 本文を読む
4月下旬、産経新聞関係者からの情報提供から調査が始まっています。
要点を書きだしてみます。
・「産経の社会部に元検察担当で黒川氏と近く、現在は裁判担当のAという記者がいる。彼がひとりで暮らすマンションが集合場所。賭けマージャンを5月1日に開く」上記関係者
・産経新聞関係者の内部告発がなければ政権を揺るがす事態は生じなかったはずです。
・告発者の意図は何かも気にはなります。
・この時点でほ . . . 本文を読む
これはルール違反ですね。転載いたします。
大阪モデルの基準一部変更 休業再要請指標 本来「黄信号」も条件緩和5月23日(土)21時1分 毎日新聞
大阪府は23日、新型コロナウイルス対策で再び休業を要請する際の独自基準「大阪モデル」について、基準を一部変更した。24日に感染経路不明者数がゼロでも基準の一つを上回ることが確定し、本来は注意喚起を呼びかけるルールだった。しかし、府は「感染状況が落ち . . . 本文を読む
早朝に覚醒する毎日です。
ベッドの中でゆったりと時間を過ごします。
タブレットで本を読んだり、CDを聴いています。
CDは、ほとんど沢知恵さんです。
彼女の音楽は、幅広く奥が深いので飽きませんね。
今日の午後5時からは、RSKラジオで「沢知恵、日曜の音楽室」です。
ラジコ経由で全国で聴くことができます。
日曜の楽しみが増えました。
午後の予定は、母が入院している病院に洗濯物と差し入 . . . 本文を読む
笛美さんのインタビュー記事です。
転載させていただきます。
ーーーーーーーーーー
黒川辞任・法案成立見送りにツイッターデモ「発起人」女性が激白「私の行為を引き継いでほしい」
2020年5月22日 (AERA dot.)
一つのハッシュタグが、国を動かすきっかけとなったーー。5月18日、今国会での成立が見送られた検察庁法改正案。大きなきっかけは、Twitter上で「#検察庁法改正案に抗議 . . . 本文を読む
山中教授のHPの当該ページです。
転送自由と書かれています。
非常に参考になります。
ぜひ、お読みいただきたいと考えます。
5月21日をクリックしてください。
一部、抜粋させていただきます。
(3)ソフトな緊急事態宣⾔を聞き⼊れた⽇本⼈の不思議
ハーバード⼤学ライシャワー⽇本研究所所⻑の Andrew Gordon ⽒は,JB Press に表題の論考を書いています。彼は、⽇本のソフ . . . 本文を読む
MEDIA KOKUSYOの過去記事です。http://www.kokusyo.jp/
この問題は以前から気になっていました。
2017年08月04日 (金曜日)記事
歴代・検事総長の異常な「天下り」実態、進む腐敗、検察官の職能や士気低下の原因か?
広義の「天下り」問題は、昔からあったが、まったく解決されていない。しかも、事件を処理する立場にいた司法関係の元国家公務員までが、あたりまえのよ . . . 本文を読む
※黒川検事長は常習とばく罪の適用もあるのではないでしょうか。
常習賭博罪常習として賭博をした者は3年以下の懲役に処せられる(刑法186条1項)。
常習性判例・通説によれば、賭博を反復累行する習癖ある者を指し、必ずしも博徒又は遊人に限られない(最判昭和23年7月29日刑集2巻6号1067頁)。常習かどうかは賭博行為の内容、賭けた金額、賭博行為の回数、前科の有無などを総合的に判断して決せられる。
. . . 本文を読む
中国にもWHOにもアタックするトランプさん。
世界の人には、いろいろな思いがあると思います。
中国やデトロスさんを非難したくなる気持ちもわかります。
でもその2者を敵に見立てアタックするトランプさんのアメリカ・ファーストはあまりに稚拙です。
大国のリーダー適任者と認めるわけにはいきません。
トランプさんの頭には再選しかないのかもしれませんが、再選されることの価値は何なんでしょう。
再選 . . . 本文を読む
今でも麻雀ですか。
相当好きだったのでしょうね。
麻雀は一人ではできません。
濃厚接触ができるのは司法記者しかいません。
検察内では絶対できません。
情報漏洩の面からも一番安全なのは昔から記者です。
お互いに情報の受け渡しをしている関係ですから。
このつながりは大昔からあったのですね。
場所が記者の自宅でハイヤー利用というのが一番ガードが堅いわけです。
それにしても本当に腐りきっ . . . 本文を読む