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スクープ動画! 山口県に現れた驚愕の「UFO」 10日後に別の場所でも撮影に成功

2020年04月30日 06時21分50秒 | 日記

スクープ動画! 山口県に現れた驚愕の「UFO」 10日後に別の場所でも撮影に成功

スクープ動画! 山口県に現れた驚愕の「UFO」 10日後に別の場所でも撮影に成功

 

 

 (動画は、14分30秒)

 

読者から編集部に、極めて鮮明な「UFO」動画が2本送られてきた。

 

いずれも山口県の読者だが、撮影者、撮影日、撮影場所は異なる。しかし、2本の動画を比べると、同じ種類のUFOに見える。

 

 

分裂して光を放つひし形UFOと六角形の母機?UFO

1本目の動画は、3月25日21時すぎ、山口県美祢市で、同市に住む40代女性のAさんが撮影したもの。

 

「すごく明るく光っているものがある」

 

Aさんと同居している母親が自宅近くの畑に出た時、星とは全く違う明るさで光る物体を発見。Aさんが「珍しいから動画を撮っておこう」と家庭用ビデオカメラで撮影したところ、その物体は、驚くような動きを始めた。

 

動画には、2つの光る物体が映っている。カメラをズームすると、ひし形と六角形をしており、明らかに星ではないことが分かる。

 

そのうち、動画の右側にある1機のひし形のUFOの後ろから、もう1機が見え隠れする。その様子を見て、Aさんは思わず「何これ、すごい!」と驚きの声を上げる。

 

その後、ひし形のUFOは形が変わり、20個近くに分裂し、光を放ち始める。

 

Aさんやその家族は驚きながら、「もっと増えた! いっぱい出てきた。なにこれ。すごい数!」「形が変わったね」などと口にする。

 

次に、動画の左側に映るもう1機の六角形のUFOのカメラをズームすると、真ん中に丸い穴が開いているのが見える。Aさんたちは「こちらが母機ではないか」と話し合う。

 

 

分裂と合体を繰り返すひし形UFO

しばらくして、右側に浮いていたひし形から分裂したUFOをズームすると、分かれていた状態から、再び1つの塊の光に戻る。Aさんは「何が起ころうとしているの? あ、1つになった。あんなに分散していたのに」と口にする。

 

その後、また分裂したように見えると、Aさんたちは、「暗いけど、下にたくさん光があるよ。すごい分裂している」と驚く。

 

分裂した光は、またまたひし形UFOに戻り、2機が重なり合って、またまた分裂し始める。Aさんたちは、「こっちは何だろうね。ちっちゃい光がたくさんある」「ちっちゃい光が母機に帰っていくのかな」と不思議がる。

 

左側にあった六角形のUFOにカメラを向けると、少しずつ姿を消していく。Aさんは「きっと何かの警告にやってきたんだ。ありがとう、姿を現してくれて」とつぶやく。

 

 

「UFOは毎日のように出ている」

撮影者のAさんは、編集部の取材にこう語る。

 

「以前から、『山のところに明るい光があるな。明らかに星でないものが光っているな』とは思っていました。目視でも光が違うのが分かって、すごく明るくてピカピカしているんです。今回ビデオで撮影してみて、『明るいのは、UFOだったんだな』と納得しました。

 

今もUFOは毎日のように出ていて、夜になると見えます。家庭用ビデオでも写るので、近くまで来ているのだと思います。必ず3機はいるのですが、もっといる気がします。

 

この地域にUFOが現れているのは、山に囲まれているので隠れやすく、見つかりづらいからではないでしょうか。でも地元の方は、誰もUFOだと知らないと思います。私たちは、幸福の科学でUFOが地球に来ていることを学んでいたので、見つけられました。

 

コロナで大変な時期だから、UFOは姿を見せているのでしょうか。毎日、夜空を見るのが日課になっています」

 

 

別の場所、別の時間帯、別の人物が、酷似したひし形UFOの撮影に成功

Aさんの目撃から10日後、Aさんの目撃場所から車で15分離れた山陽小野田市でも、別の読者がUFOの撮影に成功。

 

この2本目の動画は、4月4日の夜、同市在住の30代女性Bさんが撮影した。

 

(動画は、編集部で短縮した45秒のもの。元の動画は約40分あり、UFOはずっと写っている)

 

Aさんの目撃情報を聞いたBさんは、家族と共に自宅近くで、家庭用ビデオカメラで撮影。明るく輝くUFOの動画撮影に成功したが、確認すると、Aさんが撮影したものと同じようなひし形のUFOがはっきりと映っていた。

 

Bさんは、編集部の取材にこう語る。

 

「以前から、『よく光る星があるな』と思っていました。先に美祢市で撮られたUFOの映像を見ていたので、実際に見てもあまり驚きませんでしたが、『やっぱりUFOだったんだ』と思いました。4月4日以降、確認できない日もありましたが、ほぼ毎日、UFOは同じところにいます。4機くらい見えた日もありました。

 

私は山口県の端に住んでいますが、先日、広島の方から家に戻る際も、明るく光るUFOが見えたので、広い範囲からいつも見えるみたいです。

 

このUFOはなぜ来たんでしょうね……。世間が騒がしい時期なので、とりようによっては良くも悪くも受け止められますが、今までにない経験をさせていただいていると思います」

 

この辺りの地域は、「UFO出現スポット」になっているようだ。今回のような鮮明な映像を見ると、UFOの存在に懐疑的な人も、心を入れ替えるかもしれない。

 

なお、1本目の動画については、4月30日発刊の本誌6月号の連載「Xレポート」でも、解説している。併せてご覧いただきたい。

 

【関連書籍】

『「UFOリーディング」写真集』

『「UFOリーディング」写真集』

大川隆法著 幸福の科学出版

 

『ザ・リバティ』2020年6月号

『ザ・リバティ』2020年6月号

幸福の科学出版

 

【関連記事】

2020年5月号 UFO Reading - 上空から護りを固める宇宙人

https://the-liberty.com/article.php?item_id=16961

 

2020年2月29日付本欄 「最前線の軍人をUFOから守るための予算を!」米政府元高官が力説

https://the-liberty.com/article.php?item_id=16882


新型コロナ対策で、中国財界は習近平政権に怒り心頭!?

2020年04月30日 06時18分51秒 | 日記

新型コロナ対策で、中国財界は習近平政権に怒り心頭!? 【澁谷司──中国包囲網の現在地】

新型コロナ対策で、中国財界は習近平政権に怒り心頭!? 【澁谷司──中国包囲網の現在地】

 

 

《本記事のポイント》

  • 中国の感染収束が疑われる理由
  • アリババ社長ら企業家10人が習近平氏に「9大要求」
  • 習近平氏と娘に送られた「共産党解体」要求

 

 

マスメディアの報道で、新型コロナウィルスの感染地帯からすっかり抜け出たように見えている中国。しかしその実態は、かなりの混乱状態だと見られる。

 

 

中国の感染状況を推測する3つの目安

習近平政権が、本当に新型コロナ感染をコントロールしたかどうかを推測する目安として、以下の3つが挙げられる。

 

一つ目は、全国人民代表大会と政治協商会議(両会)が開催されるかどうかだ。全人代が5月22日に開催されるという報道があった。とはいえ、習近平政権が体面と政権運営のために、無理やり強行しようとしている可能性もある。

 

二つ目は、小中学校、高校の授業が再開されるかどうかだ。一部の地方では、授業が再開されているが、再開延期となっている地域も少なくない。

 

三つ目は、中朝国境が再開されるかどうかだ。北朝鮮は経済的にかなり切迫しているはずだが、依然、国境は閉じられたままだ。

 

中国では、当局が発表しているような感染収束には至っていない可能性が高い。

 

 

アリババ社長ら企業家10人が習近平氏に「9大要求」

そんな中で、政情も不安定になっているようだ。

 

本欄でも報じたように、「太子党・紅二代」(毛沢東らと共産革命に参加した長老らの子弟)の大物企業家・任志強が3月、習近平主席を「裸になっても皇帝を気取るピエロ」と揶揄したため、当局に拘束されている。

 

また、同じ「太子党」の陳平(陽光衛視)という人物が同月、李克強首相・王岐山副主席・汪洋党中央政治局常務委員に、古参幹部を含めた政治局拡大会議を開催するよう求めた。習近平主席のこれ以上の独裁をストップするためである。

 

さらにこのほど、アリババの馬雲、レノボの柳伝志、SOHO中国(大手不動産)の潘石屹をはじめとする大企業のビジネスマンら10人以上が、李克強首相経由で習主席に対する「9大要求」を提出した。概要は以下の通りだ。

 

  • (1)「トウ小平路線」の堅持
  • (2)「文革」の否定
  • (3) 政治改革の開始
  • (4) 民間企業を差別しない
  • (5) 企業家の保護
  • (6) 全国人民に現金を支給する
  • (7) 新型コロナ蔓延の責任追及
  • (8) 任志強の釈放
  • (9)「李文亮事件」の再調査

 

さらに、中国共産党5大老、李瑞環、温家宝、李嵐清潔、胡啓立、田紀雲が習近平主席に対し「上申書」を提出した。これら一連の動きは注目に値する。

 

 

習近平氏と娘に送られた「共産党解体」要求

他方、注目すべきは、「普通の人」が書いた習主席の一人娘、習明沢に宛てられた手紙である。ここでは、その中のごく一部を紹介しよう。

 

◆             ◆             ◆

 

共産党体制の統治は、実際、中国の以前の封建王朝、中国民衆の統治と根本的に違いがない。清・明・元・宋・唐と本質的に変わらないだろう。以下は、私があなたにこの公開書簡を書いた目的である。

第一に、共産党を解体させ、国民に政治を返しなさい。

第二に、世界の人々にできるだけ早く謝罪、懺悔、補償しなさい。

第三に、教育改革を推進しなさい。教育だけが中国を救うことができる。

これらが達成されれば、お父様とあなたは、歴史に名前を残すだろう。

 

◆             ◆             ◆

 

なお、4月4日午前2時頃、北京市中南海で3発の銃声が聞こえたという噂が広がっている。その真偽は定かではない。

 

習近平政権は、この混乱下、どこまで持ちこたえられるのだろうか。

 

 

アジア太平洋交流学会会長

澁谷 司

(しぶや・つかさ)1953年、東京生まれ。東京外国語大学中国語学科卒。東京外国語大学大学院「地域研究」研究科修了。関東学院大学、亜細亜大学、青山学院大学、東京外国語大学などで非常勤講師を歴任。2004年夏~05年夏にかけて台湾の明道管理学院(現・明道大学)で教鞭をとる。11年4月~14年3月まで拓殖大学海外事情研究所附属華僑研究センター長。20年3月まで、拓殖大学海外事情研究所教授。著書に『人が死滅する中国汚染大陸 超複合汚染の恐怖』(経済界)、『2017年から始まる! 「砂上の中華帝国」大崩壊』(電波社)など。

 

 

 

【関連書籍】

『コロナ・パンデミックはどうなるか』

『コロナ・パンデミックはどうなるか』

大川隆法著 幸福の科学出版

 

【関連記事】

2020年4月21日付本欄 【新型コロナ】武漢市に2秒で焼ける焼却炉が40台も入った謎【澁谷司──中国包囲網の現在地】

https://the-liberty.com/article.php?item_id=17046

 

2020年4月26日付本欄 米国民の9割が中国を「脅威」と認識 コロナで"中国幻想"から覚めつつあるアメリカ

https://the-liberty.com/article.php?item_id=17086


発生源調査をめぐり、中国が豪に"警告"

2020年04月30日 06時17分22秒 | 日記

欧州で広がる新型コロナの「抗体検査」 日本にも本格導入か 【これだけ知っトクNews(4月29日版)】

 

「これさえ知っていれば、世の中の流れをつかめる」というニュースを、編集部がピックアップ。そもそモグラ博士が、ひと言コメントしてお送りします。新聞の代わりとして、ニュースチェックの習慣づくりに、ご活用ください。

 

  • (1) 欧州で広がる新型コロナの「抗体検査」 日本にも本格導入か
  • (2) 発生源調査をめぐり、中国が豪に"警告"
  • (3) 2020年春の叙勲の受章者発表 ビル・ゲイツ氏も受章