雪合戦を通じて、たくさんの方との出逢いがありました。
まず、自分が所属する雪合戦部の人々。
雪合戦を始めた当初、自分は雪合戦自体の楽しさももちろんありましたが、それ以上に同じ職場にいながらも、仕事上ではほとんど関わることがないような人々と、雪合戦を通じて知り合い、楽しい時間を共有できるという部分に、この競技に関わる魅力を感じていたような気がします。
良い先輩、後輩
そして同輩に恵まれました。
今でも、共に雪合戦を頑張ってきた仲間達は、ちょっと特別だったりしますし。
その後、活動を続けて行くうちに、他チームの選手はもちろん、主に大会の運営面に携わっている方々などとも知り合うことができました。
よく考えるとかなり驚くことなんですが、現昭和新山国際雪合戦副実行委員長にも、顔を合わせる度に声をかけていただきます。
それは、うちの部が雪合戦界で、ちょこっと名が知れていたことから、外の方ともそのような関係になりやすかったという部分が非常にあったと思います。
そのような礎を築いてくださった先輩達に感謝です。
雪合戦から離れると、これまで普通に毎冬顔を合わせていた部のメンバーはもちろんですが、特に外の方と顔を合わせることはほとんどなくなってしまうと思います。
とっても、残念なことではありますが。
雪合戦を通じて出会い
これまで、お世話になった全ての方々に感謝です。
ありがとうございました。
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