昨日は、西成区の今宮小学校で個人演説会でした(*^-^*)
たつみコータロー参議員が応援弁士に駆けつけてくれました?
のこり2日間、日本共産党とわたなべ結を周りにも広げてください\(^o^)/ pic.twitter.com/K9SyplKZb2
昨日は、西成区の今宮小学校で個人演説会でした(*^-^*)
たつみコータロー参議員が応援弁士に駆けつけてくれました?
のこり2日間、日本共産党とわたなべ結を周りにも広げてください\(^o^)/ pic.twitter.com/6t9ob1SQDH
北海道、本別町の高橋町長が日本共産党の候補者カーに乗り応援演説。「十勝が消えてなくなるようなTPP問題など一つも国民的議論がなされていない」と自民党の公約破りを痛烈批判。
「安倍首相は思想的同調者を周りに集め、その意見を民意と錯覚しています。民意とは何かを選挙できちんと示していかなければなりません」経済評論家・内橋克人氏 しんぶん赤旗インタビューより
消費税増税は若い世代にも重い負担です。2人に1人は非正規雇用で、低賃金を強いられているからです。しかも安倍政権は、正社員を2年間で22万人減らし非正規雇用を増やしながら、「生涯ハケン」を押し付ける労働者派遣法の改悪まで狙っています。
「もうムリ」との怒りが広がるのは当然です。
高い学費のもと、お金の心配なく学びたいという願いは切実。ブラックバイトで酷使され、勉学に支障がでる学生も少なくありません。奨学金は利子つきが多く、低所得層ほど、返済が不安で借りづらくなっています。
日本共産党はその願いに応えて、打開策の提言を出し、いま期待の声が寄せられています。
今度の選挙は、自民党・公明党の安倍政権の暴走政治に不満を持つすべての若者が、ハッキリとした意思を示す絶好のチャンスです。
今日は地下鉄あびこでお帰りなさい宣伝(^^)
今日の宣伝はクリスマスバージョン!! pic.twitter.com/gFkzYKWMKC
今日の手応え。「これまで自民党。でもこのままだと戦争になりそう。共産党に初めて入れる」「今まで公明党から頼まれてたけど、今回はあなたにいれたわよ」「維新がでてないからいれられへんやんっ!共産党は嫌い。けど公明党はもっと嫌い。あんたんとこのわたなべ何とかに入れたで!(怒)」(笑)