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日本の「至誠」がアジアを欧米の植民地から解放した!

2013年10月08日 11時20分09秒 | 日記

日本の「至誠」がアジアを欧米の植民地から解放した

2013.10.06(HRPニュースファイル)

◆日本人が自信を取り戻すために

「河野談話」「村山談話」とは、日本政府が、いわゆる「南京大虐殺」、「従軍慰安婦」など、先の大戦で日本がアジアに対して多大な迷惑をかけたという認識に立ってアジア諸国に謝罪を表明したものです。
近年、識者の研究によって、歴史の真実が明らかにされていますが、弊党の大川隆法総裁は、「いわれなき自虐史観を押しつけ、この国の歴史認識を大きく誤らせた両談話」を無効とし、政府の歴史認識を示す新たな談話の参考として「大川談話―私案」http://info.hr-party.jp/press-release/2013/1884/)を発表しています。

(抜粋)「先の大東亜戦争は、欧米列強から、アジアの植民地を解放し、白人優位の人種差別政策を打ち砕くとともに、わが国の正当な自衛権の行使としてなされたものである。《中略》アジアの同胞を解放するための聖戦として、日本の神々の熱き思いの一部を実現せしものと考える。」

弊党が、なぜ正しい歴史観を取り戻すことを政策しているかと言えば、日本国民が、いわれなき歴史に基づく罪悪意識を持ったままでは、「平和と正義の守護神」として「自国の平和のみならず世界の恒久平和のために尽くす日本の使命」を発揮できないからです。

◆アジアの同胞を植民地から解放した日本

では、「大川談話」で述べられている「日本人が大東亜戦争で欧米列強から、アジアの植民地を解放し、白人優位の人種差別政策を打ち砕いた歴史」とはどのようなものであったのでしょうか。

東南アジアの植民地から独立の最初の気運は、日本が日露戦争で当時最強国と言われたロシアを破ったことに起因しています。日本の勝利が同じ有色人種である東南アジアの人々に300年も続いた白人の植民地支配からの独立に向けた勇気を与えたのです。

こうした歴史を戦後の教育ではまったく教えておりません。是非、多くの日本人に知っていただき日本人としての自信・誇りを取り戻すきっかけとなれば幸いです。

【ビルマ】(現在のミャンマー)ビルマには、イギリスに滅ぼされた王朝最後の王子が残した伝承がありました。それは「いつか白馬にまたがった雷帝が東方からやってきて、ビルマを救出し解放する。雷帝の稲妻の進撃は英国軍を追放する(雷帝、東方より来る)」というものです。

日本は、後の首相オンサン、大統領ネウィンを始め、多くの志士を軍事訓練、独立義勇軍を結成して英国軍と戦いました。英国軍の一個大隊は戦わずして潰走、英駐留部隊も2日で陣地を放棄するなど、首都ラングーンを陥落させ後に、義勇軍は独立政府を樹立、ビルマはイギリスから解放されたのです。

第15軍司令官・飯田中将はビルマの民衆に向かってラジオから次のような布告を発しました。

「親愛なるビルマ1500万の民衆に告ぐ!日本軍のビルマ進撃の目的は、最近百年間の搾取と圧政を事とせる英国勢力を一掃し、ビルマ民衆を解放して、その宿望たる独立を支援し、もって東亜永遠の安定確保と世界平和に寄与せんとするに外ならぬ。しかして勇敢なるビルマ独立義勇軍兵士よ、今こそは祖国の独立と栄光のために決起すべき秋(とき)なるぞ。必勝不敗の大日本帝国軍は諸士とともに進軍す。進め必勝の信念の下に!」

【インド】「藤原機関」は、「英国からのインド独立運動の支援」を任務とし、同機関の国塚少尉は、「至誠、仁愛、情熱」をもってインド兵に接しました。日本軍はインド兵を殺さないという噂が広まると、英国軍に所属していたインド兵が次々に投降してきたのです。

国塚少尉の「至誠」に心を開いたモン・シン大尉は、インド独立のために立ち上がる決意を固め、インド国民軍は日本軍と同盟関係を結んだのです。インド国民軍は、英印軍のインド将兵を自軍に引き入れることでインド国民軍は日を追って増えていきました。

「英軍降伏」の報をもたらされ、国塚少尉とモン・シン大尉が外に飛び出すと、いっせいに万歳の声があがりました。その後のマレー・シンガポール攻略戦は、1200キロの距離を72日で快進撃し、兵力3倍の英軍を降伏させて、10万余を捕虜とした名作戦として世界から賞賛されています。

【フィリピン】アメリカがスペインを排除し植民地化。大東亜戦争で日本軍がフィリピンに進駐すると日本は軍政を廃止して、ラウレル初代大統領によるフィリピンを独立させました。

【インドネシア】オランダの植民地で大東亜戦争が始まると僅か9日間でオランダ軍を排斥した日本軍は、軍事訓練を指導して4万名のインドネシア人将校を養成。日本兵約2000名が敗戦後も日本に帰らず残留して、インドネシアの独立を支援し共にオランダ軍と戦いました。

【マレーシア】イギリス植民地時代、マハティール首相は、「イギリスの植民地時代には民主主義など存在しなかった。専制的で権威主義的な支配であった。」と述べ、マレイ大学副学長ウンクアジズは「日本軍の大東亜戦争があったため、マレーシアの独立は50年早まった」と述べています。

【タイ】緩衝地帯として植民地化されませんでしたが、マレーシア、ラオスとの国境付近はイギリス、フラスに侵略され領土を奪われました。ビブン首相は、「日タイ同盟条約」を締結して連合国に宣戦を布告。蒋介石に「同じアジア人として日本と和を結び、米英の帝国主義的植民地政策を駆逐すべきである」と勧告しています。

 ◆多くの日本人が知るべき歴史

以上、これが私たち日本の先人が築いた誇りある歴史です。いわゆる「南京大虐殺」「従軍慰安婦」で言われている悪魔のような日本兵の姿とはまったく違います。(日本を悪者にして自己を正当化しようとする戦勝国の正体は、別途明らかにします。)

「河野談話」「村山談話」を一日も早く無効とし、日本人は「至誠、仁愛、情熱」の精神でアジア諸国を植民地から解放した歴史があることを多くの日本人に伝えて参りましょう。これが日本の未来を切り拓いていく一つの鍵であるからです!(文責・政務調査会 佐々木勝浩)

【参考図書】

『インパールを超えて F機関とチャンドラ・ボースの夢』国塚一乗(著) 講談社

『アジアに生きる大東亜戦争』ASEANセンター (編集) 展転社

『ひと目でわかるアジア解放時代の日本精神』水間政憲(著)PHP

『雷帝東方より来たる』田中正明 (著) 自由国民社

『世界から見た大東亜戦争』名越荒之助(著) 展転社


直木賞作家 故・景山民夫氏が語る霊界レポート//霊的復活!

2013年10月08日 10時54分11秒 | 日記

直木賞作家 故・景山民夫氏が語る霊界レポート

直木賞作家 故・景山民夫氏が語る霊界レポート

 

 

大川隆法総裁 公開霊言抜粋レポート

 

あの景山氏が、死後も執筆活動を続けている!?
「夏目漱石よりもちょっと偉いんだ」
直木賞作家 故・景山民夫氏が語る霊界レポート

「小説家・景山民夫が見たアナザーワールド―唯物論は絶対に捨てなさい―」

2013年8月11日収録

 

 

「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。また、外国人の霊の霊言には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。 詳しくは⇒⇒⇒大川隆法のスーパー霊能力 「霊言」とは何か

 

 

 幸福の科学の初期に信者となり、教団を支えた、直木賞作家の故・景山民夫氏。1991年には、幸福の科学に関するいわれのない中傷や虚偽に満ちた記事を書いた「講談社フライデー」に対し、先頭に立って抗議活動を行った。

 50歳の若さで自宅の火事によって亡くなってから15年、このたび、大川隆法総裁による公開霊言の形で、メッセージを送ってきた。

 あの世でどんな生活をし、どんな仕事をしているのか――。霊言では、直木賞作家らしい表現力で、死後の世界の様子が明らかにされた。その興味深い内容の一部を、生前に親交のあった、前本誌編集長、里村英一による回顧手記とあわせて紹介する。

 

※大川隆法総裁による「小説家・景山民夫が見たアナザーワールド―唯物論は絶対に捨てなさい―」の映像は、全国・全世界の幸福の科学の支部・精舎で拝聴できます。なお、この内容を収めた書籍は全国の書店で発売中です。

 

 

火事が起きたときの様子を見ていた

 登場した景山氏の霊は、「あの世が本当の世界だということを、今、つくづく感じていますね」と、実感をこめて話し出した。

 

 幸福の科学では、「死後の世界があり、そちらが本当の世界」「人間の本質は魂であり、永遠の生命を持っている」ということを繰り返し伝えている。こうした霊的人生観は、少しずつ広がってきたものの、残念ながら、まだまだ「常識」とはいえない。2008年のISSP国際比較調査によれば、日本において「死後の世界はあると思う」と答えた人は44%にとどまった。

 あの世の存在を信じられない人にも、景山氏の霊界レポートは興味深い内容だ。

 

 火事で亡くなった直後の様子を問われると、

「眠るように死んじゃったからね。そんなに熱い感じはしなかったね」「燃えている家の様子や、周りがザワザワ騒いでいたのを、実は面白くて見てたんだよ」

 と、あっけらかんと答えた。

 

 幸福の科学の信仰を持ち、死後の世界や魂の存在について学んでいた氏は、突然の死に対しても冷静だったようだ。

 

 その後は、魂の兄弟に道案内されて、あの世の世界に還った。魂の兄弟とは、自分の過去の姿でもあり、景山氏の場合は、鎌倉時代に活躍した仏教の中興の祖と、イエスの弟子だった人物が現れたという。

 

 

「直木賞より信仰者として行動したことが誇り」

 続いて景山氏の霊は、信仰を持って生きることが、どれほどの「功徳」であるかを語ってくれた。

 

「千円札になった夏目漱石は偉いとみんな思うじゃん。実は、俺のほうがちょっと偉いんだよ。夏目漱石の信仰心は、俺のところまで行っていない。俺は宗教者としての姿を見せたことが違いだよね」

 

 景山氏は、「講談社フライデー全国被害者の会」の会長として、抗議活動や訴訟の先頭に立ったことで、相次いで連載を打ち切られ、TV出演の機会も減った。多くの人からの批判や「出版社への抗議はやめろ」という“忠告"を受けても、信仰者としての生き様を貫いたのだ。

 

 大川隆法総裁は、「信仰上の間違いがある場合と、信仰心がない場合は、地獄に行く」「天国にも段階があり、信仰のレベルによって分かれている」「霊界は、信仰の偏差値による輪切りの世界になっている」と説かれている。<参考文献:『霊界散歩』(大川隆法著)ほか>

 幸福の科学の霊査では、夏目漱石も偉大な天使の世界に住んでいることが明らかになっているが、景山氏の方がより上位の世界に住んでいるということは、信仰者としての“業績"は景山氏の方が上回るということだろう。

 

「信仰というのは、少ししか認められていないうちに、この世的な考え方や周りの意見を捨ててポンッと飛び込むことが、値打ちがあるんだ」

「直木賞をもらったことより、幸福の科学の信者として行動する作家として知られたことの方を、よっぽど誇りに思っています」

 

 景山氏の言葉は、この世の名誉や利害を捨てて、信仰を選んだ者のすがすがしさに満ちていた。

 

 

景山氏が語る「アナザーワールド」

 霊界にいる魂は、さまざまな仕事をしているという。例えば、生前、政治家として仕事をしていた人は、地上の政治家を霊的に指導し、科学者として業績を残した人は、同じような研究をしている人に、新しい発明・発見のアドバイスをインスピレーションの形で与えている。<参考文献:『永遠の法』(大川隆法著)ほか>

 景山氏の場合は、霊界を探訪してエッセイを書いたり、地上で創作活動をしている人にインスピレーションを与えたりして活躍中のようだ。

 

「日本からも、世界的な作家が出てくるんじゃないかなと思っているので、“いい玉"を探しているところです。今、そのへんの仕込みをやってるところかな」

 

 では、世界的作家を目指すために必要なこととは?

「霊界と信仰、宗教の世界との関係がなければ世界的な名作とまではいかないんだ」

 

 確かに、シェークスピア、ゲーテ、トルストイ等、世界的に名高い文学者たちは、霊界や神の存在を信じ、何らかの形で表現している。景山氏も、霊界文学を手がける大文豪の登場に期待をしているという。そのためには、地上の人間も、霊界の存在に心を開かねばならない。

 

 ということで、景山氏が霊界で見聞きしたり感じたりしたことを、少し紹介していただこう。

 

「空を飛ぶときは、空気抵抗を感じないように飛ぶこともできるし、感じようと思えば風を感じることもできる」

「この世にいないような伝説的な生き物や宇宙にかかわるようなものまでいる。あの世でも造形が得意な人がいるらしく、生き物を作っているんだ」

「霊界にも書物があって、この世で無くなったものもあるし、出版されたわけじゃないけど、誰かの思想や念いが書籍の形になってあるんですよ。未来まで書いてある伝記も並んでいるんだよ」

 

時間についての描写も興味深い。

「霊界では、時間はあるようでないようで、15年といってもあっという間なんだよ」「あの世には時計がないんだけど、『明日の三時ごろお会いしましょう』と、時間の約束ができるのが不思議なんだよな」

 

 幸福の科学では、霊界は「念い」がすべての世界であると教えているが、本当に、念いや認識、考え方が自由自在に展開する世界のようだ。

 

 

信仰を持つ人たちにエール

 景山氏の「霊界レポート」は、幸福の科学で説かれている仏法真理を裏付ける内容に満ちていた。

 死後の世界は厳然としてあり、信仰をしっかり持って生きるならば、決して死を恐れる必要はないことが分かる。

 

 本霊言のサブタイトルにある「唯物論は絶対に捨てなさい」という言葉は、信仰を貫いて生きることの価値を身をもって示した景山氏から唯物論者への一喝であり、導きである。

 

 最後に、景山氏は、正しい信仰を持っている人が、もっと繁栄し、各分野においてスターになってほしいと、幸福の科学信者たちにエールを送った。

 

 

 このほか、景山民夫氏の霊は、以下のような点についても語った。

 

  • 50歳で亡くなったことをどう捉えている?
  • マザー・テレサの救済行の功徳と限界について
  • あの世で、空間移動、瞬間移動、異次元移動をするための「悟り」とは?
  • 景山氏とあの世で交流のある作家とは?
  • 幸福の科学の教育事業の将来性は? 
  • 幸福実現党は、いつごろ認められてくる?
  • 10年後に、幸福の科学の海外伝道はどの程度まで進むか?
  • 幸福の科学が、マスコミ界に与えてきた影響とは?
  • 今後、信仰を持った「スター」を出すための戦略とは

 

 

 

【前本誌編集長、里村英一による回顧手記】

相変わらずの「景山節」に涙がとまりません。

前ザ・リバティ編集長 里村英一(幸福の科学専務理事)

 

 早いもので景山民夫さんが亡くなってから15年が経ちました。1997年1月27日未明、「景山さんの家が火事!」との一報は、私にとってまさに衝撃的なものでした。なぜなら、当時私は「ザ・リバティ」誌の景山さん担当編集者として、多くの時間を氏と過ごし、語り合い、「この方はいくつになっても少年のような心のままで、ずっと元気に生きられるんだろうな」と心の底から思っていたからです。そこに飛び込んできた報せ。諸行は無常であることを思い知らされた出来事でした。

 作家として、タレントとして、ミュージシャンとして、そして信仰者として文字通り完全燃焼の人生を送られた景山さん。フジテレビの「料理の鉄人」の審査員として、いつも幸福の科学の宝具の一つである「正心宝」をつけて出演されていた姿が忘れられません(実は鉄人のお一人が景山さんに贈られたお歳暮の「鍋セット」、私が全部食べちゃったなんてこともありました。今だから言えますが)。

 そんな景山さんの死後について、一つだけ私には気がかりなことがありました。それは「どうなったのか」ということ。亡くなられた直後に、景山さんからいただいた「メッセージ」には、「光の天使になるぞ。」と強い決意が語られていました(「ザ・リバティ」1998年4月号掲載)。その後果たして、景山さんはどうなったのかということが、気になっていたのです。それが今回の大川隆法幸福の科学総裁による景山さんの霊言によって、ついに明らかになりました。

 景山霊言によれば、おお、なんと堂々たる天使になっておられるではありませんか! しかも,夏目漱石さんより上の霊界にいらっしゃる! 景山さん、本当ですか!?景山さんの霊言の通りというならば、千円札の肖像画を変えなくてはなりません。

 さらに、この景山さんの霊言で驚かされたのが、景山さんの過去世が一遍上人であったというところ。実は私、生前の景山さんと一緒に愛媛県の松山に行ったことがありまして、そのときに訪れたのが道後温泉の近くにある一遍上人が生まれた宝厳寺。そこには、合掌した手を胸の前に突き出している有名な一遍上人の像があるのですが、景山さん、その象の前で物真似して合掌してみせて、「変な合掌」などと言うので、「不謹慎ですよ!」と御注意申し上げたのです。まさか、それが御本人だったとは。

 さらに本邦初公開ネタをひとつ。私が生前の景山さんと最後に話したのは、亡くなられる数日前のこと。ザ・リバティで新しい小説を連載していただこうということで、その構想について電話でお話したのです。その構想は『神曲21世紀』というタイトルで、21世紀に相応しいあの世めぐりをダンテの名作に引っ掛けて書かれてみてはどうでしょうか、というものだったのですが、景山さんは電話口で「それ面白そうだね」と、おっしゃってました。それが景山さんと言葉を交わした最後になったのです。

 それから15年。大川隆法総裁の霊能力によって今回、直木賞作家が見た「アナザーワールド」が明らかにされたことで、景山さんによる霊界めぐり談が本当に実現したのです。そして、そのアナザーワールドは、私の想像をはるかに超える驚きの世界でした。さらに霊界での実体験を踏まえた景山さんの「唯物論の間違い」や「信仰をとる」ことの大切さを訴える言葉の数々は私の胸を打ってやまないものがありました。

 直木賞作家による霊界ルポが読めるというのは、まさに現代の奇跡です。どうかひとりでも多くの方にこの奇跡に触れていただき、この書籍をじっくり、楽しく読んでいただきたいと思います。


米軍事誌が「イラン上空にUFO出没」をレポート

2013年10月08日 10時32分49秒 | 日記

米軍事誌が「イラン上空にUFO出没」をレポート

軍事施設、特に核施設上空に現れるUFOの目撃証言は多く、これを専門に研究している研究者もいる。アメリカの軍用機専門誌「月刊コンバット・エアクラフト」10月号に、イランの核施設上空のUFOという興味深い記事が掲載されている。

 

記事によると、イランが核開発を明らかにしたとき、アメリカはイランの3つの核施設上空に無人偵察機を飛ばし情報収集にあたった。それに対し2004年の秋、イランはF-4(ファントム)4機とF-14(トムキャット)4機をアラート任務につかせた。

 

だが、イランの地上レーダーと空載レーダーに何度も現れた「偵察機」は通常とは異なっていた。光を発しながら大気圏外も飛行し、ターゲット上をホバリングするかと思えばマッハ10で飛ぶ。しかもハイレベルな磁気エネルギーでレーダーやナビゲーション・システムを妨害したという。

2004年11月、アラーク重水炉付近に「偵察機」が現れたときには、イラン側が空対空ミサイルでロックオンしたが、その飛行物体は隕石のように消えてしまったという。

2012年1月26日には、同じ「偵察機」がイランのブシェール基地に近づくのをイラン空軍司令部のレーダーが確認。しかし緊急発進したF-14は直後に爆発し、乗員2人が即死した。

 

結局、イラン空軍はこの光る謎の飛行物体に対する任務を停止し、2年間ロシアと調査・分析した結果、「アメリカの諜報探査機だった」という結論に落ち着いた。

 

この記事に対して、UFO専門誌「オープン・マインド」は、NASAの最新のX-43Aスクラムジェット機ですらマッハ9.6を記録したがホバリング能力はないため、イラン上空での信じがたいテクノロジーは、米軍の非公開のテクノロジーかもしれないと言っている。

 

このほど米CIAがエリア51の存在を公式に認めた文書を公開したところだが、幸福の科学総裁・大川隆法著『ネバダ州米軍基地「エリア51」の遠隔透視』(幸福の科学出版)では、エリア51で米軍が宇宙人からの技術供与を受けていることが明らかになっている。となればイランに出現したUFOらしきものは、米軍の「非公開のテクノロジー」かもしれないし、あるいは宇宙人によるUFOかもしれない。いずれにせよ、現時点では正体不明のままである。(純)

 

【関連書籍】

幸福の科学出版『ネバダ州米軍基地「エリア51」の遠隔透視』大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=748

 

【関連記事】

2012年10月23日付本欄 50年前に「空飛ぶ円盤」を開発 米国が機密解除し公表

http://the-liberty.com/article.php?item_id=5033


アメリカのヘラジカ大量死は宇宙人の仕業か?

2013年10月08日 10時21分05秒 | 日記

アメリカのヘラジカ大量死は宇宙人の仕業か?

米ニューメキシコ州で8月末、120頭ものヘラジカが死んでいるのが発見される事件があり、注目を集めている。事件があったのはラスベガスから30キロほど北の地点で、問題のヘラジカは広さ1平方マイル(約2.6平方キロメートル)の私営の牧場で大量死していた。

 

州の狩猟漁業局は死体から臓器などを取り出して死因の解明に努めている。しかし、死体には銃殺された形跡もない上、伝染病にかかったり雷に撃たれた可能性も低いという。問題のヘラジカは、24時間以内という短期間に一斉に死亡したと見られるなど、不可解な点が多い。

 

野生動物の衛生の専門家として、狩猟漁業局に勤務するケリー・モウアー氏は、ニュースサイト「Earthfiles.com」のインタビューで「(この大量死は)現時点では、純然たる謎だ」と答えている。

 

動物の大量死はこれまでもたびたび報告されてきたが、この事件が特異なのは宇宙人による犯行の可能性があるとネット上で話題になっているからだ。この事件をレポートしたケーブルテレビが現場付近を写した映像には、緑地の中にミステリー・サークルと思しき円が映し出されていた。宇宙人が夜間に、腹部をえぐり取るなどして家畜を殺害する「キャトル・ミューティレーション」はよく知られているが、この事件もその一例ではないかと疑われている。

 

宇宙人とのコンタクトを示す証拠の一例なのかどうか、全容の解明が待たれる。(呉)

 

【関連記事】

2013年8月20日付本欄 宇宙人の仕業? アメリカでキャトル・ミューティレーション

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6511