昨日からの雪は、今朝も降り続き、時々上空で風が唸っている。
サラサラの粉雪が時々舞い上がり、視界が閉ざされ、頬は針で刺されるように痛い。
山は猛吹雪に見舞われていることだろう。
散歩から戻った雪まみれのユキは、寒さを避けて、そさくさと小屋へ入ってしまった。
通路の除雪が終わった頃、除雪車が巨大なシャベルで道路の雪をかき取って行った。
その後、ロータリー除雪車が道路際に残った雪を吹き飛ばしていく。
道路の脇は田畑や野原なので、豪快に雪を飛ばせるが、街なかではダンプが後に付いて雪を受け、指定の捨て場に運ぶので手間が大変だ。
生活道路は確保できたが、降りしきる雪の中を出かける気にもならないので、薪ストーブの脇で沈殿することにした。
食品の買出しもしたし、図書館から借りてきた本もあるので、雪に閉ざされても、気分よく休日が過ごせそうだ。
暖かく、食材も豊富にあり、本もあり..
雪がしんしんと降って
静かな冬の日ですね..。
しかし、よく雪が降りますね…
雪またじで腰を痛めないようにしてください
外は大雪、部屋はぽかぽか、こんな日も良いものです。
でも、これ以上の雪はもう結構です。
早く青空が見たい~っ。
こちらこそよろしくお願いします。
今週も雪マークの連続で、雪またじが大変ですね。
ずいぶん屋根が重くなってしまいました。
お互いに腰を痛めないようにしたいものです。
外出して夜の帰宅になったので、滑って転ばないようによちよちとへっぴり腰で帰ってきました。
地下鉄前のタクシー乗り場は、いつもタクシーが並んで客待ちなのに、
今日はタクシーはいなくて客が並んでいました。
万全とまではいきませんが、何とかしのいでます。
名古屋も久々の大雪のようですね。
たまの雪景色も良いものですが、交通事故や転倒などの被害が心配です。
気をつけて下さい。