さて、リベンジの2回目です。前回に来れなかった虚空蔵法輪寺に裏参道を通り直行です。
凛とした空気の中、本日のアーティストの児玉国弘さんがピアノの弾き語りの最中でした。残念ながら最後の曲しか聴けなかったですが、本堂をステージに素晴らしい歌声を聴かせて頂きました。

まだまだミーハー感の残る僕は、一緒に写真を撮って頂きました。
毎年恒例のデジタルカケジクはプロジェクションマッピングとは違い、一瞬とて同じ映像が放映される事はなく、背後の嵐山、多宝塔、手水舎にまで投影されていて非常に綺麗です。
舞台からは京都市内の夜景、東山三十六峰のシルエットが綺麗です。今年8月16日の五山の送り火はこちらから観賞しました。
次に保津川右岸の河原に降りて間近で嵐山のライトアップを楽しみます。ほとんどの方が渡月橋周辺に集中するので、こんな近場にあるにもかかわらず意外ですが穴場です。すごく、ゆったりと嵐山、渡月橋の夜景を楽しめます。






次に、「ゆどうふ 稲」の前から竹林のライトアップに向かいます。月曜日の平日の為か、思っていたよりかゆったりと観賞できました。こちらの竹林も台風21号の影響を受けて以前より竹林の密集感がなく倒れかかったままの竹も一部残っています。


次に「源氏物語」にも登場する古社、野宮神社です。昼間は良縁祈願の女性が押し寄せる神社ですが、この時間はほとんど人がいません。



20時30分の消灯ぎりぎりまで満喫し、JR嵯峨嵐山から帰路につきました。
凛とした空気の中、本日のアーティストの児玉国弘さんがピアノの弾き語りの最中でした。残念ながら最後の曲しか聴けなかったですが、本堂をステージに素晴らしい歌声を聴かせて頂きました。

まだまだミーハー感の残る僕は、一緒に写真を撮って頂きました。
毎年恒例のデジタルカケジクはプロジェクションマッピングとは違い、一瞬とて同じ映像が放映される事はなく、背後の嵐山、多宝塔、手水舎にまで投影されていて非常に綺麗です。
舞台からは京都市内の夜景、東山三十六峰のシルエットが綺麗です。今年8月16日の五山の送り火はこちらから観賞しました。
次に保津川右岸の河原に降りて間近で嵐山のライトアップを楽しみます。ほとんどの方が渡月橋周辺に集中するので、こんな近場にあるにもかかわらず意外ですが穴場です。すごく、ゆったりと嵐山、渡月橋の夜景を楽しめます。






次に、「ゆどうふ 稲」の前から竹林のライトアップに向かいます。月曜日の平日の為か、思っていたよりかゆったりと観賞できました。こちらの竹林も台風21号の影響を受けて以前より竹林の密集感がなく倒れかかったままの竹も一部残っています。


次に「源氏物語」にも登場する古社、野宮神社です。昼間は良縁祈願の女性が押し寄せる神社ですが、この時間はほとんど人がいません。



20時30分の消灯ぎりぎりまで満喫し、JR嵯峨嵐山から帰路につきました。
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