今朝の飛騨地方は、真っ青な空が爽やかに広がっていた。
今の時期は寒暖の差が大きく、朝夕は涼しいが日が高くなると気温も急上昇する。
田の草取りも早朝は汗ばむことも無いが、陽射しが強くなると汗びっしょりになる。
犬も気持ち良さそうに日向ぼっこをしていても、昼頃になれば縁の下へもぐり込んでしまう。
この温度差の大きさが、高冷地野菜や果物の味を良くすると言われるが、人は温度調整をしくじって風邪を引いたりすることもある。
キュウリが取れ過ぎたので、犬に食べさせようとしたがなかなか食べない。
野菜が好きな犬もいるとのことで、餌に混ぜれば食べるだろうと思って、刻んだキュウリと特別サービスのハム1枚の豪華朝飯を作ってやった。
結果は、ハムは一気にむさぼり食べたが、キュウリには見向きもしないで、ドッグフードまで残してしまった。
ちなみに飼い主の餌は、朝取りキュウリ、ピーマン、キャベツ、トマト、ナス、みょうがと、相変わらずの野菜尽くしである。
全部生であるが、ナスも甘みがあって美味いことを発見した。
飼い主の都合で草食系にしようと思ったが、やはり思い通りには行かなかった。
コメントありがとうございます。
作った分だけは食べようと、無理をしながら毎日食べ続けています。
黒いトマトは作ったことが無いので、来年は試してみます。
多少手を加えないと駄目なようですね。
飼い主が手抜き料理に慣れてしまっているので、犬も迷惑しているようです。
暑さも峠を越えたようで、季節の変わり目は虫も植物も戸惑っているのかも知れませんね。
キャベツは茹でて冷蔵庫で冷やしたものが大好物。
胡瓜も食べます。
前にいたビーグル犬は、胡瓜が大好物でした。
キャベツは便通に・・いいみたい♪
夕方にはセミと鈴虫?の同時合唱が始まってます。
日中の暑さと、夕暮れの生暖かい風が、夜になるとグンと冷え込みますね。
やっぱり犬にも好みがあるのかも知れませんね。
キャベツは食べ易そうなので、一度試してみます。
季節の変わり目には体がついていかないので、お互いに気をつけたいものです。
昼間は繋ぎぱなしなので、散歩の時草を食べたがりますが、今日この頃は薬が掛かっている場合が多いので、家に帰って、キャベツをおやつ代わりにやっています。胸焼け防止にはなっているのかな?
朝晩の冷え込みで、風邪には注意してください。