
菊池雅洋さんを知ったのはいつの頃かはっきりとした記憶はありません。
少なくとも6年以上前だと思います。
今の時点で、ブログ名「masaの介護福祉情報裏板」を知らない社会福祉援助者はもぐりです。
毎日のアクセスが4000から5000というのは、当然ながら業界誌紙の読者の数をはるかにしのぎます。
そのブログ更新のすざましさには驚きます。読み手がついていけないのです。
1日のブログ記事で2000字ほどの分量を繰り出していくのですから。
継続して読んでいる人もすごいと思います。
ですから、読んでいる人と読んでいない人の知識の差は、決定的といえると思います。
確かに読まなくても仕事はできます。
しかし、読めば社会福祉の専門職としての自覚が生まれ育ちます。
人間は日々の習慣から新たな人格を形成していきます。
日々をおろそかにしては、人間失格です。
masaさんのブログや本を読む機会がなかった人々は、講演を聞きに行くことから始めるというのも方法だと思います。
全国の心ある社会福祉関係者は競ってmasaさんを招聘していますから、講演を聴くことは困難なことではありません。
人の話を聞くのが嫌いという人は、少なくとも社会福祉援助者にはいないでしょう。
もしいたら、仕事間違えています。
今回の倉敷の講演は、倉敷市介護保険事業者等連絡協議会が主催されました。
私は岡山市在住なので、会員でもなんでもありません。
でもなんとかなりました。
こんなときこそ「友達」にお願いすればなんとかなります。
(山本様ありがとうございました)
どのような講演でもまったくクローズにするということは問題です。
常にひらかれているべきですから。
紹介が遅くなりました。
masaさんの講演についてです。
すごいですよ。2時間、一時も気を抜くことのできない講演です。
限られた時間を最大限に有効に使う。
masaさんは今話さなくてはならないことを可能な限りすべて話します。
集中力を切らす人がいれば置いていかれます。
講演内容でひとつでも憶えていたらいいということをよく言います。
しかしそんな生易しい講演ではありません。
ひとつしか憶えていない人は、社会福祉援助者としては失格の烙印を押されても仕方ありません。
つづく。
少なくとも6年以上前だと思います。
今の時点で、ブログ名「masaの介護福祉情報裏板」を知らない社会福祉援助者はもぐりです。
毎日のアクセスが4000から5000というのは、当然ながら業界誌紙の読者の数をはるかにしのぎます。
そのブログ更新のすざましさには驚きます。読み手がついていけないのです。
1日のブログ記事で2000字ほどの分量を繰り出していくのですから。
継続して読んでいる人もすごいと思います。
ですから、読んでいる人と読んでいない人の知識の差は、決定的といえると思います。
確かに読まなくても仕事はできます。
しかし、読めば社会福祉の専門職としての自覚が生まれ育ちます。
人間は日々の習慣から新たな人格を形成していきます。
日々をおろそかにしては、人間失格です。
masaさんのブログや本を読む機会がなかった人々は、講演を聞きに行くことから始めるというのも方法だと思います。
全国の心ある社会福祉関係者は競ってmasaさんを招聘していますから、講演を聴くことは困難なことではありません。
人の話を聞くのが嫌いという人は、少なくとも社会福祉援助者にはいないでしょう。
もしいたら、仕事間違えています。
今回の倉敷の講演は、倉敷市介護保険事業者等連絡協議会が主催されました。
私は岡山市在住なので、会員でもなんでもありません。
でもなんとかなりました。
こんなときこそ「友達」にお願いすればなんとかなります。
(山本様ありがとうございました)
どのような講演でもまったくクローズにするということは問題です。
常にひらかれているべきですから。
紹介が遅くなりました。
masaさんの講演についてです。
すごいですよ。2時間、一時も気を抜くことのできない講演です。
限られた時間を最大限に有効に使う。
masaさんは今話さなくてはならないことを可能な限りすべて話します。
集中力を切らす人がいれば置いていかれます。
講演内容でひとつでも憶えていたらいいということをよく言います。
しかしそんな生易しい講演ではありません。
ひとつしか憶えていない人は、社会福祉援助者としては失格の烙印を押されても仕方ありません。
つづく。