2009R-1グランプリは、予想に反して、
いや、どうかわかりませんが、
の、優勝で幕を閉じました。
個人的には、どうにも東京のノリで、正直おもしろいよりも、
芸風としてきた『ウザさ』の印象しかありませんでしたが、
負けっぱなしの中でも『漫談スタイルへの拘りは捨てない。このスタイルで勝ちたい』と公言し続けてきた姿勢には好感を持っていました。
おもしろいかどうかでいうと、
とか、
ではなかったけれど、
とか、
とか、
やっぱり関西勢のほうが質は高かったです。
東京の方が何と言おうと。
でも、あべこうじの涙は、よかった。うん。
おめでとう