例えば図書券など
・汎用性
・認知度
の高い商品は、注目する人数が多いため競争が起こり、結果均一化された価格設定になることが多い。購入経路を変えてみても、さほど変化はないように思う。
しかし、愛用するコナミスポーツの金券などは、フィットネスに興味のない株主にとっては無用の品なので、ヤフオクのほうがはるかに安くて買うことができる。
そう思ってヤフオクを眺めていくと、例えばスキー場でもメジャーとマイナーの差が浮き彫りになって料金差に現れていておもしろい。
あれこれ見ていると、楽しくなってきた。
バガボンドは一体いくらで売れるんだろ??