少年時代によく通った実家近くの古本屋さん。古いマンガが10円で売っていたのは宝物のように見えました。まだお店は健在で嬉しくなりました。
夏の甲子園が終わりましたね。
仙台育英は、東北勢の初優勝という夢の実現まであと一歩、というところまで上り詰めながら涙を飲みました。
毎年、感動を届けてくれる甲子園大会が終わると、もう夏も終わりですね。
秋の気配が近づいてきました。
秋、次はフットボールで、自分たちが多くの喜びや感動を伝えられるゲームをしたい。
日々頑張っていきます。
家族を持つということは、守るべき存在があるということです。
自分一人の身なら、まあなんとでもなるか!と思うようなことでも、奥さんや子供達を路頭に迷わせることのないように、慎重に、丁寧に考えて行動する必要があります。
ノリと勢いで生きてきた自分ですが、ええ年齢になりましたし、そろそろじっくり、落ち着いて前に進む計画を立てていこうと思います。
攻めることよりも、守ることのほうが難しい。
最近、そんなことを考えます。ベタな話ですが・・・
もう夏も折り返し、です。
お盆を過ぎると、日照時間も目に見えて短くなるので気づきますよね。
19時には、もう真っ暗になってしまいます。
ついひと月前は明るかったのに
秋の気配を感じつつ、寂しい気分にもなりますね、夏の終わりの足音は。
どんな相場でも、一本調子のまま上がり続ける、下り続けるなんてことはありません。
いわゆる調整局面がどこかに挟まって、そしてまた加速する、みたいな値動きが殆どです。
円安で125円を超えてからは、120円あたりをウロウロしている円相場ですが、最大で115円くらいまでの調整局面になるという意見もあります。直近でそこまでの材料がない中で、そこまでの振れ幅はないと思いますが、118円くらいは何度かトライしそうな気配です。ナイアガラは早いので、意外なタイミングでドカンときそうな気がします。
仕事を進めていく上で、”キャッチボール”のできる人と一緒にいると、凄いなあ、と勉強させられます。
例えば、貸し借りについても「前回助けてもらったので、今回はうちがやりますよ」 というコミュニケーションで、さっさと仕事を片付けてしまう方々がいます。打ち合わせ時のコーヒー一杯でもそうですが、貸し借りのキャッチボールを気持ちよく行っている方のところには、同じようなタイミングでボールを投げ返すことのできる人が集まってきているように思います。
投げたら返してくる奴なのか。
そこで見極められているような気もします。
せっかく投げてもらったボールは、スパンと受けて、シュッと投げ返せるような人間でありたいと思います。
今年も、当たり前ですが奥さん&ゆうとが同じ日に誕生日を迎えました🎂
2人がまったく同じ日に生まれるなんて、1/365の奇跡。計算してみたら0.27%。すごい確率です。
奥さんもゆうとも、この世に生まれてきてくれてありがとう。
一緒に家族になってくれてありがとう。
楽しい1年を、一緒に過ごそうね。
嬉しいニュースです
僕が高校生の頃までは、タッチダウン誌、そしてこのアメリカンフットボールマガジン、と、国内には2誌のフットボール雑誌が存在していたのです。
タッチダウン誌は今までずっと愛読し続けていますが、豊中高校時代には、アメリカンフットボールマガジンのほうが、詳しく取材して記事にしてくれた記憶があります。 何より、記者の競技にかける愛情が伝わってきます。これはTD誌も同じ、ですが。
僕の僅かながら入試を突破する程度の文章読解力、記述力は、ほぼこの2つの月刊誌から学びました。
そのうちの1誌が休刊となって、もう20年くらいになるのでしょうか。
それだけに、今回の復活は、オールドファンには本当に嬉しく思います。
ただ一つ残念なのは・・・SWがDiv.2にいる今、チーム紹介が載らないということです来年こそ
上のチビを連れて、午後から六甲アイランドにある大型プール、デカパトスへお出かけしてきました。
はじめて遊びに行ったのですが、デカ・・・くない(笑)ですが、まま楽しめる感じでした。
チビは大喜び。笑顔でぐるぐる回るプールで遊んでました
これだけ喜んでくれたら値打ちあるわー