人質司法 NHK「逆転人生」 その5 2018-10-07 10:28:21 | 人質司法 なんと検察側は、犯行可能と主張します。 アリバイにならないと 検察側の主張に驚く母親 検察側が主張する決定的な証拠。どうすれば覆せるのか。 独居房の生活。 室内の大きさは、5平米。1.5坪しかない。 不安が募ってくる これからというところだった。 しかし 朝、目覚めると 便器に 推定無罪の原則はどこに 長期勾留について 否認すれば、独居房から出られない なぜアリバイと認められないのか 被告側は、さらにアリバイや証拠を探さなくてはならなくなった。 その6につづく その4 « 拘置所独居房で精神的に追い... | トップ | 検察の矛盾 NHK「逆転人生」... »