光りの「カナタニ」行くぞ!

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新型鳥インフルエンザ驚異の死亡率

2013年04月08日 23時13分41秒 | 日記
驚異の死亡率 2013.04.07 22:22
4月7日(日)

あえばハッピー!!のあえば直道です。

中国で感染が広がる新型鳥インフルエンザですが、大公網の調べによると、単純計算ではあるが、驚異の死亡率だとのことです。

かつてのSARSが、重症化率30%、死亡率11%だったのに対し、今回のインフルは、重症90%、死亡率38%となっています。

罹ると3~5日で重症化し、死に至るそうです。

       直道

北朝鮮のミサイル発射迫る? アメリカは"狂人国家"を解体せよ

2013年04月08日 23時02分07秒 | 日記
北朝鮮のミサイル発射迫る? アメリカは"狂人国家"を解体せよ
2013.04.06 ザリバティweb

北朝鮮は中距離弾道ミサイル「ムスダン」を日本海側に移動し、発射台に搭載するなど、発射準備を進めていると見られる。4月15日は、北朝鮮の「建国の父」である故・金日成主席の誕生日にあたる記念日のため、北朝鮮がその前後に発射実験を行う危険性が指摘されている。ムスダンは米グアムを射程に収めるもので、アメリカはすでにミサイル防衛システムをグアムに配備することを決定している。


朝鮮半島の休戦協定白紙化など、昨今の北朝鮮の度重なる挑発行為に対して、アメリカは軍事演習へのステルス爆撃機投入などで牽制している。アメリカが挑発に動じないことで、追い詰められた北朝鮮が事態の打開を図って、韓国への砲撃などの新たな挑発に及ぶ可能性も否定できない。その際の韓国側の報復に、北がさらに応戦し、第二次朝鮮戦争の戦端が開かれるリスクもある。


事実上の核保有国となった危険国家・北朝鮮をこのまま放置しておけば、数年以内に米本土が核ミサイルの脅威にさらされる恐れがある。今ここで意を決して北朝鮮解体作戦に踏み切るか、あるいは北朝鮮を核保有国と認めざるを得なくなる状況になるまで手をこまねいているのか、アメリカは二者択一を迫られる。


そもそも北朝鮮の核・ミサイル開発がここまで進んでしまったのは、紛争のリスクをいたずらに恐れる米韓が、北朝鮮のおぞましい人権弾圧を無視してまで援助を与え、北の体制を温存してしまったことが原因だ。


北朝鮮の核開発が国際問題となった1994年、クリントン米政権は核施設の空爆も検討したが、北朝鮮によるソウル攻撃を恐れた韓国側の中止要請に妥協し、対話路線に転じた。98年に就任した韓国の金大中大統領は、南北関係の進展を理由にノーベル平和賞を受賞したが、その内実は、北朝鮮に多額の援助を与えて南北首脳会談を実現し、賞を“買った"に等しいものだった。また、ブッシュ米大統領は、北朝鮮を「悪の枢軸」と名指しするなど圧力をかけたが、2期目には北朝鮮を「テロ支援国家」リストから解除するなど、外交での得点稼ぎに走った。


米韓は、これまでの宥和路線が、北朝鮮の体制を延命させたことを深く反省し、今こそ北朝鮮の体制解体に舵を切るべきである。オバマ米大統領は「不介入主義」を取っており、2年以上続いているシリア内戦も傍観したまま、虐殺を止めようとしない。朝鮮半島にも同様の姿勢を取るなら、近いうちに東アジアに住む多くの人々が、危険国家・北朝鮮の核の脅威に脅かされることになる。


幸福の科学グループの大川隆法創始者兼総裁は、英語著書『Have Faith in Great America』の中で、「『アメリカの心』とは、神を信じ、正義を信じ、正義の名の下に世界をより良くしようと行動することです。それがアメリカの使命です」(本欄筆者訳)と述べている。


北朝鮮は人肉を食べざるを得ないほどの食糧難に見舞われている上、政府は22万もの人々を政治犯として収容所に入れている。こうした、人を人とも思わない悪辣な国家が、今や核兵器を持って世界平和を脅かそうとしている。北朝鮮のおぞましい国家体制は、国際正義という観点から見て、看過できる範囲をとっくに超えている。アメリカは世界の警察官として、戦後の国際秩序を維持してきた役割を思い起こし、北朝鮮解体に向けてイニシアチブを取るべきだ

TPP参加で経済再生のチャンスと生活にゆとり!

2013年04月08日 17時59分33秒 | 日記
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TPPの反対派の大半は、農政族議員、農業の盛んな道府県、JA社員関係だといえます。しかし、日本の農業従事者は平均年齢66才で、すでに未来の無い状態です。
保護農業から脱して、一流食材として、大きな市場に売り出す最後のチャンスです。
起業家精神で農業改革もできる国のバックアップも必要と思います。
さまざまな日用品、食品、装飾品等が安く入ってくることにより、生活にゆとりが生まれる大きなメリットがあります。

TPP、メキシコと連携…大統領が日本支持へ
読売新聞 4月8日(月)3時6分配信


読売新聞
 メキシコ政府が日本の環太平洋経済連携協定(TPP)交渉参加を支持することになった。

 8日に東京で開かれる安倍首相とメキシコのエンリケ・ペニャニエト大統領の首脳会談で、大統領が表明する見通しだ。日本政府筋が7日、明らかにした。すでにTPP交渉に参加している11か国のうち、6か国は事務レベルで日本の交渉参加を支持しているが、首脳が支持を表明するのはメキシコが初めて。

 日本のTPP交渉参加には、11か国全ての承認が必要だ。日本政府はメキシコとの連携を強め、態度を保留している国との交渉に弾みをつけたい考えだ。

 安倍首相は8日の大統領との会談で、TPP交渉参加に関し、「メキシコとともに、アジア太平洋地域の貿易・投資に関するルール作りに貢献したい」と呼びかける方針だ。太平洋を取り巻く戦略の拠点としてメキシコを重視している考えも表明する。.

最終更新:4月8日(月)3時14分

習近平氏「平和は空気と太陽のようだ」=強権覇権主義

2013年04月08日 16時20分32秒 | 日記
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習近平氏の基調講演の内容には、ズッコケてしまいます。「平和は空気と太陽のような存在であり、一度失えば生きられない。大切なのは、各国が対話や平和的な交渉を通じて、互いの関係発展を維持すること」とあるが平和な空気とは、相手の立場を考え調和的な対話の大切さとするならば、180度違った軍事力を背景に、自国に有利な取り決めを一方的に決めて、威嚇と侵略行動するヤクザ以下の強盗団国です。
さらに、PM2.5の有害排気物で、周辺諸国の空気を汚染して、鳥インフルエンザの脅威を与えて置きながら、反省の言葉も無い。
北朝鮮の暴走を止めようとせず、言葉だけの非難で終わっている。中国は北を操っている親子にしか見えてきません。


中国でボアオフォーラム開幕 習近平氏「平和は空気と太陽のようだ」
2013.04.07(Liberty Web)

中国の海南省博鰲(ボアオ)で7日、アジア太平洋地域の政財界人や知識人など約2000人が集まる国際会議「ボアオ・アジアフォーラム」年次総会の開幕式が行われた。基調講演で習近平・国家主席は「平和は空気と太陽のような存在であり、一度失えば生きられない。大切なのは、各国が対話や平和的な交渉を通じて、互いの関係発展を維持すること」などと述べた。

これが、日本をはじめとする周辺国を武力で威嚇し、自由を求める自国民さえも弾圧する中国トップの言葉か、と耳を疑う内容だ。

同日付の中国国際放送局(ネットニュース)などによると、習主席は「共同でアジア・世界の素晴らしい未来を創造する」というテーマで次のように語った。

「国際社会は総合安全、共同安全、協力安全の理念を提唱し、われわれが共有する地球村を、互いに力比べの場としてではなく、共同発展を図る大きな舞台にすべきである。自らの利益を確保するために地域ないし世界を混乱させてはいけない。大切なのは、各国が話し合いや平和的な交渉を通じて、矛盾と食い違いを適切に解決し、互いの関係発展という大局を維持することである」

興味深いのは、事実上の同盟国である北朝鮮が軍事的な挑発を強めるタイミングで、習主席が、それとは真逆の「国際協調」を唱えたことだ。6日には中国の王毅外相が、北朝鮮情勢をめぐる潘基文・国連事務総長との電話会談で、「われわれはいかなる一方的な挑戦的言動にも反対する。中国の玄関口でもめ事が生じることは認めない」と語っている。

確かに最近の中国は、国連の制裁決議でアメリカと歩調を合わせるなど、横暴に振る舞う北朝鮮とは距離を置くそぶりを見せる。だがそれをもって、中国が方針転換したというのは早計だ。

習主席は7日までに各国要人と相次いで会談。今年のASEAN議長国であるブルネイのボルキア国王からは、南シナ海問題について「中国とASEANの協力関係に影響を与えないようにすべき」という言質を引き出し、ミャンマーのテインセイン大統領とは、ミャンマーの民主化を支持し、経済や教育などの分野で協力関係を強化することを確認した。フォーラム後には、日米と安全保障上の関係が深いオーストラリアのギラード首相と会談する予定で、「『中国包囲網』を分断する狙いもある」(7日付読売新聞)。

つまり、中国は現在、過激な北朝鮮と距離を置いていることを国際社会にアピールしつつ、外交の舞台では覇権拡大を目指して着々と手を打っているのだ。

国内では、鳥インフルエンザのほかに、共産党幹部の汚職や都市と農村の格差、環境などの問題が山積で、国民の不満が爆発寸前という事情もある。大胆な動きは控えて、時間稼ぎをしているが、いずれにしても習主席の「協調路線」は、羊の皮をかぶった狼の姿に他ならないということである。(格)

民主落選組、参院&首長にくら替え続出!政治屋ぼろぼろ

2013年04月08日 12時52分46秒 | 日記
民主落選組、参院&首長にくら替え続出! 菅氏側近は秋田市長選で敗戦の憂き目
2013.04.08(zakzak)


菅元首相の側近として知られた寺田氏(左)は秋田市長選で敗れた【拡大】

 昨年末の衆院選で落選した民主党前衆院議員が、今年夏の参院選や地方の首長選挙に続々とくら替えしている。「政治家は落選したらただの人」だけに、活躍の場を求めているようだが、7日投開票の秋田市長選では、そんな候補者があえなく落選した。衆院選落選から間もない転身に、有権者から「無節操だ」とキツい評価を浴びせられたようだ。

 「多くの方から期待をいただいたが、思いを遂げられなかった。市民の選択なんだと真摯(しんし)に受け止めたい」

 秋田市長選で落選した寺田学氏は、こう敗戦の弁を述べた。

 寺田氏は菅直人前首相の側近で、衆院議員を3期。菅内閣、野田佳彦内閣では首相補佐官を務めた。昨年12月の衆院選秋田1区で自民党新人に敗れ、比例復活もできなかった。先月中旬に民主党を離党し、市長選では無所属で現職に挑んだが、1万2000票の大差をつけられた。

 衆院選で落選し“新天地”を求めているのは寺田氏だけではない。

 北神圭朗前首相補佐官は先週末、民主党から参院選京都選挙区に出馬する方針を固めた。自民党の“爆弾男”こと西田昌司参院議員や、日本維新の会候補らと、2つの議席を争うことになる。

 かつて小沢一郎氏(現生活の党代表)の側近だった奥村展三前衆院議員は、民主党の参院選比例区に出馬を表明。田中真紀子元外相らの出馬もささやかれている。

 一方、無所属になって“民主党隠し”に走るケースも相次いでいる。

 今月28日投開票の参院山口補選には、平岡秀夫元法相が出馬する。「脱原発、反TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)などを好き放題に訴える」(周辺)ために、党公認を拒否した。

 「小沢チルドレン」の高橋英行前衆院議員も、愛媛県八幡浜市長選(21日投開票)に無所属で挑むが、有権者の期待を集められるのか。

 政治ジャーナリストの角谷浩一氏は「政治家として何かをしたいのではなく、政治家という職業を維持したい人たちにみえる。民主党は完全崩壊していて、止める力がない。有権者に見透かされており、厳しい選挙結果を強いられるのではないか」と話している。

光の「カナタニ」行くぞ
民主党には、ばらまき政策に騙され、デフレがより深刻化し、大手赤字決算続出、日米信頼関係を壊し、領土問題を噴出させました。
民主党と言うだけで、避けて通るくらいです。7月の参議院選挙では、現職が半数以下になって普通と思われます。

さらに、くら替えや、無所属で出馬するのは、信念も何もない、欲だけの政治屋です。一番避けて通るべき存在です