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ゼレンスキー大統領の守護霊がその本心を語る 日本はウクライナの中立化とロシアと良好な関係を築ける大統領の選出を勧めるべき

2022年03月12日 05時59分04秒 | 日記

ゼレンスキー大統領の守護霊がその本心を語る 日本はウクライナの中立化とロシアと良好な関係を築ける大統領の選出を勧めるべき

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画像:Photographer RM / Shutterstock.com

ロシアによるウクライナ侵攻が続く中、両国の初めての外相会談が10日、トルコ政府の仲介により開かれた。しかし、停戦に向けた進展は見られていない。

 

また欧州連合(EU)は10日、パリ郊外のベルサイユで非公式の首脳会議を開き、ウクライナの加盟申請への対応を協議した。オランダやフランスが否定的な立場を示し、ウクライナのEU加盟は見送られることとなった。

 

そうした中、10日午前2時の深夜、ウクライナのゼレンスキー大統領の守護霊が大川隆法・幸福の科学総裁の元を訪れ、霊言を行った。本霊言は、幸福の科学の支部・精舎などで開示されている。

 

 

プーチン氏の意図を全く理解していないゼレンスキー氏

霊言の冒頭で、今の心境について問われたゼレンスキー氏の守護霊は、「心境は著しく地獄のど真ん中です」と語った。そして「昔は、ヒットラーはドイツから出たけど、今はロシアから出たんだから、ヨーロッパ、EUは一つになって、このロシアのヒットラーと戦わなきゃいけないんですよ。うちを見殺しにしたら他の国も次々取られるんですよ」と述べ、EUに加盟したいという要望を繰り返した。

 

ゼレンスキー氏の守護霊は、ロシアの独裁主義ではなく、EUやアメリカの価値観の方を信じていると指摘。EU加盟申請をしているにもかかわらず、EUがそれを認めないことに「ウクライナを見捨てようとしている」と不満を漏らした。

 

ゼレンスキー氏は8日に訪問した英議会において、ナチス・ドイツと戦った英首相チャーチルの議会演説を引用しながら、「どのような犠牲を払っても最後まで戦い抜く」と不屈の精神を示すオンライン演説を行った。ウクライナ国民の支持は高まり、ロシアによる侵攻後、ゼレンスキー氏の支持率は90%を超えた。

 

今では英雄視されているゼレンスキー氏だが、霊言を続けるうちに、ロシアとEUに挟まれた自国の位置づけが分かっていないことが明らかとなった。地政学などの知識も足りず、ロシアにとってウクライナは国防上極めて重要な位置にあることや、EUがウクライナに手を貸し、ロシア軍と砲火を交えることになれば、世界大戦に発展することを全く理解していなかったのだ。

 

 

「世界中を戦争に巻き込んでも構わない」という発想

さらに、ゼレンスキー氏の守護霊は、ウクライナを護るためなら、世界中を戦争に巻き込んでも構わないとし、「ドイツが潰れようが、フランスが潰れようが、イギリスが潰れようが、そんなことは知ったことじゃないんで。アメリカが助けりゃいいんだから」と指摘。大統領としての資質が疑われるような無責任な発言を何度も行った。

 

最後のメッセージとしてゼレンスキー氏の守護霊は「私、世界情勢までは分からないので。とりあえず助けてほしかったというだけ」と言い残した。

 

 

ロシアと仲良くできる人がウクライナ大統領になるべき

霊言終了後、大川総裁は自身の意見として、「(ゼレンスキー氏は)NATOや日本まで巻き込んで、戦争させて、ロシアを潰そうとしているけれども、これは、やはり、越権でやり過ぎだと、私は考えています」と述べた。

 

また、日本の岸田首相もすでに踏み込みすぎているという。防弾チョッキを送った時点でウクライナに軍事協力したことを意味しているとし、「ロシアと友好関係を続けた方が、日本にとってのメリットは大きいと考えられる」と指摘した。

 

さらに、「私の考えとしては、やはり、中立化を言って、親ロシア側の方が、傀儡と言われるかもしれないけれども、ロシアと仲良くできる人が大統領になるべきで、彼は失脚すべきだというふうに考えています」と、ウクライナの国としての誤りを正した。

 

現在、ロシアは日本を非友好国に指定し、北方領土で地対空ミサイルの発射演習をするなど、けん制を始めている。しかし、2月24日に行われたプーチン氏の霊言で、親日家のプーチン氏は日露関係強化を望んでいることが明かされた(関連書籍、関連記事参照)。日本はロシアの意図を正しく理解し、欧米の動きに追随するのを止め、停戦とウクライナ中立化に向けて、独自の外交方針を打ち出すべきだろう。

 

本霊言は、欧米メディアの情報だけでは分からない、ウクライナの未来が伺えるものとなった。今後の世界の展望を知るにあたって必聴の内容だろう。

 

上記は霊言のごく一部であり、他にも以下のような論点が語られた。

  • EUをどう見ているのか
  • 「ロシアとウクライナ」「中国と台湾」の関係性の違いについて
  • プーチン叩きを続ける欧米メディアの問題点
  • 中国とロシア、どちらが怖いかというと……
  • ウクライナとロシア併合の条件として、ゼレンスキー氏が掲げたものとは
  • 無条件降伏する前に、ウクライナの国として存続できる道はあった
  • 日本の岸田首相や自衛隊に求めていること
  • バイデン米大統領をどう見ているのか
  • ゼレンスキー氏が亡命しない理由とは

 

 

ここに紹介したのは霊言のごく一部です。

詳しくは幸福の科学の施設で、ぜひご覧ください(下記参照)。

・幸福の科学サービスセンター Tel:03-5793-1727

火~金/10:00~20:00 土日祝(月曜を除く)/10:00~18:00

・同グループサイトの支部や精舎へのアクセス

http://map.happy-science.jp/まで。

 

【関連書籍】

ウクライナ侵攻とプーチン大統領の本心.jpg

 

『ウクライナ侵攻とプーチン大統領の本心』

幸福の科学出版 大川隆法著

幸福の科学出版にて購入

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【関連記事】

2022年2月25日付本欄 プーチン大統領の守護霊が、ウクライナ攻撃の本音を語る 霊言「ウクライナ侵攻とプーチン大統領の本心」が開示

https://the-liberty.com/article/19274/

 

2022年3月4日付本欄 ロシアのウクライナ侵攻は失敗なのか? 霊言で示された作戦から見れば、意外に成功しており、印象操作には要注意!

https://the-liberty.com/article/19292/

 

2022年4月号 幸福実現党は何を目指すのか

https://the-liberty.com/article/19246/


日本文明の祖が武士道の根本を語る なぜ武士道は日本にもたらされたのか?

2022年03月12日 05時57分24秒 | 日記

日本文明の祖が武士道の根本を語る なぜ武士道は日本にもたらされたのか?

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武士道とは何か。多くの日本人の心を凛とさせる精神性が流れる日本の伝統的な価値観の一つだ。しかし、武士の時代ではもはやない現代では、その精神性の奥深さについての形骸化はかなり進み、武士道精神をどのように発揮すればいいか分からず、さらには"切腹=武士道"という軽薄なイメージすら広がっているのが実情だろう。

 

そうした中、武士道の根本をたどると、現代人が誤った解釈をしていることが如実に分かってきた。それを提示し、日本人の心に火をつけるのが、日本文明の祖である天御祖神(あめのみおやがみ)の霊言「天御祖神 武士道を語る」である。

 

 

"武士道の開祖"が根本精神を語る

そもそも、"武士道の開祖"は不明であり、その根本の教えは何であるかは皆目分かっていない。しかし、実は、幸福の科学の霊査によって、3万年前に宇宙から富士山近くに降り立ち、日本の源流をつくり、その中で武士道を伝えたのが、天御祖神であると判明している。武士道の本家本元が武士道の神髄を語ったという意味で、非常に注目すべき内容となっている。

 

天御祖神は武士道が生まれた理由について、縷々語った。

 

数十年の人生を生きるに当たって、自分の肉体を中心に発想するようになり、それが煩悩となって、自分を迷わし、天上界に還って来れなくなる。これをどうやったら防げるかということを、考えた武士道ではあった

 

つまり、人間の本質は肉体ではなく、「魂」であるにもかかわらず、それを忘れ、唯物的な発想を持つ人が増えることを防ぐ目的で、武士道を日本にもたらしたというのだ。

 

 

自分の利害を乗り越えよ

色・カネ・欲などのこの世的な執着が増え、個人的な利害を重視した人生を送れば、天国に還ることは難しい。特に人生の一大勝負の場面になれば、さまざまな自分の利益を優先したり、他者を貶めたりすることはよくあることだろう。

 

天御祖神は、「死ということは極端かもしれないけれども、個人的に生きやすいという意味での利害を超えて、やはり、正義を実現する。そのために、日ごろからの備えとして、武道などで精進して、心身共に鍛えるということだな」と語り、人間が"最も大切にする命"さえも捨て、正義を貫く精神が武士道の本道にあるという。

 

武士道に関しては、さまざまな解釈が存在するが、それらとは明らかに一線を画す本霊言は、人間の原点を思い出させてくれる。

 

上記は本霊言のごく一部であり、他にも以下のような論点が語られた。

  • 武士道は"自殺のすすめ"ではない理由
  • 三島由紀夫をどう見るか
  • 武士道を究めるにはどうすべきか
  • 身を捨て、神仏のために命を惜しまないためには
  • 神の光を降ろすには、○○○がないといけない
  • 数々の剣豪が目指した「神剣」の極意
  • 現代の剣道や相撲への評価

 

 

ここに紹介したのは霊言のごく一部です。

詳しくは幸福の科学の施設で、ぜひご覧ください(下記参照)。

・幸福の科学サービスセンター Tel:03-5793-1727

火~金/10:00~20:00 土日祝(月曜を除く)/10:00~18:00

・同グループサイトの支部や精舎へのアクセス

http://map.happy-science.jp/まで。

 

 

関連書籍

 

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幸福の科学出版 『天御祖神の降臨』 大川隆法著

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『現代の武士道』

幸福の科学出版 大川隆法著

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【関連記事】

2021年10月号 日本文明三万年の歴史 さらば、うぬぼれの「中華思想」 - Part 1

https://the-liberty.com/article/18704/

 

2019年11月8日付本欄 「武士道と云うは、死ぬ事と見付けたり」を現代に置きかえると、何になる?

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2022年3月号 映画「愛国女子」を10倍楽しむ! 日本の源流──天御祖神の聖地を探る - 強羅・相模・静岡熱海編

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カナダの緊急事態法発動は違憲だった!? 自由への戦いは続く 日本も「ワクチン全体主義」に終止符を打つべき

2022年03月12日 05時55分58秒 | 日記

カナダの緊急事態法発動は違憲だった!? 自由への戦いは続く 日本も「ワクチン全体主義」に終止符を打つべき

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画像:Gary A Corcoran Arts / Shutterstock.com

「もうやってられない──」

 

カナダで強まるコロナ規制に対して、現地の20代女性は記者に怒りを顕わにした。国民はいよいよ我慢の限界を迎えている。

 

新型コロナウィルス蔓延防止をめぐり、カナダのトルドー政権は国民のワクチン接種を推し進めてきた。昨年10月には、連邦政府職員や国内で航空機や列車を利用する人々を対象にワクチン接種を義務化。さらに今年1月、アメリカとカナダを行き来するトラック運転手にもワクチン接種を義務付けた。

 

これを受けて1月28日、多数のトラック運転手がカナダ・オタワ首都に集結。数百台のトラックで中心部を占拠し、これによりアメリカとの国境を結ぶアンバサダー橋などが一部封鎖された。

 

カナダ政府の画一的な「統制に続く統制」に反感を抱く医療関係者や一般市民も、途中で合流。通称、「フリーダム・コンボイ(自由の車列)」と呼ばれる大規模なデモに発展した。

 

デモが勃発したオタワの近隣都市・トロント在住の20代女性はこう語る。

 

「コロナが流行り始めた当初、『ウィルスから人々を守るために、政府による規制は必要だ』という意見が多数でした。しかし、トルドー首相に言われて2回もワクチンを接種したのに、政府は3回目も強制しようとしています。最初の2回は何だったのでしょうか。彼(トルドー氏)の発言は聞き飽きました。マスコミがトルドー氏の肩を持っていることもあり、いまなお政権を支持している人もいますが、多くの人は彼の嘘に気づいています」

 

同じくトロント在住の50代女性はこう話す。

 

「一部のトラック運転手には、行き過ぎた人もいるとは思います。しかし、彼らの行動によって、人々は『カナダで何が起きているのか』を知るようになりました。国や国民を少し揺らさないと、誰も目を向けてくれないのです。私は、信念を掲げて立ち上がったデモ参加者を誇りに思っています。カナダ人はおしとやかな国民ですから、そういうこと(抗議デモ)は基本的にしないのです。(政府から)言われたことには何でも従う傾向がありますが、この度の件は一線を越えました。『もう、いい加減にしろ』ということです」

 

アメリカやイギリス、デンマークなど世界各国が、コロナ関連の規制について「生じる損失に比して効果が薄い」と判断し、緩和に向かう中、カナダ政府は世界の流れに逆行する形でコロナ規制を強化してきた。

 

今回の騒動は、国民の声を代表するものだったと言えるだろう。

 

 

トルドー政権をカナダ上院とアルバータ州政府が猛批判

国民による一連の抗議に対し、トルドー首相は2月14日、連邦政府に特別な権限を一時的に付与する「緊急事態法」を発動した。

 

同法に基づきカナダ政府はデモ参加者の銀行口座を凍結すると共に、デモ隊の取り締まりを目的に警察権限を拡大。18日には警察当局が機動隊や騎馬警官を投入してデモ隊の排除に動いた。

 

こうしたトルドー氏の判断に対し、アルバータ州のジェイソン・ケニー州首相は「近代カナダ政府による最大の過ちの一つ」とし、連邦裁判所に法的な異議を申し立てる事態となった。カナダ上院内での反対意見も強く、国内外から批判を浴びる中、トルドー氏は2月23日、デモ活動が収束したとして緊急事態法の解除を発表した。

 

トルドー氏の論は、「(緊急発動法は)最後の手段」であり、「カナダ国民を守り、人々の雇用を保護し、我々の機関に対する信頼を取り戻すため」というもの。確かに、橋の封鎖によって貿易にも影響が生じ、多額の経済損失を出しているのも事実だ。また、「トラック運転手らが自由を求める過程で、逆に一般市民の自由を奪っているのではないか」という声も一部上がっている。

 

 

緊急事態法の発動は「違憲」だった!?

だが、「そもそも緊急事態法の発動は憲法違反ではないか」という声も聞こえる。

 

条文によれば、緊急事態法は「緊急かつ危機的状況」「既存の法律では対応できない場合」「カナダの安全が脅威に晒されている事態」においてのみ適用を許されている。

 

つまり、果たしてトラック運転手らによる抗議デモはカナダの安全を脅かすような"脅威"だったのか、という点が問われている。

 

カナダ安全情報局(CSIS)は、この「脅威」を明確に定義している。「スパイ行為」「国益を損なうような、内密または欺瞞的である、外国の影響を受けた活動」「イデオロギー的目的を達成するための、深刻な暴力行為」「カナダ憲法に基づく政治体制を破壊しようとする違法行為」などがそれに当たるとされ、一方で「合法的な擁護や抗議は含まれない」と明記されている。

 

カナダのカールトン大学で国際関係学教授を務めるリア・ウェスト氏は、トルドー政権が緊急事態法を発動する前提条件をクリアしたのか、「真剣な疑問を抱いている」と表明している。

 

「主に非暴力的なデモによって、『カナダの安全は脅かされている』と本当に言えるのだろうか? 確実なのは、我々の『主権』と『領土保全』は危険に晒されていないことだ」

 

 

政府は「コロナのおかげで、統制経済の味を覚えてしまった」

カナダ人が自由を求めて立ち上がる背景には、トルドー政権による、憲法違反にもなりかねない「恣意的な法解釈」がある。アルバータ州政府なども異議を申し立てているように、トルドー政権が下した判断は、「人権侵害」にすらなり得る。

 

さらに、この度政府はデモ参加者らの銀行口座を凍結したが、比較政治学などを専門とするカールトン大学のエリオット・テッパー教授は、「長期的に、個人資産を追跡される恐れ(もある)」と指摘している。

 

つまり政府が、"不穏分子"であるデモ参加者らを監視対象とし、場合によっては経済的抑圧を加えることも可能になるということだ。

 

コロナ禍で世界的に規制が強まる中、大川隆法・幸福の科学総裁は「民主主義国でも、全体主義に流れる傾向がある」と警鐘を鳴らしてきた。大川総裁は著書『減量の経済学』において、次のように述べている。

 

このコロナのおかげで、(日本の)政権の方は、統制経済の味をまた覚えてしまいました

 

基本的人権のなかには、自分で判断する権利、自由意思を尊重する権利というのが、やはり入っているものではあるので、『勧める』ことはできるけれども、『義務づける』ということになりますと、気をつけないと危ないわけです

 

『非科学的だ』とおっしゃる方がいらっしゃるのであまりこういうことを言いたくはないのですけれども、権力による猛進・狂信みたいな押しつけに対しては、ある程度、自分の意志でやはり考えたほうがいいということはあると思います

 

日本政府も「国民の命と暮らしを守る」という名目で統制傾向を強めているが、政府による強権的な義務付けを続けていれば、いつの間にか「民主主義国家」としての前提が失われかねない。カナダ政府の動きを反面教師とし、果たしてどこまでが許されるラインなのかを、立ち止まって考え直すべきではないか。

 

【関連書籍】

減量の経済学.jpg

 

『減量の経済学』

幸福の科学出版 大川隆法著

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【関連記事】

2022年2月19日付本欄 カナダ当局がコロナ規制への抗議デモ排除を開始 拘束者は100人超 感染症全体主義には最大限の警戒が必要だ

https://the-liberty.com/article/19259/

 

2022年1月号 本当に死ななくて済むワクチンなら、人は有料でも打つ - ニュースのミカタ 3

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2021年12月号 ワクチンは神ではない - Part 1

https://the-liberty.com/article/18890/


与野党から原発再稼働を求める声上がる 2011年の原発停止以降、日本のエネルギー供給は常に綱渡り

2022年03月12日 05時53分50秒 | 日記

与野党から原発再稼働を求める声上がる 2011年の原発停止以降、日本のエネルギー供給は常に綱渡り

<picture>与野党から原発再稼働を求める声上がる 2011年の原発停止以降、日本のエネルギー供給は常に綱渡り</picture>

 
関西電力美浜原発。

《ニュース》

ウクライナ侵攻に対するロシアへの制裁強化などの影響でエネルギー価格が高騰する中、日本では与野党から原発再稼働を求める声が上がっています。

 

《詳細》

自民党の電力安定供給推進議員連盟が10日の会合で「停止中の原発の速やかな稼働」を求める緊急決議を採択したと、11日付読売新聞が報じています。決議は近く政府に提出する見込みといいます。

 

野党も、国民民主党の玉木雄一郎代表が4日、岸田文雄首相と公明党の山口那津男代表との会談で、「法律に基づく安全基準を満たした原発については、再稼働を認めるべき」と要請。日本維新の会の松井一郎代表も、「短期的には止まっている原発の再稼働はやむなし」としています。